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新型コロナウイルスのワクチンを接種した看護師がインタヴュー中に気を失う / ワクチンの危険性を知りつつ、ワクチン接種を推進するトランプ大統領

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスのワクチンを接種した看護師がインタヴューに応じている間に気を失うという印象的な動画です。
 “米食品医薬品局(FDA)は11日、米ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンの緊急使用を許可”しましたが、「FDAはトランプ政権から、ワクチン使用を認めるよう強い圧力を受けていた」という事です。
 事実、トランプ大統領は11日に、「私が資金を注ぎ込む中、肥大化し、のろく、ひどくお役所化した米国食品医薬品局だが、多くの素晴らしいワクチン承認を5年前倒しまで漕ぎつけた。ワクチンを承認せよ、今やれ、ハン医師。駆け引きはやめ人の命を救え!」とツイートしています。また、14日には、「コロナのワクチンは5年間予定よりも早く出荷された。アメリカよ元気になれ。世界よ元気になれ。皆さんを愛してる!」というツイートの約4時間後に、「ホワイトハウスの職員は、必要が無い限り(コロナ)ワクチンを後の時期の方で摂取すべきだ。私はこの調整をした。私はワクチンを摂取する予定はないが、適切な時にそうしたいと思っている。ありがとう!」と言っています。
 一連の言動からは、トランプ大統領は、“素晴らしいワクチンが出来たので、それをなるべく早く人々に届けたい。ホワイトハウスの職員は、しばらく我慢してくれ”と言っているようにしか取れないのですが、トランプ大統領の過去の発言から見て、ワクチンに危険なものが混入していることを知らないはずがありません。トランプ大統領が言えないことを代弁しているようにみえるリン・ウッド弁護士は、「ワクチンは決して打つな」と言っています。
 戦争に犠牲者は付き物ですが、トランプ大統領の言葉を信じてワクチン接種をした人にも副作用などの問題が出て来ると思われます。自分が強く推進し世に出したワクチンで多くの人々に被害が出た時に、果たしてトランプ大統領は何の罪もないと言うことになるのでしょうか。しかも、ワクチンが危険である可能性を知っていたとしたら…。
 非常に多くの人々が、トランプ大統領を信じ切れない理由も、この辺りに有りそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナワクチン接種世界第1号になったという90歳のマーガレット・キーナンさんの映像は2020年10月22日のものだった! ~フェイクニュースに加担している主要メディアや医師ら

竹下雅敏氏からの情報です。
 イギリスでファイザー・ビオンテック社製のワクチンの接種が始まったという事です。臨床試験以外で接種世界第1号になったという90歳のマーガレット・キーナンさんは「私の接種で効果が出れば、他の方たちの希望になるでしょう。この恐ろしい病気を取り除くために最善を尽くしましょう(動画の1分5秒)」と言っているのですが、動画の30秒の画像をご覧ください。画像の左上には、「英 ロンドン 8日」となっています。ところが冒頭のツイートに、この映像は「2020年10月22日の映像だった」とあります。二つめのツイートには、10月22日のBBCとCNNの記事の画像がありますが、確かに同じ女性の同じ画像が出ています。
 スプートニクの記事では、“コベントリー大学病院の医師らは 臨床試験以外で初となる接種を北アイルランドの90歳の高齢者女性、マーガレット・キーナン氏に行った”と書かれています。この事から主要メディアだけではなく、医師らもこのようなフェイクニュースに加担している様子が分かります。
 驚いたことに、接種世界第1号のマーガレット・キーナンさんは「2008年に死んでる。クライシスアクター」との情報があります。確かに映像の「波動」を見るとすでにこの女性は死んでいるようです。10月22日のBBCとCNNの記事の画像も過去の古い映像の使い回しだったのかも知れません。
 こうした主要メディアのフェイクニュースから分かることは、この連中は心底、一般庶民を「役立たずの無駄飯食らい」としてバカにしているという事。
 11月19日の記事では、“イギリスの内部告発者がmRNAコロナワクチンの危険性について警告しました。彼によると、このワクチンを接種した女性の97%が不妊になります”という事だったのですが、“続きはこちらから”のツイートを見ると、男性も危険なのが分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イギリス“世界最速ワクチン解禁”副反応も(2020年12月10日)
配信元)
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米 ファイザー社製ワクチン治験中に6人死亡
転載元)
米製薬大手「ファイザー」および独「BioNTech」が開発したワクチン治験中に6人が死亡していた。米食品医薬品局(FDA)の報告書で明らかになった。

