アーカイブ: 中国新型コロナウイルス

ロバート・マローン博士「(ワクチンによって)子供の脳の中にできた損傷、そして心臓組織の傷跡、遺伝的にリセットされた免疫システムを修復することはできないのだ。それどころか、このワクチンは生殖系の損傷を与えるので、家系の存続にまで影響を及ぼす恐れがある。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 “厚生労働省の専門家会議は、5歳~11歳の子供への新型コロナワクチンの接種について、オミクロン株に対する有効性などの科学的知見が十分示されたとして、接種を保護者の「努力義務」とすることを了承した”という報道がありました。
 ワクチン接種の「努力義務」とは、“接種にご協力をいただきたいという趣旨”であって、接種は強制ではなく、「本人や、16歳未満の場合は保護者が有効性や安全性を考慮して接種するかどうかを決めることになっていて、接種を受けなくても罰則はありません。
 冒頭の動画でロバート・マローン博士は、“保護者の皆様、お子さんにワクチンを接種するという取り返しのつかない決断をする前に、この「遺伝子ワクチン」の科学的事実を聞いていただきたい。この(ワクチン)は、私が開発したmRNAワクチン技術に基づいて作られたものである。親なら、誰しも知っておくべき3つの重要な問題がある。まず、接種ということはウイルスの遺伝子を子供の細胞に注入する。これにより、子供の体に強制的に有毒な「スパイク蛋白」が作られることになる。これらのスパイク蛋白は脳や神経システム、心臓、血栓を含む血管、生殖システム等の子供の重要な臓器に永久的な損傷を引き起こすこと、また、免疫システムの根本的な変化を引き起こすこともあり得る。最も恐ろしい点は、これらの損傷が一旦発生してしまったら修復ができないことだ。つまり、子供の脳の中にできた損傷、そして心臓組織の傷跡、遺伝的にリセットされた免疫システムを修復することはできないのだ。それどころか、このワクチンは生殖系の損傷を与えるので、家系の存続にまで影響を及ぼす恐れがある。
 知っておくべき2つ目の事実は、この新技術は十分な認証実験がされていないのだ。通常、新薬やワクチンのリスクを真に理解するには、少なくとも5年間の試験と研究期間が必要だ。新薬の危険性とリスクはしばしば、数年後に明らかになることもある。だから、自分に聞いてください。人類史上最も過激な「医学実験」にあなたの子供を参加させたいかどうか。
 最後に、あなたの子供にワクチンを接種させる当局の理由は「嘘」だ。子供は両親や祖父母に危険を及ぼすことは決してない。現実は全く逆だ。コロナ感染後の子供たちの免疫は、あなたの家族とパンデミックを救うために極めて重要である!!
 結論として、コロナウイルスは子供たちへのリスクが軽微なもので、ワクチン接種は、子供やその家族に何のメリットもない。既知の「ワクチンの健康リスク」に基づいて、親としてあなたとあなたの子供は、一生ウイルスと共存しなければならないかも知れないが、子供にとって、この種のワクチンの「リスク・ベネフィット分析」はほとんど価値がない。親や祖父母としてのあなたへのアドバイスは、自分の子供を守るために、この未検証のワクチンを接種しないでください!”と訴えています。
 ロバート・マローン博士はワクチンを接種すると、“強制的に有毒な「スパイク蛋白」が作られ…このワクチンは生殖系の損傷を与えるので、家系の存続にまで影響を及ぼす恐れがある。”と言っていましたが、二つ目の動画で看護師のメアリー=ジェーン・スティーブンス氏が妊娠初期の流産の例について、「1回の勤務シフトで4例見た」と答えると、インタビュアーは動揺を隠すことができません。
 産婦人科医の池澤孝夫のツイートによれば、「卵巣に集積したワクチンは将来排卵の源になる卵胞細胞を傷つけている可能性が高く、若年者のワクチン接種後の月経異常を放置すれば、早発閉経のリスクが高まる。」とのことです。
(竹下雅敏)
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イスラエル国防省生物学研究所の元所長シュムール・シャピラ博士「オーストラリアの公式データによると、注射回数が多いほど病気になる可能性が高くなり、4回目の注射でその可能性が劇的に高まります。」、ロバート・マローン博士「複数回のワクチン接種で後天的に『T細胞免疫不全』になる証拠があります。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画によると、イスラエル国防省生物学研究所(IIBR)の元所長シュムール・シャピラ博士は、「イスラエル産COVID-19ワクチンの開発者」なのですが、イスラエル政府はシャピラ氏の開発したワクチンを採用せず、ファイザー社との契約を結んだことで、2021年5月に退任したということです。
