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18/2/12 フルフォード情報英語版:バチカンと中国共産党と大英帝国とペンタゴンが世界政府を計画

 世界政府への道が着々と切り開かれて行っています。まぁ善良な方が統治してくださるなら何だっていいんですけどね、うん。
 ただ肉体の死は別に克服したくないかなーと思いまして。寿命が来たら、畳の上でぽっくりでいいんじゃないすかね? (一部のキリスト教徒は遺体を冷却処理してでもイエス・キリストによる千年王国の到来を待ちたいらしいので、朗報なのかもしれませんが。)
 あと他の惑星のcolonize、本文では多少穏やかに「入植(=植民地に入ること)」と訳しましたが、要するに「植民地化」という意味です。人類の黒歴史の再開は絶対ヤメレ。頼むからこれ以上、地球の恥を曝してくれるな、と頭抱えました。なんで「友好的に貿易関係を結ぶ」じゃ駄目なの? 未踏の地だろうと、現代の地球人が乗り込んで行けば、ロクなことにならんでしょうに。(一部の“少年の心を持つ”方たちって無双が許される西部開拓やゴールドラッシュ、あるいは大航海時代に未だに憧れているのでしょうか。)
 ……輝ける(筈の)プロジェクトの面々が、イマイチ魅力的に見えなくて困っています。記事の最後の一文といい、トランプさんを始めとする西側のウケを狙って、こういうキリスト教っぽい雰囲気に仕立てているのかもしれません。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バチカンと中国共産党と大英帝国とペンタゴンが世界政府を計画
投稿者:フルフォード

バチカンと中国の合意


バチカンと中国共産党と大英帝国とペンタゴンが、世界政府の樹立について交渉を重ねていることを示す証拠が相次いでいる。

その最も新しい証拠は、バチカンと中国政府が中国内のカソリック教会の司教を共同で選出するという合意に至った件だ。これはせいぜい900万人程度の中国系カソリック教徒に関する些末事に見えるかもしれないが、実のところ共に世界の権力を分担するための合意だったのだ、とアジアの秘密結社やP2フリーメーソン情報源は言っている。


当該合意は誰が司教に選ばれるかについて、双方が拒否権を行使出来ることを意味しており――ということは両者共に同意しなければならず――これが将来、世界政府の指導者たちを選ぶ際の東西のプロセスにおける青写真となる、と同筋たちは説明した。

思い起こして欲しいのだが、世界の指導者と称する連中の大半は、バチカン銀行の口座に多額の預金を供与されている。権力の座に就いた際に、銀か鉛か(つまり賄賂か弾丸か)の選択肢があるのだと教えられるのだ。大半が銀を選ぶ。

言い換えると、国連の場で表向き陳列されている大半の“世界の指導者”とやらは、バチカンのP2フリーメーソン・ロッジからの命令に従っている。よってバチカンと中国勢の間の合意であれば、西洋が中心となった旧世界秩序と、アジアが中心となった新時代の運きの間で取り交わされた合意だということだ。

英国王室のとある一員によると、中国勢はこの取引【※上記の合意のこと】の内容の一つとして、「中国の特質を加味したキリスト教」を自分たちの国教として使用することも発表するかもしれないのだそうだ。


これが本当になるかもしれないと示唆しているのは、教皇庁社会科学アカデミーの事務総長でアルゼンチン出身のマルチェロ・サンチェス・ソロンド司教が『バチカン・インサイダー』とのスペイン語のインタビューにおいて、「現段階では、カソリックの社会教説を最も実践しているのは中国勢です」と主調していた点だ。
http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=93111

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現在、様々なことが同時進行中! そして、90日後に大変な時を迎える …いよいよ待ちに待った瞬間が来る