死亡者のうち2人にはワクチンが投与され、4人はプラセボを与えられていた。
 
ワクチンを投与されていた被験者のうち1人は肥満で、アテローム性動脈硬化症を患っていた。1回目の投与3日後に死亡。もう1人は2回目の投与60日後に心臓停止で死亡が確認された。
 
プラセボ投与グループでは2人が脳卒中と心臓発作で死亡。残る2人の死因については現在も調査が行われている。死亡した6人のうち3人は年齢55歳以上だった。

ファイザー社と米政府は今年7月、総額約20億ドル(約2081億円)で1億回分のワクチン供与について契約を結んだ。11月にファイザー社は同社製ワクチンの有効率が95%であることを発表している。
 
8日、英国でファイザー社とバイオエヌテック社が開発したワクチンによる新型コロナのリスク群への接種が開始された。コベントリー大学病院の医師らは 臨床試験以外で初となる接種を北アイルランドの90歳の高齢者女性、マーガレット・キーナン氏に行った。続いてワクチンの接種を受けたのは80歳のウィリアム・シェクスピア氏。
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ジェームズ・オキーフ氏が入手した、CNNの編集会議の録音テープの内容 ~バイデン陣営に早期の政権移行を開始させるために、トランプ大統領に敗北を認めさせる方法を話し合ったもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は1分55秒以降をご覧ください。プロジェクト・ベリタスのジェームズ・オキーフ氏は、CNNの編集会議の録音テープを入手。その内容はCNNの上級編集者による電話会議で、バイデン陣営に早期の政権移行を開始させるために、トランプ大統領に敗北を認めさせる方法を話し合ったものです。
 その方法は、9.11に関する米両党委員会の調査報告書を利用すること。2000年の大統領選後に、クリントン政権からジョージ・W・ブッシュ政権への移行が遅れたために国家安全保障チームの設置が遅れ、これが2001年9月11日にテロ攻撃が起きた要因の一つだとするものです。
 実際に、CNNは11月10日に「トランプ氏の政権移行の遅延がいかに国の安全と公安を脅かすか」というインタービュー記事を掲載しています。
 記事をご覧になると、CNNのジェフ・ザッカー社長は、“編集幹部に対して、トランプ大統領について、「正常な人」として報道してはいけないと指示し…バイデン氏らの金銭疑惑について報道をしないよう、編集チームに命令した”とのことです。
 こうしたCNNの行為は、報道倫理に著しく反するものですが、このような主要メディアの印象操作に踊らされ、トランプ大統領を「正常な人」と見なさない日本人は多いようです。CNNがCIA御用達の報道機関であるのは明らかなのですが、多くの日本人は権威にはことさら弱く、“CNNが報道しているから正しい”と思う人の方が多いのです。しかし、コロナとアメリカの不正選挙の報道によって、主要メディアの情報を信用しなくなっている人が確実に増えているように見えます。
 “続きはこちらから”は昨日の記事の続報です。一連のツイートの情報を見て、これでもまだ不正選挙はあり得ないという人は、どのくらい居るのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【情報最前線】CNNが告発人を脅迫か トランプ氏長男「ダブルスタンダードだ」
配信元)
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配信元)
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プロジェクト・ベリタス、CNN編集会議の録音音声を公開、トランプ氏に政権移行強要を議論
引用元)
(前略)
非営利団体(NPO)の米調査報道、プロジェクト・ベリタス(Project Veritas)の創設者であるジェームズ・オキーフ(James O’Keefe)氏は12月1日、同氏が入手した過去2カ月の米メディアCNNの編集会議の録音テープを今後順次公開していくと表明した。
 
