注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ウクライナ🇺🇦の東部「ドンバス州の入り口」として戦略的要衝となっていた町「イジューム」にロシア軍が市民解放にきた時に目の当たりにした臓器売買用として売られてる子供達を販売してる組織を見つけた時の胸の内を語ってます。💦💦
— トッポ (@w2skwn3) November 26, 2022
ここは大量虐殺が行われていて集団墓地が発見された場所💦 pic.twitter.com/UI4IiNBWy1
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ウクライナ🇺🇦の東部「ドンバス州の入り口」として戦略的要衝となっていた町「イジューム」にロシア軍が市民解放にきた時に目の当たりにした臓器売買用として売られてる子供達を販売してる組織を見つけた時の胸の内を語ってます。💦💦
— トッポ (@w2skwn3) November 26, 2022
ここは大量虐殺が行われていて集団墓地が発見された場所💦 pic.twitter.com/UI4IiNBWy1
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
完全な悪
— MK✝️目隠し線入っておらずオープンな方 (@KatomariC) November 18, 2022
🇺🇦軍がロシア捕虜を射殺
そのような悪党は早く弾丸に見つかってください pic.twitter.com/mEwhiPqcoC
また🇺🇦兵が🇷🇺兵捕虜を虐殺してる決定的証拠出てきたよ。
— 誤射を認めないペテンスキー💙💛🇺🇦🤝🇷🇺 (@Putin_Pudding1) November 18, 2022
ブチャやクピャンスクでもやったように民間人や捕虜を虐殺するの好きやなぁ、それも楽しそうに撮影してるのほんと救いようがないと思うわ。
【閲覧注意してね】 pic.twitter.com/xW4SJCMTei
NYTも、露兵捕虜がウク兵に処刑された映像は本物だろうと報道。認めた上で、ダメージ最小化の試み。
— すらいと.Slight. (@slightsight) November 21, 2022
どこかの国は、映像の存在すら報道しない。(情勢が大きく動いていても) pic.twitter.com/fbgQifAwtB
RTは、AFU第80空挺突撃旅団に所属していた元ウ軍将校に話を聞いた。この部隊は現在、ロシア軍人を残虐に扱った疑いがあり、その動画がネット上に公開されている。
— tobimono2 (@tobimono2) November 21, 2022
この旅団はNATO軍と密接な協力関係にあり、長年にわたり米海兵隊の訓練を受けてきたという。 pic.twitter.com/toZ0yKjQuy
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
西側の「汚い爆弾」使用否定は根拠なし=ラブロフ露外相 https://t.co/nOuqMDWMhb pic.twitter.com/VUtKNiDNQ1
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) October 24, 2022
教団側、自民議員に「政策協定」 国政選挙前、署名求める 数十人規模か、応じた議員も▼こうした接近は1986年から教団がずっとやってきました。文書が明らかにされたのははじめて。スクープです。僕が聞いた教団幹部によれば、今夏の参院選では自民党だけではありません。 https://t.co/uRUisz7wP8
— 有田芳生 (@aritayoshifu) October 19, 2022
統一教会は、ウクライナに拠点があり、テレ東「世界のなぜそこに日本人」でウクライナ在住信者出演。
— じぶん (@eA07i0okyfQRshU) October 18, 2022
一方、ロシア・中国は統一教会を完全にシャットアウト。
実際、統一教会は強烈なウクライナ応援団。
それなのに牽強付会に、プーチンや習近平と統一教会を結びつけるリベラルが大勢いる。アホ。 https://t.co/R7HJ2oLlWC
ウクライナが共産党を非合法化し、ロシア語を公用語から追放するなどネオナチ国家に純化していったのはクーデターがあった2014年から。共産党が知らなかったとしたら、前衛党失格だね。
— Muneo Narusawa 成澤宗男 (@MuneoNarusawa) October 19, 2022
スペイン共産党もゼレにスタンディングオベーションしてしまいましたが、こうして葛藤する党員がいるだけ、まだ捨てたもんじゃないという気がしました。https://t.co/UxYF1aKrAj
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) October 19, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
今回のアムネスティのウクライナ批判の発表が原因でアムネスティのウクライナ事務局責任者のウクライナ人、オカサナ・ポカルチュクが辞任
— マン・ドリル (@mandril_sphinx) August 6, 2022
この人のFacebook見たけど、当然ウクライナ側だから公平な判断が出来るわけがないhttps://t.co/Fs0YeX3oSM
アレストビッチ
— MK✝️目隠し線入っておらずオープンな方 (@KatomariC) August 8, 2022
アムネスティインターナショナルへのメッセージ
私達には禁止も限度もなくなんでも許されてる‼️野原行って戦えって?私達の兵士がやられるために?私達は生き残りをかけた戦いなんだから何をしてもいいの‼️私達全てをやらないようにあなた達は祈るしかできない‼️
テロリストじゃん😅 pic.twitter.com/3z2ekWpM3A
特別軍事作戦に志願しイジュームの近くでスナイパーとして戦っていたシュクラト・アディロフさんは、“捕虜たちは、強い薬物でハイになっていました。落ち着くのに1日半かかりました。…彼らのグループは、イジューム周辺で子供たちを集めていたのです。3歳~6,7歳の小さな子供たちです。そして、特定の場所に連れていきました。そこで、子供たちは1階で服を脱ぎました。そして2階で…彼らは…切り分けられました。その時点では彼らは生きていました。そして、その後、廃棄物のようにそのまま穴に埋められるか、どこかへ持っていかれるのです。あの捕虜たちは、子供たちの事を話しました。…彼らは臓器を取ったのです。この話は聞いたことがありました…。しかし、信じていませんでした”と言っています。時間のない方は、トッポさんのツイート動画をご覧ください。
“イジュームはウクライナ東部ハリコフ州の市で、州都ハリコフの約138キロ南東、ドンバス地域の玄関口”と言われる所です。
2016年のAFPの記事はハリコフの事件で、“臓器摘出をほのめかしていた人身売買業者のもとに女子生徒を連れて行き、現行犯で身柄を拘束された教師の女性が、ハリコフの裁判所に出廷した”ということです。
このようにウクライナでは臓器売買は常態化しているのです。2014年10月14日の記事で、「ウクライナ南部・東部で臓器売買が行われている証拠写真が公開」されたことをお伝えしました。この記事の中のリンク先(閲覧注意)には、ドネツクでRussia Todayのグレム・フィリップス記者が撮影した写真(死体)が掲載されています。
ミハイル・サーカシビリは、2004年から2期にわたってジョージアの大統領を務めた人物で、ウクライナ国籍を付与され同国に事実上亡命、ポロシェンコ大統領の顧問およびオデッサ州知事(2015年3月30日~2016年11月9日)を務めたのですが、こちらの記事によれば、「臓器をイスラエルと他の西側国に売ると言う大量殺人を実行する犯罪ギャングはミヘイル・サアカシュヴィルと彼のドイツ人妻サンドラ・ロエロフによって率いられている」とあります。