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[richardkoshimizu’s blog]いい風が吹いています。〜安倍が行おうとしていること、次の総理を狙う石破茂の役割〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私もここに書かれていることと、ほぼ同様な見解を持っています。特に安倍が行おうとしていることは、日本全体をこの記事に書かれているように、ブラック企業化することだと思います。海外に投資した大企業を守るために、アフリカ、ミャンマーなどの国々に治安維持部隊として、自衛隊を派遣することまでは考えていると思いますが、中国との戦争を考えているとは思いません。
 彼は今後3年間長期政権を担うつもりで、支配層の機嫌を損ねないように政権運営をしていると考えます。したがって、中国との戦争は次の総理の役割で、戦争をすることと引き換えに総理の座を約束されているのは石破茂だと考えるのが自然です。この意味で秘密保護法の中枢に関わる政治家が彼だということになるのです。
 ただ、この記事と見解が違うところが1点あります。おそらく当初とは異なり、現在は原発再稼働を安倍政権は考えていないということです。これについては、次の記事で解説したいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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いい風が吹いています。
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[植草一秀氏]野田佳彦氏の自爆解散の目的は何であったのか 〜裏のイルミナティの日本の組織〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 植草氏の、野田元首相が自爆解散を断行、自民党への大政奉還、主権者勢力の殲滅を目的としたという主張は、意外に思えますが、正しいものです。野田元首相がこれほどの知略があるわけがないので、これは上からの命令に従ったものだと考えられます。“上”とはジャパン・ハンドラーの指令に従って綿密な計画を立てて動く、裏のイルミナティの日本の組織です。記事にある消費税増税、小沢氏に対する謀略、民主党代表選の選挙集計の改竄、野田元首相による自爆解散、昨年12月の総選挙の不正、今年の参院選の不正選挙、そして秘密保護法案、並行してTPP推進、これらがすべて1つの動きであることがよくわかります。目的は日本を丸ごとアメリカ様に捧げて、自分たちは植民地・日本の支配層として生き残るということなのです。これが、見ての通り完全に成就するかに見えるこの時から壮絶な崩壊となって、彼らの野望はドミノの様に崩れ去るのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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野田佳彦氏の自爆解散の目的は何であったのか
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[フルフォード週報]日本の隷属政府は最近の選挙を盗んだと言う証拠を示されている多くの訴訟に恐れている。〜特定秘密保護法の成立を急いでいる理由は、不正選挙を隠蔽するため〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで私が説明している内容あるいは取り上げた記事の解説と基本的に大きく異なるところはない、ということがわかると思います。途中青字にした部分は文章になっていないので、意訳すると“幸運にも北朝鮮は、徒党はチャンスさえあれば何であれ人を裏切り、相手の聞きたいことを強引に話すことを知っていた(ので、金正恩は皇帝にしてやるという餌に食いつかず、第三次大戦を始めなかった)。”ということだろうと思います。文中興味深いところは、やはり東京からイスタンブールを経由してロンドンをつなぐ列車の計画があるということ、何よりも特定秘密保護法の成立を急いでいる理由が、不正選挙に対する隠蔽であるということです。この法案が通れば、不正選挙を暴こうとしている人たちが弾圧される可能性はきわめて高いと考えられます。彼らは、安倍政権およびナサニエル陣営に寝返ったとはいえ不正選挙に関わった影の支配者たちにとって脅威だからです。生活の党の国会議員がなぜ不正選挙に関して沈黙するのか(彼らの中には3.11が人工地震だと考えている人たちもいます)、ということもこのことからよくわかります。
 文中に“白龍会はフランスのロスチャイルド派に対して、新金融システムの協力をするなら保護すると約束している。イスラエルとサウジに対しても同様だ。”とあるように、今後の良い社会を作るために協力するのであれば、過去の罪に関しては不問に処すという部分がないと、なかなか良い方向に向かうというのは難しいものなのです。不正選挙は悪に決まっていますが、その罪を暴こうとすることよりも、さらに重要な問題、例えば第三次大戦を絶対に起こさないこと、新金融システムを出来るだけ早く始動させること、世界から飢えと貧困をなくすことなどがずっと大切なことなのです。重要ではあるけれども優先順位の高くない事にことさらこだわると、物事がスムーズに運ばなくなります。いわゆる司法取引のように、あるレベルでの政治的な駆け引きというのは大変重要なものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード週報11/11①