同氏が同日公開した最初の録音テープでは、CNNの編集部幹部とジェフ・ザッカー(Jeff Zucker)社長らは、トランプ大統領に政権移行を強いる方法について議論していた。
(中略)
オキーフ氏が1日夜、公開した2本目の録音テープでは、CNNのザッカー社長は編集幹部に対して、トランプ大統領について、「正常な人」として報道してはいけないと指示した。
(中略)
別の録音テープの中で、ザッカー社長は、バイデン氏らの金銭疑惑について報道をしないよう、編集チームに命令した。
(中略)
CNNの内部情報では、ザッカー社長が直ちに電話会議を中止した。社長は「あの野郎のオキーフがどうやって私たちの電話会議の録音を入手したの?2カ月も!」と激怒した。
(以下略)
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CNN司会者とバイデン陣営顧問、中国のプロパガンダ国際会議に参加
引用元)
(前略)
CNN番組司会者とバイデン氏の顧問が11月、中国当局が主催した国際会議に出席したことがわかった。

中国当局は11月20日、広東省広州市で「第2回『読懂中国』(中国を読み解く)国際会議(The 2nd Understanding China Conference)」を開催し、習近平国家主席は会議に祝辞を贈った。
(中略)
各国の代表者の中に、CNNのアンカーでジャーナリストのファリード・ザカリア(Fareed Zakaria)氏やバイデン氏のアドバイザーであるローレンス・サマーズ(Lawrence Summers)氏がいた。
 
サマーズ氏はクリントン政権2期目で財務長官を、オバマ政権1期目でホワイトハウスの国家経済会議委員長を歴任した。現在はバイデン氏の選挙活動アドバイザーに就任している。
(以下略)

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ポンペオ国務長官「我々はスムーズに二期目のトランプ政権に移行できます」、ペンス副大統領「まだ全ては終わっていない」 ~国家反逆罪に主要メディアが影の政府(ディープステート)の手先として関わっている

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の冒頭に、ポンペオ国務長官の発言があります。「我々はスムーズに二期目のトランプ政権に移行できます。…世界は自信を持つべきです。我々は政権移行期間中に国務省が正常に機能することを確保します。…我々はアメリカ政府が国家安全保障の機能を全うすることを確保するために必要なすべてのことを行います」と言っています。
 動画では、ペンス副大統領が「まだ全ては終わっていない」とツイートしたこと、司法長官が全米の検察官に対して不正疑惑に関する捜査を促したこと、エスパー国防長官が解任され国家テロ対策センターのクリストファー・ミラー所長が国防長官代行に就いたことを取り上げ、“私個人的には、トランプ氏の手中にはかなりの確固たる証拠があり、民主党を含む多くの闇の権力者を一網打尽にするでしょう”と解説しています。
 最後に、“仮にアメリカで、選挙の「政変」が起きたとしたら、関わっている人たちが計画的に組織的に大規模の共通の目標を持って現政権を転覆させようとしているのならば、これは国家反逆罪になります”と言っています。藤原直哉氏のツイートを見るまでもなく、この国家反逆罪に主要メディアが影の政府(ディープステート)の手先として関わっているのは明らかでしょう。9.11の時と同じですね。
 “続きはこちらから”をご覧ください。浜崎あゆみ、じゃなくてマクナニー報道官は、“ペンシルベニアでは68万2,479票が誰の監視もなく投票された。本来そうした問題点を指摘するのがメディアの仕事でしょ?”と言っています。
 お賽銭マンさんが取り上げた動画の中でNHKは、「選挙で不正があったというトランプ大統領の主張について、選挙を監督する複数の政府機関が12日、連名での声明を発表し、票が無くなったり、操作されたりしたなどという証拠はない。選挙の安全性と信頼性について、最大限信用できる」と報じています。
 「主要メディアが影の政府の手先」であることに気付く人が増えるのではないかと思われます。
(竹下雅敏)
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ポンペオ長官「スムーズに政権移行」 ペンス副大統領「まだ全ては終わっていない」
配信元)
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[長周新聞] 学術会議問題に目を奪われている裏で、重要法案がスピード可決の危険

