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タガメの虫パフェ、京都こおろぎのペペロンチーノ、コオロギ醤油…次々に登場する昆虫食たち / ドロテア・トゥール医師が警告!「昆虫を加工し食品に添加することを許可する」というEUの規制の危険性

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の「ゆるねとにゅーす」さんの昆虫食の記事は、とても良くまとまっていましたね。“2018年に内閣府の食品安全委員会ではコオロギ食の安全性を懸念する資料が公表されていた”ということでした。
 しかし、世界経済フォーラム(WEF)の意向に従って「政府はワクチンと同じく昆虫食の危険性を承知しながら、国民には安全で栄養価の高い自然食品とメディアも使って宣伝している」ということのようです。
 冒頭の動画は、タガメの虫パフェを紹介し、食している様子です。「では、え~さっそくタガメの身を食べてみたいと思います。あっ!すご~い薫りがいいですね、なんか濃厚なチーズのような、あの~鼻に抜ける香りがしますね。結構あの、塩味が効いてる感じがしますね。」と言っています。
 次の動画は「京都こおろぎのペペロンチーノ」です。「香ばしくて食感も味もエビのような感じです。」と言っています。
 コオロギを発酵させた「コオロギ醤油」も出来ているので、そのうち知らないうちに食べているということになりそうです。「不妊醤油!!」は注意喚起としては適切な呼び方ですね。
 “続きはこちらから”をご覧ください。「私はロブスター愛好家です。昔ロブスターは海のゴキブリだったんです。海のゴキブリが突然、驚異的な食べ物になったんだ。」と言っています。この調子では、そのうちゴキブリを食わせるつもりですね。
 「ゆるねとにゅーす」さんの記事のツイートには、“徳島大学は、コオロギを活用した、新型コロナウイルスの経口型ワクチンの開発を始めた。抗体をつくるために必要なウイルスのタンパク質をコオロギの体内で生成し、錠剤などにしたワクチンを飲んで免疫を獲得する仕組み”とありました。
 こうした事柄に関して最後のツイート動画では、“私はドロテア・トゥール(医師)です。…私は今日、ドイツ連邦議会とすべてのドイツ連邦議会議員に宛てて手紙を書きました。「昆虫を加工し食品に添加することを許可する」というEUの規制についてです。これがどれだけ危険なことかご存じないでしょう。昆虫の粉末を少し混ぜただけでなく、人工的なDNA配列が細工されているため、それが人間のゲノムに移入してしまうことをあなたは知らないでしょう。つまり、この2年間ワクチン接種で行ったことを、今度はこの昆虫を介して行うわけです。…X染色体に、深刻なダメージを与えることはすでに立証されていますし、性染色体を破壊する可能性があることもわかっています”と警告しています。
(竹下雅敏)
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学校給食や調理実習にコオロギ食を導入 / 内閣府の食品安全委員会はコオロギ食の危険を明記していた 〜 あえて政府が有毒なコオロギを食べさせる理由

 昆虫食に関して様々な情報が出てきましたが、ゆるねとにゅーすさんの記事が現時点での総まとめになっていました。徳島県の学校給食でコオロギコロッケが提供されたという虐待のようなニュースに続き、長野県では子ども達がコオロギパウダーでパンケーキの調理をさせられたそうです。一般的ではないとは言え日本にはイナゴを食べてきた歴史がありました。しかし先人達はコオロギ食は避けていました。なんと2018年に内閣府の食品安全委員会ではコオロギ食の安全性を懸念する資料が公表されていたようです。1)好気性細菌数が高い、2)加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認された、3)昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源姓の問題がある、4)重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある、などが明記されています。このように危険を承知で学校給食に導入させたり、昆虫食事業に補助金を創設し、他方で丹精込めて育てた牛を殺すのに補助金を出す日本政府。「食料破棄しまくりながら食料危機を理由になぜか突然コオロギを食べ始める不思議の国日本!」というツイートにはあまりの情けなさに笑ってしまいました。
 これら無軌道にも見える昆虫食政策が、実は周到に計画されたものらしいことを説明されていました。「これというのも、コオロギ食こそが、mRNAワクチンと同じような効果を発揮する、いわば「食べるワクチン」だからなのでは…?」「他の昆虫と比べてもコオロギが(酸化グラフェンの生成などを通じた)『通信機能を有した奴隷監視ワクチン』と非常に密接な親和性があるということなのではないか」「通信業者であるはずのNTTがコオロギ食事業に参加することになったことをみても、その内情がうかがい知れる」など、ピタリと収まりました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【危険】世界支配層やマスコミがゴリ押し中の「コオロギ食」、政府食品安全委が注意喚起していたことが判明!「総計して、好気性細菌数が高い」「カドミウム等が生物濃縮される問題がある」
転載元)
どんなにゅーす?

