アーカイブ: COVID-陰謀(生物兵器)

「SARS-CoV-2ウイルスとCovid-19『ワクチン』は、意図的に作られた生物兵器であり、無防備な世界の人々に2段階に分けて放出された」という有力な証拠が得られた

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画でメイカさんは、オーストラリアで作られたドキュメンタリー映画「コロネーション(Coronation)」のことを話しています。ウイルスがばら撒かれる前の2019年9月12日に武漢研究所の22000以上のネット上のコロナのデータが消され、中国政府は「外国からのハッカー攻撃だ」と答えた。中国湖北省の「湖北日報」は、世界軍人大会開催前の2019年9月18日に、武漢の天河空港でコロナ感染者を救援する軍事演習があったことを報じていた。
 中国の民主活動家の魏京生(Wei Jingsheng)は、2019年10月に行われた軍人オリンピックで、新型コロナウイルスがばら撒かれたと考えているようです。
 “続きはこちらから”の記事では、リュック・モンタニエ教授とリチャード・フレミング博士らの宣誓供述書とともに、“SARS-CoV-2 ウイルスと Covid-19「ワクチン」は、意図的に作られた生物兵器であり、無防備な世界の人々に 2 段階に分けて放出された”という有力な証拠が得られたとあります。
 ウイルスとワクチンの両方が「生物兵器」だと考えるのが自然なのです。いまだに新型コロナウイルスは存在せず、“COVID-19は5Gあるいは酸化グラフェンによるものだ”と信じている人がいるのには驚きます。
 記事にあるように、ウイルスは何度にも分けてばら撒かれたのです。5Gや酸化グラフェンがCOVID-19の原因なら、そもそも感染が起こりません。しかし、この病気は空気感染することが分かっています。インフルエンザは空気感染しませんから、まったく別物です。
 新型コロナウイルスは弱毒化していると思いますが、風邪と同様に見なすのは、慎重にした方が良いでしょう。新型コロナウイルスには、HIVウイルスの遺伝子が組み込まれているからです。10年後に何が起こるかが分からないのです。「HIVウイルスによく似たプロセスをたどる」可能性が捨てきれないからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「鳴霞 チャンネル」は、日本のマスコミが報道しない中国の真実を伝えています。この日本語字幕版チャンネルは、 メンバーシップの皆様と支援者の寄付金によって作成されています。
配信元)
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「中国政府は2019年に新型コロナウイルスを意図的にばらまいた」中国共産党インサイダーが告発 謎の生物兵器が…
引用元)
(前略)
「Sky News」のドキュメンタリー番組「What Really Happened in Wuhan(武漢で起こった本当のこと)」に出演した、元中国共産党のインサイダーであるWei Jingsheng氏が、2019年10月に武漢で開催された「世界軍人運動会」は、新型コロナウイルス拡散イベントとして機能した可能性があると述べたというのだ。
(中略)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
Wei氏。画像は「Daily Mail」より
 
Wei氏によると、中国政府がイベント開催中に“異常な演習”を行っていると耳にしたという。
 
中国政府が生物兵器を含む奇妙な兵器を使用する可能性について私は知っていました。その種の実験を行っていることを知っていたからです」(Wei氏)
 
「中国政府はこの機会を利用して、多くの外国人が集まる軍人運動会の間にウイルスを広めるだろうと思いました」(同)
 
元米国務省で中国主任担当官を務めたマイルズ・ユー氏もWei氏の主張を支持し、軍人大会ではフランス、ドイツ、アメリカの選手が大会中に新型コロナウイルス感染症のような症状で倒れたが、ウイルスの検査は行われなかったと話したという。
(以下略)

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新型コロナウイルスが武漢研究所から故意に流出された経緯とそれに関わる国々 ~トランプ元大統領がシッポを出した一連のやり取り

