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ウィキリークスによるCIAサイバー攻撃に関する暴露 … 攻撃の主な目的は国民の監視、人工知能と人間の接続について

竹下雅敏氏からの情報です。
 WikiLeaksがCIAによるハッキングに関する文書を公開しました。記事によると、“ CIAはイラン、ロシア、中国、北朝鮮などの国の名前でサイバー攻撃を行っている”ようです。桜井ジャーナルによると、こうしたサイバー攻撃の主な理由は、国民の監視であるとの事。戦争に反対している人々や団体が、主な監視対象のようです。要するに、反体制的な人物(潜在的危険人物)を探り出すということでしょう。
 インターネットでどのような記事を読むかを調べれば、その人物の思想的傾向などはすぐにわかります。Facebookが世界中の人々を監視するためのツールである事はよく知られています。おそらくLINEなどの無料通話も同様のはずです。
 もしも、運営側に蓄積されている特定の人物の思想、性格、趣味などの様々な情報を入手出来れば、本人よりもよくわかっているのではないかと推察されます。例えて言うと、Siriに呼びかけて、自分がどんな人物か質問すると、自分よりも人工知能の方があらゆるレベルのことをよく知っているということが起こるのではないでしょうか。
 桜井ジャーナルの文末の一説は、科学的テクノロジーの発達によって、人々のプライバシーが無くなる事を示していると思います。イーロン・マスク氏が実現しようとしている技術は逆に、人間が人工知能に支配されることを意味しているように思えます。
 秘密の宇宙プログラム(SSP)で特殊任務に就いている人やコブラのような人物は、脳にマイクロチップを埋め込んで、人工知能から直接指令を受け取れるようにしています。そのことによって、通常の人間よりも、格段に多くの情報を入手することが可能になります。しかし、このような未来がまともであるとは私には到底思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカCIAが他国の名前でサイバー攻撃
転載元)
機密情報公開サイト・ウィキリークスが、アメリカのCIAが、他の国の名前でサイバー攻撃を行っているとしています。

(ニュースサイト・デイリーメールによりますと、)ウィキリークスは31日金曜、3つ目のCIAの機密文書を公開し、CIAはイラン、ロシア、中国、北朝鮮などの国の名前でサイバー攻撃を行っているとしました。

ウィキリークスはまた、ソフトウェア「マーブル」は、CIAのサイバー活動の痕跡を残さないよう開発されたとしました。

CIAは安全保障や法律の研究者が誤って判断するような形で、ペルシャ語やアラビア語、ロシア語のコードを入れることにより、コンピュータウイルスを拡大した疑いをほかの国に向けさせています。

(以下略)
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WikiLeaksがCIAのハッキング技術に関する新たな文書を公開、長年続く監視技術開発の現状を示す
引用元)
CIAによるハッキングに関する文書をWikiLeaksは公開しているが、3月31日には新しいシリーズが始まった。ウィルス対策ソフトを回避して侵入、アメリカ以外の国がハッキングしたと誤認させるとしている。

アメリカ、イギリス、イスラエルの電子情報機関は強く連携、さまざまなコンピュータに侵入し、情報を盗んできた。(中略)...

アメリカやイギリスの情報機関がこうした技術を開発してきた主な理由は国民の監視である。FBIが1950年代に始めたCOINTELPRO、CIAが1967年に始めたMHケイアスはアメリカ国内で戦争に反対している人びとや団体だった。反核運動や環境保護運動も監視リストに載っているだろう。情報機関や治安機関が国民を監視する目的は今でも基本的に変化していない。現在の技術水準から考えて、監視対象は全国民になっているはずだ。

(中略)...

