アーカイブ: 医療・健康

[銃とバッジは置いていけ]30秒で肩こりが解消! 肩こりに劇的に効くと評判の「腕まわし体操」が話題に

竹下雅敏氏からの情報です。
 私の場合、デスクワークが長く、肩、首のコリがひどくなって来ると、てきめんに花粉症の症状が季節に関係なく出て来ます。
 こうした身体の不調和を少しでも和らげ、身体の毒素を排泄するメカニズムとして、くしゃみや鼻水が出るわけなので、これを薬で抑え込むのは愚かな行為です。むしろ姿勢の悪さと肩、首のコリを含む偏り疲労を、ヨガなどで根本的に取り除くことが肝要なのだと思っています。
 ただ、そうは思っていても、私の場合あまりにも忙しく、自分の身体のケアをする時間がほとんど取れません。
 この体操は、一時的なものだとは思いますが、効果があるのではないかと思います。私自身はさらに効果のある方法を知っていますが、今のところ公開していません。
(竹下雅敏)
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30秒で肩こりが解消! 肩こりに劇的に効くと評判の「腕まわし体操」が話題に
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[YouTube 他]グルタミン酸ナトリウムの危険性① / 危険な化学調味料が野放し?精神異常や失明の恐れ、ラーメン一杯でも危険量

竹下雅敏氏からの情報です。
 MSG(グルタミン酸ナトリウム)というのは、いわゆる味の素のことです。動画は①〜④まであるのですが、ここでは①だけ貼りつけておきました。動画を見ると、かなり危険な食品添加物のようで、様々な病気を引き起こすことが語られています。
 下の記事によると、87年に1日の摂取許容量が撤廃されたために、“現在MSGは無制限に使える食品添加物”で、様々な食品に添加されています。
 外食でこうした食品添加物を含まない安全な物を食べるのは、いまや困難な時代になっていると思います。普段の食事に気を付けておかないと、こうした有害物質でいずれ大病を患い、病院で治療費を払うわけですが、そのために毎月高額な保険料を払っていると思うと馬鹿馬鹿しい感じがします。普段から食材に気を付けて毒を取り込まないようにし、健康に良い食生活のためにお金を使う方が建設的だと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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グルタミン酸ナトリウムの危険性①
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危険な化学調味料が野放し?精神異常や失明の恐れ、ラーメン一杯でも危険量
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[カラパイア]果物を食べるとどんどんお腹がすいてくる。果糖が食欲の引き金となることが判明(米研究)

竹下雅敏氏からの情報です。
 私は“月の癒し”という本を読んでから、果物は最初に食べるようになりました。基本的に生ものは先に食べるということです。今回この記事で、それが実に合理的な事だということが証明されたようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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果物を食べるとどんどんお腹がすいてくる。果糖が食欲の引き金となることが判明(米研究)
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[WBS特集]医療費を食い物にする業界の“もたれ合い”/WBS特集「医療費削減を阻む“癒着”」

竹下氏からの情報提供です。
 睡眠時無呼吸症候群の患者をはじめ、“白鵬関も、日馬富士関もみんな使ってます”というCPAP(シーパップ)。急増するCPAP利権に群がる医師、医療機器メーカー、厚労省の癒着の構図が見事に浮かび上がっています。
 海外サイトで、2万4,000円程で買えてしまうCPAPですが、日本では“月に一度の通院を条件に、保険が適用”されるレンタル方式がスタンダードになっています。それは末永く“保険というシステムの中で医療行為”をするための医師とメーカーの都合のようです。また、その利権を創り出し、甘い汁を吸っているのが厚労省とその天下り先で、CPAPを日本で業者が個人向けに販売するには海外旅行付きで、1,000万円くらいの上納金がいるようです。その分が価格に上乗せされるため、海外で7万2,000円で販売されているCPAPが国内では40万円以上もするようです。
 こんな利権構造を支えるために保険料を払いたくないです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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医療費を食い物にする業界の“もたれ合い”/WBS特集「医療費削減を阻む“癒着”」
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[Breakthrough Media Lab.]21年間コンビニで販売している食品を欠かさずに調べ続けた私が選んだ、最も危険な食品添加物10選

竹下雅敏氏からの情報です。
 コンビニでお弁当を買う人は、後ろの食品表示を見てください。恐ろしいほどの横文字が書かれているはずです。よほど店を選ばないと、外食でまともな物を食べるのは無理だとわかります。毎日こうした有害な食品添加物を取り込んでいれば、いずれ体調不良になり、わけのわからない病気にかかってしまいます。医者に行くと、さらに強い副作用があると思われるような薬を、大量に処方してもらうことになります。
 毒を取り込んで病気になっているのに、そこはそのままにして、新たに薬と言う毒を取り込んで、健康になれると思っているのだから不思議です。まずは、毎日の食生活において、有害な物質を取り除くことから始める必要があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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21年間コンビニで販売している食品を欠かさずに調べ続けた私が選んだ、最も危険な食品添加物10選
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