2023年11月1日 の記事

イスラエルの情報源からリークされた、ガザにおけるパレスチナ人の民族浄化計画の概要を記した文書についての解説 ~背後で操っているのは中国のディープステート

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は必見です。アルジャジーラのハリド・マジュズーブ氏が、イスラエルの情報源からリークされた、ガザにおけるパレスチナ人の民族浄化計画の概要を記した文書について解説しています。
 1分40秒のところで、“イスラエルのシンクタンク、ミズガブ国家安全保障・シオニスト戦略研究所が10月17日に発表したこの報告書を見てほしい。…報告書のタイトルは『ガザ地区全住民のエジプト移住と最終的な再生のための計画』である。…この報告に続いて、イスラエル情報省内からリークされた文書が発表された。…この文書には、ガザの住民をシナイに移住させる計画の概要が記されており…移動には3つの段階がある。ガザ地区の南西に位置するシナイ半島にテント村を建設する。住民を援助するための人道的回廊の設置。そして最後に、シナイ北部に都市を建設する。同時に、ガザ国境の南側のエジプト国内に幅数キロの緩衝地帯を設け、避難した住民が戻れないようにする”と説明しています。
 クレイトン・モリス氏のYouTube チャンネルでは、5分25秒のところでリークされた文書について触れており、230万人のパレスチナ人をガザからエジプトに追い出すイスラエルの計画について、元国連兵器査察官のスコット・リッター氏の見解を尋ねています。
 スコット・リッター氏は6分4秒のところで、“エジプトへの侵攻は、私は非現実的だと考えている。これは戦争行為だと思う。エジプトはそれを戦争行為とみなすだろう。ハマスには戦車はない。エジプトには近代的な戦車が何百台もあり、シナイでは2個師団が戦闘態勢に入っている。もしイスラエルが本当に自殺を図りたいのであれば、これは本当にいい方法だ。エジプトが600両の戦車をガザに送り込めば、イスラエルは何の反応もできない。イスラエルがそれに対応するために、例えば北方司令部から部隊を移動させなければならなくなった場合、ヒズボラはハイファにそのまま自由に乗り込むことができる。シリアはゴラン高原を奪還するだろう。先ほど言ったように、イスラエルは国民国家として自殺行為に走る寸前だ”と言っています。
 10月30日の記事で櫻井ジャーナルの『米国の世界戦略を実現、さらにガザ沖に天然ガスを奪うこともガザで虐殺する理由』を紹介しました。
 「9月8日、ニューデリーでG20サミットが開かれている。その席上、インドのナレンドラ・モディ首相はIMEC(インド・中東・欧州経済回廊)プロジェクトを発表した。…IMECはインド、UAE(アラブ首長国連邦)、サウジアラビア、イスラエルを結び、さらにギリシャからEUへ伸びるルートだ。イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相によると、アメリカがイスラエルにこの計画を持ちかけたという。…ガザ沖に天然ガス田が存在することは以前から知られていた。その利権をイスラエルやアメリカは奪おうとしている。」という話でした。
 私は今回の戦争を背後で操っているのは中国のディープステートだと考えており、「中国は、バイドゥやアリババなど大手オンライン地図からイスラエルという国名を削除」していることから、中国のディープステート、シリア、タリバン、イエメンのフーシ派は、イスラエルを地図から消そうとしていると見ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[Instagram]これがハイファッション⁉︎

読者の方からの情報です。
どこの国の、どのデザイナーか、
どのメゾンのファッションショーかは不明ですけど、
初っぱなから呆れてます。
(DFR)
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ぴょんぴょんの「ゲルマニウムいろいろ」 ~浅井一彦博士の生み出したアサイゲルマニウム

 ナカムラクリニックさんのブログを見ていると、「アサイゲルマニウム」がよく出てきます。その名の通り、「アサイゲルマニウム」は、日本人の浅井一彦博士が生み出した、人体に負荷のない水溶性有機ゲルマニウムです。そして、この水溶性有機ゲルマニウムで改善した多くの症例を、ナカムラ医師は報告されています。たとえば、痛み、食欲不振、高血圧、ガン、リウマチなどの自己免疫疾患、クロイツフェルト・ヤコブ病を初めとするワクチン後遺症、トラウマ、てんかん、などなど。このゲルマニウムは、赤血球の破壊と再生を促進し、ミトコンドリアの損傷にも効くということです。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ゲルマニウムいろいろ」 ~浅井一彦博士の生み出したアサイゲルマニウム

ガンの痛みにも、統合失調症にも、プリオン病にも効くゲルマニウム


くろちゃん、Geって知ってる?

ジーかあ、そう言やあ、涼しくなってから、あまり見かけなくなったな。


ちがうよ! ジーじゃなくて、Ge、ゲルマニウムのことだよ。

ああ、健康にいいとかガンが治るとか言って、多くの人をだましたあやしいヤツな?

ちがうよ〜、健康にいいんだよ〜!

いやいや、おめえは知らんかもしれんが、1970年代だったか、「有機ゲルマニウムが健康にいい」というブームがあって、悪徳業者が「無機ゲルマニウム」を「有機ゲルマニウム」と偽って販売してな。それを知らずに、長期間「無機ゲルマニウム」を飲んだヤツらが健康被害に合って、亡くなったりしたんだよ。温泉部

ぼくが生まれる前の話だから知らないけど、ナカムラクリニックの先生はこう言ってるよ。「痛みを訴える患者が来れば、まず第一に『ゲルマニウムを使ってみよう』と考える。それが僕の臨床スタイルです」「モルヒネって最強の痛み止めなんだけど、それさえ効かない痛みにアサイゲルマが一定の仕事をする。これ、めちゃめちゃすごいことだよ」「Ge(ゲルマニウム)の統合失調症に対する有効性は僕も臨床で実感している。」note

ほお! ガンの痛みにも、統合失調症にも効くって?!

精神科でも効果があるらしいよ。「アサイゲルマニウムがトラウマに効くことについては、何例か経験していて、過去記事でも紹介したことがある。」(note

たしか、時事ブログにもあったな。コロナワクチンによるプリオン病にゲルマニウムが効くとか?

プリオンが感染した組織切片
Wikimedia_Commons[Public Domain]

あったね。ナカムラクリニックの記事について、竹下先生はこう言われた。私の直観では、クロイツフェルト・ヤコブ病はタルパカ・カファの増悪による病気で、確かにアサイゲルマニウムと5ALAは効果があります。そしてMMS(ミラクルミネラルサプリメント)や二酸化塩素、さらにバラ科植物の種子やメラトニンも効果的です。」(時事ブログ

タルパカ・カファ! 東洋医学セミナー中級のアーユルベーダを復習せねば!

実際に、ワクチン後発症のクロイツフェルト・ヤコブ病が、アサイゲルマニウムで進行が止まった症例もあるからね。この症例についてナカムラ医師は、「ワクチン接種後CJD(クロイツフェルト・ヤコブ病)は世界中で多発しているけれども、現状まったく打つ手がないわけだから。コロナワクチン後遺症という前例のない症状に対して、手探りで治療法を模索している。そんな僕らにとって、アサイゲルマニウムは実に心強い味方です。『もう打つ手がない』とあきらめちゃいけない。その前に、まずゲルマニウムです」と言ってるよ。(note

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