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「ここからしゃべること、メモ取らないようにしてくださいね」。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) November 24, 2023
安倍晋三総理「馳、金はいくらでも出す、官房機密費もあるから」。生々しい証言です。 https://t.co/27Qw41UN8u pic.twitter.com/vnlz1uV1QS
言葉を失った知事
— 五百旗頭幸男 『はりぼて』『裸のムラ』 (@yukioiokibe) November 22, 2023
「五輪招致に関しては一切お答えしない」「発言は全面的に撤回した」「回答は控える」などといった答えを約1時間の質疑で40回以上繰り返した。政治家としての説明責任を問われても同じことを繰り返し、終盤は「一切発言はいたしません」と態度を硬化させたhttps://t.co/J25HnNLbns
官房機密費、
— 勇気🇯🇵🕊️🌾🐾🍀 (@iloveyoulove777) November 23, 2023
菅官房長官→86億円
加藤官房長官→12億円
松野官房長官→21億円を支出❗
いったい、何に使ったんですか❓
国民の血税ですよ❗ pic.twitter.com/dgCtqYUTw3
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官房機密費で五輪招致!官邸の闇マネーを元官邸記者が暴露!検察も国税も踏み込まない聖域、政界やマスコミ界にばら撒かれる裏金の実態とは?【5分解説】
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YouTube 23/11/23
この情けない政治家は選挙で責任を取っていただくとして、注目すべきは内閣官房機密費です。これまで自民党の総裁選や政界工作、選挙工作資金、DAPPIの報酬にも官房機密費が使われていたのではないかと様々に指摘されてきました。これについて、SAMEJIMA TIMESが取り上げておられました。「機密費とは何か。ひと言で言うと、首相官邸が自由にいくらでも使える領収書不要のお金。まさに国家権力の源泉です。」官房長官室の金庫には、この官房機密費が数千万円単位で常に保管されていて、ここから札束を取り出しても、翌日には補充されている「打ち出の小槌」だそうです。補充するのは財務官僚という情報も過去にありました。しかも「国家予算で合法的に認められている。つまり何をやっても捜査当局にも目をつけられない、国税当局にも目をつけられない、まさに聖域中の聖域、首相官邸は、この裏金をいくらでも合法的に使える」「違法ではないけれど腐敗の温床と言えるでしょう。」盗人に追い銭ではないですか。
鮫島氏の政治記者時代の体験では、小渕内閣の官房長官が毎晩、高級料亭に番記者を集めて官房機密費での酒肴を振る舞い、そこでオフレコ取材に応じていたそうです。このような馴れ合いに疑問を持った鮫島氏でしたが、上司から「朝日新聞だけ(オフレコ取材から)離脱するわけにはいかない。仮に経費を払っても向こうは受け取らない。そればかりか記者クラブとの関係がこじれて各社全体の不信を買う。この問題には目をつぶるしかない。」と言われたそうです。官房機密費をきっかけに記者クラブの御用ぶりも浮き彫りにされています。
「首相官邸がお金の力で政治を支配する、首相官邸に権力を集中させ、強権政治を進める土壌になっている」「独裁政治を阻止するためにも官房機密費の透明化が絶対に必要です。」