 シャピラ博士は7月16日のツイートで、「オーストラリアの公式データによると、注射回数が多いほど病気になる可能性が高くなり、4回目の注射でその可能性が劇的に高まります。この研究によると、少なくとも私が教えられたことによると、それは明らかに反ワクチン接種です。(グーグル機械翻訳)」と発言、根拠となるデータも合わせて示しました。 
 タマホイさんのツイートにあるように、シャピラ博士は、「サル痘の発生はmRNAコロナワクチンと関係がある」と投稿したところロックされ、削除を強制されたということです。「T(ツイッター)は、MP(猿痘)とC(COVID-19)を結びつけるT(ツイート)を削除するよう私に警告した。(2022年7月28日)」とツイートしています。動画の2分54秒のところをご覧ください。
 “続きはこちらから”の動画で、ロバート・マローン博士は、“複数回のワクチン接種で後天的に「T細胞免疫不全」になる証拠があります。…ワクチン接種後の後遺症になった人々の多くは、その症状がコロナの後遺症と区別がつかないのです。…彼らの多くは再活性化した潜伏DNAウイルスと呼ばれるものに罹っています。…ワクチン接種後の成人に帯状疱疹の異常な発生が見られるのは、T細胞の抑制に関する初期のサインの1つだったのです。…サイトメガロウイルス、ヘルペス、帯状疱疹、エプスタインバーウイルスなど、これらは全てT機能によって封じ込められ、潜伏しているDNAウイルスです。”と言っています。
 ロバート・マローン博士のこの動画を見るだけでも、mRNAワクチンが危険で、“注射回数が多いほど病気になる可能性が高くなる”ことが分かりそうなものですが、既にワクチンを接種した人の場合は、政府が公式にワクチン後遺症を認め、NHKが報じなければ分からないのかも知れません。
(竹下雅敏)
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「ワクチンは免疫に影響」「猿痘も無関係ではない」イスラエル生物学トップがTweet(のち検閲)
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2021年以降、様々な病気が爆発的に増加している! ~心筋炎200%増加、各種類がん300~900%増加、不妊症・流産率500%増加、神経疾患300~1000%増加、認知症500%増加、多発性硬化症600%増加、多発性認知症500%増加、HIV感染者500%増加、肺感染症400%増加

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月30日の記事で、「国防医療疫学データベース(DMED)」のデータを軍の内部告発者たちが提示、“3人の軍医は、宣誓供述書の中で、2021年は過去5年間の平均と比較して流産が300%、癌が300%、神経症が1,000%増加したことを明らかにした”とのことでした。
 冒頭の動画では、“2021年にワクチンが推進されて以来、心筋炎の報告が新たに200%増加し、各種類のがんが300~900%増加しています。男性と女性の不妊症や流産率の500%の増加、神経疾患の300~1000%の増加、認知症の500%の増加を含め、多発性硬化症の600%の増加、多発性認知症の500%の増加と共に、HIV感染者は500%増加し、肺感染症は400%増加していました。”と言っています。
 二つ目の動画で、イタリアのフランコ・ジョバンニ医師はコロナワクチン接種者の血液を検査し、“暗視野顕微鏡で、まずワクチンで汚染された赤血球を見た。これを血栓症の発症と呼んでいる。フィブリルが集まっているのを見つけた。つまり、血小板凝集。さらに重要なことに、体外異物が混入していることがわかった。グラフェン様の外因性物質が含まれている。観察された外因性物質は、残念なことに血液の過酸化を引き起こし、これは循環器系に大きな影響を及ぼすと懸念される。残念ながら、たった1回接種したら、もう免れない。…そして、深刻な臨床症状を伴う。難治性頭痛、顕著な脱力感、脳卒中、心臓発作、心筋炎などがあげられる。”と言っています。
 “続きはこちらから”で、スウェーデンのルンズ大学の研究者であり上級医師であるウテ・クルーガー博士は、“ワクチン接種が、急速に成長する腫瘍や自己免疫疾患の引き金になると見ている”と言っており、しかも若い患者で発生しているとのことです。
 豚ゴリラさんの動画「体や思考の全ての機能を制御される カンプラ博士」の1分5秒のところで、アルメリア大学のパブロ・カンプラ博士は、“これも科学的な記事に基づいて、二酸化塩素が有している抗炎症および免疫調節の特質について、ワクチンの有害事象の緩和に当たって、いかにして、大いに役立つことができるのかは、興味深いです。…なぜなら、ご存知のように、解毒の過程を促進し、グラフェンや、体に挿入されたいかなる種類の異物をも分解し得るからです。そして、電磁および生理的に、さらに、脳細胞の機能をコントロールされるのを防ぎたい者は、二酸化塩素でそれが促進されます。”と言っています。
