竹下雅敏氏からの情報です。
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英·国民保健サービスの最新情報「すべてのワクチン接種がまもなく中止」
配信元)
GTV 22/01/24
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リュック·モンタニエ教授がルクセンブルク議会で講演「今回のワクチンは毒薬であり、本物のワクチンではない」
配信元)
GTV 22/01/22
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配信元)
ファイザーのコロナワクチン試験内容徹底解剖その1
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 22, 2022
子供への接種はオールリスク、ノーベネフィット
試験に参加したマディー・ガレイちゃんが副反応により重篤な障害を負い、それをファイザーが隠蔽した話
心筋炎は深刻な病気、心臓はダメージを負うと二度と元に戻らない、6年半後の死亡率は20% pic.twitter.com/iTlMu9pvY4
ファイザーのコロナワクチン試験内容徹底解剖その2
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 22, 2022
子供への接種はオールリスク、ノーベネフィット
試験に参加したマディー・ガレイちゃんが副反応により重篤な障害を負い、それをファイザーが隠蔽した話
心筋炎は深刻な病気、心臓はダメージを負うと二度と元に戻らない、6年半後の死亡率は20% pic.twitter.com/KYeRDQhnUl
マディー・ガレイちゃん生存報告
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 23, 2022
(ファイザーのコロナワクチン治験で重度の障害を負った12歳の子)
マローン博士と会えたのか、めちゃくちゃ羨ましい
1年間も車椅子生活だとやっぱり体型もかわってしまうね pic.twitter.com/hxT0RjWuu6
リュック・モンタニエ博士は、「今回のワクチンは毒薬であり、本物のワクチンではない。伝達された情報はmRNAが遺伝情報を全身で翻訳可能にするということだ。制御無しのままで。誰も遺伝情報の行き先ははっきりと分からない。これは恐ろしい未知の世界だ。…この遺伝情報にはプリオンと呼ばれる領域が含まれている。この領域は私たちの体内のタンパク質の変化を予測不可能な形で誘発することがありうる。」と言っています。
“続きはこちらから”の動画では、「12歳から15歳の青少年を対象とした試験についてお話します。青少年への接種は、“オールリスク、ノーベネフィット”です。…マディー・デ・ガレイは12歳の試験参加者で、2回目の接種後に重篤な反応を起こし、24時間以内に入院しました。彼女は胃不全麻痺、吐き気、嘔吐、血圧異常、記憶喪失、頭痛、めまい、失神、言語・運動チック、月経周期異常、腰から下の感覚喪失、腸と膀胱のコントロール、食事ができなくなり、栄養チューブを入れなければならない状態になりました。…ファイザーはFDAへの報告書の中で、彼女の障害を機能性腹痛と記載しています。」と言っています。
そのマディー・デ・ガレイちゃんをお見舞いしたロバート・マローン博士。なんてカッコイイ大人だろう。