[Twitter]世界で愛唱される「カチューシャ」

編集者からの情報です。
世界で愛唱される「カチューシャ」は、ナチスドイツと戦ったソ連の愛国歌だそうです。
ロシアの各民族語が次々と披露され、これだけの多民族がロシア国内で母言語を自由に使えることの意味を思います。
ウクライナやラトビアでは「カチューシャ」を歌うと逮捕されるそうな。
続きの2つ目の動画には中国語や韓国語も登場しますが、
日本語は、、、ない。
(まのじ)
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配信元)


2024年には健康保険証を廃止して運転免許証とともにマイナカード一本化するつもりの政府 / 2023年には政府の利用するクラウドをGoogleなど4社に丸投げの危険

 厚労省は2024年秋には健康保険証を廃止して、マイナンバーカードに機能を一本化させると報じられました。朝日新聞は「交付率が5割にも達していないことが課題」としていましたが、その直後、総務省が「マイナカード」申請者が5割を超えたと華々しく発表しています。「最大2万円分のポイントがもらえるキャンペーン」が功を奏したとして年末まで続行するそうですが、それが仮に当面の家計の足しになったとしても、保険証や免許証の機能を持つマイナカードを紛失したり、本人の暗証番号が不明になった場合の不利益は想定外の危険です。読者の方から、マイナカードやマイナポータルが利用できないことで損害が発生しても、デジタル庁は責任負わないことを教えていただきました。
 また先ごろデジタル庁が「2023年度以降は日本政府の利用するガバメントクラウドをAmazon、Google、Microsoft、Oracleの4社に決定した」ことを発表しました。そのためのデータセンターをGoogleが投資して千葉県印西市に開設することになっているそうです。「これで日本国民の個人情報は全てCIA傘下グローバル諜報企業に筒抜け」との警鐘は的を射ていると思いました。国民がマイナンバー制度を拒否することはもちろんですが、売国政府に好き勝手させないよう政治を刷新しなければなりません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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保険証廃止、24年秋にも 厚労省調整、マイナカード一本化 交付率5割届かず、対応課題
引用元)
 厚生労働省は、健康保険証を2024年秋にも原則廃止する方向で調整に入った。保険証を廃止した後の事務対応はマイナンバーカードを基本とする。ただマイナカードの交付率は9月末時点でも人口の5割に届いておらず、カードを持たない人への対応が課題となりそうだ。
(以下略)
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配信元)

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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第53話 ― 占領下の“独立日本”1

 現在日本に至っている“戦後日本”での最も重要な法的事柄は「日米安保条約」だとの指摘があります。
 日本は“法治国家”のはずです。その日本国内のあらゆる法規で最上位に位置しているのは「日本国憲法」です。従って、本来ならば1946年(昭和21年)11月3日に公布、1947年(昭和22年)5月3日に施行された「日本国憲法」こそが現在に至っている“戦後日本”での最も重要な法的事柄になるはずです。そして、実際に憲法が邪魔な連中が「緊急事態条項」を憲法の中に紛れ込ませて骨抜きにしようとしていて、これが現在日本の今後の行方を大きく左右する非常に重要な問題になってもいます。
 しかし、この「日本国憲法」以上に「日米安保条約」が重要と指摘されているのです。憲法と条約の関係は『スマート選挙ブログ』の2022.08.30記事の以下の部分が分かりやすいです。
世界では「国際法は国内法より優先する」とされています。
つまり国際法である条約の方が、国が制定する法より優先されるということです。
日本国憲法第98条では、以下のように規定されています。
2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
引用元:日本国憲法
このため、条約を結んだ時は、その内容に合わせて国内法を改正することがあります。
ただし、条約と憲法のどちらが優先されるかについては、議論が分かれています。通説では憲法が優位とされていますが、一部の条約については条約が優位と主張されているのです。
 現在の日本では、外国企業の生産したコロナ・ワクチンが、特に最近では手続きも完全無視で、オミクロン株対応ワクチンがどんどんと接種されようとしています。米国ではゴミ扱いされている代物です。
このように猛毒のゴミがなぜ日本人に押し付けられるのか?
 TPPによるものでしょう。TPPは外国との条約です。日本国憲法は日本人の人権を守るはずですが、TPP案件に対しては機能しません。憲法より外国との条約が優先されているのです。
 この元になっているのが「日米安保条約」です。だから最重要なのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第53話 ― 占領下の“独立日本”1

憲法の上位の安保条約 〜 憲法違反存在の最高裁


1951年9月8日、吉田内閣はサンフランシスコ講和(平和)条約を締結した同日に日米安保条約も締結しました。サンフランシスコ講和条約は、衆人注視の「表の国際条約」でした。しかし、フォスター・ダレスが主導した日米安保条約の調印は、薄暗い士官クラブという閉鎖空間で、日本側調印者は吉田茂一人という「闇の調印条約」でした。

日米安全保障条約に調印する吉田茂首相
Wikimedia Commons [Public Domain]

