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兵庫県保険医協会のニュース:福島雅典京都大学名誉教授がこれまでのコロナ対策やワクチン一辺倒の愚策、さらに日本版CDC創設のナンセンスを批判 〜 外資に日本の医療への強制力を与えるな

 「ここまで行政批判を書いている」と医師も驚く見解が兵庫県保険医協会から出されました。福島雅典京都大学名誉教授へのインタビューで忖度ない意見を引き出しています。福島教授は「当初から一貫して『科学的分析と対応』を提言し続け」ておられたとあり、だとすれば、ようやくこのような冷静な意見が公開できるようになったということでしょうか。
 福島教授によれば、これまでの日本の医療が持つ世界最高水準の知見と実績によるガイドラインを評価せず、臨床現場からの提言も「政府は全く応じようとしませんでした。基本である換気と、安静・栄養で免疫を高めることなども、まったく強調されませんでした。その一方で『飲食店の営業時間を短くせよ』『出歩くのを避けよ』などヒステリックなことばかりアナウンスされる。」と、これまでの政府の見当はずれなコロナ対策を批判されていて、そうだ、そうだと同感でした。
 ワクチンについては、マスコミが安全性・有効性の情報の「賛否両論様々な意見を紹介せず、政府の方針をそのまま報道する」という問いかけに対し、「そもそも変異を繰り返すウイルスに、ワクチン一辺倒で対応する戦略が愚策」と断じておられ、厚労省がアドバイザリーボードに報告している統計データの解明も必要だとして「公開質問状と情報開示請求」をされているそうです。
 最も注目したのは、今後の日本の医療体制について「日本版CDC(疫病予防管理センター)創設などという議論がありますが、全くナンセンス」とのお考えでした。失敗したアメリカの医療システムを喜んで持ち込むよりも、「既存の日本の行政の仕組みを使えば何でもできる」と自信を持って語られていました。このようなドクターがおられ、このような意見が表明できるならばまだ間に合う。本家CDCがアメリカ人の命と健康を全く守れなかったのは明らかで、岸田政権が無能で邪悪なアメリカの司令塔を受け入れ、強制力を持たせぬよう警戒が必要です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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特別インタビュー 科学的怠慢に満ちた国の新型コロナ対応
引用元)
(前略)
 西山 最後に今の日本の体制上、科学的検証にどういう課題があるとお考えでしょうか。

 福島 例えば日本版CDC(疫病予防管理センター)創設などという議論がありますが、全くナンセンスです。そうした議論が起こるのは抜きがたいアメリカコンプレックスです。現にCDCはアメリカ医療の困難を何も解決していません。アメリカの医療はひどい棄民政策で、すでに平均寿命が下がりはじめています
 日本は既存の仕組みでアメリカより、よく対応しています。大学病院、特定機能病院にはデータセンターが整備されています。これを使ってランダムサンプリングすればいろんな傾向がわかります。逆にワクチン接種後の死亡者などこそ、数が限定されているので全数調査すればいい。既存の日本の行政の仕組みを使えば何でもできるのです
 また科学的議論をする場合はいろんな知見を必ず論文にまとめて、しかるべきピアレビューのあるジャーナルに掲載するべきです。繰り返しますが日本の医学研究レベルは決して欧米に劣りません。問題はそうした成果を生かしていく姿勢なのです。
(以下略)

