アーカイブ: 言論統制・言論弾圧

NHKなどメディアやSNSが加盟する「TNI」とは 〜 2019年から「反ワクチン」を狙った大規模な大衆心理を操作するプログラムを構築していた

 NHKが堂々と嘘を垂れ流していることが知られてきましたが、それにしてもなぜ? なぜ国民を騙すのかと思います。ロバート・マローン博士が大規模な大衆心理の操作について語った長いツイートをAlzhackerさんが紹介されていました。この中に「遺伝子ワクチンは完全に安全かつ有効であるという『公認ストーリー』を熱心に信じる人々の形成と催眠を含む大規模心理プロセスが明らかに存在する。」とあり、その方法の一つがTNI(Trusted News Initiative)だと教えておられました。
 さらにhiroshiさんのツイートでは「米国でワクチン接種が始まった2020年12月、世界報道自由会議で、世界の主要メディアが参加するTrusted News Initiative(TNI)が、世界的なワク普及を目指すためワク有害情報を防ぐことで合意。 これが、接種に否定的な意見が陰謀論やデマと呼ばれるようになった始まり」とありました。世界が同時に情報統制をしようと取り決めたのです。メンバーはBBC、AFP、CBCなど世界的なメディアやMeta、Google、Microsoft、Twitterなどのビッグテックで、NHKも加わっています。NHKは自ら「有害な偽情報・誤情報に関する知見や対策方法を共有する国際的なネットワークのこと。」と誇らしげに書いています。
 マローン博士が紹介するTNIについての動画では、連中は2019年からすでに「反ワクチン主義者」をターゲットに攻撃、無力化をする「非常に賢いコンピュータープログラム」に取り組んでいました。「ワクチンを受けていない人を悪者にして分断を生み、一般の人がワクチンを遵守するように仕向けます。」「ファクトチェッカーに金を払い、公式見解に反した科学者やジャーナリストに対して虚偽のファクトチェックやヒットアイテムを提供しています。」「あえて公式見解に反する発言をした医療従事者、科学者、研究者が何百人も消えました。」「COVIDワクチンが安全で効果的であるという誤ったシナリオを促進するために、COVIDワクチンによって負傷した何万人もの人々の話を無視しています。」これらは全て実際に起こったことでした。
(まのじ)
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グローバルな情報統制_TNI(Trusted News Initiative)とは?
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れいわ新選組共同代表のくしぶち万里議員が懲罰の対象に 〜 国民の立場で戦う議員と排除しようとする議員を鮮やかに分けた採決のシーン

 18日の衆議院本会議での、れいわ新選組のくしぶち万里共同代表の言動が「院の品位を落とす行為」との理由で懲罰動議が提出されました。25日には衆院本会議で16年ぶりという懲罰動議が可決され、除名の次に重い「登院停止」を検討するようです。可決の瞬間の映像は全体主義を思わせるゾワッと気持ち悪いものでした(一番下の動画26:28〜)。くしぶち代表が掲げたプラカード「与党も野党も茶番!」という主張が「院の品位を落とす」ものだと感じる上品な方々がこんなに大勢いたとは。
 そもそもこの動議の提出者筆頭の高木毅議員は「パンツ泥棒」、衆院議長の細田博之議員は「添い寝」発言のセクハラ疑惑、動議の説明をした森山正仁議員は旧統一教会の会合出席議員とあります。こんなに著しく「上品な」方々が懲罰動議にかかることは絶対に有り得ず、くしぶち議員に「猛省を促し国会議員としての自覚を求め」排除しようとするのは、ある意味納得です。
 25日には衆院本会議で、くしぶち議員の弁明もありました。懲罰動議のおかげで、今、国会でどのような法案が通され、通されようとしているか、それをれいわ新選組がどうやっても止めたいと願っているかをしっかり表明できる機会となりました。最初は静かに謝罪の言葉で始まりましたが、次第に力がこもった訴えとなり、最後には懲罰を与えようとする者が惨めに思える正論で弁明を終えました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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れいわ新選組の櫛渕氏への懲罰動議可決 衆院本会議
引用元)
衆院は25日の本会議でれいわ新選組の櫛渕万里共同代表への懲罰動議を与野党の賛成多数で可決した。これを受けた懲罰委員会の理事懇談会で自民党が処分として「登院停止10日間が相当」と主張し、各党は持ち帰った。