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に重要な動画です。消される可能性があるので早いうちに、1.5~2倍速でご覧ください。
 私の調べたところでは、ウイルスは武漢研究所から故意に流出されました。動画では、武漢ウイルス研究所は、“フランス人によって建設されたもので、協力協定が結ばれています。つまり、フランス人科学者が武漢の研究グループに加わり、2014年末までにこの生物学的研究を共同で行うというものでした(②の8分33秒)”と言っています。
 また、Alzhackerさんのツイートには、“アンソニー・ファウチは、機能獲得型研究を推進していた政府高官の一人ですが…この研究所に中国軍や人民解放軍がこれほどまでに深く関わっていたという事実を見れば、「なぜアメリカが資金を提供していたのか」と問わざるを得ません”とあります。
 また、“アメリカだけでなく、オーストラリアもこの研究所や科学者たちに関わっています”とあるのですが、中国をはじめとしたこれらの国は、ワクチンパスポートを含む国民への強い弾圧を行っているところばかりです。
 ④の動画の4分18秒~6分50秒で、トランプ元大統領は、“ファウチは彼らと取引をしていて、ある種の研究のために支払いもしていたようです。これも、彼がオバマ時代に行っていたことがわかった時点でやめました。それを知ったとき、私は、「アメリカが中国の研究室にお金を払っているなんて想像できるか」と言いました”と言っているのですが、オーストラリアのジャーナリストのシャリー・マークソン氏は、“しかし、オバマ時代は機能獲得研究を停止していましたが、それはあなたの監督下で解除されました。なぜ、機能獲得研究を許可したのですか?”と問いかけています。
 これに対しトランプ元大統領は、“最終的に私たちがしたことは、それを止めたこと、全てを止めたことです(6分10秒)”と言い訳をしましたが、“オバマ政権下では禁止されていましたが、それが2017年、あなたの監督下で開始されたのです”とさらに突っ込まれると、“ええ、違います。ワクチンとオペレーションワープスピードの間で、私たちは素晴らしい仕事をして来たと思います…人々は私たちがした仕事の素晴らしさに気づき始めています(6分40秒)”と話をすり替え、聞かれてもいないワクチンの素晴らしさに話を逸らすのです。
 この一連のやり取りは、トランプ元大統領がシッポを出した瞬間だと言えるでしょう。武漢研究所からのウイルスの流出と、ワクチンの大量接種に関して、予めトランプ元大統領は習近平と合意があったのです。こうした眼で、このやり取りを見れば矛盾は何もなくなります。
(竹下雅敏)
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2019年夏、なぜ武漢でPCR検査機器が急増したのか ー What Really Happened in Wuhan ①(日本語字幕)
配信元)
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武漢で何が起こっていたのかーWhat Really Happened in Wuhan ②(日本語字幕)
配信元)
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ラボリーク説は陰謀論なのか ー What Really Happened in Wuhan ③(日本語字幕)
配信元)
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武漢ウイルス研究所の正体 ー What Really Happened in Wuhan ④(日本語字幕)
配信元)