国民ひとりひとりの思想、性格、趣味などを推測して「潜在的危険人物」を探り出そうという研究も進んでいるようだ。

最近、人間の頭脳とコンピュータをつなぐ技術が話題になっているが、もしそうした技術が実現したなら、頭脳をハッキングし、コントロールすることにつながるだろう。思想統制を超える領域へ支配層は足を踏み入れようとしている。

(以下略)
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イーロン・マスク氏が脳とコンピューターを接続へ?
転載元)
米ビジネスマンで発明家、富豪のイーロン・マスク氏が、人間の脳とコンピューターを接続する技術の開発を目指す新たな会社「Neuralink」を起業した。ウォール・ストリート・ジャーナルの情報を基に、諸メディアが報じている。 スプートニク日本

ウォール・ストリート・ジャーナル紙の情報筋によると、同社は、物質的なインターフェイス無しで人間がコンピュータに直接、情報を伝えられる「神経レース」技術の開発を目指す。

同技術は脳への電極の移植を提案。人々は自身の考えをコンピュータにアップロードしたり、逆にダウンロードしたりできるようになる。

[創造デザイン学会]ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ・・・(3) 〜メディアの主要ポストに配置されたCIA要因と闇のビジネス〜

竹下雅敏氏からの情報です。
記事によると、大きなメディアネットワークのアンカーや、一流新聞の編集者も、全てCIA要員だということです。確かにこれならよくわかります。メディアがどうしてここまで完全に腐っているのかが、はっきりとします。
 中東の混乱で多くの難民が発生しており、メキシコの国境でも“何千人もの付き添いのない子供達が…越境する”とあります。ジョージ・ソロスは難民援助をしていますが、“子供達を両親から引き離すように目論まれている”とあります。オバマ政権時代、メキシコとの国境をわざと解放していました。その理由は、“CIAが統制し、DHSが取り締まる、子供搾取ビジネスだ”と指摘しています。こうした闇のビジネスに、子供保護施設や里親保護組織も関与しているようです。子供たちは児童労働、性的搾取、臓器売買などの取引に使われるようです。
 日本でも、外国人労働者のかなりの数の人が行方不明になっていると聞きます。似たようなことが日本でも起きているのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ・・・(3)
転載元)
(前略) 

SOTN (State of the Nation)
March 14, 2017

(中略) 

CIA は、多くの政治家をコントロールするのにペドフィリアを用いるがゆえに、アルファ ンティス氏は、全く信じられないことに、「ワシントン DC で 49 番目に権力ある人物」と 格付けされていた。

(中略) 

インターネットに出ているジェイムズ・アルファンティスに関する、あらゆる証拠の綿密な 分析によって、彼が完全な CIA のブラック活動を取り仕切っていたことが、今、手に取る ように明らかになった。

(中略) 

Comet Ping Pongスキャンダルに対するこれまでの主流メディアの、不釣り合いに大きな 反応から判断して、時の権力が、ピザゲイトの開放したものをひどく恐れていることが、十 分に見て取れる。

(中略) 

ワシントン・ポストは、すべての主要な代替メディア・ニュースを攻撃する、前例のない記事を載せただけでなく(中略)…主流メディアは、無謀かつ無慈悲にも、彼らが言い出し たのでないすべてのニュースを、“フェイク・ニュース”と呼んでいる。

(中略) 

これこそ自暴 自棄、やけくそというものである!

大手メディアで重要な地 位にいる人物はすべて CIA に所属している―― 元 CIA 長官 William Colby

大手メディアで重要な地 位にいる人物はすべて CIA に所属している―― 元 CIA 長官 William Colby


(中略) 

大きなメディア・ネットワーク のアンカー(最終責任者)や一流新聞の編集者もすべて、CIA の要員である。スプーク(幽 霊・お化け=CIA スパイ)の“ザ・カンパニー”とは、結局、単一の情報局であり、主流メ ディアは、その情報をこの地上で最も大量に受け取り、ばら撒く役をしている。CIA はま た、プロパガンダと嘘ニュースの最も多作な宣伝屋である。したがって主流メディアこそが、 今日の世界で、最大手のフェイク・ニュース製造元だとわかる。
これこそが基本的に言って、ミセス・クリントンが決して、ベンガジゲイト(ベンガジ疑惑)、 E メールゲイト、サーバーゲイトなどで、司法省によって起訴されなかった理由である―― 彼女の国務長官期間のすべてが、銃や麻薬の密輸出入や人間売買で賑わっていたにもかか わらず。

