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トランプ大統領が新型コロナウイルス感染症の治療で使用した「抗体カクテル」を服用し4日後に退院した、トランプ大統領の顧問弁護士ルディ・ジュリアーニ氏 ~極めて効果の高い治療法は既に存在する

竹下雅敏氏からの情報です。
 主要メディアが完全に腐敗していて、ディープステートの道具に過ぎないことは、新型コロナウイルスの報道でも分かりますが、米大統領選挙の著しい偏向報道でさらに良く分かります。
 トランプ大統領の顧問弁護士のルディ・ジュリアーニ氏は新型コロナウイルスに感染し入院しましたが、トランプ大統領が新型コロナウイルス感染症の治療で使用した「抗体カクテル」を服用し、4日後に退院しました。新型コロナウイルス感染症に対する極めて効果の高い治療法は、この事から既に存在しているのが分かります。
 トランプ大統領はこの治療法をアメリカ国民の誰もが受けられるようにすると言っているのだから、「パンデミック騒ぎ」は終わりのはずです。ところがイベルメクチン、ヒドロキシクロロキンなどと同様に、主要メディアは「抗体カクテル」を完全無視。冒頭のルディ・ジュリアーニ氏への悪意に満ちた記事から分かるように、ディープステートはもはや「なりふり構わず」です。
 「AMA(米国医療協会)が、ヒドロキシクロロキンがCOVID-19患者に危険という声明を撤回する」というのですが、“何を今さら”という感じ。“中国の国家官僚ほぼ全員使用している”というヒドロキシクロロキンを、日本の医療関係者も使えば、いまの「コロナ騒ぎ」も随分と落ち着くと思います。
 もっとも、「個人輸入」は可能だというイベルメクチンの方が副作用もなく、より安心して使えます。イベルメクチンは「リスクに晒されているスタッフにとって非常に効果的で、役立つ」のです。
 こうした重要な情報を一切無視して、「Go To」がどうとか、自粛が必要だとか騒いでいるから、時事ブログでは以前から感染症の専門家を自称する連中を「アホ認定」しているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナ感染のジュリアーニ氏が回復、「セレブ対応」の治療アピールで無責任発言
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
トランプ米大統領の顧問弁護士、ルディ・ジュリアーニ氏が6日に新型コロナウイルスに感染し、ジョージタウン大学メディカルセンターに入院。その4日後には退院した。
(中略)
入院中は、数カ月前にトランプ大統領が新型コロナウイルス感染症の治療で服用したのと「同じ薬をいくつか」服用したという。

ジュリアーニ氏自慢の薬は一般的なアメリカ庶民には入手困難なようだが(中略)… トランプ軍団の誰かが必要になると湯水のように沸いてくる。ジュリアーニ氏は退院後、トランプ大統領と「まったく同じ」治療を受けた、と発言した。

「昨日も抗体カクテルを飲んだら、たちまち100%元気になりました」とジュリアーニ氏。「効果てきめん、びっくりですよ」

ジュリアーニ氏がことあるごとに公式な連邦衛生対策を無視していることが、彼の無神経な発言の印象をさらに悪くしている。ここ数週間、全米各地を回った際も、マスクを着用せず、大統領選挙の結果を覆そうと集会を開いていた。

だが悪びれた様子は微塵もない。「地下室で一生隠れて暮らすぐらいなら、いっそ危険を冒した方がましです」とジュリアーニ氏はインタビューで語った。
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ジュリアーニ氏、疫病感染3日後に奇跡的に回復
引用元)
(前略)
中共ウイルス(新型コロナウイルス、SARS-CoV-2)に感染したトランプ大統領の顧問弁護士のジュリアーニ氏が回復し、12月9日(水)に退院した。(中略)… ジュリアーニ氏は、トランプ大統領が以前に受けた治療法と同じであることを明らかにした。(中略)… 咳以外、前に現れたすべての症状はほぼ消えたと述べた。

感染と回復を経たジュリアーニ氏は、武漢肺炎は今では治癒可能な病気であり、死亡率は5、6ヶ月前とは全く違うと考えている。
(以下略)
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配信元)
 

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「イベルメクチンの個人輸入」できます 〜 読者の方からの情報

