アーカイブ: ロシア―ウクライナ紛争(2022〜)

すでに4,200万回の再生回数を獲得したタッカー・カールソンのTwitter配信第一弾「何者かがウクライナ南部のカホフカダムを爆破したようです。…問題は誰がやったのかということだ。…ダムを爆破することは、ウクライナにとって悪いことかもしれないが、ロシアにとってはもっと痛いことである。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、ウクライナ南部ヘルソン州のドニプロ川にあるカホフカ水力発電所のダムが決壊して大規模な洪水が発生したことをお伝えしました。
 タッカー・カールソンのTwitter配信第一弾は、この事件を取り上げています。簡単に言うと「ダム破壊したのはノルドストリームと同じく、ウクライナ側って考えるのが普通やろ」という内容なのですが、タッカー・カールソンは、“何者かがウクライナ南部のカホフカダムを爆破したようです。…問題は誰がやったのかということだ。…ダムの貯水池はクリミアに水を供給しており、クリミアは過去240年間、ロシアの黒海艦隊の本拠地であった。ダムを爆破することは、ウクライナにとって悪いことかもしれないが、ロシアにとってはもっと痛いことである。12月、ワシントン・ポスト紙は、ウクライナの将軍の言葉を引用し、部下がテスト攻撃としてダムの水門にアメリカ製のロケット弾を発射したことを明らかにした。…アメリカのメディアは今朝、ロシアが自国のインフラを破壊していると、時間をおかずに非難したのです。…このような事件を取材するために給料をもらっている人たちは、ウクライナ人がやったかもしれないという可能性さえも考慮しないようです”といっています。
 12月のワシントン・ポスト紙の記事を見つけたので貼り付けました。ウクライナ軍のアンドリー・コヴァルチュク少将は、「川の氾濫を考えた。ウクライナ側は、ノヴァ・カホフカ・ダムの水門のひとつに HIMARS ランチャーで試射を行い…テストは成功したが、この措置は最後の手段である」と言っています。
 今回、その最後の手段をウクライナ側は実行に移したわけです。“ウクライナ側”と言っているのは、こうした作戦をウクライナがアメリカの許可なしに出来るはずがないからです。
 常識があれば、誰もがウクライナの犯行だと見る事件を、主要メディアは例によってロシアの仕業にしています。「ロシアがダムを破壊して、露系民族が多く住む地域を浸水させ、同時にクリミアへの水供給を断つ行為」を、なぜロシアが行うのか?
 タッカー・カールソンは、「プーチンは悪であり、悪人は悪であることの暗い喜びのために純粋に悪事を働く…プーチンは自分自身を攻撃した。…そのような邪悪な男には完璧にふさわしいことである。それが彼ら(アメリカのメディア)の説明だった」と言っています。
 このタッカー・カールソンの第一弾は、「すでに4,200万回の再生回数を獲得しています」ということです。ウクライナにとっては非常に都合が悪い。
 “ウクライナはイーロン・マスクに対し、タッカー・カールソンのツイッターアカウントを削除するよう72時間を与えた。ゼレンスキー氏の事務所は声明で「この要件が満たされない場合、ソーシャルネットワークのツイッター自体にとっても、マスク氏個人にとっても最も深刻な結果となるだろう」と述べた”とのことです。
 「悪人は誰か?」の答え合わせは、既に完了していますね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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プーチンに衝撃を与え、戦争を再構築したウクライナの反攻作戦の内幕
引用元)
(前略)
ヘルソン反撃の指揮を任されたアンドリー・コヴァルチュク少将は(中略)…ドニエプル川西側のロシア占領地域を分断し、ロシア軍を罠にはめる作戦に出た。
(中略)

