アーカイブ: 中国新型コロナウイルス

18倍も感染しやすい「三密」を避ける理由は、空気感染対策のため / 新型コロナウイルスには免疫が付かず再感染が有り得る

竹下雅敏氏からの情報です。
 DNAパパさんの動画です。長いので2倍速で見ました。大変わかりやすい内容で、途中で空気感染による感染例(13分以降)も出て来ます。35分前後で「三密だと18倍感染しやすい」として、具体的に換気の悪い飲食店、カラオケ、ジムなどの名称が上っているのですが、個人的にはここに「満員電車」が入るべきだと思っています。
 動画をご覧になれば、「三密」を避けるのは、空気感染対策のためだと分かるはずです。時事ブログでは、当初から新型コロナウイルスの「空気感染」を確信していましたので、“ウイルスが付いている可能性のある手で顔を触らない。換気された場所で、人と人の間を2m以上取る”ことが必要だと考えていました。この基準であれば、明らかに「満員電車」は換気の悪い飲食店、カラオケ、ジムなどと同様に危険な場所なのです。しかし、「三密」の定義では、「満員電車」が外れるのです。JR東海の葛西敬之名誉会長の機嫌を損ねないようにしたとしか思えません。
 “続きはこちらから”をご覧になると、新型コロナウイルスにはやはり免疫が付かないようで、再感染が有り得るということです。2度目の感染は症状が重くなるかもしれないとのことで、これも当初から予想していた通りです。
 最後に、動画の36分35秒以降で、“シャープのプラズマクラスターが、新型コロナウイルスに効く”らしい。これが本当だと、ライブハウスなどでの営業は可能になるかもしれない。
(竹下雅敏)
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新型コロナウイルス 空気感染の可能性と空気感染防止対策
配信元)
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新型コロナウイルスは、妊婦の胎盤を通じて胎児に感染する可能性あり! ~胎盤と臍帯血(さいたいけつ)、妊婦の膣内や母乳からウイルス検出

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスについて、いろいろなことが分かって来ると、当初予測した通り「かなり厄介なウイルス」のようです。新型コロナウイルスは、“妊婦の胎盤を通じて胎児に感染する可能性がある”とのことで、“ウイルスは胎盤と臍帯血(さいたいけつ)、妊婦の膣内や母乳から検出された”らしい。
 “続きはこちらから”のツイートにある和歌山県の例では、新型コロナウイルスに4月に感染した母親の母乳から、PCR検査で陽性の結果が出たため、“県は母親が感染した場合、念のため子どもに母乳を与えるのを控えるよう、県内の病院などに通知することにした” とのことです。
 しかし、母乳を介して子どもが感染するかどうかは分かっておらず、世界保健機関(WHO)は、“母乳は乳児にとって健康や成長の面でメリットが大きいとして、母親が感染した場合でも継続して母乳を与えるよう勧めている”と言うことですが、何とも悩ましいところではあります。
 もしも、母乳が与えられないとなると粉ミルクですが、オーガニックを選んでください。“赤ちゃんのアレルギー症状と粉ミルクは切っても切れない関係”だからです。アレルギー対応の粉ミルクもあるのですが、何処とは言わないですが○○が作っている粉ミルクなど、“怖くて赤ちゃんに与えられない”と言うのが素直な感想です。
 高齢者、基礎疾患のある人、そして妊婦さんは「特別な保護が必要」だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナ、胎盤から胎児への感染確認 伊研究
引用元)
(前略)
イタリアで新たに行われた研究により、新型コロナウイルスが妊婦の胎盤を通じて胎児に感染する可能性があることが分かった。
 
ミラノ大学のクラウディオ・フェニツィア氏らがまとめた報告によると、国内の感染拡大がピークに達していた時期に新型コロナに感染した妊娠後期の女性31人を調べたところ、生まれた赤ちゃんのうち2人がウイルスへの陽性反応を示したという。
 
研究チームは、母親と生まれたばかりの赤ちゃん、胎盤、へその緒(お)、母親の膣液、母乳を徹底的に検査。「31例中2例で、垂直感染が起きたことを如実に示す結果が出た」(フェニツィア氏)
 