読者の方からの情報です。
シャンティーフーラでイベルメクチンの記事を読みました。日本ではまだ認可されてないけど予防のために欲しいと思って探していると個人輸入で手に入ることがわかり数日前に注文しました。(まだ届いていませんが。)同様にヒドロキシクロロキンも買えるようです。
(匿名)
 「いけーっ!イベルメクチン!」の記事がよく読まれているようで、読者の方から「個人輸入」は可能だとの情報をいただきました。ありがとうございました。時事ブログのチャレンジャー、しんしん丸氏もすでに入手され、それどころか予防的に服用も体験されていると聞きつけ、あえてコメントをいただきました。甘いのだそうです。興味しんしん。
(まのじ)
 時事ブログでその有効性を知り、秋頃にユニドラにて、イベルメクチンとヒドロキシクロロキンを購入しました。
イベルメクチンは、新型コロナの予防として2回ほど飲みました(2週間間隔がいいのですね)。口に含むと少し甘いイチゴ味?がして、飲みやすい錠剤です。発熱などの症状があるわけでもないので、効果のほどはなんともいえませんが、しっかり予防しているという安心感には絶大なものがあります!
ヒドロキシクロロキンは、視力低下等々の副作用のおそれがあり得るとのことでしたので、試してはいません。
もちろん気をつけてはいますが、いざという時の対策はこれでバッチリですから、ワクチンなど打つ必要はありませんね!
ぜひ二週間に一回、子どもたちにはワクチンではなく、こちらを飲んでもらいたい。もちろん、大人も。。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イベルメクチン個人輸入 ジェネリックが格安に買えるおすすめはこちら
(前略)
イベルメクチンが買えるおすすめの個人輸入はユニドラです
ユニドラで海外製のイベルメクチンタブレット(ストロメクトール錠ジェネリック12㎎)を3箱(150錠)まとめ買いすると1錠あたり143円で買うことができます。
(中略)
ユニドラで購入した理由
1、そもそもイベルメクチンを取り扱っている個人輸入サイトが少ない
2、ユニドラはその中で販売価格が最安値
3、ユニドラは実績がある個人輸入代行サイト

(中略)
(中略) (以下略)

未開封の検査キットに付いていたという「ナノ技術の金属」を、セラグリッパーと重ね合わせて論じている非常に怪しい「陰謀論」

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に怪しい情報で、普段なら取り上げないものですが、今回は特別にこうした典型的な「陰謀論」を取り上げることにしました。
 “PCR検査の綿棒には、新型コロナウイルスのウイルスが付けられていて、検査を受けることで逆に感染してしまう”という噂は以前からあります。今回はその延長線上のもので、“同僚2人が検査に行き、未開封の検査キットを持ち帰り…研究室で調べてみたところ、「ナノ技術の金属」が含まれていた”というものです。
 “続きはこちらから”は、ジョンズホプキンス大学が設計した「セラグリッパー」という体内に薬物を放出する小さな星型のマイクロデバイスの話題です。こちらの論文によれば、「セラグリッパー」のような薬物送達システム(DDS:drug delivery system)は、“特定の時間内に治療対象領域内の特定部位で薬物を放出し、副作用は最小限である必要”があるために設計されたものです。
 しかし、こうした技術は善にも悪にも使えます。2021年にはCOVIT-19ではなく強毒化したCOVIT-21が出現するという噂もあります。「生物兵器」をばら撒くときに、こうした薬物送達システム(DDS)は使えるのではないかと思います。
 そういう訳で、冒頭のツイートの未開封の検査キットに付いていたという「ナノ技術の金属」を、セラグリッパーと重ね合わせて論じている「陰謀論」が見受けられます。
 一連のツイートの情報が怪しいのは、“チップが綿棒の端にあるのを見つけた…それはTc (テクネチウム)だった”と言っており、もし検査を強いられた場合には、“磁石を口の中に入れて、オレガノオイルとグリセリンですすいでください。磁石は金属を引き寄せ、オレガノは複製技術のポリマーを溶かします”と言っていることです。
 しかし、“磁石に良くくっつくのは、鉄、コバルト、ニッケルとその合金だけで、テクネチウムは磁石にくっつかない”のです。“検査キットを手にする機会があれば、磁石を当ててみてください。 そうすれば、金属が混入したものか、無害なものかが分かるでしょう”と言っているのですが、「殆どの金属は磁石にくっつきません」というのが本当のようです。
 私が一連のツイートを怪しいと思うのは、翻訳している元記事の「波動」が著しく悪いからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 