・徳島の高校に続き、長野の小学生が「コオロギパンケーキ」作りに挑戦させられた中で、グローバル支配層やマスコミが強力に推進している「コオロギ食」について、政府の食品安全委員会が過去に注意喚起していたことが判明した。

・食品安全委員会によると、「加熱処理しても芽胞生成菌の生存が確認」された上に、「重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある」などとしており、ネット上でコオロギを食べないように呼び掛ける動きが広がっている


“昆虫食”学ぶ小学生 コオロギパウダーでパンケーキ作り 長野

~省略~

茅野市 玉川小学校の2年生およそ30人は、去年の秋から生活科の授業で長野県の伝統的な食文化でもある昆虫食について学んできました。

16日は、保護者を招いた学習成果の発表会の中で、地元の工場で生産されたコオロギパウダーを使ったパンケーキ作りに挑戦しました

子どもたちはコオロギパウダーの黒みがかった色に驚きながらも、パンケーキミックスや牛乳などと混ぜ合わせ、フライパンできつね色に焼き上げました。

試食した子どもたちは「普通のパンケーキみたいでおいしい」とか「コオロギとは分からない」などと感想を言い合いながら口に運んでいました。

また、学習成果の発表では、同じ量のタンパク質を生み出すのに、コオロギは牛や豚に比べて少ない餌で済むことなどを説明していました。

発表を終えた子どもたちは「コオロギは体全部を食べられることがわかりました」とか、「コオロギはそのままの形だと苦手に感じるかもしれないけど、パウダーにしたら気にならないことがわかった」などと話していました。
(中略)
NHK NEWS WEB 2023.2.16.


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昆虫食「日本が標的になっている」可能性に警戒を / ドイツでもプロテイン強化製品としてチョコレートに混入

 イタリアのmihoさんが昆虫食について、とりわけ日本が心配だと発信されていました。その理由を聞くと、なるほどあり得る! 今や世界で一番ワクチン接種をしているのが日本になってしまいました。お上のお達しに従順、メディアの洗脳に従順な日本人ならば「昆虫食もいける」と、グローバリスト達が考えても不思議はありません。有名な芸能人を利用して昆虫食を「美味しい」「栄養価が高い」と宣伝し意図的にブームを作り出せば、流行りものに弱い日本人はあっさり受け入れてしまうのではないか。特に若い人たちがブームに乗ってしまうのではないか、という懸念でした。いかにも有りそうな展開です。
 対照的にイタリアでは、もともと食に関してウルサイ国民性で「伝統的な食を頑なに守る文化」があるので、昆虫食に関してはメディアでさえ否定的な報道をしているようです。むしろイタリアでは消費者に分からないようにこっそり混入されることを心配されています。
 昆虫食で注意すべきことの一つに、プロテイン強化製品があるようです。日本ではすでに「日本人はプロテインが不足している」などという刷り込みが始まっているそうですが、そこから昆虫食に持っていかれる可能性が有りそうです。タンパク質を強化するならば、昆虫ではなく魚やお味噌汁などの大豆製品で十分だそうです。
 日本では仕掛け人が食のブームを作り、それを商業的に利用することを繰り返してきました。「だからこそ昆虫食が危ない。」ワクチンの時にように、メディアが大々的に宣伝を打ってきたらもう遅いので、その前に対策を打ちたい、と日本へのメッセージでした。
 ドイツのユリシス様からも、目下の昆虫食事情が届きました。23/1/18時事ブログで触れた、EUで正式に認可した昆虫食のまとめを詳しく送って下さいました。mihoさんが指摘された「プロテイン強化製品」ですが、まさしくドイツで有名なチョコレートにもコオロギ登場のようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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#72 まずは日本で・・・グローバリストたちの陰謀?
配信元)



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昆虫食、EUでは食品として正式に認可されています

 EUでは今年に入って、昆虫が食品として認可されてしまいましたので、どの食品にどのぐらい入っているのか・・と調べてみました。もう全滅です! 外食ができないことがわかりました!! パンやベーカリー製品さえも昆虫入りです! EUに来られる際には要注意。きっと飛行機の機内食にも入っているはず・・😢