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シャリー・マークソン氏が語る「新型コロナウイルスの武漢ウイルス研究所からの漏洩」「武漢ウイルス研究所調査への抵抗」「遺伝子操作の痕跡を残さない『見えない技術』の存在」などの重要情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 オーストラリアのジャーナリスト、シャリー・マークソン氏のドキュメンタリーは、10月16日の記事で紹介しました。詳しい内容はそちらをご覧ください。
 冒頭の動画の50秒のところでシャリー・マークソン氏は、“私は次のように考えています。もう一度言いますが、証拠があるからこそ、人々は自分で判断できるのです。思うに、証拠は明らかに武漢ウイルス研究所での漏洩を示しています”と言っています。
 7分20秒のところで、“情報機関のメンバーからは、研究所からの漏洩の可能性を調査することにかなりの抵抗がありました。情報機関だけでなく、国務省のかなり上層部の官僚もこれを調査すべきでないと考えていました”と言っています。これは非常におかしなことです。国務省や情報機関は、新型コロナウイルスが「生物兵器」か否かを調べるべきだからです。
 多くの研究者がウイルスは自然なものだと思わされているのですが、9分45秒のところで、“科学者たちは皆、「これは遺伝子操作されていないウイルスだ」と公言していたのです。…ニコライ・ペトロフスキーなどの科学者に出会い、現代の研究所で遺伝子操作に使われている技術は痕跡を残さないことがわかってきました。これは、ノースカロライナ大学のラルフ・バラックが先駆的に開発した「見えない技術」です。彼は石正麗と一緒に研究していました”と言っています。
 石正麗は武漢ウイルス研究所の主要なウイルス学者で、コウモリのコロナウイルスの研究で「コウモリ女」として知られている女性です。「これは遺伝子操作されていないウイルスだ」と言って人々を誤誘導していたピーター・ダザックは、かつて石正麗と一緒に洞窟からコウモリのサンプルを採取し、武漢ウイルス研究所に持ち帰って研究しており、そのうちの一つのサンプルの塩基の部分配列はSARS-COV-2と99.1%の同一性があった(13分45秒)ということです。
 ピーター・ダザックは、新型コロナウイルスの発生源を調査する世界保健機関(WHO)の調査チームの一員であったわけですが、6月13日の記事で、中国人の同僚がどのように致命的なウイルスを作成したかを自ら説明した動画を紹介しました。この動画は現在削除されていますが、動画の字幕を文字に起こしてあります。ピーター・ダザックは、「コウモリから他の多種類のコロナウイルスが見つかった。…私達はスパイクタンパク質を配列した。スパイクタンパク質は細胞に付着できるタンパク質だ。…私の中国人の同僚はこの操作を行った」と言っているのです。
 ベンジャミン・フルフォード氏は、「日本の厚生省に電話をして、マスク着用政策の正当性の根拠となっているCOVID19(Certificate Of Vaccine ID 2019)ウイルスが存在することを科学的に証明しているかどうか尋ねてみることをお勧めします。その結果、存在しないことがわかるでしょう。」と言っています。
 氏が、この動画のような極めて重要な情報を、いっさい取り上げずスルーするのはなぜなのでしょう。
(竹下雅敏)
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著者が語るーCOVID-19の起源と武漢ウイルス研究所調査への抵抗ーWhat Really Happened in Wuhan ⑤(日本語字幕)
配信元)
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配信元)


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これまでに流行した新型コロナウイルスは全て「人為的なもの?」で、ばら撒かれた可能性 ~南アフリカ以外で、ほぼ同時に、マラウィ、ボツワナ、香港、イスラエル、ベルギーで、すでに確認されているオミクロン株

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”のinfluenzerさんの最後のツイートのグラフを先にご覧ください。“横軸は時間、縦軸は変異数のグラフ”なのですが、これまでのアルファ株からデルタ株までは、ある程度の連続性をもって変異が蓄積していたのに、「いきなりオミクロン株がジャンプして登場」という異常さ。
 進化生物学者も「気違いレベルで異なっている」と述べており、そのあまりの不自然さに「流行株とは隔絶された場所で、独立して進化したと想定されている」とは言っているものの、誰もその「隔絶された場所」と言うのが、“実験室ではないですか~?”とは言わないのですね。
 こうした素直な疑問を指摘してくれているのがIn Deepさん。ノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士が「新型コロナウイルスは人工のウイルスである」と結論付けており、ソナ・ペコバさんというチェコの分子遺伝学者は「第二波と第三波を引き起こしたウイルスは異なる株を持っており、人為的に改変されていると確信している」と述べているとのことです。
 これまでに流行した新型コロナウイルスは全て「人為的なもの?」で、ばら撒かれた可能性があるわけです。今日の「21/11/29 フルフォード情報英語版」では、“アフリカで発見されたこの「新種変異株」は、従来の500倍の感染力を持ち、光の速さより速く地球を一周した。ボツワナの大統領のCovid-19機動部隊によると、新型はワクチンを接種した4人の旅行者から初めて発見されたという。その後、カナダ、シンガポール、香港、イギリス、ドイツ、イスラエル、ベルギー、オーストラリア、オランダ、イタリアにも瞬時に波及した”と書かれていました。
 記事の最初のリンク先には、“このオミクロン株は、南アフリカ由来というように言われていますが、「そういうものではない」…というのも、南アフリカ以外で、ほぼ同時に、マラウィ、ボツワナ、香港、イスラエル、ベルギーで、すでに確認されている“とあります。
 早い時期に実験室でつくり出していたオミクロン株を、各国の空港の加湿器に入れてばら撒いたと考えた方がわかりやすいですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オミクロンってのは本当に自然の変異の産物なのか? …と思わせる「別の遺伝子の断片が挿入している」ことを判明させた国際的研究の解析結果
転載元)
(前略)
オミクロン株というものが最初に世界各国で「派手に喧伝」された時には(中略)… 最初に発見した南アフリカの研究者たちの分析が正しいのだとすれば、「普通こんなにたくさん変異する?」と思ったのもまた正直なところでした。
 
