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[日本や世界や宇宙の動向]米警察 装甲兵員輸送車、MRAP級装甲車、軍装備品を調達!

竹下雅敏氏からの情報です。
ペンタゴンとオバマ政権は敵対関係にありますが、どちらも内戦の可能性を考えているようです。もしもアメリカが内戦となった場合、全体を100として、ペンタゴン側につく良識派とオバマ側につく悪徳派の割合は、米軍では99:0.4、CIAでは80:0.6、FBIでは79:1、警察では10:10です。例えば警察の場合、残りの80は大勢の優位な方につくでしょう。現在の状態で内戦が起これば、オバマはただちに逮捕されてしまいます。彼がパニックになっているのは、こういうわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米警察 装甲兵員輸送車、MRAP級装甲車、軍装備品を調達!
転載元より抜粋)
http://www.activistpost.com/2013/10/local-departments-fortify-police-state.html#more
(概要)
10月28日付け:


アメリカの至るところで、まだ公表されていない敵に対する大規模攻撃を開始するための準備がなされています。

全米の警察が装甲兵員輸送車やMRAP級装甲車そして軍装備品を調達しています。また、彼らは軍事訓練も行なっています。このような準備は米軍が行っているのではありません。また、敵国の攻撃に備えたものでもありません。これは国内の混乱に備えて地元の警察が準備しているのです。
今や、全米の警官や保安官が軍事防弾チョッキを身に着け、重武装をしているのです。装甲兵員輸送車は米軍から割安で購入しています。

彼らが訓練を受け、戦争の準備をしている理由は。。。。米国民を制圧するためです。
つまり、全米の警察は、自国の国民を敵に回して戦おうとしているのです。
このような準備がなされているのは大都市だけではありません。田舎町の警察や保安官までもが何の正当な理由もなく装甲兵員輸送車やMRAP級装甲車を調達しているのです。

このようなものは戦争がない限り他に使い道などありません。結局、装甲兵員輸送車は戦地に兵士を安全に輸送するために使われるのです。
警察は、人質を救ったりテロリストとの対立が起きた場合に警官を現地に輸送するときに装甲兵員輸送車を使うことになっていると説明していますが、一体どの地域が戦地となるのでしょうか?

全米の警察は、警察専用装甲兵員輸送車を大量に調達しているだけでなく、それら(武器も含め)を実際に使おうとしています。市民を制圧するためにです。
特に非暴力的で非武装の市民が狙われています。これこそアメリカが警察国家であることを示す明らかなサインです。

米警察が国内で装甲兵員輸送車を使用する確率が益々高まりつつあります。

[ラジオイランほか]米CIA元分析官、「アメリカの権力が終焉を迎えている」

竹下雅敏氏からの情報(3点)です。
オバマ・アメリカが完全に孤立しており、事実上の死に体である事を示す3つの記事です。1本目はオバマがスノーデン氏の暴露によって完全に追い詰められ、孤立している事を示します。2本目はオバマが正真正銘のウソツキであることを示します。今やオバマの言う事など誰も信じません。ノーベル平和賞は自主的に返すべきでしょう。3本目はグルジアで、ロックフェラー・オバマ陣営だったサアカシヴィリ大統領が選挙で敗れ、ナサニエル陣営のマルグヴェラシヴィリ氏が新大統領になることを意味します。今やイスラエルのネタニヤフ、サウジの王族も絶体絶命の状態です。彼らですら今月末にはナサニエル陣営に入るでしょう。今月末にはアメリカを除くほぼすべての国が日本も含め、ナサニエル陣営になります。
オバマは今パニックになっていますが、どうするつもりでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
米CIA元分析官、「アメリカの権力が終焉を迎えている」
転載元より抜粋)

プレスTVによりますと、CIAの女性元分析官であるスーザン・リンダウアー氏は、「ドイツのメルケル首相に対するアメリカの諜報活動のニュースもついにメディアで流された。このニュースにより、ドイツは好ましくない状況に置かれている。アメリカはこの行動によって、ドイツ人の精神に打撃を与えており、この問題の影響を簡単に解消することはできない」としました。

