アーカイブ: COVID-陰謀(ワクチン)

科学者のリック・ブライト「モルヌピラビルは癌の直接的な影響がある」、米ノースカロライナ大学の研究者「モルヌピラビルはヒトのDNAに突然変異を引き起こす懸念」「先天性欠損症を引き起こす可能性がある」

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカの製薬大手「メルク」が開発した「モルヌピラビル」を特例承認、“政府は160万回分の供給を受ける契約を結んでいて、このうち20万回分を26日から全国に配送”ということらしい。
 イベルメクチンを特例承認して全国に配送すれば、コロナは終わっていることを、かなりの人が認識しているはず。メルク社はイベルメクチンを創った会社ですが、モルヌピラビルはイベルメクチンとは全く異なる薬です。
 matatabiさんのリンク先の動画によると、“2020年5月リック・ブライトという科学者がいました。彼は後に内部告発者になりました。彼は、このモルヌピラビルは癌の直接的な影響があるため、急速に推し進めることはできないと言おうとした時に、トランプ政権に無視されたと主張しています。その後、彼は解雇されました。…この薬は動物に先天性疾患を引き起こします”とのことです。
 “続きはこちらから”のIn Deepさんの記事では、米ノースカロライナ大学の研究者たちが、モルヌピラビルはヒトのDNAに突然変異を引き起こす懸念があり、“ガンの発症に影響するか、発達中の胎児または精子前駆細胞への取り込みを通じて先天性欠損症を引き起こす可能性がある”と論文で述べていることを取り上げています。
 厚生労働省がこうした事柄を知らないはずはないので、政府がイベルメクチンではなくモルヌピラビルを特例承認したという事実は、政府が製薬会社の言いなりであるか、国民に悪意があるか、またはその両方であるということではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国内初となる新型コロナ向け飲み薬「モルヌピラビル」を特例承認 厚労省(2021年12月24日)
配信元)
 
 
後藤厚生労働大臣は24日午後、新型コロナウイルスの飲み薬を特例承認したと発表しました。コロナ向けに開発された飲み薬が承認されるのは国内初となります。
 
承認されたのはアメリカの製薬大手「メルク」が開発したコロナの軽症や中等症向けの飲み薬「モルヌピラビル」で、臨床試験では入院や死亡のリスクが3割減ったということです。

18歳以上が対象で、4錠ずつを一日に2回、5日間服用します。
 
政府は160万回分の供給を受ける契約を結んでいて、このうち20万回分が26日から全国に配送されます。
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配信元)

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mRNAワクチン発明者 ロバート・マローン博士「(ワクチンの)後遺症は、脳・神経系、心臓・血管(血栓を含む)、生殖器系、免疫システムに根本的な変化をもたらす。最も懸念されるのは、一度生じた損傷は修復不可能であるということ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 mRNAワクチン発明者、ロバート・マローン博士は、「私はCOVIDのワクチンを接種していますし、一般的にはワクチン接種に賛成です」としながらも、COVIDワクチンの子供への接種に関しては、「あなたの子供やあなたの家族にとって何のメリットもありません」と断言しています。
 “後遺症は、脳・神経系、心臓・血管(血栓を含む)、生殖器系、免疫システムに根本的な変化をもたらす。最も懸念されるのは、一度生じた損傷は修復不可能であるということ”だと言っています。
 脳、心臓が元に戻らないのは分かりますが、「遺伝的にリセットされた免疫システムを修復できない」のですね。ロバート・マローン博士は、これまでに分かっている科学的事実のみを語っているので言及していませんが、遺伝子が書き換えられている可能性があり、遺伝子の修復はメドベッドでも出来ないという話もあります。
 これほど危険なワクチンを絶対に打ってはいけません。子供に打たせないようにしなければなりません。しかし、日本での最大の問題は「同調圧力」です。クラスの同級生のほとんどが接種していて、未接種者は自分を含めて僅かだという状況に追い込まれた時に、子供が「ワクチンを打ちたい」と親に要求する事態が容易に予想されるのです。
 ワクチンを子供に打たせない親は「賢明な親」ではなく、「子供を虐待する親」だというメディアの誘導が予想されます。こんなことにならないように、この「ロバート・マローン博士の声明」のような正しい情報を、多くの人に知らせる必要があります。
(竹下雅敏)
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mRNAワクチン発明者、ロバート·マローン氏の声明「子供にワクチンを接種させない、子供のために戦ってください」
配信元)
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配信元)
 
