注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
26日の分科会では、接種に努力義務を課すかについても審議される。オミクロン株の感染拡大で子どもの感染例は急増しているが、一般的に重症化はしにくいとも言われる。
承認を受けて、努力義務とするかどうかなどを決める ワクチン分科会の日程が公開されました。
— 天使の微笑み (@smiling_angel21) January 20, 2022
1月26日10時から12時
こちらは 公開https://t.co/FjYWYsodjS
努力義務がつけられず、一律送付にならなければ、希望者のみになれば、実質我々の勝利です。
— 宮澤大輔👥 医師 (宝塚CDC) 新型コロナ医療 ワクチン年齢別派 (@blanc0981) January 20, 2022
そうなるために、次の分科会に向けて引き続き頑張りましょう。
薬事審議会で舐めたこと言ってたら吊し上げましょう
あと6日で次の分科会で、努力義務の有無が決められます。
— 宮澤大輔👥 医師 (宝塚CDC) 新型コロナ医療 ワクチン年齢別派 (@blanc0981) January 20, 2022
各委員への嘆願書の送付先は前回の分科会委員のこちらで良いと思います。
こっちが真の正念場かも知れません。
努力義務を外すように、接種券の一律送付でなく希望者のみとするように、メールしてください。https://t.co/WeVqj9vsHi
なんか戦時中のやつみたいだね https://t.co/8sG9eOJFG6
— 宮澤大輔👥 医師 (宝塚CDC) 新型コロナ医療 ワクチン年齢別派 (@blanc0981) January 22, 2022
直後の副反応説明メインだな
— 宮澤大輔👥 医師 (宝塚CDC) 新型コロナ医療 ワクチン年齢別派 (@blanc0981) January 22, 2022
『オミクロンで中和があまりできなくなっているんだ』は必要だろ?そこは異論のない事実なんだし
あと病院とか他人に迷惑をかけるってワードが小学生にはキラーワードだろうな pic.twitter.com/Y5vv9eJ693
優しくて若い女の先生が
— 宮澤大輔👥 医師 (宝塚CDC) 新型コロナ医療 ワクチン年齢別派 (@blanc0981) January 22, 2022
皆さんも病院とか他人に迷惑かけないように考えましょうねって…
その後打ちたいかのアンケート取られます
打ちたいって答えたら分科会で使われます(アンケート使われたのは本当です)
「子供自身が望んでいるなら」と承認の理由にされます
素敵な国じゃないですか
このインチキグラフを見せて中高生、大学生騙して、一生苦しませて、
— 宮澤大輔👥 医師 (宝塚CDC) 新型コロナ医療 ワクチン年齢別派 (@blanc0981) December 22, 2021
何千万人に打ったから心筋炎も何十何百人いるのに『稀』だと救済も認定せず。
これは普通に『悪』じゃないですか?悪徳薬害でしょう。
善悪を親に習いませんでしたか?国の方々。
これは悪い事でしょう?https://t.co/gauGbuRG9y
クウェート🇰🇼より
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 23, 2022
コロナワクチンの強要に立ち上がった市民のスピーチ
見た目だけ医師の先生方に質問です
ワクチンについて知らなかったんですか?
あなたのファッション医療は倫理と誓約に反しており、医者と医療の名を軽んじている
今の時代、医者選びは重要だし大変だよね… pic.twitter.com/uiUuQJh03a
気づいてる先生の集い
— らいおん丸 (@onokid7) January 19, 2022
みたいなグループ作れないですかね?
それぞれの地域でね
一般の方向けに
気づいてる医者が正しい知識を発信しないと勉強会したり
国民全体のレベルが上がらないと
遠いようで大変なようで
唯一の道かなって
我々も一人一人は孤独なので支え合いたいなと https://t.co/SCA4wN1CTH
武漢型を4回も打った挙句にオミクロン型には効かないことをイスラエルで証明しているというのに、15歳以下のコロナ死が無い日本で、まるでワクチン在庫処分のように「特例承認」するというのは異常です。しかしこの承認を受けて、26日には接種を「努力義務」とするかどうかを決める分科会が行われます。「努力義務がつけられず(中略)希望者のみになれば」実質的に子ども達を救えます。分科会委員にFAX・メールで努力義務を外すよう嘆願する手段があります。
経済産業省「未来の教室」という企画で、11歳以下の子ども達がワクチンについて自分で考える特別授業があったようです。子ども達が自分で考えることは結構ですが判断材料は偏りなく与えられるのか、世界中の専門家が訴える危険性を分かりやすく伝えられるのか、ワクチンとされるものがオミクロンには効かないこと、有害事象がこれからの長い人生にどのように現れるかわからないことが伝えられるのか、打たないせいで家族に感染させる可能性があるという嘘と脅しの情報を与えられる危険はないのか、知らないうちに国家による洗脳が行われていないか不安です。厚労省のサイトがすでに「詐欺」データで大人達を騙しているというのに。
海外で、真相に気づいた人々が「見た目だけの」医師と医療に抗議の声を上げています。「ワクチンの副作用を知らなかったのか」「どうやって信頼を取り戻すつもりか」「あなたの時代は終わった」。
日本では、「気づいた」医師が声を上げ始めています。しかし彼らは孤立しています。今、本気で国民を守りたいと思い協力し合う医師達こそが、これからの日本の医療を担って行かれます。