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[フルフォード週報10/29]不正選挙に対する現在進行中の裁判も彼等を夜眠れなくしている。〜(株)ムサシ、モサド、CIA、フリーメーソン、裏のイルミナティ、自民党の一部議員が関与〜

竹下雅敏氏からの情報です。
文章の最初と文末近くの部分は、今年7月の参院選の不正選挙の事を言っています。私の直観では、この不正選挙に(株)ムサシ、モサド、CIA、フリーメーソン、裏のイルミナティ、自民党の一部議員が関与しています。
現在リチャード・コシミズ氏をはじめ多くの人が、不正選挙の裁判をおこしていますが、これが不正選挙を行なった人々を怯えさせ悩ましているようです。こうした裁判では創価学会の関係者が裁判官として集められ、裁判自体を形だけ行ない、不正選挙はなかった事にされるというのが、これまでの彼らのやり方のようです。創価学会は裏のイルミナティの下部組織なので、このような不正な裁判が可能なのです。ところが今回の不正選挙の裁判はリチャード・コシミズ氏が相手なので、どうもこれまでのようにはうまく行かないようです。氏は大変頭の良い人なので、裁判長であった斉藤隆氏に女装癖があり、その筋では"ビクトリア"あるいは"ヴィッキー"と呼ばれていることをつきとめ、ブログ上で暴露してしまいました。フルフォード氏はこの裁判において、女装ネタで斉藤裁判長がモサドに脅迫されていたことを示しています。
くわしくはリチャード・コシミズ氏のブログでご覧下さい。大変盛り上がっています。
さて、今回のフルフォード情報も、私の直観をほとんど裏づけてくれています。恐らくサウジの王族もネタニヤフも今月末までという期限が切られているようで、降伏しなければ暗殺の可能性が高いのではないかという気がします。
サウジの王族は、米軍の庇護を失ったため、革命により滅びる可能性が高くなっています。自業自得とは言え、彼らが絶体絶命だと言うことは、今回のフルフォード情報でも裏づけられました。
また、オバマは、パパ・ブッシュからも見放されていて、孤立していることがわかります。"オバマは単独で行なっている危険な権力"というのは、その通りです。デーヴィッド・ロックフェラー、パパ・ブッシュ等は事実上降伏しており、オバマが暴走しているのです。オバマは権力の失墜を免れようと、自作自演の核テロまで演出しようとしましたが、軍部に阻止されてしまいました。
本当にどうしようもない悪党なのですが、今だに彼を救世主だと思っている何もわかっていない人たちがけっこういるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード週報10/29
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[ベンジャミン・フルフォード最新情報]家宝を売るマニアのように、米国企業政府は時間を稼ぐ

竹下雅敏氏からの情報です。
フルフォード情報の翻訳がまずいのか、原文のせいなのか私にはわかりませんが、実に読みにくい文章なのは相変わらずです。最初の赤字部分の訳が不自然なので、"嗚呼、悲しいではないか!"の訳と比較すると、
「彼らが怯える一つは現状の安倍政権が最近の総選挙を盗んだと訴える訴訟が100件以上起こっていることであると彼らは言う。その結果インドからの紳士を長とする日本のフリーメーソンがこの国を開放するために戦っている愛国者団体と和平交渉を求めていると情報筋は言う。」
となっており、この訳の方がまともだと感じます。
それでも今回、こちらの記事から取ったのはリンクと参照記事のためです。
さて、先の赤字部分ですが、7月29日の記事のコメントで"今回の不正選挙ですが、統一や創価ではなく、フリーメーソンのようです。"と書きましたが、それが正しかった事を裏づけています。私が直観に基づいてコメントした内容が、こうして事実として裏づけられてゆくには、しばらくの時間と今回のように"皇族の情報筋"というような通常とは別ルートの情報が必要なのです。私がフルフォード氏を信頼する所以です。
文末の赤字部分は、私も同様に思うのですが、現状では10月中に起こる可能性の高かった革命は、また少し先に延びるようです。恐らく金融システムの崩壊を最少にするための措置だと考えます。世界はより確実によい方向に向かっているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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10/22付:ベンジャミン・フルフォード最新情報―家宝を売るマニアのように、米国企業政府は時間を稼ぐ
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