タネを明かさないで…
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) June 6, 2023
pic.twitter.com/DyHkKxwhSI
アーカイブ: まのじ
国会に超党派の「オーガニック給食を全国に実現する議員連盟」が発足、市場原理に任せる有機農業ではなく地方自治体や国による公共調達で安心のオーガニックビレッジを望む
山田正彦氏らの不屈の活動によって、他にもいくつかの自治体がオーガニック給食を成功させていることは知っていましたが、今、改めて「オーガニック給食マップ」を見ると、すでにオーガニック給食を実現した自治体(緑色のピン)だけでも数えきれないほどあり、実現に向けて活動中の自治体(黄色のピン)まで含めると、もはや全国的な流れになっているようです。
JAcomの記事によると、農水省は「みどりの食糧システム戦略」に基づき「オーガニックビレッジ」を2050年までに100市町を創設する目標なのだそうです。「有機農業の団地化や学校給食での利用を重点に進める」とあり、国会の議連はこの方針を促すものだそうです。しかし一方で遺伝子組み換えやゲノム編集作物を進める農水省が、他方でいきなり「オーガニックビレッジ」と言うのも怪しい。
以前に印鑰智哉氏が、農水省の「みどりの食糧システム戦略」は市場原理で有機栽培を増やすものだと危惧されていました。しかし「(有機作物を)作る人が少ない上に、有機農家の所得を賄う補助金が少ないので、生計を立てるために農家は値段に転嫁しなければならない状況があります。」そのため「有機の農産物を買いたくても売っていない、あったとしても、値段が高くて買えない」というのが現実です。有機農業を進めるには「地方自治体などが有機農産物を買い上げる公共調達に力を入れることが重要で、国はそれを支援するべきです。」と述べておられました。この点こそ今後の議員さんたちの活躍に期待したいところです。作物を作ってくださる方々が安心して農業を営めるよう、バッチリ補助してくだされ。武器よりも食物。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
本日「オーガニック給食を全国に実現する議員連盟」を発足しました。
— たがや亮(衆議院議員) (@RyoTagaya3) June 15, 2023
「副代表」を仰せつかりました。
身の引き締まる思いです。
自民、立憲、公明、維新、国民、共産、れいわ
超党派役員で構成されており、推進力は抜群。
様々なハードルを強い想いで乗り越えていきます。… pic.twitter.com/WY2taoHZZL
オーガニック、大いに結構ですが、
— のー (@8n_o8) June 15, 2023
給食費は上がりますか?
家計を逼迫させないようご尽力くださると幸いです。
私の地元、いすみ市は給食無償化してます☺️
— たがや亮(衆議院議員) (@RyoTagaya3) June 15, 2023
(中略)
みどりの食料システム戦略に基づき、有機農業産地づくりが進んでいる。農水省では地域ぐるみで生産から消費まで、有機農業に一貫して取り組む「オーガニックビレッジ」を2025年までに100市町創出する方針だ。特に有機農業の団地化や学校給食での利用などを重点に進める。
議連はこうした取り組みを促し、全国の小中学校にオーガニック給食を実現させる。
(中略)
また、同協議会副代表の下山久信氏は「公共施設の調達でオーガニック食材を使うよう法制化してほしい」と訴えた。
(以下略)
(前略)
※ピンを刺している住所については原則、区市町村の役所・役場の住所を指定
(以下略)
「みどりの戦略」では、市場原理で有機を増やすとしています。そして、そのために消費者の意識改革が必要だとしていますが、それだけでは伸びていきません。すでに、有機の農産物を食べたいという人は多くいますし、日本各地で学校給食を有機にしてくださいと動く保護者が増えています。有機の農産物を買いたくても売っていない、あったとしても、値段が高くて買えないという状況です。
その理由には、いま作る人が少ない上に、有機農家の所得を賄う補助金が少ないので、生計を立てるために農家は値段に転嫁しなければならない状況があります。
そのため、地方自治体などが有機農産物を買い上げる公共調達に力を入れることが重要で、国はそれを支援するべきです。自治体が買うことによって販売先が確保できれば、有機農業をやる農家が増えます。すると、有機農産物の値段が安くなり、より多くの人が買い求めやすくなります。フランス、スウェーデンや韓国などでは、地域の有機農家から学校給食の食材を自治体が買い上げる政策が進んでいます。
ところが、「みどりの戦略」の施策に公共調達は含まれていません。農水省が農薬の多い日本の農産物を海外に輸出できない、という課題意識を持っているという話をしましたが、「みどりの戦略」の一番の問題点は、輸出のための戦略で、国内で有機を増やすための政策になっていないと感じることです。
(以下略)
[WSJ] 日本が米国を通じてウクライナに砲弾を提供することを検討、同時に防衛財源確保法案が可決され増税し放題に / 狂気の暴走政権に不信任を
