注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【方針】ネット上の誹謗中傷は迅速削除、SNS大手に義務付けへhttps://t.co/JNqp1Me26Y
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 11, 2024
改正案はX(旧ツイッター)などを念頭に、投稿の削除を申請する手続きや窓口の公表に加え、対応結果を一定の期間内に知らせることを運営企業に求める。
大臣会見に参加できなくなったし💦
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) January 16, 2024
久々に、平日お昼のライブ配信をします。
このあと12時10分~
【本日の記者会見】私は参加できなくなりました。https://t.co/YmbzSmIslg https://t.co/8FoHnpmJIF pic.twitter.com/qxNtiTx1b0
日刊IWJガイド「(続き)削除された上、警告を受け、1週間ライブ配信、動画アップができなくなりました! 今後、警告が繰り返されるとアカウント停止・削除の可能性も! 科学的議論は賛否あれど公開で自由に行われるべき! IWJは、新型コロナワクチンの賛否に(続く)」 https://t.co/NMiXa3OoEU #IWJ
— IWJ インディペンデント・ウェブ・ジャーナル (@iwakami_staff) January 14, 2024
ほらきた。
— 堤 未果🐈 (@TsutsumiMika) January 17, 2024
これ自体が最大の「非常事態」
→【国の統制力を強め混乱を防ぐため、
非常時に国から自治体へ指示を出せるよう法改正】#緊急事態条項 #改憲発議 #ショックドクトリンhttps://t.co/dzZ0l2vNbJ
(中略)
同法は、ネット上で中傷を受けた被害者が、悪質な投稿者の身元の開示をSNSの運営企業に求める手続きなどを定めている。
改正案はX(旧ツイッター)などを念頭に、投稿の削除を申請する手続きや窓口の公表に加え、対応結果を一定の期間内に知らせることを運営企業に求める。投稿の削除を判断する基準を定めて公表することも義務付け、手続きの透明性を高める。
(中略)
今回の法改正は、誹謗中傷など権利を侵害する違法な投稿を対象としている。同様に対応が急務になっている偽情報や誤情報への対策は引き続き検討する。
首相の諮問機関、地方制度調査会が昨年末にまとめた答申に沿った。自治体側は「指示が乱発されれば地方の自主性を損なう」と懸念しており、政府は内容を伝え、理解を求める見通しだ。
改正案は「国民の生命などを保護するのに特に必要な場合」なら、指示を出せるようにする。
後段の「IWJ取材報告」でもお伝えしているように、1月11日に一般社団法人ワクチン問題研究会による「設立後6ヵ月の成果報告に関する記者会見」が、厚生労働省で開催されました。
※ワクチン問題研究会が新型コロナワクチン接種による健康被害について、見て見ぬふりをされている「驚愕する事実」を報告!!~1.9「一般社団法人ワクチン問題研究会」設立後6ヵ月の成果報告に関する記者会見 ―登壇:福島雅典氏(代表理事・京都大学名誉教授)ほか 2024.1.11
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/520969
IWJはこの会見を録画収録で取材し、動画をYouTubeにアップしたところ、1月12日に、YouTube側から一方的に「誤った医療情報(地域の医療および関連行政機関や世界保健機関(WHO)によって安全かつ有効であると認定され、現在接種が実施されているワクチンに関して誤った医学的情報を拡散し、深刻な危害を及ぼしかねないコンテンツ)」だと判定され、ガイドラインに違反しているとして、動画が削除されてしまいました。
さらに、YouTube側からは、1月12日から1週間、コンテンツのアップロード、投稿、ライブ配信ができないと警告を受けました。YouTubeによると、今後2回目の警告を受けると、同様の操作が2週間できなくなり、さらに違反を繰り返すと、アカウント停止・削除の措置を受けてしまう(いわゆる「バンされる」)ことになります。
(中略)
国家やWHOのような国際機関すらを超えるパワーを発揮できるのは、メガファーマとそれに莫大な投資をしてきた巨大投資家しか考えられません。
新しいメディアの可能性を秘めたSNSの有力な一角であるYouTubeが、このようなグローバルパワーの前に屈して、その使い走りのように検閲官としてバンして回るとは、残念至極です。YouTubeは、独立した企業として創業されましたが、現在はGoogleに買収され、その傘下の企業です。
