アーカイブ: COVID-陰謀(ワクチン)

[こどもコロナプラットフォーム] ご自身の副反応体験を語る医師「特に妊娠出産を控える若い女性や、5歳以上の女の子への接種は極めて危険」/ ワクチンとの因果関係を突き止めるためにできること

 スタッフ日誌や時事ブログに医療関係者の方々から力強いコメントが届いています。とても励まされる思いです。
 こどもコロナプラットフォームに医師であり母親でもある三浦医師の講演の動画が掲載されていました。職場からは所属を明かさないことや職場の見解ではないというスタンスで発表することを求められたそうですが、「それでもこの場に参加をしたのは、こどもコロナプラットフォームの方々が子供を守るという強い意志を貫いておられるからで、この後自分の立場がどうなるかということよりも、自分が皆様と真実を共有して少しでも未来の子ども達を一緒に守りたい、そういった気持ちに正直に従って参加した」と述べておられました。さらに三浦医師ご自身はADEなどかなり調べていたので本心では打ちたくなかったけれども「これから患者さん達が接種する前に医療従事者が打って大丈夫だということを示すことが目的だと聞いた」ことから2回接種されたそうです。その結果、ご自身が体験した副反応から判断して「特に妊娠出産を控える若い女性や、5歳以上の女の子への接種は極めて危険である」と結論されています。胸の痛む講演です。
 鹿先生の動画では、1/21副反応検討部会の解説をされていました。積み上がる心筋炎の死亡者数や症例数のどれひとつを見ても因果関係が認められたケースは無く「因果関係を認めてはいけない決まりごとになっている可能性」を指摘されています。
 接種後に亡くなった方とワクチンとの因果関係が認められることは難しいのが現状の中、「少しでもおかしいと思った場合、必ず検死、解剖をし、臓器の一定期間の冷凍保存の必要があります。」という見解がありました。ご遺族にとっては辛い手続きだと思われますが、「良心的な監察医も、医師も沢山います。この悲劇を止めるのは、被害者の声が大変大きな役割となります。次の被害者を出さないためにも、声をあげて頂けたら幸いです。」という、国民の側からの働きかけを求めるメッセージでした。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

英国民保健サービスの最新情報「すべてのワクチンがまもなく完全に中止される」/ リュック・モンタニエ博士「今回のワクチンは毒薬であり、本物のワクチンではない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画のタイトルから、英国民保健サービスの最新情報ということですが、「医学的な観点から見ると、ワクチンの副反応について今までなかった情報が大量に出ており、すべてのワクチンがまもなく完全に中止される。これは私が入手した最新の情報だ。」と言っています。
 リュック・モンタニエ博士は、「今回のワクチンは毒薬であり、本物のワクチンではない。伝達された情報はmRNAが遺伝情報を全身で翻訳可能にするということだ。制御無しのままで。誰も遺伝情報の行き先ははっきりと分からない。これは恐ろしい未知の世界だ。…この遺伝情報にはプリオンと呼ばれる領域が含まれている。この領域は私たちの体内のタンパク質の変化を予測不可能な形で誘発することがありうる。」と言っています。
 “続きはこちらから”の動画では、「12歳から15歳の青少年を対象とした試験についてお話します。青少年への接種は、“オールリスク、ノーベネフィット”です。…マディー・デ・ガレイは12歳の試験参加者で、2回目の接種後に重篤な反応を起こし、24時間以内に入院しました。彼女は胃不全麻痺、吐き気、嘔吐、血圧異常、記憶喪失、頭痛、めまい、失神、言語・運動チック、月経周期異常、腰から下の感覚喪失、腸と膀胱のコントロール、食事ができなくなり、栄養チューブを入れなければならない状態になりました。…ファイザーはFDAへの報告書の中で、彼女の障害を機能性腹痛と記載しています。」と言っています。
 そのマディー・デ・ガレイちゃんをお見舞いしたロバート・マローン博士。なんてカッコイイ大人だろう。
(竹下雅敏)
————————————————————————
英·国民保健サービスの最新情報「すべてのワクチン接種がまもなく中止」
配信元)
————————————————————————
リュック·モンタニエ教授がルクセンブルク議会で講演「今回のワクチンは毒薬であり、本物のワクチンではない」
配信元)