出典: 戦争研究研究所、AEI の重大脅威プロジェクト
ラリス・カーリス/ワシントン・ポスト
(中略)
ヘルソンのその地域にいた25,000人のロシア軍は、広い川によって補給物資から隔てられ、非常に危険な位置に置かれていた。
(中略)
ロシアは、アントノフスキー橋、アントノフスキー鉄道橋、そしてその上に道路が通っている水力発電施設の一部であるノヴァ・カホフカ・ダムの3つの交差点を経由して軍隊に武器を与え、食料を供給する必要があった。

この2つの橋は、米国から供与されたM142高機動砲ロケットシステム(HIMARSランチャー、射程距離50マイル)の標的となり、すぐに通行不能になった。
(中略)
コヴァルチュク少将は、川の氾濫を考えた。ウクライナ側は、ノヴァ・カホフカ・ダムの水門のひとつにHIMARSランチャーで試射を行い、金属に3つの穴を開けて、ドニエプル川の水位を十分に上げて、ロシアの横断を妨げつつ、近くの村を浸水させないかどうかを確かめたという。

テストは成功したが、この措置は最後の手段であることに変わりはなかったとコヴァルチュク少将は言う。
(以下略)

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ウクライナ南部にあるカホフカ水力発電所のダムが決壊して大規模な洪水が発生!ロシア、ウクライナの双方が相手側による破壊工作だと主張し、非難の応酬が続く ~ロシアが爆破してダムを決壊させる理由はなく、ウクライナにはダムを破壊する動機が十分にある

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月6日、ウクライナ南部ヘルソン州のドニプロ川にあるカホフカ水力発電所のダムが決壊して大規模な洪水が発生しました。
 ロシア、ウクライナの双方が相手側による破壊工作だと主張し、非難の応酬が続いていますが、不思議なのはダムが決壊したおよその時刻すらハッキリとしないことです。RTの記事『カホフカダムの破壊: 知っておくべきこと』には、“火曜日の朝、ダムに近いノバヤ・カホフカ市のウラジミール・レオンティエフ市長は、多連装ロケットシステムを使用したとされるウクライナの攻撃により、施設の一部が破壊されたと発表した”と書かれていることから、6日の朝には決壊していたように見えます。
 J Sato氏のツイートにある報道ステーションの動画では、“長さ3.2㎞、高さは30mに及びます。流れ出た水の量は1800万トン、東京ドームを15回満杯にできる量です。映像から2カ所が決壊しているのがわかります。…CNNは「爆発は水力発電所の内部で起きている」と報じています。事実であれば、発電所を支配下に置くロシアの犯行という可能性が高まります”と報じており、「巨大ダム決壊 ロシアが爆破か」のテロップを出し続けて、「ロシアが爆破したと印象操作」をしています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。冒頭の動画は去年のものです。2022年11月6日の記事に、“タス通信によると、米国製の高機動ロケット砲システム「ハイマース」(HIMARS)から発射されたロケット弾がダムの水門に命中し、破損”という記述があるので、動画はこの時のものかも知れません。
 “ロシアが少ない戦力でウクライナ軍の侵攻を防げていたのは、橋の無い長大なドニエプル川の存在があったから。…これらが地続きとなった場合、ロシア軍は多くの戦力を防衛に割かなければならなくなる”のです。
 先の報道ステーションでは、“長期的に見ると、さらに大きな危険性もはらんでいます。一つ目は、このダムの水が120キロ北にあるザボリージャ原発の冷却に使われていること。そして二つ目が、ロシアが一方的に併合したクリミア半島の水源でもある点です”と報じていました。
 また、カホフカ水力発電所の上流にあるウクライナのダムは、貯めていた水を一気に放流して、被害を拡大させているのはウクライナ側です。ロシアが爆破してダムを決壊させる理由はなく、ウクライナにはダムを破壊する動機が十分にあるわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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へルソン・カホフカ水力発電所の破壊 現時点での状況
転載元)
ヘルソン州にあるカホフカ水力発電所がウクライナ軍の砲撃を受け破壊されたものの、貯水池のダム自体は崩壊していない。現地ノーヴァヤ・カホフカ市のウラジーミル・レオンティエフ市長が、スプートニクに明らかにした。