 

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ついに「ワクチン後遺症患者の会」が発足、心あるジャーナリストや医師、著名人が賛同 〜 一人でも多くの国民が力を合わせて国に薬害を認めさせよう

 どんなに国やマスコミがごまかそうとしても「ワクチン後遺症」で苦しむ方や、身近な人を失った方は存在します。ついに医療系ジャーナリストの鳥集(とりだまり)徹氏が患者さん達と「ワクチン後遺症患者の会」を立ち上げたという情報が駆け巡りました。現にワクチン後遺症を診ておられる長尾和宏医師など多くの著名人も賛同し、「絶対に泣き寝入りをしない」と声をあげました。それだけでなくリアルに企画された「コロナワクチンを考える」シンポジウムは、あっという間に1000枚のチケットが売り切れ、いかに国民の関心が高いか、そしていかにマスコミが現実を無視しているかを広く知らせなければなりません。このシンポジウムも鳥集氏、長尾医師、こどもコロナプラットフォームの南出賢一泉大津市長、宮沢孝幸氏などワクチン接種に慎重な方々が国民のために「手弁当で」名前を連ねています。製薬会社から巨額のお金を受け取っている「専門家」には真似できない行いです。宮沢孝幸氏はテレビ番組で「既存の政党はダメです!」と咆哮されたようですが、確かになぜ国民の命と暮らしを守ろうと言う政治家達がワクチン禍を見過ごすのでしょう。今ほど天に見られている時はなかろう。
 ゆるねとにゅーすさんが胸の痛むツイートをピックアップされていました。健康で平穏な暮らしをしていた方がワクチン接種の直後から深刻な後遺症で日常を奪われ、ワクチンとの因果関係は認められず、国の補償もないまま治療費や入院費は自己負担、先行きの目処さえつかない暮らしを強いられています。こうした薬害に苦しむ方々が一緒になって、多くの国民とともに声をあげていかねばなりません。国を動かすのは私たちです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチン後遺症患者さんの救済を!
引用元)
(前略)
12月25日(土)午後のグランキューブ大阪の「ワクチンを考える会」こちら
は、すぐに1000枚のチケットが売り切れになるという異状事態


たったそれだけでも、マスコミや政治家は、「これは大変だ!」と気が付くはずだけど、
「打て打てドンドン」だけで、「ワクチン後遺症」があること自体、認めていない異状
(中略)
しかし、ワクチン後遺症の診断基準も病態解明も治療法の開発も
休業補償も国家補償も、すべて「なんにもなーい」状態、である


マスコミの方は25日に是非、そこを取材して頂きたい。
横浜は、広報しても取材や報道したマスコミは、ゼロ

完全なる報道管制ぶりだ
どこかの国と、全く同じ。

しかし当日は、当事者たちが壇上で自ら語ってくれる予定。
彼らも、同じように苦しんでいる人達のために来てくれる。

宮沢先生や鳥集氏や僕の講演や青山弁護士や南出市長も
交えたシンポジウムなど、実に盛りだくさんの内容だ


僕に殺人予告と放火予告が入っている身だけど決行する。
みんなが手弁当なので、動画配信などできるはずがない。

(以下略)
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【応援】新型コロナワクチン接種による「後遺症患者の会」が発足!ジャーナリストの鳥集徹氏と後遺症に悩む患者らが立ち上げ!長尾和宏医師や宮沢孝幸京大准教授ら賛同者が続々!
転載元)

どんなにゅーす?

