パレスチナの子供たちがイスラエルの刑務所から釈放された事実も報じて下さい。 https://t.co/V6k0bVZ1kS
— Thoton Akimoto 🇯🇵🇵🇸 فلسطين (@AkimotoThn) November 24, 2023
人質交換でイスラエルの刑務所から釈放されたパレスチナの子供が、ついに母親との再会を果たした。子供達が軍の刑務所に収監されているという事実に驚きを禁じえない。米日欧のメディアは報じないが、イスラエルは無実のパレスチナ人数千人を「行政拘禁」と称して違法に拘束。日常的に拷問を行っている https://t.co/PUogyxnYIK
— Thoton Akimoto 🇯🇵🇵🇸 فلسطين (@AkimotoThn) November 24, 2023
子供がイスラエル兵に投石すると軍事法廷で裁かれ、禁錮20年の刑が科せられます。現在もそのような子供達が多数収監されています(入所時、12歳だった者も含め)。そのような恐るべき事実が今回の人質交換で白日の下に晒されたわけですが、NHKは解放されたイスラエル人のことだけを報じています。 https://t.co/jzbxUMl3hr
— Thoton Akimoto 🇯🇵🇵🇸 فلسطين (@AkimotoThn) November 24, 2023
イスラエルがパレスチナ子供を収監
— 宋 文洲 (@sohbunshu) November 24, 2023
人質交換でバレた人道犯罪
pic.twitter.com/5WRc1MclTY
「祝うのは禁止命令」を出したイスラエル警察は
— May Shigenobu PhD (重信メイ・命) (مي شيكينوبو) (@MayShigenobu) November 24, 2023
人質交換でイスラエル刑務所から釈放されるエルサレムの女性と子供達の家族の家を襲撃し 、親族を家から連行し、家を取り囲み、近隣全体を治安部隊で埋め尽くす。
取材中に嫌がらせを受けた記者は「パレスチナ人が心の中で幸せを感じる事さえ許さない」 https://t.co/VUsSK1whZ4
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また、イスラエルの刑務所に収容されていたパレスチナ人の女性24人と子ども15人が釈放されたということです。
Thoton Akimoto氏のツイートには、“子供がイスラエル兵に投石すると軍事法廷で裁かれ、禁錮20年の刑が科せられます。現在もそのような子供達が多数収監されています”とあります。
こちらのツイートには、解放されたマラ・バキルさんが母親と再会した際の様子が映っています。マラさんの母親は「彼らが私から彼女をさらったとき、彼女は16歳でしたが、現在は24歳です。私は8年間、彼女が眠りにつくのを見ることができませんでした。今夜、彼女は私の腕の中で眠っています。」と話しています。
マラ・バキルさんが刑務所に収監されたのは、彼女がイスラエル兵士の1人を刺すために手にナイフを持っていたという理由です。しかし、事件の真相を記したこちらの記事によれば、当時16歳のマラ・バキルさんが友だちと話をしていると、“イスラエル軍が町の幹線道路で彼らを呼び止めた。兵士の一人が二人に近づき、「破壊者、破壊者!」と叫びながら、マラの小さな体に向かって12発の銃弾を撃ち込んだ”ということです。彼女はイスラエルの病院に移され、2時間半近くに及ぶ左肩の手術を受けた後に、イスラエル兵士をナイフで刺そうとした殺人未遂の罪で有罪判決を受けたのです。
信じられないような話ですが、“続きはこちらから”のコード・アリスさんのツイートを見ると、ウクライナの100倍も邪悪なイスラエルなら、あり得ることだと思いました。
イスラエルのヨアヴ・ギャラント国防大臣は、パレスチナ人を「ヒューマンアニマルズ(人畜)」と呼んだことで世界的な知名度を得たわけですが、常識人から見ればイスラエル人は「鬼畜」だとしか思えません。