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配信元)
打ちたくなかった医師が患者のために人体実験となった体験談:
— You (@You3_JP) January 25, 2022
「高熱と激しい頭痛で歩行困難」
「今までにない月経異常の深刻な乱れ」
「同僚の女性も苦しんでいる。非常に長期に異常が続く」
医師見解:
「感染予防効果がないのは分かっている」
「脆弱な患者さんには命に関わる副反応が発生する」 https://t.co/ieReSumoBH pic.twitter.com/L2grpxdP76
RT先の三浦先生の動画、非常にまとまってました
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) January 25, 2022
また、ロンドン大学のデータより、米英で超過死亡が急増した要因に、接種者の死亡率が未接種者の倍近い事が挙げられてました https://t.co/0MLwPvSHmj pic.twitter.com/6w92SQ44uX
心筋炎になろうが死のうが全部無視する会 https://t.co/YkKrWKMmeZ
— 善川チャーリ (@GoodBye_Nuclear) January 24, 2022
われわれは恐ろしい時代に生きているわけです。
メッセージが残されていると言います。良心的な監察医も、医師も沢山います。この悲劇を止めるのは、被害者の声が大変大きな役割となります。次の被害者を出さないためにも、声をあげて頂けたら幸いです。 pic.twitter.com/yDbjS2zKKY
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 24, 2022
こどもコロナプラットフォームに医師であり母親でもある三浦医師の講演の動画が掲載されていました。職場からは所属を明かさないことや職場の見解ではないというスタンスで発表することを求められたそうですが、「それでもこの場に参加をしたのは、こどもコロナプラットフォームの方々が子供を守るという強い意志を貫いておられるからで、この後自分の立場がどうなるかということよりも、自分が皆様と真実を共有して少しでも未来の子ども達を一緒に守りたい、そういった気持ちに正直に従って参加した」と述べておられました。さらに三浦医師ご自身はADEなどかなり調べていたので本心では打ちたくなかったけれども「これから患者さん達が接種する前に医療従事者が打って大丈夫だということを示すことが目的だと聞いた」ことから2回接種されたそうです。その結果、ご自身が体験した副反応から判断して「特に妊娠出産を控える若い女性や、5歳以上の女の子への接種は極めて危険である」と結論されています。胸の痛む講演です。
鹿先生の動画では、1/21副反応検討部会の解説をされていました。積み上がる心筋炎の死亡者数や症例数のどれひとつを見ても因果関係が認められたケースは無く「因果関係を認めてはいけない決まりごとになっている可能性」を指摘されています。
接種後に亡くなった方とワクチンとの因果関係が認められることは難しいのが現状の中、「少しでもおかしいと思った場合、必ず検死、解剖をし、臓器の一定期間の冷凍保存の必要があります。」という見解がありました。ご遺族にとっては辛い手続きだと思われますが、「良心的な監察医も、医師も沢山います。この悲劇を止めるのは、被害者の声が大変大きな役割となります。次の被害者を出さないためにも、声をあげて頂けたら幸いです。」という、国民の側からの働きかけを求めるメッセージでした。