ワクチンには人口削減以外のもっと闇深い目的があるのでは? ~AIによって人間が制御されるデータ集めの大規模な社会実験である可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ワクチンには人口削減以外のもっと闇深い目的があるのでは?」という興味深い考察です。
 ドイツの独立した科学者のグループは、現代の医学的・物理的測定技術を使用して分析したすべてのCOVID-19ワクチンサンプルから、「例外なく」毒性化合物(主に金属)を検出している。(4分49秒) 
 “もしかすると、このワクチン大キャンペーンというのは、薬物と電磁波で意識と肉体をコントロールするということが究極の目的なのではないのかな。(5分25秒)”と言っていますが、クラウス・シュワブが2015年に出した「第四次産業革命 ダボス会議が予測する未来」という著作には、“人間がロボット等を制御する時代は終わる。世界規模でヒト(脳)・モノ・カネをAIが制御するようになる。(6分17秒)”と書いてある。
 シュワブが描く、AIによって人間が制御される社会というのは、お隣中国で公衆衛生政策の名の下に現実化してきている。(10分25秒)
 中国のゼロコロナ政策は、“人道的にも大損失、経済的にも都市を封鎖するわけなので大損失。あるいは、政府に対して批判ね、こんな都市封鎖をして、コロナどころか自殺で人が死んで行ってるじゃないか、というような政府への批判しか招かないようなゼロコロナという公衆衛生政策をなぜここまで強行しなければいけないのか。従ってこれは、ゼロコロナ以外の真の目的があるのではないか。(12分30秒)”ということで、“これをAIのディープランニングに繋げて考えると、現在74都市で行われている3億人を対象にしたゼロコロナ政策のロックダウンというのは、データ集めの大規模な社会実験である可能性もあるわけです。(14分5秒)”と言っています。
 これはクラウス・シュワブが、ニューワールドオーダーの主役を演じるのは中国であるという発言と結びついてくる。(14分57秒)
 こうした事から、“現実に即して考えると、ロボットが働いてくれて我々人間がヒマになるのではなく、我々人間がロボットのように制御されて、意識と肉体を勝手にコントロールされながら、ロボットと共に働くという社会ができあがりつつあるのではないのか。(15分43秒)”と言っています。
 時事ブログでは、“2039年1月…人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている…残りの大部分は…一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない「ロボット人間」になっているのだ”というヒトラーの予言に注意を向けてきました。
 支配層は自らのDNAを改善して「超人」となり、残りの大部分の人類はワクチンによるDNAの改変で「ロボット人間」になるという計画を、オリオングループなどの宇宙人の協力を得ながら推進してきたと考えると、コーリー・グッド氏らの情報とも整合します。
 こうした宇宙人には、エレナ・ダナーンが接触したソー・ハンたちのグループがいます。それだけではなく、ヤスヒ・スワルーがアドバイザーであるアレニム女王のタイゲタ人の一部も、こうした陰謀に関与していました。なぜなら、本物のイーロン・マスクはタイゲタ人であり、アレニム女王の部下だったからです。
 これに対してコーリー・グッド氏が接触していた宇宙人たちは、“人類の脅威となる「AI神」を一掃するには、ソーラーフラッシュしかない。”という偽りの観念を人類に刷り込み、地球を破壊するという「計画」を推進していました。
 このように地球に関与してくる宇宙人というのはクズばかりで、まともな者はいません。彼らのほとんどは既に処刑されたか、裁判にかけられることが確定しています。
(竹下雅敏)
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SATORISM TV.251改訂版「激震!ワクチンは人口削減だけじゃない!ノーカット版は次世代動画サイトTRAVELで配信!」
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感染研、厚労省ともに小児のコロナ死者数が水増しされていることが判明、一方でワクチン接種後の死亡被害は高齢者4人以外認められていない