» 続きはこちらから

堀内ワクチン担当相の地元・山梨県がワクチン未接種者を公然と差別し、事業者には従業員の接種を強要する暴挙 〜 行政の人権侵害に見え隠れする「緊急事態条項」創設

 山梨県がコロナ感染拡大防止の「臨時特別協力要請」として、ワクチン未接種者の不要不急の外出を制限し、県内事業者に対しては従業員へのワクチン接種を強要するなど気は確かかと疑うような要請を強いています。山梨県知事は、ワクチン後遺症を知らないのか? ワクチン接種した方が感染しやすいことをまさか知らないのか? ワクチン差別の法律違反、憲法違反に気づかないのか? オミクロン株についてはまだまだ不明なことが多く、ワクチン接種、未接種にかかわらず現段階では決して安心できません。
 山梨県は堀内詔子ワクチン担当相の地元でもあり、「どんどん打て」という忖度が働くのでしょうか。非科学的なワクチン信仰を理由にこのような人権侵害を平然と県民に強いることは、堀内大臣への忖度というよりもむしろ岸田政権の、憲法改正による緊急事態条項の予行演習、国民の反発の様子見ではないかという気すらします。この暴挙を他県のこととせずにがっつりと批判の声を上げ、ワクチンパスポートや改憲、ファシズムへの道筋に警戒しましょう。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

5歳から11歳にファイザー製ワクチンを特例承認、26日に「努力義務」を附すか否か分科会で決定、反対の声を / これからの時代を担う「気づいた」医師達が声を上げ始めた

 厚労省は21日、5歳から11歳向けのファイザー製ワクチンの接種を「特例承認」しました。
武漢型を4回も打った挙句にオミクロン型には効かないことをイスラエルで証明しているというのに、15歳以下のコロナ死が無い日本で、まるでワクチン在庫処分のように「特例承認」するというのは異常です。しかしこの承認を受けて、26日には接種を「努力義務」とするかどうかを決める分科会が行われます。「努力義務がつけられず(中略)希望者のみになれば」実質的に子ども達を救えます。分科会委員にFAX・メールで努力義務を外すよう嘆願する手段があります。
 経済産業省「未来の教室」という企画で、11歳以下の子ども達がワクチンについて自分で考える特別授業があったようです。子ども達が自分で考えることは結構ですが判断材料は偏りなく与えられるのか、世界中の専門家が訴える危険性を分かりやすく伝えられるのか、ワクチンとされるものがオミクロンには効かないこと、有害事象がこれからの長い人生にどのように現れるかわからないことが伝えられるのか、打たないせいで家族に感染させる可能性があるという嘘と脅しの情報を与えられる危険はないのか、知らないうちに国家による洗脳が行われていないか不安です。厚労省のサイトがすでに「詐欺」データで大人達を騙しているというのに。
 海外で、真相に気づいた人々が「見た目だけの」医師と医療に抗議の声を上げています。「ワクチンの副作用を知らなかったのか」「どうやって信頼を取り戻すつもりか」「あなたの時代は終わった」。
 日本では、「気づいた」医師が声を上げ始めています。しかし彼らは孤立しています。今、本気で国民を守りたいと思い協力し合う医師達こそが、これからの日本の医療を担って行かれます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
小児接種、3月開始へ 5~11歳向け、特例承認―ファイザー製ワクチン・厚労省
引用元)
 厚生労働省は21日、5~11歳向けの米製薬大手ファイザー製新型コロナウイルスワクチンを特例承認した。厚労省の専門部会が20日、承認を了承していた。26日に開かれる分科会で、公費で行う「臨時接種」に位置付けられる見込みで、3月にも小児への接種が始まる。
(中略)
 26日の分科会では、接種に努力義務を課すかについても審議される。オミクロン株の感染拡大で子どもの感染例は急増しているが、一般的に重症化はしにくいとも言われる。
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