(中略) 

このジョージ・ソロスの援助する人間の大悲劇は、か なりの程度まで、子供たちを両親から引き離すように目論まれている。

(中略) 

メキシコ国境はもう一つの例で、アメリカ人たちは、何千人もの付き添いのない子供たちが、 中南米からアメリカ国境に向かってやってきて、越境するのを見てショックを受けている。

(中略) 

こ のペテンが、実は CIA が統制し、DHS(国土安全保障省)が取り締まる、子供搾取ビジネ スであることを理解する人はほとんどいない。

(中略) 

CIA だけでなく、これら高度に組織された子供取引活動はまた、国土安全保障省によって も保護されている。

(中略) 

ここで大きな疑問がある。なぜオバマ政権は、何千何万という付き添いのない子供たちの大 量難民を、非常に過酷で危険な国境を越えるように、文字通り奨励したのかということである。(中略)…彼らの最後の行先はどこなのか?

ここで我々は、郡の“子供保護施設”や“里親保護組織”には、子供に虐待を加えるので恐 ろしいと言われるものがあることに気づく。もしこれが、不法入国の子供が行きつく所だと すると、その多くが極めて危険であるのはいま常識である。子供の奴隷を希望する大人、ま た幼いトラウマをもった子供たちを欲しがるペドファイルが、里親になることはよく知ら れている。

(中略) 

政治家が、案内されて地下室へ 下りてみると、そこでは、サタン儀式の子供の生贄が行われていて、同時に彼はフィルムに 撮られていた、というケースさえ報告されている。

(中略) 

子供の生贄が終わると、いろんな器官が時 には食べられ、また血が飲まれる。器官の取引が主たる目的の場合は、この引っ張りだこの 器官は、億万長者の医者の所へ急送される。肝臓や腎臓、膵臓や肺などが欲しくてたまらな い彼らは、こうした臓器を手に入れるためには、大きなカネを即金で支払う。

(以下略) 

[創造デザイン学会]純粋悪的“深層国家”は片が付けられるか? 〜いかに米共和国が、犯罪的に異常なサイコパスたちに乗っ取られたか?〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは全くこの通り、という記事です。“CIAは深層国家の背骨そのものを形成している”とあります。また、第二次大戦が終わった時のペーパー・クリップ作戦によって、CIAは事実上のナチスであり、“純粋悪”そのものであると指摘しています。CIA職員は、その採用の基準から全員がサイコパスであるとし、人格の特徴を示しています。
 これらのサイコパスの特徴を見ると、そのまま安倍政権です。記事では、CIAがコントロールする機関、そして多くの巨大企業も、実態は同じであると書かれています。様々な機関の内部の、“カギ的な人員の多くは、しかるべく純粋悪化している”とあります。要するに、組織の要所要所にイルミナティが配置されているということです。簡単に言うと、人事を支配する部署にイルミナティが潜入しているわけです。これは企業も国家も同様だと思います。
 この論文の結論は、CIAも主流メディアも芯から腐っているので、解体が必然であるということです。救済の余地は無いとしています。確かに今のNHKを見ていると、この意見に賛成せざるを得ないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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純粋悪的“深層国家”は片が付けられるか?(前編) いかに米共和国が、犯罪的に異常なサイコパスたちに乗っ取られたか?
転載元)
State of the Nation (SOTN)
March 2, 2017

(中略) 