すでに日本は防弾チョッキやヘルメットなど装備品をウクライナに提供しています。2022年4月時点の動画で石濱哲信氏は、国会で議決することもなく論争することもなく、いきなり戦争行為に入っていったことは憲法第9条違反で、しかも戦時国際法で禁じられている戦争犯罪「利敵行為」にあたると指摘されていました。「ウクライナと日本が例えばNATO軍のように一つの軍助組織としてあるのであれば別ですけども全く関係ない。利害関係もないし、それから安全保障条約も一緒に組んでいるわけではないんですよ。それどころかロシアとは善隣友好条約を結んでいるわけですからロシアに対する利敵行為なんか誰も想像してもいないわけですよ。」
この時から1年を経て、日本は憲法にも国際法にも違反するウクライナ支援にますますのめり込み、ついには砲弾を提供するまでに堕落しました。
日本人は絞れるだけ搾り取られ、犯罪国家の汚名を着せられます。こんな狂気の暴走政権を排除するというのであれば、これ以上の内閣不信任の大義はなかろう。
もう見境なし。日本もどっぷり参戦。https://t.co/8F7K3kew6j
— 一郎 (@commux3_holon) June 15, 2023
これはもう参戦とみなされるのでは?御用学者が擁護コメント書いてる🤭 なし崩しで、日中戦争始められそうね
— J Sato (@j_sato) June 15, 2023
日本、米への砲弾提供を協議 ウクライナ支援で(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版)https://t.co/f22CNTB7g7
これで、ウ軍はドネツク、ベルゴロド、市民に向け気兼ねなく連射砲撃できますね。
— すらいと.Slight. (@slightsight) June 15, 2023
コメ「ロシア人をやつけるのは平和目的」「劣化ウラン弾も急げ」https://t.co/6hbwWOfJlD
テレビ朝日記者【ウクライナ支援で日本は米への砲弾提供を検討しているとの報道ついて】
— SHIN∞1🌏 (@shin19infinity) June 15, 2023
テレ朝「日本政府がウクライナ支援の一環として、米国に砲弾を提供することを検討していると報道があるが、日本政府の検討状況について」… pic.twitter.com/ee5Oi3EKTV
日本、米への砲弾提供を協議 ウクライナ支援で(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版)#Yahooニュースhttps://t.co/bVPpw9y9Ej pic.twitter.com/0hRVThSWWH
— 雲上快晴 (@4jinooyaji) June 15, 2023
韓国で旧統一教会「世界平和統一家庭連合」韓鶴子氏が新規伝導つまり「カネ集め」を大号令 〜 鈴木エイト氏「金蔓は相変わらず日本」
「世界の首脳が傘寿宴(80歳のお誕生会)に花輪を送ってきたのに なぜこの国(韓国)の大統領は花束ひとつ送ってこないの !?金正恩は送ってきたのに UPF(天宙平和連合)は何してたの!?家庭連合は!? お前たち責任者として何してたの !?」。まさか日本の首相は花を贈ったのではあるまいな。さらに、かつての朝鮮戦争に16カ国の国連軍が参戦したのは「韓鶴子氏を守るためだった」という驚愕のお言葉までありました。
資金が断たれれば、こうした組織も瓦解していくのでしょう。金蔓の日本はさらなるカモにされないように要警戒です。
#統一教会 HJグローバルニュース(6月10日)
— 壺のメシ屋 (@TsuboMessiah) June 10, 2023
表情や口調がオコな感じの韓鶴子 真のお母様🥺
お前たちが天の前に顔を上げることが出来る道は伝道
6ヶ月以内に奇跡を作り出さねならないが
今までのお前たちの態度では不可能
24時間、目を覚まして行動しろ
「死を覚悟して進みます!😖」と決意させられる pic.twitter.com/sOIdVx4Zmq
動画の韓鶴子 お母様がオコ😠な理由がこれ↓
— 壺のメシ屋 (@TsuboMessiah) June 11, 2023
世界の首脳が傘寿宴(80歳のお誕生会)に花輪を送ってきたのに
なぜこの国の大統領は花束ひとつ送ってこないの⁉️
金正恩は送ってきたのに
UPFは何してたの⁉️家庭連合は⁉️
お前たち責任者として何してたの⁉️
そんな詰問攻めから…pic.twitter.com/IvLWrUfoP1
6ヶ月以内にお前たちが奇跡を作り出さねばならない。分かったか⁉️(はい!)
— 壺のメシ屋 (@TsuboMessiah) June 11, 2023
死ぬ覚悟で24時間目を覚まして行動せねばならない。やりますね ⁉️(はい!)
「死ぬ覚悟でやり遂げます! 死ぬ覚悟でやり遂げます!😖」
一同うなだれてお通夜ムード😰
以上、6月1日お母様のみ言全文よりhttps://t.co/vX22zzSlAe pic.twitter.com/I0rYAhnuky
#統一教会 神韓国指導者 孝情特別修練会 2023.6.9
— 壺のメシ屋 (@TsuboMessiah) June 12, 2023
韓鶴子 真のお母様
『朝鮮戦争に16ヵ国からなる国連軍が参戦したのは
誰のため? 韓国のため?
