[日本や世界や宇宙の動向]オバマを刑務所に送るほどの秘密資料がエジプト軍の手に!

竹下雅敏氏からの情報です。
8月30日の記事で「オバマの第三次世界大戦計画にロシアは驚愕す」とあり、今日の記事のオバマの兄弟からムスリム同胞団へと提供された巨額の賄賂の目的が"ムスリム同胞団とその姉妹集団であるハマスがエジプトやシナイ半島全域を自分たちのものにするため"のものであり、それは"イスラエルを完全に破壊する"ためのものなのです。要するにイスラエル周辺をすべて反イスラエルにして第三次大戦に持ち込むということです。以前から私はイスラエルという国家は、大イスラエル建設のために生け贄にされる国家なのだと言ってきたのですが、これでよくわかるでしょう。これがオバマの正体です。イルミナティなのです。
これほどの情報と事実が上がっても、まだ光の天使だと思うのですか?私がチャネリング情報を信じて、オバマを支持している人たちは結果として悪に加担していると言うのはこのためです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オバマを刑務所に送るほどの秘密資料がエジプト軍の手に!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/obama-birthplace-controversy/2013/08/video-uncovered-muslim-brotherhood-documents-could-put-obama-in-prison-2466194.html
(概要)
8月31日付け:

2012年の初めに、元ムスリム同胞団で大統領候補者であったモハメッド・モルシは、ジハードは我々が進むべき道
だ、と宣言しながらエジプト中を意気揚々と演説していたのです。

モルシは、何もしないでいるならアラーの神のために死んだ方が良いと、テロリストと全く同じ考えを持っていました。それにもかかわらず、モルシが大統領に選出されると、オバマは全国放送のTVニュースでモルシ大統領の誕生を歓迎した情熱的なスピーチを行ったのです。

ムスリム同胞団がキリスト教徒を公開処刑するなど、政治的に敵対する勢力を投獄する拷問部屋まで設置したことが報道で明らかになった後でも、オバマはモルシの支持を訴え続けたのです。

エジプト軍は、モルシ大統領を退陣させた後に、オバマ政権とムスリム同胞団が共謀して違法な活動を行っていたことを証明する秘密資料を発見しました。資料には、ムスリム同胞団が米領事館から多額の賄賂を受け取っていたことが明記されていました。

調査ジャーナリストのジェローム・コーシ氏はエジプト軍が発見した問題の資料のコピーを入手しています。では、誰がこのような巨額の資金を管理していたのでしょうか。エジプトのTV報道によると、オバマの兄又は弟(父親が同じ)のマリック・オバマはムスリム同胞団に資金を提供した重要な立役者の一人であることが分かったのです。

我々は、ただ単にムスリム同胞団がエジプトで賄賂を受け取ったことだけを問題視しているのではないのです。ムスリム同胞団が世界中で活動するための巨額な活動資金(オバマ政権から受け取った80億ドルもの賄賂も含む)についても問題視しているのです。

これほどの巨額の賄賂は、ムスリム同胞団とその姉妹集団であるハマスがエジプトやシナイ半島全域を自分たちのものにするための資金だったのです。そのようなことになると、イスラエルは防御不能となります。


ムスリム同胞団とハマスは、イスラエルを完全に破壊すると言っています。エジプトのデイリーニュース紙によれば、エジプト軍が発見した秘密資料には、オバマ政権と、元ムスリム同胞団のモルシ大統領やモルシ政権下の副司令官のカイラット・アルシャテル(現在は両者とも反逆罪と殺人罪でエジプト軍に拘束されています。)との間に交わされた80億ドルのホロコースト協定についての記述がありました。

オバマ大統領或いは彼の側近が署名したとされる80億ドルの協定について記された秘密資料は、実際に存在しています。カイラット・アルシャテルの息子の証言によると、彼の父親は、エジプト軍に拘束されるまではオバマとムスリム同胞団の情報伝達役を担っていたとのことです。もし、これが事実であるなら、オバマは完全に刑務所行きとなるでしょう。複数のアラビア語のニュースによると、拘束されたアルシャテルの息子は、父親がオバマを刑務所に投獄させるほどの証拠資料を持っていると伝えました。もしエジプト軍が、問題の秘密資料を公開したなら、オバマ政権は完全に終わりを遂げ、オバマ自身は無期懲役か、死刑を言い渡されることになるでしょう。

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