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の情報源のアライアンスというのは、コーリー・グッド氏の言う地球同盟だと思います。だとすると、この情報は信頼度が高いということになります。必要最小限の引用ですので、引用元で全文をご覧ください。非常に興味深い情報があります。
 ベンジャミン・フルフォード氏も、大量の逮捕者を投獄するために、グアンタナモ刑務所の建て直しと、さらに別の場所を建設中だと言っていました。“現在、様々なことが同時進行中”とあり、北朝鮮問題、イスラエル問題、新金融システムへの移行といった、様々な問題を含むものと思われます。
 これらをまとめて表現すると、フルフォード氏が言及していた世界政府樹立になると思われます。これはNWO(新世界秩序)とは異なり、各国の主権と国際法を重んじるもので、戦争のない世界のためには、必要不可欠なものです。プーチン大統領が西側の文明をサタンの文明とみなしていること、そしてプーチン大統領がサタンとその手下どもを撲滅する意思をはっきりと示していることに、注意して下さい。
 プーチン大統領は、伝統的な世界観に基づく家族関係を重視しています。これに対し、NWOによる人類の奴隷支配を目指す悪魔の手下たちは、家族という社会形態を解体し、ペドフィリアを合法化しようとしています。
 勝負はすでについており、イルミナティに代表される悪魔崇拝者たちは、ごく一部の心から改心した者以外の全ての者が、宇宙から滅ぼされることが確定しています。すでに、彼らの魂(ジーヴァ)は滅ぼされています。テクノロジーによって、死後、クローンを含む新たな肉体に乗り移って生き長らえようとしても、その本体である魂がすでに存在しません。なので、彼らは肉体の死と共に、宇宙から消える運命にあります。
 現在は、肉体レベルでの裁きが続いており、時間が経つごとに、彼らの意識は狭い領域に閉じ込められて行きます。最終的には、その苦しみから彼ら自身が自ら死を選ぶところまで、追い詰められるだろうと見ています。
 このように、カバール側に勝ち目は1%も存在しませんが、 肉体レベルだけでも心から反省し謝罪すれば、余生を無事に過ごせるだけの配慮は成されるだろうと思います。
 記事によると、“90日後に大変な時を迎える”とあります。いよいよ待ちに待った瞬間が来るようです。3か月分の食料を備蓄しておけば十分ではないかと思います。準備を怠らないようにしておいてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イルミナティの裁判は民間法廷では行われません。
引用元)
(前略)

http://beforeitsnews.com/alternative/2018/02/there-will-be-no-civilian-trials-for-the-illuminati-3595894.html?currentSplittedPage=0
(概要)
2月16日付け

「アライアンス」の情報筋(アーサー)からの最新情報によると:
大量逮捕の手順、イルミナティの軍事裁判を行うための大統領令、そしてグアンタナモ刑務所の増設(ディープステートのメンバーらを投獄するために必要なセキュリティ強化のため)に関して、

現在、様々なことが同時進行中であり、実際に何が起きているかを知っているのは私を含め世界中で100人しかいません。

(中略)

トランプが12月21日に署名した大統領令はPursuant to the International Emergency Economic Powers Actというものです。

(中略)

彼がグアンタナモ刑務所の建て直しを急いでいる理由は大量の逮捕者を投獄するためです。

(中略)

これらのオペレーションがメディアに取り上げられないよう細心の注意を払って行っています。

(中略)

彼等(イルミナティ)が国家安全上の脅威として見なされれば、彼等は民間の裁判所ではなく軍事裁判にかけられることになります。

(中略)

90日後に一般国民は大変な時を迎えます。
アライアンスはチェックメイトで相手を敗北させることができます。
トランプは5人の大将と2人の提督をホワイトハウスの役職に就かせました。

(中略)

軍隊が財務省とFRBを崩壊させるでしょう。

(中略)

FISAメモの内容が公表された翌日にダウ株価が666ポイント急落しましたが、ダウはトイレに流すトイレットペーパーと同じくらいの価値しかありません。

(中略)

サウジアラビアでも多くの王子や王が逮捕されました。現在、あらゆるものが沸騰し煮詰まってきています。様々なことが進行中です。90日後に何が起こるのか。。。。その準備をしておいてください。

(以下略)

