[日刊ゲンダイ]古賀氏発言に手をついて謝罪…古舘伊知郎に「報ステ」降板説 2015/04/01 7:15 PM メディア, 古賀氏(報道ステーション) / *社会, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 30日の報道ステーションは、見ていて痛々しいほどでした。古館氏が、安倍政権に完全にひれ伏した様が見て取れました。元々古館氏の降板話も出ていたので、それがプレッシャーになったのと、原発特集をしていた岩路ディレクターが不可解な死を遂げたことが、決定的だったのではないかと思います。権力に逆らうほどの勇気は持ち合わせていなかったということでしょうか。 おそらく、今後も政権批判のポーズは取り続けて、急所を外す報道を続けることになるのだと思います。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 古賀氏発言に手をついて謝罪…古舘伊知郎に「報ステ」降板説 記事配信元) 日刊ゲンダイ 15/4/1 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[銃とバッジは置いていけ 他]事実無根じゃなかった! 菅官房長官が古賀茂明を攻撃していた「オフレコメモ」を入手 2015/03/31 7:37 PM メディア, 古賀氏(報道ステーション) / *社会, 政治経済, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 動画を見てください。菅官房長官は最後のところで、「放送法という法律があるので、まずテレビ局がどう対応されるかを見守りたい」と発言。テレビ朝日に対して、あからさまな圧力をかけています。このことは、上の記事のリンク先リテラの元記事の中に書かれています。 下の田中龍作ジャーナルでは、“政府の要人が「放送法違反だ」と言ったら、免許取り消しの脅しになる。秘書官はバカじゃないから言わないわけです。…だけど菅さんはそういうメモが回ることを計算して(わざと)言ったわけです”とあります。 要するに、この動画では、はっきりと会見の場でバカだということを示したわけです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 事実無根じゃなかった! 菅官房長官が古賀茂明を攻撃していた「オフレコメモ」を入手 記事配信元) 銃とバッジは置いていけ 15/3/31 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ———————————————————————— 古賀茂明氏、単独インタビュー ~官邸編~ 記事配信元) 田中龍作ジャーナル 15/3/30 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[NHKラジオ第1]藤原直哉氏:地政学的変化のなかの日本の未来 〜911は自作自演〜 2015/03/31 12:35 AM 911, メディア / *陰謀, アメリカ, ライター・読者からの情報, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報, 陰謀 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下氏からの情報提供です。 リチャード・コシミズ氏のブログでも紹介されていましたが、NHKラジオで例の911に関する衛星写真にふれ、“911テロが自作自演であることを示していた”という発言が藤原直哉氏の口から飛び出しました。 また後半部分の日本や世界が進む方向性についてもプラウト的な捉え方をされているのではないでしょうか。“その方向性をいつも意識しながら、普段の仕事や生活をすすめていくことが、あまり困難なく新しい時代に到達するためには非常に重要なこと”とアドバイスされています。 (編集長) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 「地政学的変化のなかの日本の未来」 経済アナリスト 藤原直哉さん 記事配信元) NHKラジオ第1 15/3/27 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[田中龍作ジャーナル]古賀茂明氏、単独インタビュー ~テレビ朝日編~ 2015/03/30 7:43 PM メディア, 古賀氏(報道ステーション) / *社会, 政治経済, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 田中龍作さんという人は不思議な人で、どうやら相手方は警戒心を解いてしまうようなのです。今回の古賀茂明氏のインタビューにおいても、その真価が発揮されているようで、古賀氏の本音が引き出されています。 要するに古賀氏の目から見て、政府と戦っていたのはプロデューサーたちなのです。記事では、“古館さんはむしろ逆の姿勢で…毎日トラブルですよ”ということだったようです。 それなのに、番組においては、さも自分たちが政府と戦っているようなふりをしていたということで、仮に裏事情が記録されている録音テープが出て来ると、視聴者の報道ステーションと古館一郎氏への信頼は崩壊してしまう可能性すらあります。 この辺りのことを、植草一秀氏が次のように記しています。“私はかねてより、テレビ朝日も古館氏も「偽善」を装っているだけで、本質においては他の偏向メディアと変わらないとの見解を示してきたが、この見解に多くの市民が同意する事態が生じるのではないかと予測する”。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 古賀茂明氏、単独インタビュー ~テレビ朝日編~ 記事配信元) 田中龍作ジャーナル 15/3/29 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[LITERA]さらに続報! 古賀茂明が『報ステ』放送中・放送後のスタッフとのやりとりをすべて明かした! 2015/03/29 7:33 PM メディア, 古賀氏(報道ステーション) / *社会, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 NEVERまとめに、報道ステーションの問題の映像が上がっていました。消される可能性が高いので、早目にご覧下さい。 古賀茂明氏の爆弾発言で、関係者は現在、事態の収拾をどうするかで、大変に困っているのではないかと思います。このリテラの記事を読むと、発言内容は十分に考え抜かれたものだったということがわかります。やはり思った通り、古賀氏は、古館一郎を“自分の保身だけの人間なんだということがわかった”と見ていたわけです。 報道ステーション関係者は、全員が古賀氏のこうした発言内容を聞き及んでいるでしょうから、言い訳に困ることになると思います。先ほどの動画の最後の部分でも、古館氏が勇ましい発言で体面を取り繕っていましたが、古賀氏にはそれが保身に基づいた発言であることを見透かされているわけです。現在、古館氏は、穴があったら入りたい位恥ずかしい思いをしている可能性があります。 しかし、古賀発言の本来のターゲットであった菅官房長官は、恥ずかしいという思いとは無縁でしょう。ここの違いが、本来善良な人間とそうでない人間の差だと思います。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— さらに続報! 古賀茂明が『報ステ』放送中・放送後のスタッフとのやりとりをすべて明かした! 記事配信元) LITERA/リテラ 15/3/29 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
おそらく、今後も政権批判のポーズは取り続けて、急所を外す報道を続けることになるのだと思います。