レオンティエフ氏によると、水門扉が設置されている発電所の上部が破壊されるなど、現場では深刻な被害が発生したという。


現時点で判明していること

・水力発電所が位置するノーヴァヤ・カホフカの市長は、「ウクライナ軍からの攻撃でカホフカ水力発電所の上部が破壊された」と発表

・ノーヴァヤ・カホフカでは最大10メートル、周辺のドネプリャヌィでは最大8メートル、コルスンカでも最大5.3メートル、水位が上昇する恐れがある。水位の上昇は約72時間続くとみられる

・へルソン州行政トップは「22000人が住む周辺14地区が浸水する恐れがある」と警告している

・ウクライナ側の統制下にある8地域でも浸水被害が起こっており、へルソン市からの避難列車が現地時間6日正午(日本時間同日午後6時)に出発する

・露原子力企業「ロスアトム」は、「現時点でザポロジエ(ザポリージャ)原発の安全性への影響はなく、職員が状況をコントロールしている」と発表している

・国際原子力機関(IAEA)は状況を注意深く監視しているが、現時点では原子力の安全に対する直接的な脅威は存在しないとしている

・ウクライナ首相は、80地区に浸水の恐れがあり、住民の避難を進めるとしている


また、ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は次のようにコメントしている。

「カホフカ水力発電所の破壊に関して、ロシアは自国に向けられた非難を断固として否定する。これはウクライナによる故意の破壊工作であり、全ての責任はウクライナ政権にある

一方、ショイグ露国防相も水力発電所の破壊に言及し、ウクライナ側の攻撃をテロ行為だと強く批判した。

「前線地域でのロシア軍の前進を食い止めるため、ウクライナ側が破壊工作、事実上のテロ行為を行い、広大な土地の浸水を招いた。これは長きにわたって環境に深刻な影響を与えるものである」

© Sputnik
(以下略)
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配信元)

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NHKの偏向報道を内部告発「NHKのフィルタによって真実が伝わっていない」「国民に嘘をつく仕事をしたくない」/ 今なおロシアとウクライナを逆転して報道するNHK

 「NHKの流す誤情報」を国民はちゃんと理解しておられると知って、大いに安心しました。世の中のワクチン後遺症の現実を目の当たりにして、さすがに政府やNHKのワクチン推進に疑問を感じる方が増えていることが感じられます。ここまで来れば「ロシア悪・プーチン独裁者」の刷り込みが解けるのも間近かもしません。
 NHKで働いていた方が気迫の内部告発をされていました。国際報道の動画を扱う部署に勤めておられたそうです。海外から入ってくる映像と放映される映像が「なんか違う、おかしいな」と気づき、NHKの「フィルタ」によって真実が伝わっていないことに苦しみ、ついに7ヶ月目で「偏向報道に加担したくない。国民に嘘をつく仕事をしたくない」と退職されたと訴えておられました。「なんで日本に真実が入ってこないんでしょう。NHKが、報道局が、メディア全般が真実を堰き止めているからなんです!」2022年2月24日以降、主流メディアの伝える戦況が正しかったことがあったろうか。今も懲りずにウクライナによるロシア系住民への攻撃をロシアのせいにしている。ウクライナの市民が「ロシアが早くくるのを待っている」と望んでいることを、ウクライナ軍が認めているのに。
(まのじ)
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配信元)

