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— NotHunterBiden (@dosmasdos618) November 12, 2023
The #scofieldbible thread.
“Christ will rule with Israel during a 1000-year earthly reign”
Yes, that's the nonsense that American Evangelical Christians believe.
That's how all the presidents were raised (except Kennedy).
All based on LIES spread just over 100 years ago... pic.twitter.com/NKCmlm87i3
「キリストは1000年の地上統治の間、イスラエルとともに統治する」
そう、それはアメリカの福音派クリスチャンが信じているナンセンスなことだ。
（ケネディを除く）すべての大統領がそうやって育てられた。
すべては100年以上前に広まった嘘に基づいている...
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— NotHunterBiden (@dosmasdos618) November 12, 2023
What Lies?
"In the early XX century, a “new American Bible” appeared. It was the product of a school of theological thinking known as "Dispensationalism", that scripture, The Scofield Bible, would become the CORE text of the White American Evangelism"
- Donald Harman Akenson pic.twitter.com/GnH6wQq2sE
「20世紀初頭、『新しいアメリカの聖書』が登場した。それは『ディスペンセーション主義』として知られる一派の神学思想の産物であり、その聖典であるスコフィールド聖書は、アメリカ白人伝道の中核をなすテキストとなった。」
- ドナルド・ハーマン・アケンソン
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— NotHunterBiden (@dosmasdos618) November 12, 2023
Cyrus Ingerson Scofield the author of the Scofield Bible was a drunk, convicted lawyer, Scofield was a Charlatan who called himself “DD” (Doctor of Divinity 🤡).
How did someone like that gain support for the MASSIVE dissemination of “his” Bible?
Zionism sponsored them... pic.twitter.com/duyOKQ6vY0
そのような人物が、どうやって「彼の」聖書を大々的に広めるための支持を得たのか？
シオニズムがスポンサーになったのだ。
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— NotHunterBiden (@dosmasdos618) November 12, 2023
In 1901 the powerful Zionist Samuel Untermyer (one of the founders of the US Federal Reserve) funded Cyrus Ingerson Scofield to write “his” bible.
Untermyer was aware of the doctrine known as “Dispensationalism”, and knew he could use it to benefit "the cause". pic.twitter.com/UQDduYgeZA
ウンターマイヤーは「ディスペンセーション主義」として知られる教義を知っており、「大義」のためにそれを利用できることを知っていた。
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「聖書スレッド」では、スコフィールド・スタディ・バイブル（スコフィールド聖書）が作り出された経緯を示し、“アメリカの白人キリスト教徒に典型的なキリスト教シオニズムとして知られるものを生み出した”としています。
キリスト教シオニズムには、原典の聖書には存在しない「終わりの時、携挙、大患難時代、イスラエル国家」という概念があるとのことです。
携挙（けいきょ）とは、“死んだ人は栄光の体に復活し、生きている人は栄光の体に変えられ、生きたままで天に引き上げられ、空中でキリストに会う”という説のことです。
スピリチュアルの「アセンション」の概念を非常に具体的にしたものが「携挙」だと言えるかもしれません。なお、瞑想の過程でこうした「携挙」の概念に近い体験をする事があります。それはサマーディ（三昧）と呼ばれます。
私は、キリストの親分であるサナット・クマーラの霊体と会ったことがあり、マハー・アヴァター・ババジの肉体（広義）にも会ったことがあります。もっともババジの場合は、わざわざ私の家まで来てくれたわけですが…。残念なことに、彼らは『天界の改革』の過程で滅びてしまいました。
ですから私は、キリスト教の「携挙」の概念は良く分かります。問題なのは先の私の体験は、サマーディですらないことです。『アーユルヴェーダの解説シリーズの 24 回目』において ヨーガ・スートラの二つの三昧体系を解説しました。先の体験は、瞑想の初歩である有尋三昧、有尋定ですらないのです。なぜなら、これらの体験は、それぞれ「3.0次元6層の第4亜層」と「3.0次元7層の第4亜層」の出来事だからです。これはサマーディではなく、「夢のヨーガ」に分類されるものなのです。
私は、若い時に最終段階の「無種子三昧」も実現していますので、瞑想体験は全て終わっています。私からのアドバイスがあるとすれば、先の「携挙」のような子供騙しは無視することです。
ヨーガ・スートラや小乗仏教の瞑想の階梯は、非常に優れておりレベルも高いのですが、これが大乗仏教、チベット密教になると格段にレベルが下がり、キリスト教や仏教の顕教レベルになると、先の「携挙」のようにどうにもならないところまで落ちて来ます。スピリチュアルは更に酷いです。
「聖書スレッド」をご覧になると、“信仰”と呼ばれる幻想によって、言葉だけで人々が簡単に洗脳され、騙されることが分かるでしょう。宗教は人々を洗脳し、思い通りに操るための道具として権力者に利用されているのです。