アメリカ合衆国が知らぬ間、NewWorldOrderの軍事的な道具に変えられてしまった結果、 無数の、挑発によらない侵略戦争が、百年以上にもわたって世界中で仕掛けられてきた。こ れらの高度に破壊的な、恐ろしい戦争は、アメリカ人民の名において、彼らの税金によって 戦われてきた。したがって、アメリカ人民は、もし彼らの無為や無関心を貫くなら、これら の間違った行動に共謀していることになる。

この批判的な理解からすれば、アメリカの市民一般は、世界中で行われたこれほどの勝手気 ままな死と破壊に、深いカルマ的な責任を負っている。

(中略) 

トランプの最も重要な選挙運動の約束

トランプ候補は、2016 選挙年中に多くの重要な約束をしたが、ただ一つの最も重要なもの と言えば、世界平和と国際的協力の約束だった。ロシアと和解することは、トランプの外交 政策の要石だった。

しかし、この民衆的で高貴な計画の実現に対する本当の障害物は、政府そのものが――政治 的分裂の両側とも――後へ戻れぬ程に純粋悪化していることである。

(中略) 

最もあからさまな純粋悪化の例は、悪名高く、治療しようのないサイコパス、ジョージ・ソ ロスによる、左翼の完全な乗っ取りである。

(中略) 

多くのソロス組織とつながった、犯罪的に異常なサイコパスの広 大なネットワークがあり、そのすべてが直接的・間接的に、“深層国家”とつながっている。

(中略) 

実際、全世界が 2016 年の選挙キャンペーン中に目撃したものほど、悪意に満ちて醜悪、邪 悪にして嫌悪させるものはないであろう。

(中略) 

ますます悪化してく現状は、深層国家のため に働く者たちが、純粋悪化の意図的なプロセスによって作り出したものである。実際上、こ の急速に悪化していく世のありさまは、さまざまな“犯罪的に異常なサイコパスの政治集団” の採る、純粋悪的な戦略や戦術に起因している。

(中略) 

それはどのように機能するのか?

中央情報局(CIA)は“深層国家”の背骨そのものを形成している。CIA が実はどこから来 ているのか、元々どのようにつくられたものかを、理解することによってのみ、ポスト・モ ダンの純粋悪化が広く浸透していった事情が、正確に理解できる。

    「戦略情報局」と訳される Office of Strategic Services (OSS) が、第二次大戦中のア メリカの情報(諜報)機関であり、現在の Central Intelligence Agency(CIA、中央情 報局)の前身だった。
    (中略) 
    OSS の機能としては、プロパガンダや(政権)転覆や戦後処理などがあった。


(中略) 

もっと驚くべきことは、第二次大戦が終わったとき、“ペーパー・クリップ作戦”の実行を 通じて、CIA が、非常に多くのナチスの活動家の終の棲家になったことである。

(中略) 

CIA のウェブサイトに次のように描かれている――

    ソ連に対する元ナチ情報活動のヘッド、ラインハード・ゲーレン元帥は、米軍に雇用さ れ、後に CIA に移って、占領されたドイツのソ連居留区にいた、600 人の元ナチ・ス パイを動かすように依頼された。1948 年、CIA 長官の Roscoe Hillenkoetter は、いわ ゆるゲーレン組織の統制を引き継いだ。(ソース: https://www.cia.gov/library/center-for-the-study-of-intelligence/csi-publications/csi-studies/studies/vol-58-no-3/operation-paperclip-the-secret-intelligence-program-to-bring-nazi-scientists-to- america.html )


(中略) 

“ラインハード・ゲーレン”物語は、 いかに一人の人間が、自分のナチ哲学と、情報収集戦略と、新規採用政策をもって、CIA 全 体を完全に独占したかの例である。

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(中略) 

この時こそ、アメリカ政府の純粋悪化が、過去に例のない勢いで加速した時だった。

(以下略)


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[Sputnik 他]史上最大の流出 ウィキリークスがCIAの秘密ハッキングプログラム「Vault 7」公開 / CIAは中国やロシアがやったかのようなハッキングの痕跡を残して他国をハックしていることが判明