[国家非常事態対策委員会 ]荒れる中東、朝鮮半島統一が加速、イスラエルとイランの戦争etc 〜 着実に世界平和に進む様子が見て取れる

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏は、冒頭の1分15秒~2分29秒のところで、信頼できる情報源2人から聞いたところ、“朝鮮半島統一が決まった”とのことです。朝堂院大覚氏も、この見解に同意しています。これはかなり大きな情報です。フルフォード氏は、そうなると日本の独立も視野に入ってくると言っています。
 2分29秒~6分56秒のところでは、幾つかの話題に触れています。イスラエルのネタニヤフ首相が追い詰められており、彼が刑務所に入ると、生きて出ては来れないだろう。ネタニヤフに脅されている日本の政治家も多いので、彼が消えるとその影響は大きいと言っています。
 また、ヒラリーの関係では、アメリカ法務省のホームページによると、ウラン疑惑の会社社長が告訴されたとのこと。先週ロシア機の事故があり、7~80人が死んだが、これはロスアトムというロシアの会社がクリントン財団に献金をしてウランを買ったので、そのロシア側の役員が殺されたということ。証拠隠滅のためだろうと言っています。
 先週、数百名のロシア人の傭兵が、シリアでアメリカ軍によって殺された。彼らはアメリカが占拠している石油施設を攻撃したために殺されたのだが、これはおそらく、ネタニヤフその他の人たちが逮捕を免れるために、第三次世界大戦を起こそうとしたのではないか。米露の正式な軍は挑発に乗る気配はないので、こうした工作は不発になるだろうと言っています。
 グアンタナモは、すでに1万3,000人が逮捕されて満杯なので、現在違う場所を作っている。日本は、おそらく4月、5月頃になるだろうと言っています。
 8分45秒~10分5秒では、イスラエルがシリアを空爆しようとして戦闘機が撃墜されてしまったが、今回のイスラエルによるシリア攻撃は大敗北であったというのが、専門家の共通の見解だとのことです。
 10分17秒~11分2秒では、ネタニヤフに対する刑事告訴の理由は、彼がパレスチナとの和平を邪魔しているからだということです。パレスチナ問題と朝鮮半島の問題が解決すれば、世界平和に向かう。その動きの中で、このネタニヤフ排除の動きが起こっていると言っています。
 11分34秒~12分22秒では、北朝鮮の核技術の大元は日本。日本は5,000発の核を持っている。情報源は、ロシアのエリツィン大統領のマスコミインタビューだとのこと。この話は、以前もしたはずだが、スルーされたと笑っています。
 14分55秒~16分2秒では、朝鮮半島と日本は、中国に吸収されないようにするという共通の利害があるので、仲良くした方が良い。アメリカ軍は半島の統一を保証するために、38度線あたりに残ると聞いていると言っています。
 動画を観たところ、世界平和に向けて着実に進んでいる感じです。朝鮮半島の統一に関しては、板垣英憲氏の情報とフルフォード氏の情報が一致してきたと思います。後は、シオニストたちを力で捻じ伏せることになるわけです。核戦争といった大きな戦争にはならないというのが、フルフォード氏の見解ですが、私もそう思います。
(竹下雅敏)
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荒れる中東、朝鮮半島統一が加速、イスラエルとイランの戦争etc【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会
配信元)

