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In Deepさんの『半日ほどAIと対話して知ったこと』 ~In Deepさんを遥かに超える「狂気」だったAI作成の文章と、キンバリー・ゴーグエンさんの文章

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはユーモア記事です。岸田政権の無能政治で経済は低迷。ただひたすらアメリカの言いなりで戦争の準備をさせられるなど、今の日本でまともな政治を期待することは出来ません。
 しかし最近では、ぼろぼろになって頑張った深田萌絵さんとか、立憲民主党の原口一博議員が「衆議院決算行政監視委員会」で、“新型コロナウイルスワクチン接種後ですね、体調に異変を感じまして…悪性リンパ腫が1月に分かりました”と発言、今日は「新型コロナウィルス感染症に係る予防接種による健康被害の救済等に係る措置に関する法律案」を提出するなど大車輪の活躍で、周回遅れの日本にもようやく光が見えてきたかな、という感じがしています。
 そんな中で、In Deepさんの『半日ほどAIと対話して知ったこと』を読んで爆笑。この笑いは共有した方がいいと思いました。
 In Deepさんは非常に優れた感性をお持ちの方で、その発想と文体から、恐らく「8種体癖」だろうと思っています。8種体癖には、“ブラックジョークや皮肉好き、人に迎合はしない、逆境に強い、群れるのが嫌い、ユニークな言葉使い”などの特徴があります。
 今回、In Deepさんは、“「最初に120文字程度の文章を記入して下さい」とあり、そこからあとは AI が記事を書いてくれる”ということから、記事にある「AIがやや混乱しそうで平易な文章を」記入したということです。そして返ってきたAI作成の文章は、In Deepさんを遥かに超える「狂気」だったというわけです。
 「AIが返してきた文章」を読んでいて、すぐに私が感じたのは「これはキンバリーさんの文章だ!」ということでした。In Deepさんが、“…とか読んでいて、「こんな文章見たことない」とつくづく思いました”といっている箇所などは、まさにそのものだと思います。
 そこで、キンバリー・ゴーグエンさんの「6月9日の配信動画」の翻訳の一部を、皆さんにも味わってもらおうと思いました。翻訳は、南ドイツ在住の方からの情報提供です。最初から内容が「圧巻化」していますが、改行以外は一切手を加えていません。
 ちなみに、長い動画翻訳の中から、この部分を切り取った事に意味はありません。無作為に適当に選んだわけで、キンバリーさんの言葉は、基本的に全てこうした感じです。先ほどのAIの文章の方がまだ読みやすいかも知れません。
 そして私が思ったのは、「キンバリーさんの頭は、ほとんどAIと一体化しているのではないか?」ということでした。このタイプの「メリベ通信」を理解するには、テレパシー能力を身につけるよりないのです。
 4月27日の記事で、“要するにキンバリーさんの「メリベ通信」を翻訳できる優れたブロガーが居ないと、「キム氏から直接話を聞く」だけでは、彼女が何を言っているのかが分からない”とコメントしたのですが、その優れた翻訳者の記事を最後に貼り付けました。
 おぉ、日本語になっている!
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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半日ほどAIと対話して知ったこと
転載元)
(前略)
ブログ記事をAI(人口知能)を使って書くことについての記事を目にしました。

まあ、一般的な、たとえば時事とか、科学や医学の記事でしたら、ある程度はできるのだろうなとは思いますけれど、「バカ文章だとどうなんだろ」と、ふと思ったのです。
(中略)
あるAIによる無料の文章作成サイトを使用してみました。

以下の記事に、提示された文章全文を載せています。

[記事] AIに文章を作成をしてもらったら……「わりとやるじゃん」と思いました (2023/06/13)
(中略)  
私は、以下のように文章を入力しました。

私が AI に提示した文章 

ABBAがアバアバ言っていたのを見て、ウハウハの右派は静かに微笑むしかなかった午後のひとときに過ごす静かなシルバー・アーバンシティの夕暮れ。しかし午後の紅茶は飲まないと決めた20歳のイケメンのオレの脾臓は燃えている。ヒーッ、ゾーッと燃えているのです。