ロシア軍はウクライナ情報総局(GUR)を攻撃し壊滅させた ~あくまでも「特別軍事作戦」の範囲内で、軍事目標のみを「高精度」兵器で攻撃

竹下雅敏氏からの情報です。
 2023年2月13日の記事で、ウクライナ偽情報対策センター(CCD)と呼ばれる組織が、「ヒットリスト(殺害リスト)」を作成していて、リストにはスコット・リッター氏、ジェフリー・サックス氏、ジョン・ミアシャイマー氏、ロジャー・ウォーターズ氏、スティーブン・セガール氏、タッカー・カールソン氏などの名前があることをお伝えしました。
 また、5月26日の記事では、ウクライナ諜報機関 (GUR)ヴァディム・スキビツキーが、「ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はウクライナの殺害リストに載っている」ことを明らかにしていました。
 この時のコメントで、“ロシアがウクライナに対して宣戦布告をして、首都キエフの大統領府にミサイルを撃ち込んだとしても、多くの人は「今までミサイルを撃ち込まなかったのはなぜ?」と思うだけ”だと記しました。
 冒頭の記事によると、ロシア軍はウクライナ情報総局(GUR)を攻撃し壊滅させたということです。ウクライナの無人機によるモスクワへの攻撃を、キエフ側の「テロ活動」の「明確な兆候」であるとし、あくまでも「特別軍事作戦」の範囲内で、軍事目標のみを「高精度」兵器で攻撃しているということです。
 米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長は5月25日に、“米国はウクライナに供与された武器がロシア領内で使われることのないよう要請している”と発言しました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン大統領、ウクライナ軍情報本部への攻撃を確認
転載元)
キエフによるロシア国内への継続的な攻撃は、モスクワからの「鏡のような反応」を誘発することを目的としている、と大統領は述べた。


ロシアのプーチン大統領 © Sputnik / Ilya Pitalevd

ロシアはキエフにあるウクライナ軍の主情報局(GUR)本部を標的にしていることを、ウラジーミル・プーチン大統領は火曜日に認めた。

「我々は『意思決定センター』を攻撃する可能性について話し合ってきた。当然、ウクライナの軍事情報本部もそのようなカテゴリーに入り、2、3日前に攻撃された」とプーチン大統領は述べた。

ロシア大統領はまた、その日のうちに発生したウクライナの無人機によるモスクワへの攻撃も認めた。このような攻撃の主な目的は、ロシア市民を「威嚇」しようとすることであり、これはキエフ側の「テロ活動」の「明確な兆候」である、と彼は言った。

ロシア国内の「住宅」を標的にしているウクライナとは異なり、モスクワは弾薬庫や燃料庫などの軍事目標のみを「高精度」兵器で攻撃していると、同氏は付け加えた。

プーチン大統領は、モスクワの対空防衛は今回の攻撃を「問題なく」撃退したと指摘し、まだ改善の余地があることを認めました。

キエフの最終目標であるモスクワや他のロシアの都市への無差別攻撃は、ロシアからの「鏡のような反応」を引き起こしている、と大統領は述べた。


「彼らは私たちを挑発してミラーアクションを取らせている。それに対して何ができるかを考えてみる。しかし、ウクライナが民間人に対して完全なテロを解き放った以上、ウクライナ国民はもちろん今は何も発言できないが、現政権当局が何を求めているのか理解する必要がある」とプーチン大統領は語った 。

さらに、最も深刻な脅威は、キエフがザポロージェ原子力発電所の作業を「妨害」しようとし続けていること、そして「汚い」核兵器を使用しようとする可能性があることであると述べた。

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配信元)

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ウクライナ諜報機関 (GUR) のヴァディム・スキビツキー「ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はウクライナの殺害リストに載っている」 ~ロシア人の多くがプーチン大統領に不満を持つ理由

