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トランプ大統領自身が、今回の不正選挙について言及! 〜 “あちこちの中間選挙で民主党勝利が覆されている”

竹下雅敏氏からの情報です。
 先日の米中間選挙ですが、不正選挙が行われていたという報告がありました。事実だったようで、トランプ大統領自身が、今回の不正選挙について言及しています。警察が、フロリダ州の選挙詐欺について調査をすることになったとのことです。
 ツイートを見ると、“あちこちの中間選挙で民主党勝利が覆されている”とあります。期日前投票と電子投票機で、何か操作されていた可能性があります。
 トランプ大統領は、不正選挙を許さないと言っていたので、徹底的に調査するのではないでしょうか。逮捕者が出れば、噂されていた不正選挙は事実だったことになります。不正選挙といえば、陰謀論だと思う人たちも、見方を変えるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【米中間選挙】フロリダ州上院選で再集計も 他の接戦区でも可能性
引用元)
6日の米中間選挙から2日が経過した8日も、フロリダ州などで上院選や知事選の開票作業が続いている。接戦となった上院のフロリダ州選はまだ結果が判明していないほか、複数の選挙区でまだ投票結果が確定していない。
現フロリダ州知事のリック・スコット候補(共和党)は6日、上院選で民主党現職のビル・ネルソン議員に勝利したと宣言したものの、州全土での再集計となる可能性が高まっている。8日時点で両候補の得票差は0.5%以下。

(以下略)
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配信元)



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地球ニュース:今週のアメリカ

 昨日の記事の補足も兼ねて、今週火曜日の中間選挙、水曜日のセッションズ司法長官の辞任、木曜日のギンズバーグ判事の入院、とディープ・ステート側に衝撃を与えた事件を見ていきます。
 まだ表だっては何も動いていませんが、ツイッターに登場した火曜日の国会議事堂上の空模様を見ると、なんだか幸先が良いような気がしてくるのです。

 そして個人的には丁々発止のガウディ氏の再登場を強く望みます! あの責めっぷりは痛快です、攻撃相手が涙目になるレベルだもん(笑)
 今回本文に登場する「我が国へ尽してくれてありがとう! 貴方の犠牲は決して忘れない」というQ+(キュープラス)の文は、もう1つ前の投稿でガウディ氏とボブ・グットラット氏にも同様に宛てて書かれてあるので、味方だと思うんですよね。是非。
(Yutika)
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今週のアメリカ

火曜日:「105年で5回だけ」の意味


昨日の記事で「過去105年でたったの5回しか達成されることのなかった歴史的な勝利」と訳しましたが、意味が伝わりにくかったかな、と思ったのでもう一度ご説明します。

過去15回分の中間選挙の結果を表で見て頂くとお分かりかと思いますが、大概は上院でも下院でも野党側が議席数を伸ばします。下の図で殆どが左側へ喰いこんでいるということは、与党がその分の議席を失ったということ

赤になったり青になったりしているのは、その時の大統領が共和党(赤)か、民主党(青)かを示しているだけです。

あ、ちなみに2002年の中間選挙で、ブッシュが両院共に議席数を伸ばしているのは驚くに値しません。これは9.11による悪質な自作自演のせいです。

まぁそれも含めて「Senate seats」と書かれた方で右側へ伸びているのが、1958年まで遡って4回。つまり「過去105年でたったの5回」とは、中間選挙で上院の議席を与党が伸ばしたのはたったの5回だ、という意味でした。

ちなみに「トランプさんは6回目の偉業達成だ」と書いている記事もどこかにあったので、正確に5回ではないかもしれません。また、集計が完全には終わっていないものの、今のところトランプさんは上院でプラス3議席獲得という成果だったのではないか、と言われています。

トランプさん本人も御満悦なのか、この「過去105年で5回だけ」の引用をツイートしています。

では下院はというと、不正選挙もあって流石にこちらは議席を減らしてしまいました(※ジム・ストーン氏も票泥棒に大変お怒りです)。

当初、下院では1982年のレーガン大統領時代と同じ26議席を失ったと言われていましたが、現在は集計が進んでどうやら2006年のブッシュと同じ30議席を失った可能性が高いです。でも先ほどの表でも書かれているように、最悪は2010年のオバマで63議席ロスですからね、まだまだ頑張っている方です。