こういうイディオット文章にどう対応してくるのか。

多少時間はかかりましたが、返ってきたその文章……。

狂気なんですよ。
(中略)  
文章の最初こそ、

  > その時、私はちょっとしたコメディの機が熟したと思っていたのですが、ジョークがなければコメディは成立しないことに気づき、ジョークを考え始めました。


> 妻が「散歩に行こうか」と言ったその時、私は妻が飲んでいるバーに向かって歩きながら、ジョークを考えたのです。

と始まり、何だかよくわからないながら、日本語にはなっています。

途中からこの内容が「圧巻化」していくのです。改行以外は一切手を加えていません。

AI が返してきた文章より抜粋 

…そしたら彼女は天気がどうのこうの言って、あと1分で太陽が出るのに、まだ雨が降っていて、風が吹いていて、それから暗くて何も見えなくて、そんな状況になるくらいなら死んだ方がましだ、と言った。

彼女は「ああ、私は火のつけ方を知っている。顔は見えないけど、ライターを持つ手は見えるでしょ。サインなんだよ、サイン”

すると私は、「どうしてわかるの?どうすればいいんですか」と言うと、彼女は「知ることではなく、感じることなんです。あなたはそれを感じなければならないのです」と言われました。

私が「じゃあ、誰から感じればいいんですか」と言うと、彼女は「私が愛している人から感じなければならないけど、他の誰かからも感じなければならないのよ」と言った。

じゃあ、他の誰かからなんですか? いいえ、それはあなたが愛している人からのものです。

でも、あなたはその人から感じていないだけなのです。好きな人から感じたいけど、しばらく誰からも感じていないだけでしょう” と。

その時、私が座っていた場所の近くの木の陰から物音がしたんです。

見回すと、そこにはワインボトルを手にした男性がいました。私が「どうしたんですか」と言うと、彼は「ちょっと変な顔をしていますね」と言い、その場を立ち去り、数分後に戻ってきました。

私が「今の音は何ですか」と言うと、彼は「あなたの後ろから誰かが近づいてきたんですよ」と言いました。

…家に帰って、「じゃあ、これでいいや」と思いました。

30分くらい待ってから、行ってみよう。

(笑)

  > 「ああ、私は火のつけ方を知っている。顔は見えないけど、ライターを持つ手は見えるでしょ。サインなんだよ、サイン”

とか、

  > そしたら彼女は天気がどうのこうの言って、あと1分で太陽が出るのに、まだ雨が降っていて、風が吹いていて、それから暗くて何も見えなくて、そんな状況になるくらいなら死んだ方がましだ、と言った。

とか読んでいて、「こんな文章見たことない」とつくづく思いました。 AI が、「どうのこうの」という表現を使うのも意表を突かれた感じでした。

「これ、質問次第では、ムチャクチャな形而上小説ができあがるかも」とさえ思いましたが、これを読んでいまして、最もすごいと思うのは、

「変な質問には、変な対応をすることができている」

ということですね。
(以下略)

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オリガルヒ(大富豪)システムが世界を支配するための舞台である国連 〜 あなたの人生が美しく調和したものになる事を望んでいない国連、トランスヒューマニズムを押し付けようとしている国連、小児性愛のシステムにも関わっている国連