以下の記事などで書いていますが、スパイクタンパク質で 30以上の変異、他も含めると、60近くの変異が起きている。
 
 (中略)
オミクロン株は、デルタ株が出てから、そんなにものすごく長い月日が経っているというわけでもない中で、50箇所の以上の変異があるものが、「突然出てきた」と。
 
ワクチン選択圧が関係しているとしても、ちょっと早く膨大に変異し過ぎているような。
 
あの変異の様相を南アフリカの研究者の図で見ていまして、あの時点からどうしても思ってしまっていたのは、まあ、陰謀論的ですが、「人為的なもの?」というようなことでした。

もともと、新型コロナ(ウイルス)そのものが、人為的な組換えによってなされている可能性というのは、パンデミック最初期から言われることでした。
(中略)

このリンクのふたつめの記事では、ソナ・ペコバさんというチェコの分子遺伝学者の発言をご紹介していますが、彼女は、「第二波と第三波を引き起こしたウイルスは異なる株を持っており、人為的に改変されていると確信している」と述べています。
 
そして、今回のオミクロン株はこの時の変異とは比較にならない変異を遂げているのです。
 
とはいえ、自然に変異したものであることに嫌疑を唱える証拠があるわけでもなく、「早く誰か正確に解析してくんねえかなあ、オイ」とは思っていました。
変異の解析で、「組換え(置換)」や「欠失」とは異なる、たとえば、「新たな挿入」などがあれば、人為的な可能性を考えることができなくもないように思ったからです。

そうしましたら、出たのです。

12月3日に、カナダ、アメリカ、そしてインドの研究者たちによるオミクロン株の詳細な分析の論文が発表されました。
論文は以下にあります。

 SARS-CoV-2 オミクロン変異体は、ウイルスまたはヒトゲノム起源の独特な挿入変異を持っている可能性がある
Omicron variant of SARS-CoV-2 harbors a unique insertion mutation of putative viral or human genomic origin

このタイトルに、「挿入変異 (insertion mutation)」という言葉があります。これまでにない新たなものが「挿入」しているのです。
これは今までのすべての新型コロナの変異体になかったものです。
論文の概要には以下のように書かれています。 

「SARS-CoV-2 オミクロン変異体は、ウイルスまたはヒトゲノム起源の独特な挿入変異を持っている可能性がある」 概要より

大幅に変異した SARS-CoV-2変異体(B.1.1.529、オミクロン)の出現は、最初の発見から 1週間以内に 6大陸に広がることで、世界的な公衆衛生上の警告が発せられている。

オミクロンの変異プロファイルを特徴づけることは、他の SARS-CoV-2 変異体とのその共有または特徴的な臨床表現型を解釈するために必要だ。

オミクロンの変異を、以前の懸念のある変異株(アルファ、ベータ、ガンマ、デルタ)、関心のある変異株(ラムダ、ミュー、イータ、イオタ、カッパ)、および の SARS を構成するすべての SARS-CoV-2 系統と比較した。

その結果、オミクロンのスパイクタンパク質には 26のアミノ酸変異(23の置換、2つの欠失、1つの挿入)があり、他の懸念される変異株とは異なっていた。

以前の SARS-CoV-2 系統では置換および欠失変異が見られたが、オミクロン以外の SARS-CoV-2 系統では挿入変異はこれまで観察されていない。
挿入変異をコードするヌクレオチド配列は、SARS-CoV-2 と同じ宿主細胞または SARS-CoV-2 に感染した宿主細胞のヒトトランスクリプトーム(細胞中に存在する全ての mRNA の総体)に感染する他のウイルスのゲノムを含むテンプレートスイッチングによって取得された可能性がある。

