ニュースウォッチ9が5月15日の偏向報道を謝罪 / 繋ぐ会(ワクチン被害者遺族の会)の代表・鵜川和久氏「NHKの偏向報道をうけて、各社メディアが動き出しました」

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本の人口増加を目指す男、藤江成光氏が攻めてます。5月15日のニュースウォッチ9の映像を「正しい情報に修正」した上で、“昨日のニュースウォッチ9の映像、最後に救急車のサイレンが聞こえませんか? まだまだ不安を継続させたいがための、サブリミナルなのでしょうか?”とツイートしています。
 二つ目のツイートは2022年3月の動画の一部です。「記録映像 ワクチン後遺症」のチラシに関して藤江成光氏は、“読売新聞の販売所にこれ持っていったら、担当の方が本社に確認してくれたんですよ。これを新聞折り込みしてもいいですかということでね。…読売新聞はね、これ(ワクチン)を推奨する立場だからね、このチラシを入れることはできませんという結論でした”と話しています。
 ニュースウォッチ9は「ワクチンが原因で亡くなったというご遺族の訴えを伝えていませんでした。適切ではありませんでした。深くおわびいたします」とツイートしていましたが、昨日の放送の最後で、「ワクチン接種後のご遺族を、コロナで死亡したかのように捏造報道をしたことを謝罪」しました。しかし、この謝罪は藤江成光氏が予想した通り、ツイートの謝罪文を読み上げたものと基本的に同じでした。
 “続きはこちらから”をご覧ください。繋ぐ会(ワクチン被害者遺族の会)の代表・鵜川和久氏は「NHKの偏向報道をうけて、各社メディアが動き出しました」とツイートしています。ニュースウォッチ9 の放送内容について読売テレビの取材を受けたというのです。
 読売テレビの主要株主は、読売新聞グループ本社(13.66%)と読売新聞大阪本社(8.25%)です。「ワクチン後遺症」のチラシを読売新聞は拒否したはずですが…。
 板垣英憲氏は、“「ドブに落ちた犬は叩け」というのが、マスメディアの報道の鉄則である”と言っているのですが、本当にその通りですね。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)



※画像の全てはツイッターをクリックしてご覧ください



» 続きはこちらから

[Instagram]1歳5ヶ月のピアノ

ライターからの情報です。
こちらでは、
この赤ちゃんが輪廻転生して前世の記憶があるからこんなに弾けるのでは、
と書かれています。

とはいえ、最後に不協和音になるのはご愛嬌。
(メリはち)
————————————————————————
配信元)

米FOXニュースの制作部長が暴露「3大ネットワークを支配するのはブラックロックとバンガード」〜 プロジェクト・ベリタスを追放されたジェームズ・オキーフ氏のOMGが潜入取材

 ファイザー社の違法な機能獲得実験の証言を掴み世界をどよめかせたプロジェクト・ベリタスは、その代表のジェームズ・オキーフ氏を解任しました。追放されたジェームズ・オキーフ氏は新会社OMGを設立し、その健在ぶりをすらいとさんが取り上げておられました。
 今回は、タッカー・カールソン氏を追放したFOXニュースの制作部長に覆面取材をしています。米FOXニュースは、ドミニオン・ヴォーディング・システムがアメリカ大統領選挙で不正をしたと報じたことに対してドミニオンから名誉毀損で訴えられていました。FOXニュースとドミニオンの間で和解が成立しましたが、その一環でタッカー・カールソン氏はクビになったと語っています。彼は「2021年1月6日米連邦議会占領事件」のビデオ映像を分析し、その全容を明らかにしようとしていました。大手メディアではトランプ大統領の扇動による事件だったと言われていますが、FOXニュースの制作部長によると、1月6日の議事堂襲撃事件はFBIによる内部工作で、そのようなことが暴露されることはスポンサーが許さなかったようです。
 2021/8/19時事ブログ記事に「今のパンデミック騒ぎの背後に居る連中が炙り出されている。ブラックロック、バンガードという世界最大の資産運用会社の株を所有している者たちが、ワクチンによる大量殺戮の容疑者として浮かび上がって来ます。」とありました。そして今回の取材の中では、3大ネットワークを支配するのがブラックロックとバンガードだと名指しで出てきました。その2社が投資するのはビッグテック、ビッグファーマなどの大手スポンサー。メディアが大衆に向けて報じるのは、事実ではなく大手スポンサーの望むものでした。すらいとさんの付記に「BlackRockは”ウクライナ”も所有。彼らの望む通り報道していれば、メディア、放送局は安泰」ともあります。これまで奥の院だったブラックロック、バンガードが曝け出されてきたように感じます。ところで以前に、ブラックロックはキンバリー・ゴーグエンさんが乗っ取ったという情報もありました。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

ぴょんぴょんの「ネコを見習え!」 ~自分の軸がなく、権威に弱く、騙されやすい日本人

ネコを見ていると、ブレない。
きらいなごはんは絶対に食べず、好きなごはんが出るまでジーっと待っている。
(それが、ムカつくこともある)
好きなごはんを食べ終わると、なんの未練もなく外に出ていく。
そして、お腹が空いたら、「ミャ〜」と鳴いて入れろと言う。
うらやましいくらいに迷いがない。妥協もない。
いつも自分が中心で、自分に正直で、そして自分らしく生きている。
日本人よ、ネコを見習え。
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「ネコを見習え!」 ~自分の軸がなく、権威に弱く、騙されやすい日本人

思ったとおりに生きているネコ


くろちゃ〜ん、元気?