・「国策」として推進されてきた新型コロナウイルスの副反応に苦しむ国民が急増しているものの、これらの実態が全く報道されない状況の中、医療系ジャーナリストの鳥集徹氏と後遺症に悩む患者らが「ワクチン後遺症患者の会」を立ち上げた

・この動きはTwitter上ですぐに話題となり、長尾クリニックの長尾和宏医師や宮沢孝幸京大准教授ら、政府によるワクチン政策に疑問を唱えてきた多くの専門家や著名人も続々賛同。様々な副反応の症状に悩まされている国民からも、多く共感や応援の声が上がっている。


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自治体独自の国内向けワクチンパスポートがすでに発行されている 〜 建前上、国は「推奨したり強制はしない」が、パスポートの有無で市民を差別するもの

 Youさんのツイートに「国内専用のワクチンパスポート」が取り上げられていました。すでにこのようなものがあるのかとビックリしました。彦根市議会は12/20に「ワクチン接種・非接種に拠る不当な差別・偏見・誹謗中傷を許さない」という趣旨の決議をしたとのことで、これは素晴らしいことだと思いました。北川元気彦根市議会議員ご自身もワクチン接種に対しては慎重な立場で発信しておられるようですが、当の彦根市は海外渡航用ではない国内専用の接種証明書を「臨時」として別に発行しているようです。この国内向けワクチンパスポートがあれば旅行代理店や飲食店での割引や特典があることを見込んでの発行のようです。接種の有無がすでに市民を差別化していることをYouさんが鋭く「二枚舌」と指摘されていたのでした。また「接種者は未接種者を不安に感じ嫌がるものだ」という、決議に批判的なツイートに対しても「接種者も未接種者も同じように感染させるのに、なぜ、未接種者からのみの感染を気にするのか?」と根本的な問いかけをされていました。ワクチンパスポートさえあれば安心であるかのような誤った認識が意図せず差別を生んでいることにも気づきます。
 日本の海外向けのワクチンパスポートは7月から発行されていますが、それとは別に自治体単位で独自のワクチンパスポートが着々と発行されています。自治体によってカード型やアプリを活用とあります。内閣官房とデジタル庁が12/20に公開した接種証明アプリは早速「技術的な」問題が指摘されていましたが。8月の時点で当時の加藤官房長官は「国として利用を推奨したり強制するものではない」と発言しています。各自治体は「自己責任」ということですね。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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国内での接種証明書(ワクチンパスポート)の動き|アプリは12/20公開
引用元)
(前略)
自治体独自の接種証明書が発行され始めている

北海道根室市や群馬県など、ワクチン接種済みの方が多い自治体では独自の接種証明書が発行され始めています。書面の接種証明証同様に、自治体の接種証明書には接種した方の氏名や接種日、種類などが記載されています。(中略)

旅行代理店や飲食店などで提示すると割り引きが受けられる

すでに旅行代理店や一部の飲食店などでは、ワクチン接種証明証や接種記録書を提示することで割り引きなどの特典が展開されています。大手旅行代理店では、ワクチン接種済みの方限定で、一部のツアー代金を一人あたり5,000円割引するプランも販売しています
(中略)
ワクチンパスポートに関する最新情報は、デジタル庁、厚生労働省や外務省、自治体などのHPにてご確認ください。
※2021年12月時点の情報です。
※ワクチン接種は個人の自由であり、接種を強制するものではありません。
(以下略)
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ワクチンパスポートの国内利用はどうなるか。先行国の現状
引用元)
(前略)
日本のワクチンパスポートの現状とこれから
8月26日、内閣官房長官の加藤勝信氏が会見での記者の質問に対して、ワクチンパスポートの国内活用やデジタル化の見通しについて説明している。
(中略)
(中略)加藤氏の発言は「現在ワクチンを接種済みの方に交付されている『接種済証または接種記録書』を活用している自治体がすでにあり、今後デジタル化でさらにそういう例が増えるのではないか」という趣旨であり、国として利用を推奨したり、その利用を強制するものではないという認識だと述べている。
(以下略)