 長周新聞にシビアな指摘がありました。今の臨時国会では、日本学術会議の任命拒否問題をメインに菅政権の独裁を追求しています。しかしその裏でこっそりと可決をうかがう重要法案が山積みと言えるほどありました。長周新聞では、12日に審議入りの種苗法改正の他、憲法改正のための国民投票法改定、日英EPA承認などずらりと列挙し、中でも「国民投票法改正案」や「日英EPA承認」が国民に知らされないうちに可決を急ぐ理由が解説されていました。
 特に「スピード可決が常態化」の見出しで記された法案の数々とその審議時間の記録は圧倒的で背筋が冷えます。2017年以降、モリ・カケ・桜で国会が紛糾していた時期に、その裏で何が行われていたか。種子法廃止、共謀罪法、水道法改定、入管法改定、日欧EPA、原子力損害賠償法改定、漁業法改定、デジタル化促進法、、、いずれも通年国会で審議されるべき重大な法案が、わずかの審議時間で強行されています。
そして今、長周新聞は、学術会議任命問題に耳目が集まる裏で「国民が目隠し状態」のまま、審議時間もかけずに重要法案が強行される手口が共通していると警告されていました。
日本学術会議問題は無論大事ですが、同様に種苗法など他の重要法案の行方もしっかり見届け、どの議員がどのような動きをしたか、まさか強行採決に加担しないか要チェック。せめて菅政権の好き勝手にさせないよう声を上げ、近いとみられる選挙に反映させねばなりません。はなから国民を欺くつもりの政府だと気の休まる暇もなし。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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種苗法改定、国民投票法改定… 重要法案のスピード採決が動く 学術会議問題でフェイクするな
転載元)

(前略)
(中略)国民生活はこれまで経験したことのない苦境に直面しており、国会で審議すべき喫緊の問題は山積している。そうした国民生活のひっ迫を横目に菅内閣は今臨時国会で、種苗法改定や憲法改正をにらんだ国民投票法改定、日英EPA承認の成立などを重要課題に位置づけている

他方で国会審議やメディアの国会報道は日本学術会議会員の任命拒否問題に大半の時間を割いて国民の目を釘付けにし、肝心の法案の内容については国民には十分な説明もないまま強行可決する方向で進行している。森友・加計学園問題や桜を見る会問題で国会を空転させ審議時間のほとんどを費やし、共謀罪法や種子法廃止、日米FTA承認などの重要課題については審議時間はほぼなしに強行採決してきた手口と類似している。
(中略)
(中略)新型コロナウイルス対策が緊急課題となっている。
地方議会から国会にはPCR検査、検査機関や医療機関従事者への支援の拡充を求める意見書や、新型コロナ禍での地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書などが多数上がっている。また、失業者増大への対応や中小企業への支援拡大など生活や事業継続の支援策が急がれている。

 また、福島第一原発の汚染水の海洋放出に反対する意見書や、核兵器禁止条約の批准を求める意見書も提出されている。

 そのほかにも、「イージス・アショア」代替案や、安倍前首相の「敵基地攻撃能力」導入発言問題も国民への説明が必要な問題だ。

 国会で論議すべき課題が山積するなかで菅内閣は今臨時国会に以下のような法律案を提出している
①種苗法改定、
②地方公務員法の改定(国家公務員の定年引き上げにともなう改定)、
③東京五輪の一年延長にともなう法改定、
④新型コロナワクチン接種にともなう検疫法の改定、
⑤被災者生活再建支援法の改定、
⑥郵便法の改定(一般の宅配業者との対等な競争条件を確保するための規制緩和・土曜日配達廃止など)、
⑦特定水産動物等の国内流通の適正化等に関する法律案、
⑧日英EPA承認案等である。

 そして自民党がもっとも重視して今臨時国会での成立を狙っているのが憲法改正をにらんだ国民投票法の改定。国民投票法改定案は議員提案の法案で、この間継続審議になっている。

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