研究チームが記した検査の概要によれば、ウイルスは胎盤と臍帯血(さいたいけつ)、妊婦の膣内や母乳から検出されたという。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
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新型コロナウイルスが「人類史上最大の災難」になるように情報をコントロールした中国共産党とWHO 〜 ゲイツらはサイバーウイルス危機を伴うコロナ第二波を引き起こすことを準備中!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の米国に亡命した香港大学の閻麗夢(えん れいむ)博士のFOXニュースインタビューは必見です。私がこうした動画を見る場合に、第一に確認するのは閻麗夢博士の波動です。魂(ジーヴァ)が残っていることから、誠実な人だと分かります。波動は高く、意図して嘘をつく人ではないのが直ちに分かります。動画の中に、研究室の上司と思われる人物が出て来ますから、波動の違いを比べて見ると良いでしょう。
 5分7秒~22秒で、“これは公共衛生に対する脅威であり、彼らは迅速な対応をすべきでした。彼らは多くのことができたはずです。このアウトブレイクを人類史上最大の災難にならないように、コントロールできる多くの選択肢が彼らにはありました”と閻麗夢博士は言っていますが、まさに「人類史上最大の災難」になるように情報をコントロールしたのが、中国共産党とWHOだったと言えます。
 一部の陰謀論者は「コロナは茶番」だというのですが、動画のコメント欄には、“今一度、武漢で起こった事を思い出す必要がある。人が道端で倒れ、死者数も隠してた。とんでもない国が起こしたパンデミックを”と書き込まれています。
 武漢で起きたことが「茶番」のはずがない。中国、日本は数字を操作し感染者数、死者数ともに低く抑え、欧米では逆にロックダウンを正当化するために数字を盛っています。popoちゃんの「メキシコ便り」をご覧になっている方は、メキシコのオブラドール大統領はとても誠実な人で、嘘をつく人ではないと分かっていると思います。そのメキシコでの感染者数は304,435人、死者数35,491人で致死率11.6%です。感染者数では世界で7番目です。
 メキシコで医療崩壊が起きているわけではないと思います。「5G」の影響もない中で、致死率が10%を超えるとすれば、“「5G」の環境下でロックダウンを強行され、医療崩壊が起きた際の致死率はいくらになるのだろう”と思うのが普通ではないでしょうか。
 多くの人がワクチンを接種した後の致死率を想像すると恐ろしいものがあります。ワクチンのせいで死んでも、新型コロナウイルスで死んだことにされるでしょう。「ゲイツらは目下、サイバーウィルス危機を伴うコロナ第二波を引き起こすことで、物理的再ロックダウンのみならず、インターネットのブロックという心理的ロックダウンを着々と準備中のはず」だからです。
(竹下雅敏)
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(字幕)米国亡命の武漢ウイルス研究者 FOXニュースインタビュー #閻麗夢 #LimengYan
配信元)
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「ただの風邪」ではない新型コロナウイルス!〜 新型コロナウイルスは「生物兵器」で「空気感染」の可能性が極めて高く、「重症でなくとも後遺症が残る懸念もある」

竹下雅敏氏からの情報です。
 一部の陰謀論者の間で、「コロナはただの風邪」あるいは「コロナは茶番」といったフレーズを多用し、新型コロナウイルスを警戒している人を「コロナ脳」と揶揄しているのを見ることがあります。
 正体のハッキリとしないウイルスを警戒するのは当然の事で、いまだに新型コロナウイルスが武漢で造られた「生物兵器」なのか、そうではないのかも分かっておらず、「空気感染」をするのか否かもはっきりとしていません。時事ブログは、「生物兵器」で「空気感染」をするものとして警戒する立場です。
 コブラ情報では、“ウイルスを実際に作ったのは米国とカナダと中国の各研究所の国際協力によるもので、ウイルス作成の最終段階は武漢が担当した”とあり、『Q - We Are The Plan』のJoe Mさんの最新動画「Covid911 - 反乱」では、“オバマ大統領は武漢生物学研究所に何百万ドルもの資金提供の許可を与えた。…ここで研究されていた、かつて例を見ない地球規模の生物テロ兵器を、大統領選挙の年のタイミングに合わせエージェントがばら撒いた”との認識です。
 新型コロナウイルスが「ただの風邪」ではないのは、現場の医師が一番良く分かっていると思います。昨日の記事で紹介した「救急医」の方は、「コロナはただの風邪」という主張に対して、“一言で言って論外ですね。そもそも普通の風邪で若年者の人工呼吸器管理なんて要しません”と言っています。
 「新型コロナウイルスの致命割合は季節性インフルエンザの50〜100倍」もあり、「空気感染」の可能性が極めて高く、「重症でなくとも後遺症が残る懸念もある」ものが、どうして「ただの風邪」と言えるのかは少々疑問です。
 昨日の記事で、コーリー・グッド氏の動画を紹介しましたが、ディープ・ステートへの深刻な多くの告訴を選挙後に引き伸ばした理由について、“選挙前に開示するには、内容があまりにも恐ろしい為、選挙にも大きく影響してしまう可能性があるから”だということでしたが、今の「新型コロナウイルス騒ぎ」を見ていると、大量逮捕を先に延ばしたわけが分かる気がします。
 あまりにもショッキングな内容が公開されると、ほとんどの人が事柄の全貌を正しく把握できず、妄想を含む混乱情報が世間を圧倒してしまい、悪事に加担していない人まで「悪魔崇拝者」にされ、下手をすると殺人まで起きかねないからだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「コロナはただの風邪」と言う人が知らない事実
「検査増加で陽性者が増えた」はデータの誤読
引用元)
(前略)