第47話でみたようにこの同日調印されたサンフランシスコ講和条約と日米安保条約に関する事項の重要度は、
  • 日米行政協定
  • 日米安保条約
  • サンフランシスコ講和条約
この順になるのです。

日本はサンフランシスコ講和条約にて、国際的に独立国となったはずですが、これは有名無実だということです。最重要の日米行政協定とは、要するに米国による日本の軍事占領が継続されるということです。これをバックアップするのが日米安保条約という構造になっているのでしょう。

今回の冒頭文で紹介した憲法と条約の解説では、国際法が国内法に優先、しかし、

条約と憲法のどちらが優先されるかについては、議論が分かれています。通説では憲法が優位とされていますが、一部の条約については条約が優位と主張されているのです。

とありました。

日本国憲法と日米安保条約の関係は、現実として日米安保条約が完全に上位にあって、日米安保条約の案件「安保法体系」と名付けられているようです。)には、日本国憲法は全く機能しないのです。


こうなった現実経緯について矢部宏治氏の『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』に次のようにあります。

一九五九年に在日米軍の存在が憲法違反かどうかをめぐって争われた砂川裁判で、田中耕太郎という最高裁長官(略)が、とんでもない最高裁判決を出してしまった。簡単に言うと、日米安保条約のような高度な政治的問題については、最高裁は憲法判断をしないでよいという判決を出した(中略)...安保条約とそれに関する取り決めが、憲法を含む日本の国内法全体に優越する構造が、このとき法的に確定したわけです。(p44)

最大のポイントは、この判決によって、
「アメリカ政府(上位)」>「日本政府(下位)」
という、占領期に生まれ、その後もおそらく違法な形で温存されていた権力構造が、
「アメリカとの条約群(上位)」>「憲法を含む日本の国内法(下位)」
という形で法的に確定してしまったこと
にあります。(p49)

砂川裁判にて、最高裁は日米安保条約の憲法判断を放棄し、それで「安保法体系」が法的に憲法よりも上位になることが確定してしまったとの指摘です。

在日米軍立川飛行場の拡張を巡る測量阻止闘争(1956年10月)
Wikimedia_Commons [Public Domain]

この最高裁判決の“不法”を、憲法第81条「最高裁判所は、一切の法律、命令、規則又は処分が憲法に適合するかしないかを決定する権限を有する終審裁判所である」を引き、「もっとも重要な問題について絶対に憲法判断をしない現在の最高裁そのものが、日本国憲法に完全に違反した存在」とも指摘しています。


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ウクライナ内務省顧問で元副大臣のアントン・ヘラシチェンコ「協力者に対する狩猟は宣言されており、彼らの命は法律によって保護されていない」「我々の諜報機関は彼らを排除し、豚のように撃ち殺している」 / 司令官からの「民間人への殺害命令」を拒否するウクライナ軍兵士達

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナ軍は9月6日に始めた「東部占領地奪還作戦」で、ウクライナ北東部ハリコフ州の要衝であるイジュームなどを「解放」したと表明しましたが、9月16日の記事でお伝えしたように、“ハリコフではウクライナ軍と外国人傭兵による民間人の殺害と略奪が横行している”と言うことでした。
 イギリスでもっとも古いタブロイド紙「デイリー・メール」は、ウクライナ内務省顧問で元副大臣のアントン・ヘラシチェンコの「協力者に対する狩猟は宣言されており、彼らの命は法律によって保護されていない」「我々の諜報機関は彼らを排除し、豚のように撃ち殺している」との発言を報じています。
 デイリー・メールでは、こうしたウクライナ軍による民間人の殺害は、ロシア占領時にロシア軍が行っていた虐殺行為への報復だと正当化しています。記事には、“キエフはすでに1,309人の裏切り者容疑者に対する捜査を開始し、自国と近隣諸国を裏切ったとして告発された協力者を450件訴追した。…このような殺害は、レジスタンス運動の仕業であると推定されている。ウクライナの特殊部隊によって画策され、それはますますよく組織されている。”と書かれています。
 こうしたウクライナの「殺害リスト」には、“ルガンスクの13歳の少女、ファイナ・サヴェンコワさん”まで入っています。“2014年以来、国連にドンバス紛争の終結を求める呼びかけを行った”ことが、キエフにしてみれば、“死に値する”ということのようです。
 元ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズも、「ウクライナ政府がサポートしている殺害リストに私が載っている。いかれたリストにね。実際最近殺しているんだ。殺した場合、その写真に『清算済』って書かれるんだ。その写真の中の1人が私なんだ」と語っています。
 “続きはこちらから”は、イーロン・マスクも近々このリストに名前が載るのではないかという話です。
 最後のツイート動画は、司令官からの「民間人への殺害命令」を拒否するウクライナ軍兵士達です。
 これがどれほど異常な事かは、誰でも分かるでしょう。そして、こうした残虐行為を一切報じない主要メディアが、いかに危険な存在かということも。彼らは戦争犯罪の加担者です。
(竹下雅敏)
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[Twitter]反省…

ライターからの情報です。
楽しかったけれど・・反省・・🐶
(ユリシス)
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