上記ツイートの図解を翻訳してみました。

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なぜ、世界経済フォーラム(WEF)のグローバリストは、人々に昆虫を食べさせようとするのか。 ~コオロギを食べさせる目的とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 タマホイさんのツイートから先にご覧ください。タッカー・カールソンは、“加工食品を食べている時に…ラベルに…「サステナブル(持続可能なもの)」と記載がありました。どういう意味でしょう?…多くの企業が「サステナブル」という言葉を「コオロギ」として使っている…知らないうちにコオロギを食べさせられているのか?”と言っています。
 マーク・シーゲル医師は昆虫食について、“合衆国で昆虫を食べることはFDAによって合法化されています。…問題はFDAの基準の欠陥です。…パスタ1箱に昆虫片の混入が450個まで認められています。…しかし、私は医師として別のことをお伝えしたい。昆虫は甲殻類によく似ているため、こういったものにアレルギーを起こすかもしれない”と言っています。
 また、食料価格が高騰し、卵も肉も高騰している中で昆虫が登場していることから、マーク・シーゲル医師は「私は昆虫食が義務化されても驚かないよ」と言っています。
 さて、ここからが本題です。なぜ、世界経済フォーラム(WEF)のグローバリストは、人々に昆虫を食べさせようとするのか。“何故、コオロギなのか?”という疑問に対して、冒頭の動画は非常に面白い視点を与えてくれます。
 1分5秒のところで「タイ・ウボンラチャターニー県における食品・農業廃棄物からのグラフェン合成」というタイトルの論文を紹介しています。論文の要約には、「ココナッツの殻やコオロギの脚などの出発物質を使用してグラフェンを合成しました」と書かれていて、動画の1分12秒で、“ココナッツの殻とコオロギの脚がグラフェンの特性に似ていると判明した…体内の物質と化合することで酸化グラフェンになる”と言っています。
 1分37秒では、“NTT東日本は、食用コオロギのベンチャー「グリラス」と協業し、飼育のスマート化と効率化を後押し”というニュースを紹介しています。NTTが昆虫食事業に参入する理由として、『「あなたと世界を変えていく。」 人間拡張技術解説篇 フルバージョン』と『「あなたと世界を変えていく。」 人間拡張篇 30秒』という二つのYouTube動画を紹介しています。これらの動画の説明には、“ドコモは、6G時代へ向けて、人の動きや感覚を他の人やロボットに伝送する技術、シンクロさせる技術”である「人間拡張」のプラットフォームを開発中だとあります。
 「人間拡張」が意味するのは、“インターネットと身体が繋がるということです。IoB(Internet of Bodies)が必要不可欠なのです。…つまり貴方の身体が、インターネットに接続されることになるのです。もっと、分かりやすくいうと貴方がスマホになるというイメージです(4分7秒)”ということであり、その実現のためには、“スマホには電池(バッテリー)が必要ですよね? それと同じでIoBにも電池が必要なのです。つまり、酸化グラフェンで、人体を電池化させる必要があるのです。コオロギをたべさせる目的は、人体を電池化させるために、継続的に摂取させる必要があるのではないでしょうか?(4分44秒)”と言っています。
(竹下雅敏)
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なぜ?コオロギなのか?
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[昆虫食カオスマップ] 日本にもある昆虫食専門の企業 〜 知らないうちに迫り来る「愚民よ、虫を食え」政策

読者の方からの情報です。
 コオロギの外骨格は発癌性、免疫系を刺激するとマローン博士も警告されています。昆虫食の発癌性については、既に時事ブログで紹介されているかもしれませんが、国連が賞を与えたと書かれている企業ASPIREのことを調べていたところ、昆虫食を扱う企業17選・昆虫食カオスマップなるものが出てきました。
「世界を救う企業17選!世界を救うベンチャー【日本と海外】」という記事があるのですが、カオスマップ以外にTAKEOのカレーの写真や、日本企業10社も載っています。要注意リストですね。この人たちは中身の危険性を知っているため、自分たちは決して口にしないのでしょうね。これって自分では毒ワク打たない、どこかのCEOみたいですが、医学的根拠が出てきている以上、犯罪ですよね。
(サトヤマダトモコ)
 投稿いただいた昆虫食のカオスマップを見ると、アメリカやヨーロッパの企業が多いのは分かるとして、日本にもかなり存在することが分かりました。「日本の企業10選」から、各社のサイトを訪ねると、多くがオシャレでヘルシ〜な印象です。これらは未知の分野に果敢に挑戦するベンチャー企業なのか、はたまた補助金がしこたま出る、内閣府の「ムーンショット目標5」に沿った「『愚民よ、虫を食え』政策」バックアップの御用企業なのか。昆虫を口にしたくない者にとっては、いっそ「BugsFarm」や「Bugoom」のように気色悪さを前面に出してくれる方が良心的かもです。
(まのじ)
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昆虫食を扱う企業17選!世界を救うベンチャー【日本と海外】
引用元)
(前略)
昆虫食:日本の企業10選

TAKEO→昆虫食の通販・販売店を展開
BugMo→コオロギのプロテインバー製造販売
昆虫食のentomo→いもむしカレーをクラファンで!
Ellie→おしゃれなシルクフードのスタートアップ企業
FUTURENAUT→大学発のベンチャー
株式会社MNH→コオロギに特化した商品づくり
ODD FUTURE→クリケットコーヒー開発で話題!
GRYLLUS→コオロギ×テクノロジーで課題解決
BugsFarm→昆虫食通販&メーカーとの共同商品開発
Bugoom→日本サプリメントフーズの昆虫食ブランド

(以下略)

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