TwitterなどのSNS上では新型コロナの危険性を軽視する風潮が一部に見られる。個人批判が目的ではないので個別に挙げることは避けるが、「コロナはただの風邪」あるいは「コロナは茶番」といったフレーズを多用し、新型コロナへの注意を呼びかける専門家、著名人、あるいはマスメディアを批判することが多いようだ。

(中略)

重症者や死亡者は陽性者数よりも遅れて発生する。(中略)... 陽性者数の増加が重症者数や死亡者数に波及するまで2週間前後かかる可能性は十分にある。

(中略)

「新型コロナにかかっても、若年層はほとんど重症化・死亡しないから平気」という説について。

(中略)

そもそも厚生労働省の定義では、重症とはICU(集中治療室)への入室や人工呼吸器の装着を指す(中略)... また、重症でなくとも後遺症が残る懸念もある。イタリアやオランダでは、軽症であっても肺にダメージが残る可能性があるとの報告もなされている。厚生労働省も、新型コロナウイルスから回復した患者を対象に後遺症の実態調査に乗り出すことを7月10日に発表した。

(以下略)
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京都大学医学部附属病院が、手術室や集中治療室などの施設を陰圧室化するための寄付をクラウドファンディングで募り、少なくとも3000万円を目指す ~無能、無慈悲、無責任の安倍政権

竹下雅敏氏からの情報です。
 京都大学医学部附属病院が、手術室や集中治療室などの施設を陰圧室化するための寄付をクラウドファンディングで募り、少なくとも3000万円を目指すとのことです。
 「京大病院がコロナ対策をするのに国から予算がでないんですか?」というのは誰もが思うこと。国の予算を仲間内で食い散らかすことばかりやっている連中が権力を握っている以上は、こうなるのはむしろ当然。
 豪雨災害の被災地の救援はボランティア任せで、“ボランティアの出足が非常に悪く、絶対的なマンパワーが足りない。流れ込んだ土砂やゴミの除去には、ボランティアをはじめとしたマンパワーが必要だ”というのが武田防災担当大臣の発言です。
 あのスーパーボランティア・尾畠さんが 「熊本へ行くつもりだったけど他県は跨げないと言われて地元の大分で手伝っている」というのに、“GoToキャンペーンなら県外を跨いで遊びに行けるの?”という「ふしぎの国」が今の日本なのです。
 GoToキャンペーンが東京のウイルスを日本中に拡散させるのではないかと、多くの人は恐れているのですが、しわ寄せは医療関係者に集まります。
 “続きはこちらから”は、「都内の救命救急センターに勤務するアラサー救急医」のqqdoctorさんのツイートです。ちっとも、申し訳なくないです。“無能、無慈悲、無責任”という「3つの無」が重なる政権です。医療関係者の方が一人でも多く声を上げないと、まともなことは何もしない連中です。
 qqdoctorさんのこちらの一連のツイートも、ぜひご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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京大病院“陰圧室整備”のためクラウドファンディング「当院でしか救えない命がある」
引用元)
動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)

 京都大学医学部附属病院は、新型コロナウイルスの院内感染対策として、手術室などの改修工事を進めるため、クラウドファンディングを始めたと発表しました。

 京都大学医学部附属病院がクラウドファンディングで募るのは、室内の空気が部屋の外に漏れないようにする陰圧室を整備するためで、少なくとも3000万円を目指すということです。  

 簡易の診察室を陰圧室化すると国からの補助金の対象となりますが、対象外となる手術室や集中治療室などの施設でも改修工事が必要不可欠だということです。
(以下略)
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