いいえ… 独生女である私を天が守るためでした😤
そのことを皆さんは知らなければなりません!』
お花畑の妄想と思うか信じるかは皆さん次第🙄 https://t.co/z8cPF2J6oZ pic.twitter.com/gkec65HAFO
勝利、勝利って統一教会は何と戦ってるんだ? https://t.co/Tn9ixtDVRq
— 家庭崩壊連合 (@tdatngtpcaw) June 13, 2023
良いことばかりを進言していたユン・ヨンホが更迭され韓国の深刻な教団の財政事情を知らされた韓鶴子総裁にとって、カネ集め=新規伝道できないと組織の死活問題だと
— 鈴木エイト ジャーナリスト/作家『自民党の統一教会汚染2 山上徹也からの伝言』(小学館) (@cult_and_fraud) June 10, 2023
漸く気付いたということ。そして金蔓はあい変わらず日本。新たな献金ノルマが課されることになるだろう。 https://t.co/8baOXMraxP
ワクチン接種の当事者、悪性リンパ腫患者として国会質疑に立った原口一博議員 〜 国会議員でさえワクチンの契約内容もワクチンの成分も知ることができない日本、そして世界のがん治療の状況を偏見なく語る
まず国の「予防接種健康被害救済制度」の対象になった人は極わずかで、多くの人がワクチン接種後の体調不良があっても病院でたらい回しにされ、気のせいだと言われ、心療内科や精神科の受診を勧められる現実があることを指摘しました。原口議員ご自身もワクチンとの因果関係を調べているところだけれども「ワクチンの中に何が入っているかわかりません。調べることができません。総理は契約に中身をご覧になっていますね。総理しかご覧になっていないと思うんです。私たちはワクチンが何かも分からないので自分のがん細胞で今それを調べています。それはワクチンの信頼性を確保する上で大事なことだと思うのです。」と意見を述べました。日本の国会議員であり、被害者の可能性があってさえもワクチンの内容を調べることが許されない。これほど理不尽な製薬会社との契約があることを国会で言明しました。質疑では触れなかったものの過去数年間の全国の死者数のグラフをテレビに乗せました。
質問は大きく3つありました。
・がん患者の多くの人は「がんである」と公表しただけで雇用が不安定になるなど差別を受けている。世界で日本だけがん患者が増えている中、国として予防や支援の取り組みを聞きたい。
・国はワクチンの健康被害に真摯に向き合っていただきたい。ファイザーが情報公開の訴訟に負けて1,200もの副作用を公表した。けれどがん患者の立場で因果関係を証明するのはものすごく難しい。総理にはがん患者、ワクチン被害者、そしてコロナ後遺症の国民に寄り添っていただきたい。
・ワクチンの中身を他の機関でも検査できるようにしてほしい。私の場合は、たまたま世界に(SNSで)発信したので世界のドクターからのアドバイスがあったが(一般の)国民でそれができる人は限られる。
またSNS上では、テス・ローリー医師など世界の専門家からのアドバイスを受けた原口議員は、日本の抗がん剤を使った標準治療が世界ではすでに主流ではないことを知り、「金儲けのためにやっているような医療の犠牲になっている方はおられませんか? 患者の側からの発信は、医師の教科書とは、時に違うでしょうし間違いがあるかもしれません。 それをいたずらに塞がないでほしいのです。」という、患者の立場に立ったコメントをされていました。
【2023年6月12日】
— 原口 一博 (@kharaguchi) June 13, 2023
衆議院決算行政監視委員会 原口一博質問 2023/06/12https://t.co/P3wdazSAdK
この日の質問を私は、一生、忘れないだろう。
たったあれだけの質問をするのにも大きな壁が立ち塞がっていたことを。…
原口議員の質疑。
— 鵜川和久 (@sousyou13) June 12, 2023
この現実に岸田総理はどの様に対処するのか。。。
残された命を使い懸命に訴える議員の姿に、苦しむ人々の思いが込められている。
動画はツイートより拝借しています。 pic.twitter.com/zdFT7R4ba3
今日の質疑で使った資料。
— 原口 一博 (@kharaguchi) June 12, 2023
超過死亡が増えている。
新型コロナワクチン接種後健康被害審査申請数も増え続けているが、審査が追いつかず未着手となる方々も増えている。
他の国は、これほど接種をしていない、寧ろ、昨年の夏頃から接種をやめているところが。 https://t.co/nZNsAHodV9 pic.twitter.com/hJcLWSAOOK
ありがとうございます。
— 原口 一博 (@kharaguchi) June 13, 2023
ご懸念は、理解します。
その上でお尋ねするのですが、
似非医療と真性の医療。それをどなたが判断されているのでしょうか?
おっしゃっているのは?
🅰️がん免疫療法… https://t.co/Zxu1c8teHb
だまされてしまう、まのじであった。