http://beforeitsnews.com/obama-birthplace-controversy/2013/08/video-uncovered-muslim-brotherhood-documents-could-put-obama-in-prison-2466194.html
(概要)
8月31日付け:
2012年の初めに、
元ムスリム同胞団で大統領候補者であったモハメッド・モルシは、ジハードは我々が進むべき道
だ、と宣言しながらエジプト中を意気揚々と演説していたのです。
モルシは、何もしないでいるならアラーの神のために死んだ方が良いと、
テロリストと全く同じ考えを持っていました。それにもかかわらず、モルシが大統領に選出されると、オバマは全国放送のTVニュースでモルシ大統領の誕生を歓迎した情熱的なスピーチを行ったのです。
ムスリム同胞団がキリスト教徒を公開処刑するなど、政治的に敵対する勢力を投獄する拷問部屋まで設置したことが報道で明らかになった後でも、オバマはモルシの支持を訴え続けたのです。
エジプト軍は、モルシ大統領を退陣させた後に、オバマ政権とムスリム同胞団が共謀して違法な活動を行っていたことを証明する秘密資料を発見しました。資料には、
ムスリム同胞団が米領事館から多額の賄賂を受け取っていたことが明記されていました。
調査ジャーナリストのジェローム・コーシ氏はエジプト軍が発見した問題の資料のコピーを入手しています。では、誰がこのような巨額の資金を管理していたのでしょうか。
エジプトのTV報道によると、オバマの兄又は弟(父親が同じ)のマリック・オバマはムスリム同胞団に資金を提供した重要な立役者の一人であることが分かったのです。
我々は、ただ単にムスリム同胞団がエジプトで賄賂を受け取ったことだけを問題視しているのではないのです。ムスリム同胞団が世界中で活動するための巨額な活動資金(オバマ政権から受け取った80億ドルもの賄賂も含む)についても問題視しているのです。
これほどの巨額の賄賂は、ムスリム同胞団とその姉妹集団であるハマスがエジプトやシナイ半島全域を自分たちのものにするための資金だったのです。そのようなことになると、イスラエルは防御不能となります。
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ただ黒幕としてブッシュ・ナチ陣営の中東の王族は確かですが、CFR(外交問題評議会)と仏トタル社を加えておくべきです。そうすると全体がよりよく見えます。
これまでに何度も言及してきたように、これがアングロサクソン・ミッションであり彼らの計画です。エジプトのモルシ政権はこの計画の一翼を担っていたのですが、エジプト軍に阻止されたわけです。
記事にあるように、"限定的な軍事攻撃"では止まらず、アサド政権が倒されても、エルサレムも破壊されるでしょう。第3次大戦を避けるために各国が協力し、一時的に停戦となりますが、シリアはより強力な反イスラエル国家になり、イスラエルは敵を増やすことになります。この世界的な大混乱の中で鳥インフルエンザのような生物兵器が用いられ、米国ではFEMAが用意した棺桶が使われるのです。
しかし、これはこの記事にもあるようにサウジアラビアが戦禍を免れるという前提でのシナリオです。今の裏のイルミナティのブッシュ・ナチ陣営のトップ(レプティリアンカウンセル)は中東の王族が多くを占めているからです。
ところがプーチン大統領の命令でミサイルが自分の方に向いていることを知った彼らはロシアと戦って勝てる見込みなど100%あり得ず、シリアへの武力行使をあきらめたわけです。
今のオバマはパフォーマンスです。