選挙期間中、野党の民主党はしきりに「青い波が押し寄せる!」と宣伝していましたが、選挙当日の11月6日には雨が上がって国会議事堂の上に「赤い波」が現れました。

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大手メディアの洗脳工作にやられている左派勢力と、Q情報などによって急速に目覚めたトランプ大統領を支持する右派勢力は、もはや融和しえないところまで来ている

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日のYutikaさんのソルカ・ファール情報では、米中間選挙の結果について、見事な考察がなされていました。大手メディアの徹底的なトランプ大統領批判と選挙妨害工作、そして不正選挙まで行ってこの結果だったわけで、もしフェアな戦いなら、トランプ大統領の圧勝だった可能性が高いです。
 ただ、大手メディアの洗脳工作にやられている左派勢力と、Q情報などによって急速に目覚めたトランプ大統領を支持する右派勢力は、“もはや融和しえないところまで来ている”と言えます。
 今のトランプ大統領にとって、大量逮捕は何時でも出来る状態です。それが、早ければ11日あたりだと噂されているわけです。ロシア、中国が戦争を警戒して準備しているとのことから、まだ確定事項ではないにしても、トランプ大統領が大量逮捕を実行する可能性がかなり高いです。
 “続きはこちらから”以降の記事やツイートをご覧になると、トランプ大統領はジェフ・セッションズ米司法長官を解任、ロシア疑惑の問題に決着をつけるつもりのようです。
 オバマ元大統領やヒラリー・クリントン一味にとっては、もはや絶体絶命です。最も怯えているのは、ジョージ・ソロスかも知れません。
 大量逮捕を目に見える形で大々的に行うと、アメリカ国内で左派による暴動が各地で引き起こされ、内戦になる可能性が出てきます。なので、これを避けるために、米特殊部隊が暗躍すると考えられています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ氏は負けて、勝った 高投票率があぶり出す分断
引用元)
(前略)
 米国史をひもとけば、政権発足後、最初の中間選挙ではたいてい政権党が議席を減らしてきた。(中略)… ほぼ半世紀ぶりの低失業率など、米国経済はすこぶる好調だ。それだけを考えれば、共和党は上下両院選で圧勝してもおかしくないはずだった。

 結論から言えば、トランプ氏は負けて、勝った。

 米国民の幅広い信任は得られなかった。だが、もともと自分を支持してきた層ではさらなる信任を勝ち取った。(中略)… 言葉を換えれば、米国社会の分断がよりくっきり浮かび上がった選挙といえよう。
(以下略)
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配信元)

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米中間選挙は、上院はトランプ大統領の共和党が勝利するも、下院は民主党が勝利 ~あちこちで不正選挙が行われていたことが報告されている~

竹下雅敏氏からの情報です。
 米中間選挙は、上院はトランプ大統領の共和党が勝利しましたが、下院は民主党が勝利しました。今後 2年間は、上院と下院で「ねじれ」の状態が続くことになります。
 およそメディアの予想通りの結果になりましたが、この結果は、まず間違いなく不正選挙によるものでしょう。
 “続きはこちらから”の記事では、あちこちで不正選挙が行われていたことが報告されています。一連のツイートを見ても、トランプ大統領はメディアの事前の調査がインチキだと考えて、“火曜の本当の結果を見よ”と言っており、その上のツイートでは、Joe M氏が、“火曜にはフェアに戦えばどうなるかを見ることになる”と言っています。これらの発言から、トランプ陣営は、不正がなければ勝てると思っていたのでしょう。
 下院は落としましたが、上院は共和党が勝利したことで、トランプ大統領の弾劾はありません。弾劾は上院の3分の2以上の議員票が必要だからです。
 冒頭のNHKの記事で、トランプ大統領は選挙の結果を受けて、“素晴らしい成功を収めた。みなさん、ありがとう”とツイートしているようです。この発言は、上院を抑えたことで大量逮捕が確実に実行できることから、大勢に影響はないと考えているのかも知れません。その下の民主党の下院トップの発言も、今後行われる可能性が高い大量逮捕を踏まえての発言ではないかと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米中間選挙 下院は民主 上院は共和 ねじれ状態に
引用元)
アメリカ議会の中間選挙について、上院は与党・共和党が多数派を維持する一方で、下院は野党・民主党が多数派を奪還することが確実になりました。今後2年間は上院と下院で多数派が異なる「ねじれ」の状態が続き、トランプ大統領にとっては痛手で、難しい政権運営を迫られそうです。
(中略)
トランプ大統領は選挙戦が本格化し始めた9月以降、全米30か所と大統領選挙並みの過密な日程で遊説しており、選挙の結果を受けてツイッターに「すばらしい成功を収めた。皆さん、ありがとう」と投稿し、強気の姿勢を崩していません。