 イベルメクチンでスパイクタンパクの解毒は可能だと思うのですが、酸化グラフェンの解毒は二酸化塩素が有効です。シェディングでは、スパイクタンパク、酸化グラフェン、脂質ナノ粒子のいずれが伝搬しているのかが分かりません。シェディングの影響を低減するには、イベルメクチンと二酸化塩素の両方が必要だと私は考えているのですが、面倒な方は「バラ科植物の種子」を用いてください。
(竹下雅敏)
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2021年以降、様々な病気が爆発的に増加
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ワクチン接種者の80%は体内で構造的変化が起こった
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目覚ましい効果のエビデンスを持つイベルメクチンがいかに潰されてきたか 〜 WHOに提言してきたロリー博士が保健当局、主流メディア、そしてビル・ゲイツの財団の背信を語る

読者の方からの情報です。
元WHOコンサルタントである医師・医学博士テス・ロリー氏が、イベルメクチンが潰された経緯を語っています。
(まゆ)
 生命倫理、科学倫理を専門とするテス・ロリー博士は、長年WHOの研究コンサルタントとして信頼され賞賛されてきた人物です。製薬会社の株式などは一切持っておらず、外部からの影響を受けることがない利益相反のない立場で、WHOのために医薬やワクチンのエビデンスを提供し「研究に科学的方法が適切に用いられ、異常がないかを確認する」提言をしていました。COVIDのパンデミックが始まり、2020年12月にピエール・コリー医師のイベルメクチンに関する証言を知って検討したところ、ロリー博士はイベルメクチンが明らかに「ゲームチェンジャーになる」予防にも治療にも使われるべきと判断しました。イベルメクチンはWHOの必須医薬品に含まれ、安全性に問題はありませんでした。なので、ロリー博士がWHOやイギリス、アメリカの保健当局に知らせれば、問題はすぐに解決すると思っていたそうです。
 ところが事態は全く動きませんでした。コリー医師を介して、イベルメクチンの有効性に注目していたアンドリュー・ヒル医師と連絡を取り、一緒に調査をする手伝いやデータの提供を申し出ました。ヒル医師はリバプール大学に所属し、「Unitaid」に雇われ、WHOのコンサルタントもしていました。イベルメクチンのレビューは、FLCCCのピエール・コリー医師、ポール・マリック医師、そしてアンドリュー・ヒル医師の三人が2020年1月6日頃にNIH(米国国立衛生研究所)で発表しました。圧倒的なエビデンスにもかかわらず承認への手応えがなく、イギリス当局からもなんの反応もなかったことから、ロリー博士はヒル医師に再度「一緒にコクランレビューをしよう」と申し出ました。WHOの経験からコクラン形式が好まれることを知っていたのです。
 出来上がった論文は「イベルメクチンは炎症を早く減少させる、ウイルスから早く解放される、投与量を増やすほどより効果が期待できる、入院期間を優位に短縮した」「重症例では死亡率が75%低下した」「回復経過も良好で入院も減少した」という素晴らしい結果でした。しかし結論部分は「規制当局で判断を受けるにはまだ不十分である」「完全なランダム化比較試験が行われるまで世界中の誰も推奨できない」というとても受け入れがたいものでした。
 ロリー博士は、ヒル医師が何者かの影響を受けたことに感づきました。Unitaidはビル・ゲイツが理事をしている非政府組織でWHOに大きな影響力を持っています。Unitaidからリバプール大学に多額の支援があったことも判明しました。
 この動画の見どころは、ロリー博士とヒル医師のZOOM対談です。無残なほど対照的です。イベルメクチンがこのパンデミックで起こったことの踏み絵になっています。
今や違法な扱いとされたイベルメクチンを人々のために役に立てようとする医師と、途中で変節してしまった医師。ロリー博士は、BBCなど主流メディアがイベルメクチンについて深刻な偽情報を流していると指摘し、それらの情報に依存しないで、私たち一人一人が健康に責任を持ち権威に頼ってはいけないと訴えています。これまでWHOに重用されてきた博士が、今は厳しい立場に置かれているそうです。しかし全く怯む様子はありません。

ヒル医師の論文を撤回すべきと迫る28:12〜29:20 、30:20〜31:43
この事件の背後に誰がいるのか、何が起こっているのか、誰が彼に影響を与えているのか聞き出そうとした33:58〜35:00、40:20〜40:55
(まのじ)
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【日本語字幕】元WHOコンサルタントがイベルメクチンの削除の謎を暴露 FORMER W.H.O. CONSULTANT EXPOSES TAKEDOWN OF IVERMECTIN
