竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
リン・ウッド弁護士「中共がドミニオンを買収」 大統領に戒厳令の宣言を提案
————————————————————————
リン・ウッド弁護士、「内戦に向かっている」戒厳令の発令促す
Wikimedia_Commons[Public Domain]
2020年3月11日、トランプ大統領(右)とルシアン・リンカーン・ウッド(Lucian Lincoln Wood)弁護士(左)(パプリックドメイン)
米国の
リン・ウッド弁護士は12月1日、
米国が「内戦に向かっている」とツイッターに投稿した。同氏は、トランプ大統領に対して、選挙をやり直すために戒厳令(martial law)を宣言するよう呼びかけた。
(中略)
同氏は11月12日の投稿でも、米国大統領選挙の投票不正について、「わが国は共産主義の中国と戦っている」とし、国民に対して、
真の敵は中国共産党であることを認識するよう促した。
(中略)
中国共産党は中共ウイルス(新型コロナウイルス)を使って米国を攻撃し、さらにドミニオン社の投票システムで米大統領選挙を操作していると同氏は主張した。
(以下略)
————————————————————————
「計算の日」が近づいています– Lin Woodは、「私が持っている証拠は素晴らしいです!」と明かしています。
(前略)
リン・ウッド:おはようございます。私たちの主流メディアがこの選挙についてアメリカ国民に真実を伝えていないことに気付いていると思います。
(中略)
中国を含む外国が私たちの国政選挙の妨害に関与したという圧倒的な証拠があることは間違いありません。
(中略)
2018年9月に大統領命令が出され、大統領は米国の選挙で外国の干渉が発生した場合に制裁を課すために政府の他のメンバーと協力する権限を与えられました。(中略)… この大統領命令に関する報告は、選挙から45日以内に行われなければなりません。今後数週間、あるいは数日のうちに、この国は、アメリカ市民、政府関係者、政治関係者、メディアのメンバーが関与した外国の干渉のレベルにショックを受けるだろうと思います。
(中略)…
中国は首までこれに関与している。彼らはこの国でウイルスCOVID-19を開始しました。事実上、生物兵器だったと思います。この国の個々の市民が自由を愛するなら、彼らが法の支配を愛するなら、彼らは忍耐強くなければなりません、大統領と私たちの政府の効果的な運営に責任がある人々に彼らに働く時間を与えてください。
(以下略)
» 続きはこちらから
さっそく、日本企業の名前が挙がっています。“データベースファイルを開いて…例えば日立とか入れると名前、性別、ID、出身地、企業名、住所、電話番号とかがでてくる”とのことです。
日立が566人で、今のところダントツなのですが、これらの事柄は主要メディアで報じられるのでしょうか。経団連壊滅との声も聴かれ興味深い所です。
ところで私は、菅総理になってから菅政権に対するコメントをほとんど出していないのですが、これには理由があるのです。個人的にこれまでの経緯からスガーリンは嫌いです。しかし、国の特別機関「日本学術会議」が推薦した新会員候補6人の任命を、菅総理が拒否した件もそうですが、「日本学術会議」に中国共産党員のスパイが潜入して居たら(その可能性は極めて高い)、どうでしょうか。
昨日のNHK ニュースでは、“日本学術会議の在り方について、菅総理大臣は、政府から独立した組織にすることなどを求める自民党の提言を受けて…早急に検討を進める考えを示しました”というのですが、もしもこれが、“(中国)政府から独立した組織にすること”であれば納得ですよね。
“菅政権はトランプ大統領とQの側に立っている”と見ているので、今のところ様子見です。