竹下雅敏氏からの情報です。
 カリン・ジョルジェスク氏(1962年~)は、2013~2015年にローマクラブの欧州研究センターの会長を務め、2015年~2016年に国連グローバル持続可能指標研究所の事務局長に任命された、持続可能な開発に関する上級専門家という人物です。
 タマホイさんのツイート動画を見て、興味を持たれた方はフルバージョンの『国連の秘密』をご覧ください。
 冒頭の動画でカリン・ジョルジェスク氏は、“宇宙は私たちが望むものをすべて与えてくれるのです。すべてです。…強欲は大多数の人々にはありません。強欲は一部の人達が持っているのです。一番の原因は、オリガルヒ(大富豪)であり、オリガルヒシステムなのです。…国連はオリガルヒシステムが世界を支配するための舞台なのです(4分15秒)…彼らはあなたの人生が美しく調和したものになる事を望んでいないのです。…私たちは、彼らが押し付けようとしているトランスヒューマニズムの過程を議論しました。どうやってこれを押し付けるのでしょうか? 人々がこの国際的なシステムを完全に信じた時、それを押し付けるのです(11分25秒)”と言っています。
 グローバルエリートが人々に強要しようとしているのはトランスヒューマニズムであり、ワクチン接種はその最初の試みだったということになるのでしょう。恐らくワクチンを接種した人の遺伝子を調べれば、体のすべての細胞ではないにしても、遺伝子が書き換えられていることが分かるのではないでしょうか。
 次のところは、タマホイさんの動画にある部分です。“ドナルド・トランプは大きな衝撃を与えました。…あれは事故だったのでしょう。…この選挙はヒラリー・クリントンでなければならなかったからです。今、私たちが抱えている問題は、このプランデミックとこれら全ての嘘つき達です。これは2016年に起こるはずでした。…2020年は食料と水に関する災害のはずでした。彼らは今それを2025年にやりたがっている(16分5秒)…1日2ドル以下で生活している人が12億人以上いることをご存知ですか? これにも全てオリガルヒが関係しています。小児性愛のシステムにも関わっているのです。年間800万人以上の子供たちが姿を消しているのです。800万人というのはオーストラリアの全人口と同じです。何の情報もなく消えていくのです。この犯罪行為は止められなければなりません(36分22秒)”と言っています。
 次の記事でUFOを取り上げるのですが、姿を消す年間800万人以上の子供たちの何割が、宇宙人との取引で消えていくのでしょうか?
(竹下雅敏)
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『国連の秘密〜 SECRETS of the United Nations』(日本語字幕)【翻訳:字幕☆星 義広 】
配信元)
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配信元)

平塚市の福祉総務課はマイナンバーの公金受取口座の利用を停止「市民の不安に配慮して」/ 紐付けのリスク回避でマイクロチップ埋め込みへ誘導される危険も

 連日マイナンバーカードの失敗ニュースで賑わっていますが、今回のニュースは拍手👏でした。デマ太郎デジタル大臣の地元・平塚市で、市の福祉総務課がマイナンバーの公金受取口座の利用を停止したそうです。公金受取口座に家族名義のものが13万件確認されたことから、市民の不安に配慮して、効率よりも安全性を重視したそうです。平塚市福祉総務課、すばらしい。
マイナンバーカード業務は「末端下請け企業では、なんと学生アルバイトを動員してプログラムが作成された『おもちゃ』同然の代物」などと聞くと、全国の自治体も他人事ではありません。ぜひ安全性重視で利用停止をお願いしたい。
 ゆるねとにゅーすさんも「史上最悪のデジタル奴隷監視社会」の到来を危惧されていますが、「便利、効率」にだまされてデジタルIDを受け入れた先には、次々と自由を奪われるコースが待っていました。また、マイナンバーカードに全ての個人情報を紐付ける危険を回避しようとして、ならば身体に埋め込んじゃえ、とマイクロチップの埋め込みに向かうコースも要注意です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【まとも】神奈川・平塚市が、マイナンバーの公金受取口座の利用停止を決定!”別人”の口座登録が13万件以上発覚したことを受けて!→ネット「デマ太郎の地元」「引っ越したい」
転載元)
どんなにゅーす?

”別人”の口座登録が13万件以上発覚するなど、マイナンバーに関する重大なトラブルが大量発生している中、神奈川県平塚市がマイナンバーの公金受取口座の一時利用停止を決定した

・市によると「市民の不安感に配慮して停止の判断をした」とのことで、ネット上では平塚市の判断に賛同する声が多く上がっている


マイナンバー公金受取口座 神奈川 平塚市は当面利用停止へ

~省略~
マイナンバーの公金受取口座の当面の利用停止を決めたのは、神奈川県平塚市の福祉総務課で、来月以降予定している非課税世帯などを対象にした物価高騰対策の給付金の支給で口座の利用を取りやめたということです。
平塚市では、児童手当の支給を担当しているこども家庭課もありますが、公金受取口座を利用するかどうかは課ごとに判断しているとしています。

福祉総務課では、去年11月に初めて給付金の支給でマイナンバーの公金受取口座を利用し、このときは、住民基本台帳にある申請者の氏名と、マイナンバーにひも付いた公金受取口座の名義が一致していることを1件ずつ確認し、誤った給付が起こらないようチェック体制を整えました。
その結果、誤った給付は無かったということです。

しかし、今回、公金受取口座に家族名義とみられる口座がおよそ13万件確認された問題を受けて、ことし7月以降に支給する給付金については、課の判断として公金受取口座の利用を停止することを決めたということです。
理由については、市民の不安感に配慮して停止の判断をしたとしています。
~省略~
NHK NEWS WEB 2023.6.9.