[安保法訴訟]北朝鮮の危機を煽っていた政府が、「現在わが国は安全保障上の危機状態にはない」旨の答弁書を裁判所に提出 ~北朝鮮のミサイル騒ぎは完全な茶番~

竹下雅敏氏からの情報です。
 いったい、日本はどこまで落ちぶれるのだろうと思うような、一件です。朝日新聞が今月3日に記事にした内容を、立憲民主党の枝野氏が予算委員会で追及したようです。動画の13分~14分25秒の所です。
 集団的自衛権は違憲との立場から、現職の陸上自衛官が起こした裁判で、「存立危機事態」になっても、防衛出動の命令に従う義務がないことを、裁判で争っていました。
 問題なのは、この裁判での国の言い分です。安倍政権はあれほど北朝鮮の危機を煽っておきながら、“国際情勢に鑑みても、将来的に存立危機事態が発生することを具体的に想定し得る状況にはない”と主張していたのです。
 この一件で、北朝鮮の騒ぎは完全に茶番であるとコメントしてきた時事ブログの主張が証明された形になりました。
 あべぴょんが危機になると、ミサイルが発射されるのは、定石でした。しかも、あべぴょんはいつ発射されるのかを知っていたようで、ミサイルが発射される際には官邸に宿泊するというところから、“あべアラート”なる言葉が生まれました。どうやら、北朝鮮と米軍横田基地には直行便があるようで、CIAを通じて、北朝鮮の麻薬が米軍基地経由で売りさばかれているのではないかという疑惑があります。
 そう考えると、安倍政権の周りにいる人たちというのは、麻薬や戦争で儲かる人ばかりではないのかという気がします。韓国と北朝鮮が仲良くなると一番困るのが、“あべぴょんとその仲間たち”ではないでしょうか。
 問題は、“続きはこちらから”以降のツイートにもあるように、NHK(日本偏向報道協会)が、今や完全に犬HKになっていること。早く政権交代を実現して、NHKを解体しなければ、この国はまともにはなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【朝日新聞】「安保法」訴訟 あぜんとする国の主張
引用元)
 安全保障関連法をめぐる訴訟で、国が驚くような主張をして裁判所に退けられた。

(中略)

 現職の陸上自衛官が起こした裁判だ。自衛官は、集団的自衛権の行使は違憲との立場から、法が定める「存立危機事態」になっても、防衛出動の命令に従う義務がないことの確認を求めていた。

(中略)

 あぜんとするのは、裁判で国が、存立危機事態の発生は想定できないとの立場を終始とり続けたことだ。安倍首相が北朝鮮情勢を「国難」と位置づけ、衆院選を戦った後の昨年11月の段階でも「国際情勢に鑑みても具体的に想定しうる状況にない」「(北朝鮮との衝突は)抽象的な仮定に過ぎない」と述べた。

 説得力を欠くこと甚だしい。ならばなぜ、長年の憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使を容認し、強引な国会運営で安保法を成立させたのか。

(中略)

 高裁が、国の言い分を「安保法の成立に照らし、採用できない」と一蹴したのは当然だ。

(以下略)


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配信元)

 
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バチカンと中国の関係改善に向けた動きという歴史的変化 ~ついに第三次世界大戦を諦めた、表のイルミナティ~

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートを見る限り、かなり明るい見通しのようです。以前のレポートでは、地球同盟は、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(200人委員会)と軍産複合体のナチ派との間で合意を結び、現在では未来の地球の繁栄に対して協調関係にあるのではないかと思いました。
 その時のコメントで、表のイルミナティを除いた3つの組織が合意に至ったらしいと記しました。今回のフルフォードレポートを見ると、その表のイルミナティの中核組織であるバチカン(イエズス会)が、地球同盟と合意に至ったのではないかと思われる様子が窺えます。具体的には、“バチカンと中国の関係改善に向けた動き”とあります。
 もし、これが本当なら、これまで何度も第三次大戦を引き起こそうとしたこの連中が、それを諦めたということになります。おそらく、先の3つのグループの合意を見て、大勢が決したことを悟ったのかも知れません。
 文中、“キッシンジャーが提議した他の問題は中東であり、ハザール寡頭勢力の運命であった…「徒党は…完全なパニック状態に入っている」”とあります。
 時事ブログでお伝えしている通り、北朝鮮問題が落ちついてきた今、焦点は中東であり、イスラエルです。ここで言われている徒党とは、私が理解する限り、裏のイルミナティの頂点にあったイルミナティ13家と、表のイルミナティを支配していたゾロアスターの13家、そしてシオニストたちです。ただ、ゾロアスターの13家の中のある家系のみは、救済されると思っています。
 彼らが生き延びるためには、その延命手段として世界的な大混乱が必要ですが、第三次世界大戦は起きそうにありません。なので、連中は“株式バブルの崩壊”を仕掛けてくる可能性が極めて高いのです。連中を追い詰めているトランプ政権が大量逮捕を継続し、軍事法廷で悪人を裁くためには、この経済戦争をうまく切り抜ける必要があります。
 問題は、新金融システムの裏付けとなるゴールドの所有権が誰にあるのかということだと思います。
 2017年7月26日の記事で、ドラゴン・ファミリーが、“おそらく、地球上にある金塊の約85%の所有権を有している”のではないかとコメントしましたが、今月9日の記事で、ニール・キーナン氏は、“我々はこれを「東洋の金塊」あるいは「ファミリーの金塊」と呼んでいる。何故ならこの「国際資産」の85%はファミリーに法的な所有権がある”と記していました。やはり思った通りで、私の直感は正しかったわけです。
 ところが、確か板垣英憲氏の情報源である吉備太秦によると、地球上の金塊の80%は日本のものであると言っていた気がします。どちらが本当なのかは私にはわかりませんが、おそらく、ドラゴン・ファミリーが51%、残り49%を残りの国が分け合う形になるのではないかと予想しています。日本の取り分はいくらになるのかは、まだ決まっていないかも知れません。ここが決着しないと、争いはなくなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バチカンと中国の関係改善に向けた動き
世界権力構造の変化が日に日に加速している。五輪史上初となる南北朝鮮の合同チーム結成、株の大暴落、アメリカ政府の財政難…等々は、まさにその表れといえるだろう。しかし最近の出来事の中で、最も世界権力構造の歴史的変化を表しているのは1951年に断交したバチカンと中国の関係改善に向けた動きである。