一方、民主党の下院トップ、ペロシ院内総務は6日、記者会見で民主党が下院を奪還する見通しとなったことについて、「明るい未来が待っている。もう分断はたくさんだ。与党・共和党とも協力し、国民に納得のいく議会にしていく」と述べました。
(以下略)
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配信元)

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創価学会の協力がなければ、もはや不正選挙も実行できない安倍政権 ~崩れた安倍一強という構図~

竹下雅敏氏からの情報です。
 創価学会の異変は、今日結果が出る那覇市長選挙の様子を見てもよくわかります。田中龍作ジャーナルによると、“4ヵ所とも現場にベッタリ張り付いて取材した。4ヵ所とも聴衆はゼロ人だった”とのことです。また、創価学会の協力がなければ、不正選挙も実行できないと考えられます。
 こうなると、自民党参議院議員は、じっとしていられないでしょう。もはや、安倍一強という構図は崩れているのではないでしょうか。
 沖縄の光を、日本全国に波及させていく必要があります。そのためにも、安倍政権の正体を、できるだけ多くの人に理解してもらうのが手っ取り早いです。
 “続きはこちらから”のゆみさんのブログが、その意味で最も本質を突いていると思います。森友問題を思い出してください。菅野完氏が発信した、例の“安倍首相がんばれ~”と言う幼稚園児の動画が、どれほどのインパクトを与えたか。この映像の出現で、籠池氏を賛美していたエセ右翼の連中が、蜘蛛の子を散らすように、籠池氏から離れていったではありませんか。
 ゆみさんが指摘するように、記事で取り上げられている動画が拡散すれば、安倍政権は終わります。
 モリカケ問題、詩織さん事件、ケチって火炎瓶など、まともにメディアが報じれば、一発で政権が吹き飛ぶものばかりです。それらと比べても、この動画のインパクトは超弩級です。この動画が大手メディアで流れたら、それこそ、安倍政権も日本会議も終わると思われます。
 下からの民意で安倍政権を突き上げ、上からはキッシンジャー博士が圧力をかけます。目に見える形では、トランプ政権を始めとする外圧という形になると思います。上と下から押し潰す形です。これはまさしく、コブラの言う圧縮突破ですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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池田親衛隊が決起か<本澤二郎の「日本の風景」(3131)
<反戦平和主義で反安倍自公運動>
 少し明るいニュースが永田町から飛び込んでくる。安倍3分の2の牙城である信濃町の動向である。池田親衛隊の決起は間違いない。反戦平和主義の池田主義者だ。憲法9条派でもある。したがって、それは安倍の軍国主義路線の果実となる9条解体の改憲に、真っ向から反対する勢力なのだ。
(中略)
 先週日曜日に投開票された君津市長選で、自民公明は千葉県のエリート官僚を公認して、圧勝体制で臨んだが、沖縄知事選同様の結末となった。(中略)… 永田町からは「相当な衝撃が起きている」という情報である。
(中略)
一部のマスコミが、池田家を警護している特別チームから「年初の学会首脳部の挨拶を、池田家が拒絶した」との極秘情報の報道には、信濃町を注視している関係者を驚愕させた。(中略)… 事情通は「池田家が遂に、谷川暴走と公明党の太田・山口らに対して、怒りの槍を突き刺したようなものだ」と分析する。
(中略)
「表に出たこともない池田夫人の怒りも漏れてきている」と官邸の事情通は打ち明けている。信濃町の大異変は、予想を超えているのだろう。
(以下略)
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配信元)

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