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ワクチン後遺症「国民の気づきの程度で、被害の程度は変わる」〜 全国有志医師の会がワクチン後遺症の存在を知らせるチラシを作成

 83歳の妻がワクチンを打った翌日に「朝冷たくなって動かなんだから、かかりつけ医にすぐ来てもろたら、もう駄目やったんです。」という男性の辛いツイートを目にしました。そのかかりつけ医は「解剖は手間じゃけん、急性心筋梗塞だろ」で済ませたそうです。男性は慣れないパソコンで2年かけて調べてサンテレビの報道を見つけました。テレビが主な情報源の高齢の方々には未だに「ワクチンの被害」が認識されていないようです。ワクチン接種をしたことで人生が激変してしまったのに「国は何も助けてはくれない。」と肉体的にも経済的にも絶望する方がある一方、「知識更新なく、まして論文の批判的検証は期待できない」現場の医師は今もワクチンを接種し続ける。
 しかし「国民の気づきの程度で、被害の程度は変わる。」
いち早くイベルメクチンの効果を訴えたテス・ローリー医師は今、「薬害の犠牲者が5百万人以上いるのに、それを無視され、安全で効果があると宣伝され続けている。5百万人の1人1人が苦しんでいる。今まで騙され続けてきたが、もう騙されない。一丸となって、安全でないワクチンに反対しよう」と人々に向かって訴えておられました。日本では「全国有志医師の会」が、ワクチン後遺症を知らせるチラシを発行されました。不可解な体調不良はワクチンが原因かもしれないと知ることから解決への道を踏み出せます。一人でも多くの人がその可能性に気づけば、医療現場の認識も変わり、早く適切な治療を受けられるようになります。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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23/6/5 フルフォード情報英語版:タイの金塊を強奪し、中国の王族を騙して時間を稼ぐ米国株式会社