しろか、上がれよ。

外はかなり降ってるよ~ ほら、びしょ濡れになっちゃった。 
って、床もビショビショで、黒い足跡がいっぱいだ。
あ? 膝の上にくろまるが。

さっき、腹いっぱいメシ食って、外に出たと思ったら、即Uターンしてきて、おれの膝の上で寝ることにしたらしい。

ほんと、ネコって気ままだねえ。
思ったとおりに生きている。



ワガママっちゅうか、自己主張が強いっちゅうか。
メシだって、すごく気を使わせるんだぜ。

へえ、カリカリだけじゃダメなの?

カリカリだって、ずっと同じのじゃ見向きもしなくなる。
だからと言って放っておくと、抗議するから油断ならねえ。

ハッハ! 抗議するの?
一人で備蓄倉庫を出入りしているから、何してるんだ?って思って見ると、倉庫の床がカリカリの海になっていた!
しまった!!新しい袋を破いて勝手に食ってたらしい。

ひええ〜!!
カリカリの袋ってけっこう頑丈だけど?


ネコの爪はなんでも切り裂けるんだよ。
以来、プラスチックケースの中にしまうようにしたが。
こないだも、いつもやってる缶詰を皿に出しても、食わねえから放っておいた。
なんか、静かすぎると思って台所を覗くと、テーブルに上でこっちを振り返る。
見ると、夕飯のときに食おうと楽しみに取っておいた、大事なだし巻き卵が全滅していた。

ちゃんと、ほしいごはんをくれないから、反抗してるんだね。

まったく、油断もスキもありゃしねえ。
そして、今はおれの膝がビショビショの泥んこだよ。

いいねえ、完全にマイペース。
なのに、かわいいんだよねえ。
ネコを見習いたい、いや、もっと見習うべきじゃないかな?


実感こもってるな。

» 続きはこちらから

バイデン政権が作成したCOVID-19の免疫に関する虚偽に対するファクトチェック|これまでのワクチンに対する30年分の記録の調査結果 〜 ワクチンを接種した子供、少女は、ワクチンを接種していない子供に比べて、10倍も死亡しやすいことがわかった

竹下雅敏氏からの情報です。
 政府の権力の乱用などをチェックする下院監視委員会のジェームズ・コマー委員長は、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)とバイデン政権が作成したCOVID-19の免疫に関する虚偽の物語をファクトチェックしています。
  • 2021年5月16日、ファウチ博士は、ワクチン接種者は、「ウイルスの行き止まりになる」と述べています。
  • 2021年5月19日、CDCのワレンスキー局長は、「ワクチン接種後に感染したとしても、他の人にうつすことはない。」と述べました。
  • 2021年3月29日、CDCのワレンスキー所長は、「ワクチン接種者はウイルスを運ばず、病気にならない」と述べました。
  • 2021年6月21日、バイデン大統領は、「ワクチンを接種していれば、入院することはない。ICUに入ることもないし、死ぬこともない。」と述べました。
 こうした「ファウチ、ワレンスキー、バイデンの過去の言説」がすべて嘘であったことは、動画をご覧になれば明らかです。
 アメリカでは、新型コロナウイルスのワクチンだけでなく、これまでのワクチンに対しても疑惑の目を向ける人が増えてきました。
 ロバート・F・ケネディJr.氏は「これは誰もが知っておくべき研究結果です。ワクチンが何百万人もの命を救ってきたという主張について、2000年にCDCが実際に調査しました。…各ワクチンのタイミングも調べてくれました。そのタイミングを見ると、印象的なことがあります。…死亡率の低下は常にワクチンが導入されるよりもずっと前から起こっていました。ワクチンの導入は、死亡率の減少にほとんど何の役にも立たなかったのです。」「ビル・ゲイツやWHOは、アフリカやアジアの子供たちにワクチンを投与していました。…そこには30年分のワクチン接種の記録がありました。そして、世界最高の科学者であり、アフリカのワクチンプログラムの神と呼ばれるピーター・エイビーやシグリッド・モーガンなど、非常に有名で高名な予防接種推進派の科学者を招き、30年分の記録を調べました。その結果、ワクチンを接種した子供、少女は、ワクチンを接種していない子供に比べて、10倍も死亡しやすいことがわかったのです。彼らの死因は、ワクチンと関係ないものでした。ジフテリアや百日咳といった対象病原体からは偶然にも保護されたのです。しかし、彼らは貧血やビルハルジア(カタツムリ熱)、マラリア、赤痢、肺炎などの呼吸器系の問題で亡くなっていたのです。」と言っています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)


» 続きはこちらから