【拡散希望】高齢者医療費の自己負担増について批判すると『若者が搾取されているのは放置するのか‼️』という怒り💢の声を上げる人がいる。
— あんどう裕(ひろし) 前・衆議院議員 (@andouhiroshi) March 17, 2024
しかしこれをやっても若者の負担は減りません。むしろ増えます。ぜひ動画を見てください。
【維新の会の医療制度改革】https://t.co/btmSUMAT5O @YouTubeより

【拡散希望】高齢者医療費の自己負担増について批判すると『若者が搾取されているのは放置するのか‼️』という怒り💢の声を上げる人がいる。
— あんどう裕(ひろし) 前・衆議院議員 (@andouhiroshi) March 17, 2024
しかしこれをやっても若者の負担は減りません。むしろ増えます。ぜひ動画を見てください。
【維新の会の医療制度改革】https://t.co/btmSUMAT5O @YouTubeより
昨日の衆議院財務金融委員会で外国為替特別会計と為替介入について質問しました。
— 原口 一博 (@kharaguchi) February 21, 2024
世界第2位の規模を誇る日本の外為特会。
その内訳は⁉️
財務金融委員会 原口一博質疑 2024/02/20https://t.co/YyC8qKq5b1 https://t.co/NjzLxb14o3 pic.twitter.com/eKPbEB1a5M
立憲 原口氏
— ふっちゃん (@ashitawawatashi) February 20, 2024
「(定額減税の)原資は?」
赤澤財務副大臣「減税の原資?」
なんで分かんないの?
後ろでポカーンとなってる場合じゃないわ
財源なんてないんでしょ
政府は嘘ばっかり
しまいには言ってもないことを言い出すし…😰
財務省、ボロ出過ぎ#政権交代#原口さん頑張れ pic.twitter.com/ex2ETKeKuM
原口さん、参考人に「退場」って😂
— ふっちゃん (@ashitawawatashi) February 20, 2024
それを言われた後の官僚の皆さんの反応が面白い😂
いい加減な答弁で誤魔化そうとしても博識な原口さんは騙せないわよ
法人税なら赤字企業は納税せずに済むけど、インボイス制度は赤字企業でも納税義務が生じる恐ろしい税よ#インボイス今すぐ廃止 pic.twitter.com/8Xxo9DY6B2
最後、統一教会の支援を受けていないか確認
— ふっちゃん (@ashitawawatashi) February 20, 2024
自民党と対峙するときは毎回確認する必要がありそうね😑
あれ、4人目の人って…確か… pic.twitter.com/H7a86YBg8y
岩田経産副大臣
— ふっちゃん (@ashitawawatashi) February 20, 2024
めちゃくちゃ関係あるやん!!! pic.twitter.com/KgJ6CJfSWW
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
衆議院第二議員会館に着いた。地下1階の会議室で、まもなく朝8時から勉強会。『第21回日本の未来を創る勉強会』。“未来を創る”には、まずは“今を生きる国民を見ること”だ。国民は負担増に苦しめられている。国民を救わずして、日本の未来などはない。 https://t.co/Zd33Aonfg6 pic.twitter.com/O7vCHJVkWb
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) December 7, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
2023年という年は、後から“歴史的に意味のある年”と言われるかもしれない。30年前の1993年に、38年間も続いた“いわゆる55年体制”が崩壊し、細川政権が一瞬で成立。あれから30年。国政は“新党乱立”の様相を呈してきた。新たなる『政界再編の時代』が始まったように思う・・・ https://t.co/EaA4xFfZw4
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) November 30, 2023
大切なのは、“お金”じゃなく、“国民の共感”。その“共感”が圧倒的なものであれば、さほど“お金”がなくても、政権交代もでき、“国民の共感”が得られる政策の実現も可能になる。目的は“当選”でも“政権交代”でもなく、“国民を救う”ことだ。それが政治の役割だと本気で思っている。 https://t.co/6gf5Gji1ix
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) November 30, 2023
「これまでのような右や左の対決ではなく、『国民の味方』対『国民の敵』の戦い方に持ち込む。2005年の郵政選挙で自民党が大勝した時、4年後に民主党政権が誕生するのは誰も想像しなかった。私は救民内閣創設を訴え、政治の流れを一瞬で変える。1回の衆院選で政権は取れる」
なぜ、高齢者バッシングの動きが目立つのか、それは政府、財務省の狙いがありました。
現役世代の社会保険料を減額する方法がいくつかある中で、政府が絶対にやらないのは「国がお金を出す」ことです。プライマリーバランス黒字化目標のためには公費負担を増やすことは検討されません。政府が最も望むのは「国民の負担率を上げること」で、安藤氏の説明によれば、維新の改革案を待つまでもなく政府はすでに、高齢者の資産や所得に応じた自己負担増を検討しているようです。それがうまく行ったら、次は現役世代を含めた国民の負担増の段階です。保険料率や消費税率アップを行います。
これらを行うための工作として、まずは高齢者と現役世代の世代間格差と分断をあおります。次に、財務省が政治家にレクチャーをして高齢者の負担増の必要性を発信させます。維新や国民民主など野党にも言わせます。さらに影響力のある人物に、現役世代が高齢者のせいで被害を被っていることや高齢者の存在が負担であることを公言させます。まさに成田悠輔氏の発言のように、国民を分断させ政府方針の自己負担増に賛成させるように仕向けます。
そして最も重要なことは「公費負担ができることを考えさせない」つまり「国債発行を考えさせてはいけない、最初から排除する」ことで、この工作はとてもうまく行っていると述べています。「国債発行?ないない」「MMTなんてありえないわ」「インフレになってるのにまだ国債出すの?ありえへん」こうしたコメントはネット上にも溢れています。
政府のウソ、財務省のウソにだまされないで、私たちは高齢者に怒りを向けるのではなく、政府に対して怒りの矛先を向けるべきだと訴えておられました。