 記事冒頭、アメリカは、「タイ王室から金を強奪し、中国王室を騙して金の一部を渡すことで、何とかデフォルトを回避した。」と言っています。それは、「ドイツで拘束されているタイ国王が、タイ国民の金と価値のない米国債を交換させられたということだ。おそらく、長女が1月から医学的に昏睡状態にあることが、この脅迫に関係している」ことをその理由としています。
 そして、アメリカの覇権が変わってきているとして、以下のトピックを挙げています。
  • 新華社が「地域包括的経済連携(RCEP)協定が金曜日に発効した...15カ国すべての加盟国が対象」と公表している。これは、ハザール・マフィアが東南アジア諸国連合(ASEAN)、日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランドなど、かつての米国の同盟国の支配権を中国に「引き渡した」ことを意味する。
  • ロックフェラーが支配するシンクタンク「ブルッキングス研究所」は、米中経済の統合を進めるよう求める報告書を発表した。翻訳すると、「アメリカの支配権を中国に譲る」という意味だ。
  • イラン、ロシア、オマーン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、カタール、バーレーン、イラク、パキスタン、およびインドが、インド洋北部の安全を共同で確立するために海軍同盟を結成することに合意した(中略)...だからこそ、アラブ首長国連邦は、米国が主導するこの地域の国際海上部隊からの脱退を決めた
 フルフォード氏がそれぞれの秘密結社関係者に、「なぜ米国株式会社の存続が許されたのか」についての裏事情を聞いてみたところ、以下のような回答が返ったきたそうです。
  • 「ドナルド・トランプ大統領が6月下旬から7月上旬にロックフェラーのジョー・バイデンの傀儡から正式に権力を引き継ぐと約束された」(天皇陛下とつながりのある日本の右翼)
  • 「イーロン・マスクは中国におり、台湾の独立を求めず、中華人民共和国(PRC)で工場や企業を作り、中国共産党と対等な立場で協力することを支持している。これらの行動から、敏感な勢力は、ワシントンの長老たちが亡くなったときに、マスクがアメリカ大統領になるように準備されていることが分かる。」(P3フリーメイソン)
  • 「ジャネット・イエレン(財務省)は最大1兆ドルのTビル【米国財務省短期証券】を発行し、市場に溢れさせるだろう。これはコンピューターで作られた偽のお金を、台帳の一方から他方へ移動しているだけに過ぎない。金融市場から流動性が失われるため、間違いなく逆効果になるだろう。」(CIAの情報筋)
 その後、資金を得て破産を逃れたアメリカ政府は、すぐに「ウクライナへの無制限の融資を含む予算を可決した」そうな。そのウクライナは「マネーロンダリング、人身売買、臓器狩りの世界的な中心地」であり、ポーランドの情報筋によると、「2022年4月14日、ウクライナ議会は、ウクライナが臓器を海外に輸出することを可能にする法律5610を可決した。…病院、刑務所、軍事部隊、孤児院が、世話をしている人の臓器を本人の同意なしに使用できるようにした」とのこと。また、「ウクライナに送られる武器の4分の3は、国際的な闇マーケットで売られている」として、メキシコでは、“麻薬と取引されて手に入れた米国製の対戦車ミサイル「ジャベリン」を、メキシコのカルテルのメンバーが所持しているのが見られる。”ということでした。
 「ホワイトハットの人たちはこの事態を甘く見てはいない。カナダ、中国、日本、アメリカなどで緊急会議が相次いで開かれ」ており、「ハザール・マフィアの幹部の逮捕を進める。」と威勢のいいことを言っていますが、キンバリー・ゴーグエンさんとそのチームから見ると、ホワイトハットも“完全に「闇の組織」であり、自分達の計画を捨ててキンバリーさんに本心から協力するのでなければ、いずれ滅ぼされる連中だということなのです。”とのことです。
 ハザール・マフィアに対抗する動きとしては、
  • カナダでは、この週末に開かれた軍事法廷で、ハザール・マフィアに支配されたカナダ政府のワクチンとCOVID-19の犯罪に関する広範な証拠が提示された。
  • ウクライナ平和特使の李輝が、「ロシアがウクライナの『統合民族主義者』に対して特別軍事作戦を実施することは国際法の下で正しい」と述べた。
  • 日本では、右翼も緊急会議を開き、中国共産党に国の支配権を渡すというハザール・マフィアの約束に対抗する行動を起こした。
  • オーストラリアの上院議員アレックス・アンティックが、世界保健機関のいわゆる「パンデミック条約」についての真実を明らかにしているところを見てほしい。
  • ブレンダン・マーフィー元オーストラリア最高医学責任者と現保健省長官が、ワクチン接種の義務化を「もはや正当化できない」とついに認めた。
  • FDA【アメリカ食品医薬品局】はCOVID-19ワクチンの認可を取り消した。
  • 先週、アルメニアとアゼルバイジャンの指導者は、モスクワで相互承認の合意に署名した。これは、この地域を彼らの計画するカザリア連合に組み入れようとするハザール・マフィアの試みが阻止されたことを意味する。
などを挙げています。
 また、ホワイトハットの軍事行動の明確な兆候としては、「24人の共和党知事は、テキサス州知事グレッグ・アボットの国境警備活動を支援するため、州兵の配備を発表した。」としており、その理由として、“米国保健福祉省が、同伴者のいない未成年者の「スポンサー」として支援するために、子ども1人あたり1万8000ドルという途方もない金額を支払ってきたことである。子どもたちは虐待的な「スポンサー」に預けられ、最大85,000人の「スポンサー」付きの子供たちが行方不明になっている。”ことを伝えています。
 まだ予断が許されない内容としては、“大手製薬会社とマイクロソフトは、予防接種と埋め込み型マイクロチップを組み合わせてデジタルIDを作成する「ID2020アライアンス」と呼ばれるもので連携することになった。”ようです。さらに「これを中央銀行デジタル通貨に結びつけたい」と考えており、「肉類の購入や、年間3着以上の衣服の購入など、国連の持続可能なアジェンダの目標に反する取引をしようとすると、カードの使用が制限される」というのが奴らの描きたい未来のようです。
 ロシアのウクライナ侵攻に関しては、“放射性・化学・生物防衛軍(RCBD)の責任者であるイゴール・キリロフは、米国は地政学的敵対国の国境付近にバイオラボを積極的に設置し、国内の管轄外にあるそこで「経済的に重要な感染症」の研究をしていると言う。それが彼らがウクライナに対して行動を起こした理由の1つだ。”と言っています。また、「オミクロンは2021年11月26日に懸念すべき変異株と宣言された。ロシアは2022年2月24日にウクライナの米国バイオラボの無力化を開始した。それ以来、変異株は出現していない。」ことも伝えています。
 ウクライナにおいては、“国家捜査局は、ウラジミール・ゼレンスキーを「反逆罪」で捜査している。これは、キエフのペチェルスク地方裁判所が、「ウラジミール・ゼレンスキー本人、大統領府のアンドリー・ヤーマク長官、その副官ロマン・マショベツ、さらにSBUの元議長イワン・バカノフ、国家安全・防衛会議の元副長官ルスラン・デムチェンコに対する刑事事件」を開始したことによるものだ。彼らは、数万人のウクライナ人の死につながった行為で告発されている。”との情報も伝えています。
 タス通信によると、「セルビアのミロシュ・ヴクチェヴィッチ国防相は月曜日、コソボとメトヒヤでの事態の激化を受けてセルビア軍は厳戒態勢に入り、コソボとの行政上の国境沿いに陸軍部隊が配置されている」ようで、ますます予断が許さなくなってきているようです。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:タイの金塊を強奪し、中国の王族を騙して時間を稼ぐ米国株式会社
転載元)

