20171022衆議院総選挙
— 佐伯まお (@saekimao006) 2017年10月30日
開票では、折目がない票が大部分でした。
画像のように一部折目がある票があります。
折目は残るし、完全には戻りません。
会社の同僚に聞いたら折るかどうかは半々。
画像では全体の5%以下の割合です。
箱を開けて入れ替えるので折る必要と手間がありません。 pic.twitter.com/bf3SFYBB0a
折り目ないのなら、まんま不正。ほとんどの人は2つおりにして投票。自然に開くといっても折り目は残るはずで。
— para (@LeAf58) 2017年10月31日
20171022衆議院総選挙
— 佐伯まお (@saekimao006) 2017年10月30日
平将明候補
この票は不正の証拠として威力が大きいと感じております。
外国人が動員されていると考えております。
さらに凡例がある記載台で書いていないことは明らかです。
日本語ではない文字は外国人です。 pic.twitter.com/gbL3OISq9H
左の画像ですが、印刷ミスでインクが付着しているようです。
— 佐伯まお (@saekimao006) 2017年10月28日
この記載票の裏が右の画像です。
この模様は以下動画に出ておりますので是非どうぞ。
(5分50秒頃から)
印刷票を混ぜていることが分かります。
不正選挙です。https://t.co/ocKay8P81t pic.twitter.com/JiyjXrSZhj
佐伯まお氏のツイートをご覧になると、今回の選挙が不正選挙であった可能性が高く、“外国人が動員されている”のではないかと思われます。中には印刷されていたのではないかと思われる票も見られ、不正の可能性が高かったのですが、決定的な証拠と言えるものではありませんでした。
しかし、冒頭の動画の2分30秒あたりをご覧になると、不正の証拠が見て取れます。リチャード・コシミズ氏が、動画の一部にある通常の投票用紙と、どう見ても偽物と思われる朱印のない、選挙の表題も印字されていない投票用紙が写っている画像を貼り付けています。偽の投票用紙が大量に混入しているとなると、これは不正選挙が確定ということではないでしょうか。