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ワクチンによって異常増加している様々な有害事象の報告 / 誰が本当の事を言っているのかを見分ける方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 生命保険会社の CEO であるトッド・カレンダー氏は、“癌、心臓疾患、炎症、血栓が異常増加し、今年1年間で超過死亡率が5000%増加することが見込まれる。それらは100%ワクチンによって生じている”と言っています。
 “続きはこちらから”の記事は、研究者のブライアン・シルハヴィ氏が米国疾病管理センター(CDC)のワクチン有害事象報告システム(VAERS)を照会したところ、過去30年間のワクチンと比較して、COVID-19ワクチンは癌の報告が 10,661.4%増加していることを発見したというもの。
 過去30年間(360ヶ月)のワクチンは140例の癌が報告されているが、COVID-19ワクチンはわずか20ヶ月で837例の癌を発見した。「それは10,661.4%の増加です!」とブライアン・シルハヴィ氏は結論づけたということなのですが、(837÷140)×(360÷20)=107.614…なので、「それは10,761.4%の増加」なのではないかという気がするのですが…。
 いずれにせよ、“データベース内のがん症例のうち、12歳から20代の多くの若年層がかなりの数を占めている”というのは気になります。ただ、こうした事は記事でも触れられていますが、ライアン・コール博士などの専門家が早くから警告していました。
 時事ブログでも2021年10月21日の記事で、“ライアン・コール博士がアイルランドに40年居る家庭医から、「40年のキャリアでは見たことがないような癌を、6週間の間にいくつも見てきた」という話を伝えていた”ことをお伝えしました。
 今年の1月30日の記事では、サミュエル・シゴロフ博士、ピーター・チェンバース博士、テレサ・ロング博士という3人の軍医は、「国防医療疫学データベース(DMED)」のデータを提示し、“2021年は過去5年間の平均と比較して流産が300%、癌が300%、神経症が1,000%増加したことを明らかにした”と言うことでした。
 こうした内部告発を真摯に受け止めていれば、ワクチン接種を思い止まることができたに違いないのです。問題は、誰が本当の事を言っているのかを見分けることなのです。もっとも簡単な方法は「波動」です。本当のことを言っている人の「波動」は高く、身体から美しい光が出ているのです。
 “花に話しかけると、花が喜んで揺れる”ということが感覚的に分かる人は、少し訓練すると「波動」を正確に読めるようになります。近づいてはいけない人物もすぐに分かるようになります。子供はこの感覚を始めから持っていますが、学問などによって論理が勝るようになると、これを失うようです。論理では正邪の判断はつかないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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8/6-その1 今年1年間で超過死亡率が5000%増!
引用元)
(前略)

(ビデオの概要)
全死因死亡率が5000%も増加しています。これは全身に何かが起きているためです。あらゆる原因の癌、心臓疾患、炎症、血栓が異常増加しています。これらの疾患をまとめたデータをお送りすることもできますよ。これら全てを調べてわかったことは、それらは100%ワクチンによって生じているということです。元気で体力のある18才~45才の軍人らが死亡していますがその原因は免疫系が破壊されたことによるものです。つまりこれはワクチンが誘発した自己免疫疾患です。我々はこのことを認識しました。イスラエルでもどこでもトップにいる人たちはみなこのことを知っています。
簡単に言ってしまえば、このワクチンを打った人はみな、多かれ少なかれある種のAIDSになっているということです。1回の接種で彼らの自然免疫の30%が破壊され、3回の接種で自然免疫は完全に破壊されてしまいます。我々はこの事実をあらゆる現場(軍隊も?)の医師や専門家らから確認しています。
まさしくホンモノの疫病が今起きているのです。私は生命保険会社のCEOであり、死亡保険、障害保険、他を支払う立場です。我々が現在直面しているのは、超過死亡率が84%も増加しており、全種の病気の発症率が1100%も増加していることです。そして今年1年間で超過死亡率が5000%増加することが見込まれます。
(以下略)
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