櫛渕氏は18日の本会議で「与党も野党も茶番」と書かれた紙を壇上で広げた。れいわの大石晃子共同代表も同様の行為で厳重注意を受けた。動議は自民、公明、立憲民主、日本維新の会、国民民主の各党が共同提出した
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森田洋之氏が、鹿児島読売テレビ(KYT)の番組「かごピタ」に出演し、“テレビで超過死亡の原因としてワクチンの可能性”を語ったときの動画がことごとく削除 ~削除の理由は「この動画は在京テレビ局6社の申立により、放送事業者の権利侵害として削除されました」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2016年1月5日の記事で森田洋之氏の「医療崩壊のすすめ」という動画を紹介しました。森田洋之氏は、“北海道夕張市立診療所所長を経て、現在は鹿児島県でプライマリ・ケア医、医療経済ジャーナリストとして活動している”とのことです。
 その森田洋之氏が、鹿児島読売テレビ(KYT)で放送されている夕方ワイド番組「かごピタ」に出演し、“テレビで超過死亡の原因としてワクチンの可能性”を語りました。
 しかし、YouTube『森田洋之先生出演・KYTかごピタ(2023/5/19)』は秒殺。森田洋之氏は「YouTubeは秒殺だったのですがニコニコで見れます」とツイートしていたのですが、“ニコニコの動画まで削除されてしまった!”ということです。しかも削除の理由が「この動画は在京テレビ局6社の申立により、放送事業者の権利侵害として削除されました」というのだから驚きです。
 おそらくNHK、日本テレビ、テレビ朝日、TBS、フジテレビ、テレビ東京の6社だと思われますが、「放送事業者の権利侵害」の意味が分かりません。
 “続きはこちらから”をご覧ください。削除された動画をTwitterで公開してくれている方がいました。「情報統制すごいですね。背後からどんな力が働いている?」という書き込みがありましたが、今回の件は主要メディアが認知戦(他人の精神状態と行動をコントロールすることを目的とした活動)の主力部隊であることを強く印象づけたと思います。
(竹下雅敏)
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65年前の水俣病の隠蔽、国や企業との戦いは今のワクチン禍と類似している / チッソに屈したように見えて静かに戦っていた人がいた

 高木俊介氏という医師の方が、水俣病の病原をいち早く突き止めたチッソ附属病院の細川一医師についてツイートをされていました。掛谷英紀氏は「私は新型コロナ問題(研究所起源、ワクチン副反応)と水俣病の類似性を何度か指摘してきた。この方は明示されていないが、それを意識されての水俣病に関する言及と思われる。」と書かれていました。
 水俣では1942年に水俣病らしき症例が現れ始めます。1952年には胎児性患者が出生しました。細川氏は1956年にチッソの工場廃水で水俣病を発症することを確認しましたが、会社側はこれを極秘とし、細川氏の研究も阻みます。「政府はチッソ原因説を否定し続け」「チッソによる有機水銀原因説が公式に認められたのは1969年」になっていました。しかもこの間にチッソの製造工程は有機水銀を排泄しないものに変えられました。またチッソの製造過程で有機水銀が生じることを確認した技術者はすぐに左遷されます。会社も政府も実態解明に努めるどころか、意図的に隠蔽につぐ隠蔽を重ねています。
企業も国も被害を受けた人々を救うどころか、無かったことにしようとしています。まるで今のワクチン禍のようです。
 細川氏は表面的には会社に屈し、表に出ることなく地道に診療活動を続けられました。しかしその貴重な記録のおかげでチッソ廃水原因説が認められ、胎児性水俣病の初の認定にも繋がります。「置かれた立場やかかわる経緯や時期がそれぞれ違う中、患者を救うという気概と国チッソへの怒りが共通して水俣運動は続く。」
 今も細川氏のように国や製薬会社への怒りを秘め、人々のために勤めている人が大勢いる。長い戦いになったとしても真実を明らかにして一人でも多くの人を救いたいと願う人が大勢いると信じたい。
(まのじ)
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ニュースウオッチ9事件 〜 ワクチン接種後に家族が亡くなったことには触れずに、「まるでコロナで肉親を亡くしたかのように編集して放送した」NHK

竹下雅敏氏からの情報です。
 NHKが愚かとしか言いようのないオウンゴールを決めてしまいました。繋ぐ会(ワクチン被害者遺族の会)の代表・鵜川和久氏によれば、“5月9日にNHK東京放送局の報道局員から、コロナの5類移行に際して「ワクチンで被害があったという人たちがいることも世の中に残して伝えていきたい」との取材依頼があり、遺族の男女3人が京都府内でNHKの取材に応じた”ということです。
 ところが5月15日の「ニュースウオッチ9」は、ワクチン接種後に家族が亡くなったことには触れずに、「まるでコロナで肉親を亡くしたかのように編集して放送した」のです。
 民主党政権で総務大臣を務めた原口一博議員(立憲民主党)は、“取材内容と放送内容がまったく別物であるということは、放送法の第4条ですね、公安及び善良な風俗を害しないこと、1ですね。2、政治的に公平であること。これ、公平だとちょっと思えないですよね。…3、報道は事実を曲げないですること。報道ではもうないですね。これなんていうのかな、大本営発表の捏造番組って言うと強すぎるでしょうか。だけど、恐ろしいと思います。放送法の4、意見が対立している問題について、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。まさに、このワクチンの問題についてはですね、その反ワクとか言って、ワクチンの被害で苦しんでいる方にまでレッテル貼りして、そしてもう口を封じようと。…今回この放送法第4条からしても、このNHKのニュースウオッチ9事件というのは、極めて深刻だと思います”と言っています。
 ニュースウオッチ9はTwitterでいったん謝罪しましたが、なぜか消してしまいました。その後、文面を少し修正して再投稿しています。しかし、この再投稿されたツイートが炎上しています。
 鵜川和久氏は、「都合のいい部分だけ切り取られて偏った報道に利用された。遺族はショックを受けている。番組内で改めて正しい内容を放送してほしいと番組に要望した」とのことです。
 「今夜の放送は視聴率高そうですね」という書き込みが印象的でした。
(竹下雅敏)
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