(以下略)
ネットの誹謗中傷は迅速削除、SNS大手に義務付けだってよ。政府批判するなってことだろうね。それから、偽情報や誤情報への対策は引き続き検討するとか言っているけど、一体誰がそれを判断するんだよ?コミュニティノートを書いている連中が判断するとかなったら大問題だよ。https://t.co/w20nI5sXpp
— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) January 12, 2024
速報
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) January 18, 2024
記者クラブに、私の厚生労働大臣記者会見の参加資格を確認。
「参加資格あり」と判断されたそうです。
お騒がせしました。
早速、明日の記者会見に参加いたします。
<拡散‼️>
— 大阪が好きやねん#入管法改悪反対@維新にこれ以上大阪を壊されてたまるか! (@oosakahaoosaka) January 17, 2024
これアカンで‼️ これ、絶対にアカン‼️
これ、つまり、緊急事態条項やん。
岸田‼️ お前、能登地震対策で手抜いたん、このためか‼️
非常時、自治体への指示可能に 政府、特例規定へ改正案:中日新聞Web https://t.co/tRM8SsuFIw
自衛隊の方々も最速で動いている。
— ogotch🍥 (@ogotch) January 17, 2024
公務員の方々も最速で動いている。
発災から天気も風の強さも両方とも
「奇跡的に」72時間安定していた。
海外(米軍含め)の助けも可能だった。
どんどん要素を潰して、最終的に
残った震災被害を拡大した要因は
「指揮官達がのんびりしていた。」
であった。
今回の地震で恐ろしいのは人命救助に全力を挙げるという姿勢が国や政治家や一部の国民にになくなったってことなんです。冬で倒壊家屋多数っていう状態で翌朝とか、状況に応じて逐次投入でいいとか、もうね、人間としておかしい。まあ、コロナもそうですが、死と隣り合わせの国になったってことです。 https://t.co/nzovtsjixI
— nagaya (@nagaya2013) January 17, 2024
※「人工芝」とは、「人工草の根運動」など団体・組織が背後に隠れ、自発的な草の根運動に見せかけて行う意見主張・説得・アドボカシーの手法いよいよ今年4月に発足
— 野田CEO (@nodaworld) January 16, 2024
↓
NATOとの連携「戦略的コミュニケーション室」が内閣官房に設置
検閲と弾圧を強化し徹底した情報統制で都合の悪い情報は完全遮断、国民に虚偽情報=大本営発表で危機を煽り戦争やむなしを信じ込ませ改憲誘導
偽旗、人工芝には警戒しておいた方がいいhttps://t.co/h05B1ZeeK2 pic.twitter.com/TsoTGOlRgR
厚労大臣会見で、ワクチン禍の本質を突く質問をされるフリー記者の藤江成光氏が記者会見から排除されたという発信があり、ネット上で批判が巻き起こりました。その後、幸い藤江氏は「記者クラブに、私の厚生労働大臣記者会見の参加資格を確認。『参加資格あり』と判断された」とのことです。記者クラブって何様?
また同じ頃、ワクチン問題研究会の成果報告を配信したIWJの動画がYouTubeに削除される事態になりました。従来YouTubeはワクチン問題に関して極めて高圧的ですが、今回も削除理由が「誤った医療情報(地域の医療および関連行政機関や世界保健機関(WHO)によって安全かつ有効であると認定され、現在接種が実施されているワクチンに関して誤った医学的情報を拡散し、深刻な危害を及ぼしかねないコンテンツ)」と決めつけられ、まさしく誤った判定だとIWJは抗議しています。
そして17日、政府が次の国会に提出する地方自治法の改正案が明らかになりました。「大規模災害や感染症危機などの非常時であれば、個別法に規定がなくても、国が自治体に必要な指示ができるようにする」という特例措置をおき、自治体に対し国の統制力を強化するようです。自民党の緊急事態条項に近づく内容に、ネット上では警戒するコメントが相次いでいます。今回の能登半島地震では、異常なまでに初動が遅れたことが指摘されていますが、政府の無能を棚に上げて危険な改正案を認めることのないよう、国会の動きに注意しましょう。
そして昨年明らかになった、NATOの東京連絡事務所が4月に発足するようです。野田CEO氏によると「検閲と弾圧を強化し徹底した情報統制で都合の悪い情報は完全遮断、国民に虚偽情報=大本営発表で危機を煽り戦争やむなしを信じ込ませ改憲誘導」とのシナリオを警戒されています。メディアを鵜呑みにせず、改憲に乗らず、戦を招くNATOを日本から叩き出しましょう。