 ウィキリークスがCIAの秘密ハッキングプログラム「Vault7」を公開するようです。タイトルにも「史上最大の流出」とあるように、こちらも大暴露になりそうです。
 2番目のFacebookの記事によると、ウィキリークスのプレス発表の後に「CIAはスマホ、デジタルテレビばかりでなく、最新型の車のハッキングも行い、遠隔操作で殺人できる技術を開発していた」「テレビのスイッチをオフにしたと一般の人々を信じ込ませる機能がデジタルテレビにはついており、テレビの電源を『切った』あともテレビは作動していて、一般家庭の会話の盗聴を行い、CIAのサーバに送信する技術がある」と、あのワシントン・ポストもその一端を報じているようです。
 "続きはこちらから"以降の記事では、ロシア・トゥデイ(RT)が「Vault7」について取り上げているTweetが紹介されています。CIAはこれまで「大統領選でトランプ氏を勝利させるためにロシアが…サイバー攻撃を仕掛けた」と結論付けていましたが、今回の件で「CIAは中国やロシアがやったかのようなハッキングの痕跡を残して他国をハックしている」ことが証明されたようです。
 あとは、自らも盗聴されたトランプ大統領の鉄槌に期待したいです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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史上最大の流出 ウィキリークスがCIAの秘密ハッキングプログラム「Vault 7」公開
転載元)
7日、ウィキリークスは米中央情報局(CIA)に関する「流出した」一連の資料の公開を始めた。資料のコード名は「Vault 7」。

資料の第1部「Year Zero」には、CIAのサイバーインテリジェンスセンター(CIA's Center for Cyber Intelligence)の機密ネットワークから得られた8761個の書類とファイルが含まれている。資料には、2012年から現在の大統領選挙戦にいたるまで、いかにCIAがフランスの政党と大統領候補の情報を集めていたか、についての情報が含まれている。



先に、今日7日午後にウィキリークスのアサンジ氏が一連の新たな文書に関する発表を行うと報じられていたが、ライブ配信サービス「Perscipe」や「Facebook」のライブ放送がサイバー攻撃を受けたため、発表は延期になった。

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配信元)

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[創造デザイン学会]米国土安保省インサイダーがペドゲイトの扉を大きく開放 大量逮捕は間近、時間の問題 ――DHS インサイダーとの巨大独占インタビュー 〜暗礁に乗り上げた小児性愛事件〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはもの凄い記事です。これまでの点と点が繋がり、全ての辻褄が合い、明瞭な絵柄が見えてくる、とてつもなく重要なインタビューだと思います。Q&Aのところは全文を掲載しています。私は、ペドフィリア(小児性愛)はイルミナティによって組織され、政治家のほとんどがこれに関与し、そのために脅され、深層国家(300人委員会)の言いなりにならざるを得ないのだと思っていました。ところが記事では、「モサドが“ロリータ”島を経営し、CIAがそれに協力している」と、さらに具体的な事実を暴露しています。なるほど、これならよくわかります。
 こうした事実をトランプ大統領はよく理解しているようで、“これらゴキブリたちにスポットライトを当てたい ”と言っているようです。だとすれば、こうした悪人どもは絶体絶命であり、イルミナティは崩壊の寸前だということになります。
 ところが残念ながら、話はそう簡単ではありません。フルフォードレポートの最新版によれば、当のトランプ大統領自身が13歳の少女との淫行の場面をビデオで取られていて、そのことで脅されているというのです。
 私はこれまで、なぜ国家安全保障担当補佐官のマイケル・フリン氏が解雇されたのか理解出来ずにいました。彼がピザゲイトに関与している人物の名簿を入手している事はわかっていました。それだけに、解雇の理由がわからなかったのです。しかし、トランプ大統領がビデオで脅されているとなれば、全ての疑問は氷塊します。ペドフィリア(小児性愛)を暴露してゴキブリたちを撲滅しようとしているトランプ大統領自身が、ロリータビデオで脅されているとするならば、この問題は暗礁に乗り上げたとしか言いようがありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国土安保省インサイダーがペドゲイトの扉を大きく開放 大量逮捕は間近、時間の問題
――DHS インサイダーとの巨大独占インタビュー
転載元)