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「いけーっ!イベルメクチン!」安価で優れた安全性、新型コロナに対し非常に有望な薬だと山梨放送が報じる

 読者のまゆ様から「いけーっ!イベルメクチン!」と題した情報が刻々届き、愉快です。
 時事ブログでは、8月の時点からイベルメクチンに注目し、「FDAが承認しており、安価で、配合が容易で、忍容性が高く、優れた安全性プロファイルを有しており、長い使用歴がある」「この薬は活性の持続時間が長く、予防薬として週に1回の服用で済み、治療薬として2日間で4〜6回投与で済む」「新型コロナウイルス対策として、イベルメクチンを市民が週に1〜2回服用することは、まだとらえどころのない、広く疑わしいワクチンよりも、達成が容易」「イベルメクチン…の早期使用はCOVID-19の抑制・予防およびサイトカインストームの改善に非常に有用」などの情報を出していました。またパータ様から届いた「健康・医療戦略推進本部」の資料からは、「新型コロナウイルス感染症の世界の研究開発動向」の中で、国がすでにイベルメクチンの存在を把握していることが確認されます。
 しかしご存知のように、これまでイベルメクチンが日本のメディアに取り上げられることはありませんでした。また、時事ブログに届く情報では、良心的なドクターがイベルメクチンを購入しようと様々な問い合わせをしても、今の日本では入手不可能という結果になるようです。
 ところが12/11、山梨放送が北里大の大村智教授を取材し「イベルメクチンが非常に有望だと確信している」とのコメントを放送しました。
 今、医療従事者は本気で政府に抗議しています。国民も本気で自身の健康を守るべき時。
 いけーっ!日本人!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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イベルメクチン 大村教授「非常に有望」
引用元)
 ノーベル賞を受賞した北里大の大村智特別栄誉教授は、山梨放送の取材に対し、自身が開発した感染症の特効薬「イベルメクチン」が新型コロナ治療薬として良好な結果が報告されていると語った
 大村教授は、寄生虫が媒介する感染症の特効薬「イベルメクチン」を開発し数億人の命を救ったとし2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した。
(中略)
アメリカでは今月8日、医師らの専門チームが「初期症状の進行を抑え重症者の回復を助ける
驚異の薬だ」と証言し、政府に早期承認を求めた
という。

 「イベルメクチン」は、約40年前に開発され安価で副作用の心配が少ないことも特徴で、大村教授は「非常に有望だと確信している」と述べた。
(以下略)
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新型コロナウイルス感染症に関する 国内外の研究開発動向について
転載元)

20/12/07 フルフォード情報英語版:人類が自由を分かり始めた今こそ、歴史書を書き直す時

 前々からフルフォード氏はコロナウイルスのパンデミックは5Gと組み合わされない限りはただのデマ、という立場です。その後の有毒ワクチン強制集団接種が本命で、これによって人類の大半を駆逐し、生き残った少数は奴隷階層として、その同じワクチンに混入されたIDチップで世界政府が管理するつもりだと警鐘を鳴らしています。
 最近変化したのはトランプ大統領への評価でしょうか。「表立ってワクチン推進を訴えているし、どうも信用できない」から、今回は「皆で特に感謝しよう」に格上げされました。
 とはいえ、表舞台では次期大統領すら未だにはっきりしない状況です。欧米の混乱を尻目に、中国がどんどん最先端の科学技術の恩恵に与かろうとしています。今回は言及されていませんが、過去の週刊レポートで指摘されている通り、経済もぶっちぎりで好調です。
 記事の末尾でフルフォード氏が日本人に配慮してくださるのは嬉しいのですが、欧米だけでなく、日本も遅れている感が否めません。恐怖支配から脱し、自由の身で2021年を迎えたいものです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人類が自由を分かり始めた今こそ、歴史書を書き直す時
投稿者:フルフォード