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事の中で、『プーチンを殺したい-ウクライナ情報部副部長』にリンクが貼られています。この記事で、ウクライナ諜報機関 (GUR) ヴァディム・スキビツキーは、「ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はウクライナの殺害リストに載っている」ことを明らかにしたとあります。
 また、ワグナーグループの創設者エフゲニー・プリゴジン氏を、ヴァディム・スキビツキーの部下が「殺そうとしている」こと、ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相ヴァレリー・ゲラシモフ参謀総長も、ウクライナ諜報機関によって排除のマークが付けられた、と主張したとあります。
 冒頭の記事で、こうしたウクライナの発言に対して、クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、“ロシアが2022年2月にウクライナで開始した軍事作戦が「正当化され、必要以上であり、完了させなければならない」ということを示している”と答えています。
 ロシアの立場ではウクライナに宣戦布告はしておらず、あくまでも「特別軍事作戦」を行なっているだけです。しかし、ウクライナ側の上記のような発言と度重なる民間人へのテロ攻撃を理由に、ロシアがウクライナに対して宣戦布告をして、首都キエフの大統領府にミサイルを撃ち込んだとしても、多くの人は「今までミサイルを撃ち込まなかったのはなぜ?」と思うだけではないでしょうか。
 ロシア人の多くがプーチン大統領に不満を持っており、その不満の理由は「プーチンは優しすぎる」というものでした。    
 “続きはこちらから”の記事をご覧になると、ブタノフ、いやキリーロ・ブダノフ少将のような「明白なクズは、世界のどの国でもいずれは罰せられるだろう。そのような行為に対する当然の罰は、排除しかありえない。」と誰もが思うでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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クレムリン、ウクライナのプーチン殺害予告に反応
転載元)
国家元首を警護するロシア軍は自分たちの仕事をよく知っていると大統領報道官が語った

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
Russian President Vladimir Putin ©  AFP / Sergei Bobylov

クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、ウクライナの指導者がウラジーミル・プーチン大統領の暗殺を予告したことで、再びその「テロリスト」としての性質を示したと述べ、一方でロシアの指導者は十分に保護されていると保証した。

ペスコフ報道官は木曜日、ロシア24放送に対し、「テロリスト政権は、テロリストの願望を語るものだ」と述べた。

同報道官は、ウクライナ情報局(GUR)のヴァディム・スキビツキー副局長が水曜日にドイツのDie Welt誌に対し、プーチンが同局の殺害リストに載っていると語ったことについてコメントしたものである。

ペスコフ氏は、こうした発言は、ロシアが2022年2月にウクライナで開始した軍事作戦が、「正当化され、必要以上であり、完了させなければならない」ということを示していると述べた。

キエフからの脅威を受け、ロシア大統領の警護が強化されたかと問われ、ペスコフ氏はこう答えている: 「信頼してください、私たちのセキュリティサービスは自分たちの仕事を知っていて、何をしているのかわかっています」


続きを読む:プーチンを殺したい-ウクライナ情報部副部長

スキビツキー氏はインタビューの中で、プーチン大統領は「我々がプーチンにますます近づいていることに気づいている」と主張し、ウクライナの工作員がこれまでプーチンに近づくことができなかったのは、ロシアの指導者が「隠れているため」だと示唆しました。この情報当局者はまた、GURが民間軍事会社ワーグナーのエフゲニー・プリゴジン代表、ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相、ヴァレリー・ゲラシモフ参謀総長の「命を狙っている」と述べた。

5月上旬には、モスクワのプーチン大統領のクレムリン邸を攻撃しようとした2機の小型無人機が防空施設によって無効化された。この時、ロシアの指導者は不在で、けが人もなかった。

ウクライナ当局は関与を否定しているが、モスクワはこの事件を「事前に計画されたテロ行為」であり、キエフによって行われたプーチン大統領の命を狙う試みであるとした。

クレムリンは、ロシアが「いつでもどこでも必要と思われる」襲撃に報復すると宣言し、上級議員のヴャチェスラフ・ヴォロディンは、「キエフのテロリスト政権を阻止し破壊できる武器」を使用することを求めた。

ロシアは、ウクライナが核施設や戦略的なクリミア橋などロシアのインフラを標的にしているとした昨年秋以降、ウラジーミル・ゼレンスキー大統領政権が「テロ戦術」に関与していると非難した。この非難に続いて、ウクライナ全土で大規模なミサイル作戦が開始され、同国のエネルギーシステムに深刻な損害を与え、ウクライナの防空能力を枯渇させた。

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