 小児の新型コロナによる死亡者数について、感染研の調査では41名、厚労省の発表では26名と異なっているようです。この数字の差の理由を、柳ヶ瀬裕文議員が厚労省にヒアリングしたものを公開されています。6:15あたりから柳ヶ瀬議員が「コロナが主たる原因で亡くなった方を特定するということですよね?」と問いかけていますが、厚労省は一瞬フリーズし明確な返事を避けています。最終的に厚労省の担当者がごちゃごちゃ答えているところをまとめると、感染研の数字も厚労省の数字も、死因や死亡時期を問わず、とにかくコロナ陽性の人が亡くなればデータに入っており、コロナが主因で亡くなったかどうかは不明であることが判明しました。つまり数字は水増しされており「コロナの実態を全く反映していません。」
 「一方、ワクチン接種後の急性期に体調を崩して亡くなった場合は、高齢者4人を除き因果関係不明とされる。あまりに不平等。」と宮川絢子医師は指摘されています。コロナ死は多く見せ、ワクチン死は頑なに認めない国の意図が見えます。
これまでの経緯からも、海外の状況からも、打てば打つほど感染拡大することは明らかです。ご丁寧に5回も打ったCDC長官が感染したとの報道です。危険なワクチンを小児に打ってはならない。
(まのじ)
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「2020年から2030年までの10年間、パンデミックが続くというWHO(世界保健機関)の公式な計画」がある ~世界中の何千という医師や科学者が、これらのパンデミックは計画されていると言っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の2分12秒で、チャールズ皇太子(当時)は、“私たちが必要な行動を取り、より環境に優しく、より持続可能で、より包括的な方法で再び構築しない限り、加速する地球温暖化と気候変動のたびに、ますます多くのパンデミックや災害を抱えることになります。”と言っています。
 なぜ、環境や気候や医療の専門家でない彼が、このような予言で人々を脅せるのでしょうか。それは、世界経済フォーラム(WEF)の創設者のクラウス・シュワブの後ろ盾が、チャールズ3世だからです。彼はイギリス連邦王国国王の君主になったことで、「200人委員会(旧300人委員会)」の議長の座に就いたのですが、それ以前から闇の組織での彼の位階は、クラウス・シュワブよりも高かったのです。
 人々が「グレート・リセット」を受け入れ、グローバルエリートによる完全監視社会に従うようになるまで、気候変動に見せかけた「気象兵器を用いた災害」や新たな生物兵器によるパンデミックなどを、これから次々に引き起こすと宣言しているようなものです。
 動画をご覧になると、「2020年から2030年までの10年間、パンデミックが続くというWHO(世界保健機関)の公式な計画」があることを理解できます。
 パンデミックは2017年に発表されている。2017年&2018年、世界中で数億個のCOVID-19検査キットが配布された。2017年、ファウチは今後4年間に起こる「驚きのアウトブレイク」を保障した。アウトブレイクの数ヶ月前にファウチは、すでにワクチンを用意していた。パンデミックの数ヶ月前に、パネルディスカッションが行われ、実験的なワクチンを世界が喜んで受け入れるようにするには、世界中で破壊的な出来事が必要であることが議論された。2017年、メリンダ・ゲイツは、数年のうちにバイオテロ攻撃が起こると述べた。…コロナウイルスパンデミックの4か月前に、ビル・ゲイツはコロナウイルスパンデミックを想定した演習を行った。(19分10秒)
 動画の12分35秒の所では、“コロナウイルスパンデミックの4か月前、ファウチとモデルナは、すでにワクチンを用意していた。…2019年12月12日、ノースカロライナ大学のラルフ・パリック博士が、「NIAID(アメリカ国立アレルギー・感染症研究所)とモデルナが開発し、共同所有するmRNAコロナウイルスワクチン候補」を受け取る契約が締結(105ページ)されました。”とあります。
 21分5秒で、“世界中の何千という医師や科学者が、これらのパンデミックは計画されていると言っている。”とありますが、こうした事実を見れば明らかで、これを「陰謀論」と言う人は、あちら側の工作員か、かなり頭の悪い人たちだと言って良いでしょう。この手の輩は、「相手にしない」のが一番良い。
 24分30秒以降は、「世界中の科学者と医師が、この専制政治に反対して立ち上がっている」様子です。地上にいる本物の「光の戦士たち」の姿を見ることができます。闇の連中とは「波動」が全然違いますね。
(竹下雅敏)
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THE PLAN(日本語字幕 v1.0)
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コロナワクチン接種後に死亡した人の遺族会が立ち上がり、国の救済制度への申請や因果関係の検証を進める 〜 激しいバッシングにも負けず未来のために立ち上がった人々

 新型コロナウイルスのワクチン接種後に死亡した人の遺族と支援者が遺族会「繋ぐ会」を結成し、複雑な救済制度の申請手続きの協力や、死亡とワクチン接種の因果関係の解析を進めていくと発表しました。また国の予防接種健康被害救済制度で補償されない部分は、国に対して集団訴訟を起こす考えも示しました。立ち上げの中心となられたのは「コロナワクチン被害者駆け込み寺」の支援活動をされていた鵜川和久氏や医療訴訟のベテラン青山雅幸弁護士、ワクチン問題に声を上げ続けてこられた中村篤史医師らです。CBCの大石アナも親身な取材をされていた様子です。
 国やメディアを素直に信じて家族を奪われた方々は、国にも医療機関にも見捨てられました。ネットなどで声を上げれば激しいバッシングがあったと言います。辛い悲しい立場の人を放って置けないと支援に立ち上がった方々、家族の死を無駄にしたくないと未来へ繋ぐ思いで勇気をふり絞って立ち上がった遺族の方々のメッセージは血が通っています。「ワクチンが原因で亡くなったと国に認めてもらいたい。」それは国が責任を認めるということで、険しい戦いとなります。けれどもこの会に行き着いた亡くなられた方々の背後には、命こそ失わなくても日常を奪われた人々が多くおられるはずです。そしてその先には、これからワクチンの危険にさらされる若い世代がいます。
 「繋ぐ会」で救済を求める方を応援することは、未来の私たちを守ることになります。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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遺族救済へ 会結成 ワクチン接種後死亡で弁護士ら
引用元)
 新型コロナウイルスのワクチン接種後に死亡した人の遺族らを支援する団体「コロナワクチン被害者駆け込み寺」や弁護士らは20日、都内で記者会見を開き、遺族の救済に向けて遺族会を結成したと発表した
(中略)
 遺族会は、被害者が予防接種健康被害救済制度に申請する際に協力するほか、死亡とワクチン接種の医学的因果関係の解析を進めていく方針。同制度で補えない部分は、国などに対して集団訴訟を提起する考えも示した
 出席した青山雅幸弁護士や中村篤史医師らは、ワクチンを含めたほとんどの医薬品には副反応(副作用)があることを説明。同制度に申請するには診断書など必要書類が多く、遺族にとって負担が大きいと指摘した。
(以下略)
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