ワクチンを接種するとナノネットワークを形成し、人体がルーターとなり、イーロンマスクが飛ばした衛星を通じて信号を送受信する

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月10日の記事で「ロバート・ケネディ弁護士による新世界秩序樹立への九つのステップ」を紹介しました。「1.ロックダウン 2.封鎖解除 3.マスク義務 4.ワクチン接種 5.マイクロIDチップ 6.デジタルマネー 7.全人類完全追跡システム 8.人類のデジタルインターフェイス 9.トランスヒューマニズム」でした。
 2020年はマスク義務、2021年はワクチン接種まで来ました。次はマイクロIDチップになりますが、こちらの動画によれば、スウェーデンのEpicenter社がワクチンパスポートに使用できる皮下埋め込み型マイクロチップを展示しています。
 最後はトランスヒューマニズムです。昨日の記事で、COVID-19ワクチンにはナノボットが含まれている可能性があり、“NASA関係者は…水だけでなくワクチンの中にも含まれていることが事実であると認めた”ということでした。これらは、“裸眼では全く見ることができないほど非常に小さいものです。…周波を受診、指令を受け取り、任務を遂行し、任務が完了すると何をしたか報告する”ということでした。
 こうした事が可能であるためには冒頭の動画で説明しているように、“ワクチンを接種するとナノネットワークを形成し、人体がルーターとなり、イーロンマスクが飛ばした衛星を通じて信号を送受信する”としか思えないのです。
 一部の科学者は、“ワクチン接種を受けるたびに、それが体内ナノネットワークを構築する(53秒)”と言っているのですが、5分23秒のところに出て来る「体内ナノネットワーク図」とワクチンに含まれる奇妙な構造物を見ると、この説を単なる「陰謀論」として片づけるわけにはいきません。
 体内ナノネットワークは酸化グラフェンを使って実施するのですが、論文には、“ナノ材料とナノ技術の最新の進歩は、ナノメートルサイズの集積デバイスを構築する道を開いた(9分10秒)”と書かれているとのことです。これらは、“ナノプロフェッサー、ナノメモリー、ナノバッテリー、ナノトランシーバー、ナノアンテナ、ナノセンサーで構成され…センシング、計算、アクチュエーションなどの単純なタスクを実行することができます(9分53秒)”と言っています。
 詳しい内容は、ザウルスさんの記事をご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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COVIDワクチンの中身は、人体を監視するナノテクノロジー
配信元)
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接種者の体内に「グラフェンナノネットワーク」?
引用元)
(前略)
La Quinta Columna は、人間集団がワクチン接種するたびに形成される体内ナノネットワーク、の概要を共有します。この要約の著者は、研究ブログ Corona2Inspectの 所有者である Mik Andersen です。彼は、La QuintaColumna および Dr.PabloCampraの研究 と、「アンデルセン」というペンネームで協力する、実は著名な科学者です。
(中略)
さて、まず、体内ネットワークとは何かについて簡単に説明します。次に、ナノテクノロジーについて説明します。とりわけ、エリート集団の目論見について。
この作戦の未来または目的において、イーロン・マスクが重要な駒であると言えます。
(中略)
この図では、ワクチン接種のたびに体内に導入されるすべての構成要素を見ることができます。それらは連動して、人体を監視するためのネットワークとして機能します。(中略)… しかし、さらに憂慮すべきことは、このネットワークによって、われわれの神経を遠隔的に刺激して操作できることです。つまり、体内のルーターは信号を体外に送信しますが、逆に体外からの信号を受信することを忘れてはいけません。

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