(前略) 

State of the Nation (SOTN) February 17, 2017
Victuruslibertas.com

(中略) 

きょ うは、特別の DHS(国土安全保障省)インサイダーと、独占インタビューを行い、我々が Pizzagate についてもっている、いくつかの重要な問題について答えてもらった。我々のイ ンサイダーはこれを PedoGate と呼んでいるが、彼から聞いたことは、まさに仰天の内容だ った。

(中略) 

質問:そこで、情報局共同体の内部の雰囲気は、現在、どれくらい混乱しているのですか?

答え:34 年間の私の政府役人の経歴で、こういうことは初めてです。情報部組織全体が2つに分かれています。

Q:情報共同体そのものが、トランプに悪意をもっているようですね。そう感じますか?

A:FBI 内部にはトランプ支持者が沢山います。しかし CIA は反トランプで、その理由は、トランプが中東での彼らのゲームを台無しにしようとしているからです。

Q:詳しくお願いできますか?

A:CIA とモサド(Mossad、イスラエル諜報機関)が、イギリスの情報部と連携していま す。CIA の目標は、アサドを傀儡政権にすげ換え、イランを転覆させて、石油を手に入れる ことでした。イスラエルが、その“シスター”サウジアラビアと緊密に組んで、この黒い計 画を助けています。

Q:やはり情報共同体は、トランプを憎んでいるようですね。彼はどうしたら自己防衛でき るでしょうか?

A:トランプはここに、とてつもない機会を得ています。しかし彼は、防備体制を万全にし なければなりません。入国制限を受けた7か国には、Jared Kushner(トランプの女婿)と Rudy(Giuliani、元 NY 知事)の2人の選んだものが入っている。なぜ、我々を憎んでい る、サウジ、パキスタン、トルコ、その他の国が含まれなかったのか? 名前を挙げた7か 国は、イスラエルの選んだものです、それが理由ですよ。だからイスラエルとサウジアラビ アという、口にされない連盟が暴かれねばなりません。彼らは兄妹のようなものです。ジャ レド・クシュナーは、何を誰に対して言うかに気を付けねばなりません。

しかしトランプのできる最大のことは、セッションを重ねてペドゲイトを暴露することで す。ビッグネームたちが、思い切り叩かれるでしょう。そして吸血鬼どもが泥沼から出てく るでしょう。民主党と同じくらいたくさんのペドファイルが、共和党にもいます。しかしト
ランプは、いわば、本当に“一掃する”ことができる特別の立場にいます。
これは確実に言えますが、アンソニー・ウィーナー(Anthony Weiner、ヒラリーの選挙運 動当時の付き人の夫、元下院議員)のハードドライブにあるもの、また、ジェフリー・エプ スティーン(Jeffery Epstein、ペドフィリア・リングの中心人物)を通じて存在するビデオ が――時がくれば――膨大な量の逮捕者をもたらすでしょう。トランプの遺産は、もし彼が CIA を浄化し、ゆすりをやめさせ、ペドフィリア犯人を起訴し、2度目に有罪となったペド 犯人の死刑を取り戻すことができれば、途方もなく大きなものになるでしょう。ペドゲイト は、彼の偉大さへの道です。

Q:このことはロシアにどのように関係してきますか?

A:CIA とイスラエルが ISIS を創りました。ISIS は特に、イランを弱体化し、シリアを不 安定化するために創られたものです。それは、プーチンがアサドの応援をし、イランの Qud 軍をテコ入れするまで、しばらくのあいだ機能していました。シューマーやマケイン、また グレアムやファインスタインから、これほどの反ロシア熱が起こっている理由は、この作戦 が我々の面前で炎上したからです。

Q:イスラエルが、反ロシア感情の背後にあるのですか?