たとえば、季節性コロナウイルスによる COVID-19 患者の同時感染に関する最近の臨床報告を考えると、SARS-CoV-2 および季節性コロナウイルス侵入受容体の共発現を示す単一細胞 RNA シーケンスデータ、および季節性コロナウイルスをコードするヌクレオチド配列に相同な配列を含むゲノムでは、オミクロン挿入が同時感染した個体で進化した可能性がある。 (osf.io
(中略)
初めてのことが起きた。配列の組換えや欠失ではなく、「外から遺伝子が入った」という現象が初めて起きたということになります。
 
この論文の中の「季節性コロナウイルス」というのは、実際の論文では、HCoV-229Eなどの名称も併記されていますが、わかりにくいですので、季節性コロナウイルスとしましたが、これは、「一般的な冬の風邪」のウイルスです。パンデミック以前からずっとあった何種類かの風邪ウイルスのひとつです。

この論文では、そういうものとの同時感染などで、遺伝子の挿入のような出来事が起きたのではないかというようなことが書かれているようです。

しかし、「遺伝子の挿入って、同時感染とかでそんな簡単に起きる?」というようにも思いながらも、このあたりはなかなか難しいのですけれど、ともかく、これまでのすべての新型コロナ変異株で「起きていなかった」ことが今回起きていることがこれで明らかになりました。
(以下略)

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ゼレンコ博士「スパイクタンパク質は、ウイルスからであれ、ワクチンからであれ、エイズを引き起こす…後天性免疫不全の原因となります」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2020年2月13日の記事で、“新型コロナウイルスは、エイズ(HIV)由来のタンパク質も含まれていて、従来のコロナウイルスとは全く別の新種…調査データや論文から、免疫細胞に感染し白血球の減少から免疫不全を起こし、重症の場合は多臓器不全に陥る”ということを紹介しました。
 また、In Deepさんは2020年8月15日付けで、“新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見”という記事を書いています。
 これらの事実から、新型コロナウイルスの感染、あるいはワクチン接種によって、将来的にエイズを発症する可能性を否定できないと思っていましたが、ゼレンコ博士は、「スパイクタンパク質は、ウイルスからであれ、ワクチンからであれ、エイズを引き起こす…後天性免疫不全の原因となります」と言っています。
 二つのツイートはすでに紹介したものですが、スパイクタンパク質を発現した細胞が他の細胞と一つになり、多核化した合胞体になる。リンパ球が合胞体に融合、死滅するというメカニズムらしい。
 “続きはこちらから”のジェシカ·ロス博士は、“自己免疫欠陥症は、ワクチンに対する過剰反応によるものだ…T細胞群がほぼ使い果たされてしまった。引き続き毒性細胞蛋白を接種するなら、この状況がずっと存在する(2分20秒)”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ゼレンコ博士_COVID-19ワクチンがAIDSを引き起こす
配信元)
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配信元)
 
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AIDSについて
AIDSとは…
 AIDSは、後天性免疫不全症候群(Acquired Immuno Deficiency Syndrome)の略称です。つまりAIDSとは、生まれたあとで人間の体内の免疫システムが損傷を受け、外部からの病気、病原体を撃退できなくなったことによって起こる様々な症状という意味です。
 
原因となるのはHIVと呼ばれるウイルスです。
 
人間には体内に侵入してくるウイルスや細菌から身を守る免疫システムが備わっています。この免疫システムの司令塔の役割をはたしているのが白血球の中のリンパ球の一種である『ヘルパーT細胞』です。ヘルパーT細胞は体内の侵入者を発見すると他の免疫細胞に指令を出して攻撃を命じます。

HIVは、このヘルパーT細胞に寄生し、増殖した後、この細胞を破壊してしまいます。 これを繰り返すことによって、免疫システムが正常に働かなくなり、健康なときには問題にならないような感染症も発症してしまうようになってしまいます。

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