【 バチカンと中国 】

今月2日、「バチカンが中国政府公認の司教を認定する」とのニュースが報じられた。バチカンとの国交が断絶した後、中国政府は政府公認のカトリック教会(中国天主教愛国会)を設立。以来、バチカンからの独立を掲げて「ローマ法王の任命権は認めない」という頑なな姿勢を見せてきた。それに対してバチカンも「中国当局による司教の任命は違法である」として中国政府公認の司教を認めてこなかった。それが今回、バチカンと中国共産党が司教の任命を巡って事実上の合意に達し、今後は双方が共同で司教の選任を行うことになった。

表面上、この合意は900万人の信徒(政府非公認の地下教会を含む)を有する中国のカトリック教会だけに限った単なる取り決めのように見える。しかし、バチカンと、その上部組織であるイタリアのP2フリーメーソンは、大昔から
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フルフォードレポート(2/13)
転載元)
(前略)

バチカン、中国共産党、大英帝国と国防総省は世界政府樹立の交渉をしている証拠が増えている。
最新の兆候は、バチカンと中国共産党の間で達した、中国のカトリック教会の司教を共同で選ぶ合意の形でやってきた。

(中略)

その合意は司教に選ばれた人に対して双方が拒否権を持っており、つまり双方の合意が必要なことを意味しており、これは世界政府の指導者を選ぶ将来の東西間のプロセスの青写真であると、その情報源は説明する。

(中略)

英連邦、カトリック教会と中国は世界人口76億人のうちの50億人の運命に責任がある。その政府がこの計画を支持するドイツ、インドネシア、パキスタン、ロシアとイランなども加え、世界が新時代に向かっていることは明らかである。

元徒党のかばん持ちヘンリーキッシンジャーはこの政府を創設の交渉の為に世界中を密かに行き来していると、複数の情報源は確認している。

(中略)

キッシンジャーがトランプと提議した他の問題は、中東であり、ハザール寡頭勢力の運命であったと、国防総省情報源は言う。「徒党はトランプと何の取引も成立していないので、完全なパニック状態に入っている」

(中略)

「大量逮捕の後、トランプと軍事法廷を守る力の誇示として、国家警備隊をDCに連れ出すために軍事パレードが使われるかもしれない」と彼らは言う。

(中略)

軍事法廷を行うためには、軍の給料は払い続ける必要がある。目下の金融戦争が、壮大な権力闘争で起きている逮捕や暗殺と同じくらい重要な理由である。

(中略)

株式バブルの崩壊が、実体経済や米軍とその機関ホワイトハットに問題を引き起こさないようにする為に、白龍会とその同盟者は西側の為に独自の代替金融システムに取り組んでいる。

(中略)

終に惑星の戦う人々はやり遂げて、善良な人々が勝つようになった。穏やかな地球を継承しようとしている。

(以下略)