本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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BOOM! Exposed Crisis Actor from Sandy Hook and Boston Bombing found at Paris False Terrorist Attack
http://beforeitsnews.com/eu/2015/11/paris-false-flag-dead-body-starts-flicking-through-his-mobile-phone-2593304.html
(概要)
11月15日付け
パリで起きた同時多発テロに関して、フランス人ジャーナリストが撮影した現場の映像が公開されましたが、
この映像は現場の様子を映したものではないことが分かります。テロ発生時に、スタジアム、カフェ、レストラン或いはコンサート会場にいた一般市民が携帯電話などで撮影した映像が全くありません。9.11の時も全く同じでした。ニュースで公開される現場の映像の全てはジャーナリストから提供されたものです。
1:45辺りの映像:
こちらの映像をご覧ください。これはテロが起きた現場横の路地の様子を映した映像ですが、不自然な点が多くあります。彼らは演技をしているのが分かります。
左側の外壁に女性が片腕でぶら下がっていますが、このような姿勢で長時間ぶら下がり続けるのは不可能です。しかも彼女の腕はまっすぐ伸びていませんし、身体が壁から離れています。この女性はハーネスでつるされているのです。
その上の男性も壁に必死にしがみついているようには見えません。
この映像を最初に見た時は、実際の現場の映像と思いましたが、窓からぶら下がっている女性の姿勢があまりにも不自然なことに気が付きました。
3:55辺りの映像:
地面に倒れている男性の死体をご覧ください。彼はポケットから携帯電話を取り出し、誰かと話し始めました。
4:04辺りの映像:
1人の男性が、壁にぶら下がっていた女性の腕をつかみ助けようとしていますが、彼女を引っ張り上げるシーンが撮影されていません。なぜなら、彼女に取り付けていたハーネスが見えてしまうからです。
この映像で見るシーンは演劇です。テロの現場の映像は全てジャーナリストが提供したものです。一般市民が携帯電話で撮影した映像は一切ありません。
4:41辺りの映像:この女性を良くご覧ください。彼女は窓から片腕でぶら下がり下を見ています。こんなことは絶対にできません。本当にばかばかしい限りです。
このような偽の映像が公開されても一般の人々は映像の細部を確認しようとはしません。我々がいかにバカにされているかということが分かります。
テレビでこのような偽の映像を見て信じるバカな人たちが多すぎます。
中東の混乱以降、フランスの武器輸出産業は“特需に湧いている”とのこと。対テロ戦争が長引くほど、軍産複合体は利益を得るわけです。アシュトン・カーターなどは、こうした連中の代弁者だと考えています。だからこそ、ロシアがISISを殲滅することに対して、強く反発しているのです。問題は最後の部分。“日本の軍事産業も同じ夢を追っている”という部分です。単に金儲けと言うだけでなく、思想的にハルマゲドンを容認しているところも同じなのです。