A : その通りです。イスラエルの情報部はトランプにカンカンに怒っていて、トランプがプ ーチンと協力するのを妨げるためなら、何でもしようとしています。イスラエルにしてみた ら、もし、トランプとプーチンが協力して ISIS を敗退させたら、それは実は“CIA/モサド 作品”を敗退させることで、その上、シリアとイランが強化され、それこそサウジとイスラ エルが恐れていることです。彼らの目標はシリアを分裂させ、究極的にイラン政権を打倒す ることです。それは単に、石油を握るということだけでなく、チェスの駒を動かして、イス ラエルとサウジアラビアに、中東全体を支配させるというもっと大きな試みなのです。

Q:それで彼らはプーチンを悪魔化して、トランプ政権の邪魔をしようとしているわけです ね?

A:深層国家は、トランプともプーチンとも戦っています。イスラエルの情報部がトランプ の“アメリカ第一”という言葉を聞くと、怒り出すということを知ってください。イスラエ ルは何十年も、我々の政治家に賄賂を使い、ゆすり、脅してきたのに、今突然、この成り上 がり者の億万長者が、すべてを壊してやると言っているのです。

Q:あなたは“ゆすり”という言葉を使いましたが、これはピザゲイトにも関係しますか?

A:ペドゲイトは、イスラエルにも情報共同体にも関係する、“ペド・ブラックメール”(ペ ドゆすり)の長い歴史のつながる現代の言葉にすぎません。ペドゲイトが覗かれないように するために、総力戦が行われています。なぜなら、もし人々が、ペドフィリア流行の背後の 本当の動機を知れば、ワシントンをデモ行進するどころではないでしょう。これは、自分た ちの子供を保護しようとする、まともなアメリカ人の親たちが発火点となって、現実の革命 のきっかけとなるでしょう。我々の政治家たちは危ない立場にあります。あだ名を“FBI Anon”という古参のアナリストが、4chan で、あなた方民衆とのやり取りで、そのことに 言及していました。

Q:「危ない立場」とはどういうことでしょう?

A:あなたは最近、主流メディアで口にされる2つの中心テーマに気づいていますか? 一 つは“ロシアは恐怖だ”、もう一つは“ピザゲイトはフェイク・ニュースだ”というもので す。両方のテーマとも同じ所から出ています。

Q:説明していただけますか?

A:力で抑えつけるにはどうしますか? 恐怖を通じてでしょう。あなたは、なぜ、民主党 も共和党もイスラエルの前にひれ伏して、ご機嫌を取るのだろうと思ったことはありませ んか? おかしなことです。なぜならイスラエルは、ロード島くらいの大きさしかありませ ん。...実は、我々の政治家の多くは――両陣営とも――CIA とモサドによって、長年にわた って弱みを握られているのです。彼らがイスラエルに対してもっているのは敬意でなく、恐 怖です。リンゼイ・グレアムやチャック・シューマーが、事イスラエルとなると、同じ恭順 の態度を繰り返すのに注意してください。どうしてそんなことが起こるのですか? アメ リカ人民は、2 大政党制などというものはなく、1 つの大きな影の政府があるだけで、政党 が対立しているようなふりをしていることに、やっと気づき始めています。

Q:では、ペドゲイトは現実で、「彼ら」はアメリカ人民に、それを信じさせないようにしな ければならないわけですね?

A:ペドゲイトがどれほど恐ろしいものであるか、説明しましょう。...誰が勝つでしょう? トランプ、プーチン、アメリカ人民、ロシア人、それに世界です...。誰が負けるか? イスラエルです。なぜなら彼らはもはや、我々の政治家たちをゆすることが、できなくなるからです。CIA についても同じです。影の政府は敗北します。しかし人民は勝ちます。

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