2025年11月2日 の記事

当時、永田町を駆け巡った高市早苗「永田町の売春婦」疑惑 ~ 自民党本部で語られた「ピル発言」

竹下雅敏氏からの情報です。
 どらえもん氏が動画の冒頭で、“自民党本部の4階に、平河記者クラブっていう記者クラブがあります。そちらに日経新聞の政治部記者として勤務していました。その時に見た光景を今日は少し話させていただきます。(21秒)”と前置きしてから、“高市さんが無所属で初当選をされました(37秒)。…そこに同期当選された、野田聖子さんが来られて、高市さんに声をかけられたんですね。「高市さん、高市さん、あなたはちょっと最近、安倍晋三さんといろいろ噂が立ってるけど大丈夫なの?」っていう率直な質問をされました。それに対して、もうエレベーターに乗り込みながら、笑顔で高市さんが答えた一言が騒然となって、みんなの間であっという間に情報が永田町を駆け巡ったんです…質問に対して答えたのが「うん。ピル飲んでるから大丈夫」っていう風に答えました、彼女は。…そういう関係なのかっていうことで大騒ぎになりました。当然ながら安倍さんは、奥さんの昭恵さんがいる状態での話でしたので、不倫スキャンダルということでバッと情報が流れました。おそらくこの話は今週週刊誌が、どっかが書くと思います。(1分28秒)”と話しています。
 通常、週刊誌の話は「取材源の秘匿」が原則なわけですが、この話はその場にいた本人が暴露しているという点で、非常にリアリティがあります。2024年9月のツイートに「貴方!大丈夫なの? 安倍さんと。 大丈夫!大丈夫! ピル飲んでるから。」というのがありますから、この話が「永田町を駆け巡った」というのは本当なのではないかと思います。
 また、こちらの動画朝堂院大覚氏は、“田原(総一郎)が十数年前に、高市早苗をテレ朝のモーニングで「お前は永田町で最も…品のない人間だ」と。まぁ、こう言ったことがある。その前に高市が「永田町の売春婦」として怪文書を流された。私もそれを見てですね、たとえ売春婦であろうがなんであろうが、今の日本の社会では普通の女性でもみな売春やるわけだから、売春婦が永田町におっても決して驚くことじゃない”と話しています。
 こうした話は、本当にどうでもいいくだらない話なのか、それとも極めて重要な話なのかは、それを受け止める人によると思います。“続きはこちらから”の動画をご覧になって、こうした話が事実なのかどうかを各自が判断することになると思います。
(竹下雅敏)
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えぇ!!高市総理がトランプの国賓を止めた!!移民政策にも賛成してる高市さんって本当に保守なの?!
配信元)


@あの-c2v
野田聖子さんを絡めてくるあたりピルの話は嘘だと思います。
つまりあなたは野田聖子さんのお仲間だと推測します。
とにかく男が人前で特定の女性の秘密を話すというのは卑怯者のすることですね。


  @千賀憲之
流石に、現職の自民党議員達に確認してみたわ。全員が知っていて笑っちゃった。「知らないんですか?安倍晋三の愛人20年以上もやっていて、一度離婚されているんですよ。」…だって。(笑)

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[X]どんな生き物でも母は母です…

竹下雅敏氏からの情報です。
犬の偉さと慎み深さが伝わる。
(竹下雅敏)
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配信元)

ままぴよ日記 136 「デジタル化していく社会の中でAIに頼る子育て」

 一気に秋になりました。
 中秋の名月の日、お月様がきれいだったので「今からお月見プレーパークするよ~」とママ達に連絡しました。平日の夜です。みんな来てくれるかなあと思いながら海の見える公園に行ったら暗闇の中で子ども達の歓声が響いていました。
 月明かりの公園は格別です。築山のてっぺんで寝ながらお月見をする子、満潮の海でカニと遊ぶ子、海風が心地よくてじっと座っている子。作っていったお団子も平らげて嬉しそう。
 何も語らなくていい。自然の中で遊ぶ心地よさを感じる機会を作ってあげたいな。
 しずか様、幸せなひと時をありがとうございました。
(かんなまま)
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子どもの成長過程を狂わせている「メディア漬け」


1億総メディア漬けの時代、それが子どもの成長過程を狂わせているのを社会は気づいていません。これは人類存亡の危険をはらむ問題だと思っています。

「子どものからだと心白書2024」(子どものからだと心連絡会議出版)によれば、体力を運動能力ではなく身体的な生活力あるいは生存力とするならば、今の子ども達は
脳の前頭葉機能(やる気・意思・集中力・判断力・コミュニケーション力)の発達の問題と機能不全。
自律神経(交感神経・副交感神経のバランス、血圧)の発達の問題と機能不全。
体温調節機能、睡眠・覚醒機能のおかしさ
が明らかになったと報告されていました。

これを全てメディアのせいにするわけではありませんが、子どもの日常生活がメディア漬けになっていることは事実です。群れて遊ぶ環境が激減した代わりに家で1人で遊ぶツールが子どもの時間を奪っています。

平日のゲーム・ネット利用・テレビ時間を合計したスクリーンタイムの平均値は
小学1・2年生   男子3時間50分  女子3時間25分
小学3・4年生   男子4時間07分  女子3時間44分
小学5・6年生   男子4時間31分  女子4時間13分
中学生       男子7時間07分  女子6時間30分
高校生       男子6時間49分  女子6時間
平成30年度~令和元年度調査児童生徒の健康状態サーベランス事業報告より


それに関連して子どもの睡眠時間も短くなっています。我が町の小学生の平均就床時刻は22時以降40%。23時以降6%です。規範授業で直接子どもに聞くと、もっと遅いことを教えてくれます。12時以降に寝ている子がクラスに3人はいます。

子どものサーカディアンリズム(24時間周期で変動する生理現象)が狂い、生命維持機能である体温、血圧、ホルモンの分泌、細胞の生成などの機能が低下して様々な体調不良が起きています。

又、最近増えているESS(電子スクリーン症候群)の症状として
https://dot.asahi.com/aerakids/articles/-/253872
・感情爆発
・コミュニケーションが苦手
・疲労、不眠、鬱傾向
・理解、判断力の低下             
があげられています。近年急激に発達障害児が増えていると言われていますが症状が似ているのも気になります。

スマホ依存症の治療で有名な久里浜医療センターの樋口進先生は「対策は予防しかない」と言われています。

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