勝利は目前


2020年12月というのは、歴史の流れが決定的に変わり、古代【から続く】悪の勢力が敗北を喫した瞬間として記憶されていくだろう。良識派が地球を巡る極秘戦争に勝利を収めていっており、人類の解放は確実かつ目前に迫っている。

人々は、米国大統領選挙でドナルド・トランプが決定的に勝利したという確証を目の当たりにすることとなり、米国内のワクチン強制接種へ向けた動きは終わりを告げるだろう。こうして流れは変わり、【変化が】雪だるま式に膨らんでいき、人々の目の前で古代【から続く】悪魔主義の支配層が倒されていくという歴史が展開されるのだ。【変革が】鎮静化した暁には、歴史書は完全に書き直さねばならなくなるだろう。

しかし、善の側が急速に勝利を確実なものとしていく中、戦闘は激しさを増し、ディープ・ステートの沼【に巣食う】連中は、死に物狂いで立ち向かってくる。奴らには、もう後がないと分かっているからだ。


アメリカの大統領選挙


今週の我々は、他所で徹底的に取り上げられている米国大統領選挙を巡る戦いについては、深く見るつもりはない。ただ、これだけは言っておくが、ドナルド・トランプは再選を大差で勝ち取り、ジョー・バイデンは米国証人保護プログラムに入ろうとしているところだ、と我々の情報源が裏付けを寄せてきた。

我々は、スイスの銀行UBSが不正選挙の投票集計機ドミニオンの製造会社を共産党中国に売ったことも確認を取っている。これはつまり、米軍や諜報諸機関がUBSの経営陣やダボス世界フォーラムのクラウス・シュワブ会長を始めとする多くの人物を、取り調べ目的で追い詰め拘束してく、ということだ。ペンタゴン筋が請け合っていたが、米国内の逮捕は既に本格化しているそうだ。

シュワブが何を企んでいるのか知りたければ、アルバータ州首相のジェイソン・ケニーがシュワブについて語っているのをご覧あれ。


動画はシャンティ・フーラが挿入

ケニーが言及していないのは、Covid-19という悪夢全体を設計したのがシュワブと奴のボス連中だという点だ。自分たちが支配権を握り続けられるよう、金融システムを“リセット”するのが目的である。

米国での逮捕は既に進行中だと、ペンタゴン筋が裏付けてきた。以下は、我々のCIAの情報源がジーナ・ハスペル前CIA長官の命運について語った内容だ:

彼女は間違いなく取り除かれました。ですが彼女は観念する前に、長官としての在任期間中やそれ以前に自ら監督していた全ての隠密作戦の入ったデータのバックアップという彼女用の“刑務所釈放カード”を思いつきました。

噂では、【既に】彼女はギトモ【※グアンタナモ基地】に連れて行かれ、事情聴取を受けたそうで、【これから】新しい顔と指紋を与えられ、行方をくらます【かもしれない】のだとか。

【いずれにせよ】彼女はいなくなりました。もう二度と耳にすることはないでしょう。もし何かまだ彼女にさせないといけなくなれば、CGI【※コンピューター・ジェネレイテッド・イメジャリー】によるホログラムで済むのですから。」


コロナとワクチンで世界政府樹立


【こうして】立憲共和国を巡る争いが展開されていく一方で、偽のパンデミックや、世界中の人々にワクチンという形で毒を盛る計画を巡り、もう一つの戦いが席捲している。

これを理解したければ、この【週刊】レポートの機敏な読者が送ってくれた以下の表を見てほしい。表は、現在のCovid-19キャンペーンと、朝鮮戦争中に共産党中国がアメリカ人捕虜を洗脳するために使用した手法とを比較したものだ。


人を脅して完全に服従させるため、孤立・脅迫・絶え間ない恐怖のプロパガンダ・服従すれば与えられる報酬等々がどのように組み合わされるのかを示したものだ。この表から明らかなように、私たちが【現在】目の当たりにしているのは、共産主義の世界政府を作り出そうという試みであり、それをコントロールしているのが中国勢、そして彼らの銀行家として動いているハザール・マフィアなのである。

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