アーカイブ: ’17衆院解散&総選挙

菅野完氏のツイッターが永久凍結!《言論弾圧》

竹下雅敏氏からの情報です。
 菅野完氏のツイッターが、永久凍結されたようです。大袈裟太郎氏のツイートなどを見ると、“Twitterのトレンドは特定のワードを排除して、作為的に運用されている”ようです。解散総選挙前でのタイミングでの凍結であることと、森友学園問題で、本質的な情報のほぼ全てが菅野氏から提供されたものであったという経緯を考えると、今回の件は、言論弾圧と断定して良いのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【何故!?】森友問題を追及してきた著述家の菅野完氏のツイッターが突然の永久凍結!直前に衆院解散やフィフィ氏に関するツイート!
転載元)
どんなにゅーす?
日本会議に関する著作や森友疑獄を意欲的に追及してきたことで注目を浴びた、著述家の菅野完氏のツイッターが突然に永久凍結され、ネット上が騒ぎになっている。

・凍結直前の菅野氏のツイートを見ると、タレントのフィフィ氏に関する批判ツイートや民族ヘイトを批判するもの、安倍政権による衆院解散が憲法違反に当たるのではとの趣旨を綴ったツイートをしており、特段問題行為をしていたようには見えず、「一体何があったのか?」と多くの憶測が出回っている。

(中略)


(中略)




(中略)



日本会議批判や安倍政権の腐敗、反民族ヘイト、森友疑獄等を意欲的に追及してきた菅野完氏のツイッターが突然の永久凍結!ネット上は大騒ぎに!



(中略)

いやはや、どう考えても永久凍結をされるような問題行為を彼がするとも思えないし、タイミングがタイミングなだけに、ネット上でも色々な憶測が飛び交っている状況だよ。
事実、こちらにまだ過去のツイートが生き残っているけど、永久凍結される直前のツイートを見ても、とりわけ問題があるものは見当たらないし、どうしてなのか、全くもって謎だね。

(中略)

あとは、安倍政権を追い込む”妙案”として、「安倍総理が衆院解散を宣言する前に、野党は冒頭で内閣不信任案を出すべき」との考えも示していましたが、何か政治的な圧力がかかって永久凍結されてしまったのでしょうか?

(以下略)

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もり・かけ疑惑隠しの衆院解散は10月10日公示、22日投開票で最終調整 〜安倍晋三の首が飛ぶのはほぼ間違いなし〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 衆院解散は、10月10日公示、22日投開票で最終調整に入ったと報道されています。もり・かけ疑惑隠しのための解散は明らかですが、番頭ワタナベはツイートで、鋭い指摘をしています。
 文部科学省の大学設置・学校法人審議会が加計学園の獣医学部設置認可の判断を保留し、“10月下旬にも改めて認可するかどうかを判断する”とのことでしたが、選挙のどさくさにまぎれて設置認可を出すのではないかというのです。おそらく、この指摘は正しいと思います。
 “続きはこちらから”以降は、板垣英憲氏の8月19日の記事ですが、例の日本財団の笹川陽平氏の別荘で、首相経験者4人が会食をした際に、“総選挙公示10月10日、投開票10月22日のスケジュールを決めた模様”と書かれています。
 このことから、板垣氏の情報通り、ほぼ計画通りに事が進行しているのがわかります。安倍晋三の首が飛ぶのは、ほぼ間違いないところだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)



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加計学園の獣医学部、認可の判断「保留」 大学設置審方針
引用元)
 学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画を審査している文部科学省の大学設置・学校法人審議会(設置審)が認可の判断を当面保留する方針を固めたことが10日、関係者への取材でわかった。

(中略)

 今月下旬に予定していた、獣医学部新設の可否に関する文科相への答申は延期する。設置審は今後、同学園に計画の修正を求めたうえで審査を続け、10月下旬にも改めて認可するかどうかを判断する見通しだ。
(以下略)  
 
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安倍首相、衆院解散を確定か 〜 加計孝太郎の証人喚問を避けるための解散、今後もこの想定内の動きなら…

竹下雅敏氏からの情報です。
 衆院の年内解散は、確定したようです。NHKは「臨時国会の冒頭 衆院解散の見通し」と報じたようで、28日臨時国会冒頭解散の可能性が高くなったようです。時間をおくほど、安倍政権にとってマイナスの要因が多くなり、野党共闘が進んでしまうので、あべぴょんとすれば、出来るだけ早い解散が望ましいわけです。
 今、懸命にどのくらい議席を減らすかなどを調べているのだと思いますが、あべぴょんにすれば、追いつめられた解散と言えるでしょう。
 番頭ワタナベのツイートの通り、“加計孝太郎の証人喚問を避けるための解散”だと考えて良いでしょう。選挙資金を確保するためにインドに行ったという噂もあります。メディアに投じるお金で風向きも変えられるというのが、彼らの考えだと思います。加えて、北朝鮮のミサイルで危機感を煽り、選挙当日の天候不良で投票率が下がる方向に誘導するのは、もはや定石だと思います。
 ただ、これまでの経緯は、私の予想の範囲内で動いています。今後も、もしそうだとすると、あべぴょんが想定していないどんでん返しがあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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首相、年内解散を検討 与党幹部に伝える 最短で今月末
引用元)

安倍晋三首相

安倍晋三首相は年内に衆院を解散する検討に入ったと与党幹部に伝えた。28日召集の臨時国会冒頭で踏み切ることも視野に、北朝鮮情勢などを見極めて最終決断する。報道各社の世論調査で内閣支持率が回復基調にある中、民進党は離党騒動で混乱しており、局面打開の好機と判断。
(中略)
選挙戦ではアベノミクスの成果と継続を訴える見通しだが、国民に信を問う大義は幹部間でも共有されていない。野党の召集要求にようやく応じた臨時国会冒頭での解散は、森友学園・加計学園問題を隠すものだとして野党からの反発は必至。北朝鮮の核実験や弾道ミサイル発射が続く中、政治空白をつくることへの懸念もあり、首相は時期を慎重に見極める考えだ。
 (以下略)
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配信元)












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