米国株式会社の存続が許された理由


US Corporation buys time by extorting Thai gold, conning Chinese royals
By
Windlander
June 5, 2023
17 Comments
The UNITED STATES OF AMERICA CORPORATION managed to avoid default by extorting gold from the Thai Royal family and conning Chinese royals to hand over some of their gold. However, this stunt is not going to go unpunished and the Corporation is still going to be liquidated, multiple intelligence agency sources say. It is a mathematical certainty. As one commentator notes “You can’t borrow 7.3% of GDP from now until eternity and get away with it.”
アメリカ合衆国株式会社は、タイ王室から金を強奪し、中国王室を騙して金の一部を渡すことで、何とかデフォルトを回避した。しかし、こうしたやり方が無罪放免のはずもなく、アメリカはやはり清算されるだろうと、複数の情報機関筋が言っている。それは数学的に確実なことである。あるコメンテーターは、「GDPの7.3%を永遠に借り続けてもうまくいくわけがない」と指摘している。

A member of the dragon family says Chinese royals based in Taiwan were fooled by a fake King Charles who promised “to fund massive humanitarian projects” and also offered huge kickbacks. However, the Khazarian Mafia reneged on their promises as soon as they got the money. The dragon family now says they did not sanction this deal and promised to take “certain counter-measures.” ドラゴンファミリーのメンバーによると、台湾に拠点を置く中国の王族は、「大規模な人道的プロジェクトに資金を提供する」と約束し、さらに巨額のキックバックを提案した偽チャールズ王に騙されたという。しかし、ハザール・マフィアは金を手にするとすぐに約束を反故にした。ドラゴン・ファミリーはこの取引を認めておらず、「ある対抗措置」を取ることを約束した。

The other thing that happened was the King of Thailand, who is being held in hostage in Germany, was forced to trade gold belonging to the people of Thailand for worthless US Treasury bills, according to Thai royal family sources. Presumably, the fact his eldest daughter has been in a medically induced coma since January had something to do with the blackmail. タイ王室関係者によると、ドイツで拘束されているタイ国王が、タイ国民の金と価値のない米国債を交換させられたということだ。おそらく、長女が1月から医学的に昏睡状態にあることが、この脅迫に関係しているのだろう。

In addition to this, on the day the US “debt ceiling deal” was announced official Chinese news outlets were bragging about promises they extorted from their American debt slaves. さらに、アメリカの「債務上限合意」が発表された日、中国の公式報道機関は、アメリカの債務奴隷から引き出した約束について自慢げに語っていた。

For one thing, Xinhua proclaimed “The Regional Comprehensive Economic Partnership (RCEP) agreement took effect on Friday…for all 15 members.” ひとつには、新華社が「地域包括的経済連携(RCEP)協定が金曜日に発効した...15カ国すべての加盟国が対象」と公表しているという。
https://english.news.cn/20230601/7b95e7b2af9d45fda097f80ba04c35ae/c.html
This means the KM “handed over control” of former US allies like ASEAN, Japan, South Korea, Australia and New Zealand to the Chinese. これは、ハザール・マフィアが東南アジア諸国連合(ASEAN)、日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランドなど、かつての米国の同盟国の支配権を中国に「引き渡した」ことを意味する。


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