2025年11月29日 の記事

衆参両院の憲法審査会で高市政権が急ぐ「条文起草委員会」設置と改憲への動き、護憲議員を排除する工作も / 売国議員をチェックして落選させよう

 26日、参議院の憲法審査会で、維新が「条文起草委員会」の設置を提案しました。「緊急事態条項の創設と9条2項を削除し国防軍の明記」を主張しました。
 また27日、衆議院の憲法審査会では幹事懇談会を開き、自民党が「条文起草委員会」の設置を提案しました。
自民・維新の連立政権合意書には、「緊急事態条頂(国会機能維持及び緊急政令)について憲法改正を実現すべく、令和7年臨時国会中に両党の条文起草協議会を設置し、令和8年度中に条文案の国会提出を目指す」「可及的速やかに、衆参両院の憲法審査会に条文起草委員会を常設する」とあり、その通りに進めようとしています。
高市政権は少数与党でスタートしましたが、9月に維新を離党した3人の議員を自民党会派に引き入れ、衆議院では過半数を確保する見通しです。
 国民にとっての優先順位は経済対策で、改憲ではないと訴えても、統一教会議員の耳には届きません。それどころか憲法を守ろうとする議員を露骨に排除します。大石あきこ議員の報告によると、衆議院の幹事会懇談会で論ずる予定のテーマは「外国勢力のSNSによる介入」だったそうです。ところが「いきなり自民党の幹事から、改憲の起草委員会をつくる提案が出され」「しかもオブザーバー理事は外した小委員会で運営するという案。『オブザーバー理事』て、ワシやないか💢 一番積極的に意見をしてる大石を外すな!」と抗議し、今後「裏で自民と立憲と会長の3者で決めるのではないか。」と危機感を伝えています。衆議院の憲法審査会はこのような姑息な工作をしてまで「条文起草委員会」を設置し、改憲に持ち込む勢いです。統一教会政権の暴走を止めるのは、国民による国会監視です。売国議員は衆議院から排除しよう。
(まのじ)
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