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[DAILY NOBORDER]なぜNHKは山梨の大雪災害を報じないのか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 NHKをはじめとしてメディアが山梨の大災害を報じないことに、異様な感覚を感じていましたが、人の命よりもオリンピックの放映権の方が大事だとは恐れ入りました。上杉隆氏のこの記事は、彼にしか書けない類のものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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なぜNHKは山梨の大雪災害を報じないのか?
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[NHKニュースほか]NHK副会長に元大阪放送局長の堂元氏 / NHK大混乱に拍車 籾井会長を操る裏の仕掛け人の“正体”

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 昨日のこのニュースで、NHKの副会長に堂元氏が就任したことを知りました。この方はナサニエル陣営の良識派で、氏の記者会見での言葉は本心です。
 これに引換え2本目の記事の籾井会長は、保身により寝返って現在ナサニエル陣営に属していますが、都知事選で原発報道を自粛させるなど、ジェイコブ・ロスチャイルドの怒りを買うようなことを行っており、いまだナサニエル陣営と安倍政権の間で保身のために右往左往しているようです。
 ただ昨晩ブッシュ・ナチ陣営の安倍政権にとって震撼すべき事件が起こり、幹部連中はその報告を受けて怯えており、このことはいずれ籾井会長らのところにも届くことでしょう。そうなると、どちらにつくべきかははっきりとするわけで、もはやナサニエル陣営を裏切るような行為は出来なくなるでしょう。昨晩何が起こったのかは、いずれこのことを示唆するニュースが現れてくるはずなので、それまで触れないようにします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

―――――――――――――1点目―――――――――――
NHK副会長に元大阪放送局長の堂元氏
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――――――――――――2点目――――――――――――
NHK大混乱に拍車 籾井会長を操る裏の仕掛け人の“正体”
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[報道するラジオ]いま、NHKで何が起こっているのか 〜NHKの危機感〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事を見ると、やはりNHKの現場の人たちは現状に危機感を持っていることがよくわかります。私たちは、現場で戦っている良識派の職員の方にエールを送り、圧力をかける会長や経営委員などをしっかりと批判していかなければならないと思います。元NHK職員の永田氏も記事の中で言っているように、市民とNHK職員が一緒になって、本来の公共放送であるNHKを作り上げていくという意識が重要だと感じました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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報道するラジオ
いま、NHKで何が起こっているのか
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[東京新聞ほか]NHK、脱原発論に難色 「都知事選中はやめて」 / マスコミ内で舛添の汚職報道を禁止する圧力があります。 証拠です。

竹下雅敏氏からの情報です。
 私はすでにメディアは解放されていると言っています。またNHKはナサニエル陣営に入っているとも言っています。従って、このような事をすればすぐに事件として報道されてしまいます。以前のように隠蔽することは出来なくなっているのです。報道関係の人は勇気を出して下さい。
 この記事をみると、2本目の怪文書かと言われていたものが本物の可能性が高くなります。一説には記者クラブでの文書とのこと。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NHK、脱原発論に難色 「都知事選中はやめて」
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[竹下雅敏氏]NHKが初めてTPPに関する本質的な内容を取り上げた特集と安倍政権が今の段階で「エネルギー基本計画」を見直す可能性を示唆する記事

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 これまで時事ブログで様々な予測を示してきました。2013年12月25日のコメントでは、“新年以降電通が解放され、これまでとは異なる動きになる”ということ、1月10日のコメントでは、“NHKも今日からナサニエル陣営に入りました”というような発言をしました。1本目の記事はこれを裏付けるもので、NHKが初めてTPPに関する本質的な内容を取り上げた特集です。今日はISD条項の解説のようです。これまでのNHKでは考えられなかった記事内容です。
 2本目の記事ですが、以前から、安倍政権は実はその表向きの動きとは異なり、脱原発に向けて水面下では密かに動いていることを伝えてきました。例えば2013年10月27日の記事のコメントをご覧ください。私の観察が正しければ、小泉元首相の助言通りに即原発ゼロの方針を首相の意志で決定してしまうと、原子力推進派の陣営から猛烈な圧力がかかり、最悪のケースでは暗殺の危険を考慮しなければならないため、小泉氏の助言をそのまま受け入れることが出来なかったと感じています。しかし小泉氏の背後にいる権力者の意向ははっきりと感じ取っており、小泉発言によって脱原発の方向性はすでに固めていたと感じます。ただ、原発推進派をいかに黙らせるかということで、秘密保護法と日本版NSCをあれほど急いだと考えています。沖縄の仲井眞知事の恫喝をご覧になってわかるように、合法的な盗聴、人物調査などで原発推進派の弱みを握ってしまえば、彼らを黙らせることは比較的容易です。そうした反発をある程度抑えられるメドが立ったのか、2本目の記事では、今の段階で「エネルギー基本計画」を見直す可能性を示唆しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
“TPP”を知るためにカナダへ
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————————————2点目————————————
安倍首相 原発放棄の可能性を排除しない
転載元より抜粋)
Photo: EPA

エチオピアを訪問中の安倍首相は14日、首都アディスアベバで記者会見し、原子力発電を重要なベース電源とする日本の「エネルギー基本計画」を見直す可能性を示唆した。 

安倍首相は、「エネルギー基本計画」について、「国民や与党の意見も踏まえながらしっかりと議論を進めていきたい」との考えを表した。日本のマスコミが伝えた。

  日本政府は現在、福島第1原子力発電所での悲惨な事故があったにもかかわらず、「原発を基本となる重要なベース電源」とするエネルギー基本計画の策定を行っている。国民の大多数は新たな事故が起こることを危惧しており、原子力エネルギーの使用に反対しているため、日本政府の提案は社会的に大きな議論を呼んでいる。