ゼレンコ博士「ワクチン接種は急性、亜急性、長期の3段階で国民に深刻な悪影響を及ぼす」「クラウス・シュワブ氏2016年の予言で10年以内、つまり2026年まで、崩壊の直前に70億人がデジタル追跡装置でタグ付けされる」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ゼレンコ博士は、“ワクチン接種は急性、亜急性、長期の3段階で国民に深刻な悪影響を及ぼす”と言っています。
 急性副反応はワクチン接種後3カ月以内に発生するもので、血栓症はその代表です。中長期的なワクチンの副反応として、ゼレンコ博士は、“自己免疫疾患の発生率が上がり、癌の発症リスクが高まる“と言っていますが、2021年12月13日の記事では、「スパイクタンパク質は、ウイルスからであれ、ワクチンからであれ、エイズを引き起こす…後天性免疫不全の原因となります」と言っていました。
 加えて、ワクチンがクロイツフェルト・ヤコブ病(プリオン病)を引き起こす可能性を見ておかねばなりません。また、“女性には卵巣機能不全や妊娠機能障害が生じ、男性には精子数の減少が起こる可能性がある”わけで、これをワクチンと呼ぶ方が、どうかしていることが分かります。
 しかも、最大のリスクは抗体依存性感染増強(ADE)であり、風邪やインフルエンザなどで死んでしまうことになりかねません。これほど危険なものをワクチンと称して、国民に強制しようとしている事実は「陰謀」としか言えないものです。
 “続きはこちらから”の動画でゼレンコ博士は、“今回のケースでは、経済的な大崩壊になるのは誰の目にも明らかであった。そして、その連中は怯えている。その連中は何をしたのか。この30年間、奴等はシステムが崩壊する時に、ある計画を開始した。…クラウス・シュワブ氏2016年の予言で10年以内、つまり2026年まで、崩壊の直前に70億人がデジタル追跡装置でタグ付けされる。…1つは、現在のワクチンにはナノテクノロジーが使われていて…集中型ネットワークやグリッドマトリックスへの接続を実現する。これに関連する2つ目の特許がマイクロソフトの2020年の特許:WO2020060606だ。そしてその特許には、生体データ送信と暗号通貨との連携が記載されている。…言い換えれば、ある技術を注射されたのだ。(その技術は)あなたの身体や位置のデータを第三者に送信することができる。たとえば、スキャナーに手を置くだけで、会計できるのだ。…しかし、問題は、もし私がマトリックスの一部になりたくなければどうするか。…その場合、私は金融のシステムから排除されることになる。…家族のためにパンを買えなくなる。これは支配の制御機構であり、獣の印だ。…だから、私を銃殺する必要はない。家族のために食べ物を買えないようにすればいいのだ。”と言っています。
 こうした事柄は、これまで時事ブログでお伝えして来た内容と完全に一致しています。今起きていることを客観的に見れば、このような結論にならざるを得ないのです。
 それともう一つ、敗北するのは彼らで、勝利するのは我々だということです。これはすでに確定したことで変更の余地はありません。ただ、人々の気づきが早ければ早いほど、犠牲者を少なく出来るということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ゼレンコ博士、中共ワクチン接種は死に至る
引用元)
1月18日、ゲッター(GETTR)投稿によると、ゼレンコ(Vladimir Zelenko)博士は最近、メディアのインタビューで、中共ワクチン(新型コロナワクチン)の接種は、急性、亜急性、長期の3段階で国民に深刻な悪影響を及ぼすことになると指摘した。
(中略)
ゼレンコ博士は、急性副反応はワクチン接種後3カ月以内に発生すると説明した。中共ワクチンを接種すると、体内で数兆個のスパイクタンパク質が生成され、接種者の血管の内壁に付着した大量スパイクタンパク質が血栓症のような致命的な病気の引き金になるという研究結果が出ている。アメリカCDCのスタッフによると、2021年12月末までに4万5千人以上のアメリカ人がこのような急性副反応によって死亡している。実際の死亡者数はもっと多いようだ。
 
さらにゼレンコ博士は、若者が中共ワクチン接種後、短期間で心筋炎を発症し、入院する場合があり、その中、妊娠初期の女性では流産の危険性が極めて高いと言及した。
 
中長期的なワクチンの副反応として、ゼレンコ博士は、中共ワクチンによって接種者の自己免疫疾患の発生率が上がり、癌の発症リスクが高まると主張し、一方、女性には卵巣機能不全や妊娠機能障害が生じ、同時に男性には精子数の減少が起こる可能性があると付け加えた。
 
ゼレンコ博士は最後に、中共ワクチンがもたらした最大のリスクは、ワクチン接種後3カ月から3年の間に起こる亜急性抗体依存性感染増強(ADE)であると言及した。個体が同じような抗体を持つウイルスに攻撃されると、ワクチン接種者は急速に死に至る可能性があると述べた。

» 続きはこちらから