リンダウアー氏はまた、「国際舞台におけるアメリカの権力は終焉を迎えていることは事実である。アメリカの権力が終焉に近づけば近づくほど、その強硬的な行動は激しくなり、昔からの同盟国に対してもこのような態度をとる。アメリカは全ての人々を敵と捉えている。このため、我々は他国に対するアメリカの大規模な諜報活動を目の当たりにしている」と語りました。
最近、アメリカのNSA・国家安全保障局は、世界各国の35人の首脳たちの電話での会話を盗聴したことが暴露されています。
アメリカの諜報計画が暴露されたことは、世界で大きな懸念を引き起こしています。

————————————2点目————————————
米国、メルケル氏の通話盗聴をオバマ氏は知らなかった
転載元より抜粋)
メルケル独首相の通話が数年にわたって盗聴されていた事実について、米国は、これをオバマ大統領が認識していたとする説を完全に否定している。

27日、ドイツのある新聞は国家安全保障局の高官からの匿名情報として、アレクサンダー将軍が2010年、オバマ大統領に対し、メルケル首相に対する特別作戦の実施について報告していたと報じた。

それによると、オバマ大統領はこの作戦を中止しなかったばかりか、その続行を許可していた。
ドイツのマスコミ報道によれば、オバマ大統領はメルケル首相に対し、盗聴の事実を知らなかったと断言したものの、米国特務機関は2002年の段階ですでにメルケル氏を盗聴していた。

一連のスパイ・スキャンダルで長年にわたる米独外交関係は史上最悪の状態に陥っている。

————————————3点目————————————
グルジア 新大統領選出 現大統領は監獄へ!?
転載元より抜粋)
27日投票のグルジア大統領選挙では、イワニシビリ首相率いる与党「グルジアの夢」が擁立するマルグヴェラシヴィリ前第1副首相(44)が圧勝した。これによりグルジアは、マスコミに「ヒステリーの時代」とあだ名されたサアカシヴィリ現大統領の支配に別れを告げた。

 大統領の椅子を去るサアカシヴィリ氏は投票日「疲れはしなかったが、感情的負担が過ぎた」と認め「今度は政治を一休みするつもりだ」と述べた。しかし現大統領のそうした計画は、ダメになってしまう可能性がある。というのは、いくつかの事件に関連し、尋問のため検察当局から呼び出しを受けるかもしれないからだ。反サアカシヴィリ派の人々は、彼の逮捕さえ有り得るとしている。なお彼はまだ46歳と若い事から、一時期政治から離れるだけで、実際は新しい革命を準備するだろうと見る向きもある。

  新大統領のゲオルギヤ・マルグヴェラシヴィリ氏は「洗練された知識人」とみなされており、ロシアとの関係正常化路線を継続する考えを明らかにした。 大統領の任期は5年で、就任式は11月17日の予定 。

[日刊ゲンダイ]次男の起訴がトドメか…みのもんた番組降板の「全内幕」

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
第一ラウンドは、原子力ムラの勝利のようです。2本目の記事の菅元首相の指摘は正しいものです。安倍政権が脱原発に舵を切ったのでこの戦いは、日本の影の支配層(元・裏のイルミナティ、裏のイルミナティは10月24日に解散した)に有利になりました。ただ、原子力ムラの連中がそう簡単に諦めるはずがありません。壮絶なバトルとなるはずですが、原子力ムラの連中を即座に黙らせることの出来る方法があるのです。それが特定秘密保護法です。
これまでの原発報道でもわかるように、重要な情報が原子力業界に筒抜けの状態なのですが、特定秘密で最高10年の懲役となると彼らは何も出来なくなるのです。法律は誰が何の目的で使うかで、異なる結果をもたらします。
これまでは、ジャパン・ハンドラーがブッシュ・ナチ陣営であったために、これらの法律は国民を弾圧する目的で作られたのです。しかし、彼らがナサニエル陣営に寝返り、いまや日本がその陣営に入ろうとするとき、同じ法律が別の使い方をされる可能性が高くなってきました。
ナサニエル陣営は、全世界の繁栄プログラムを採用しており、TPPではなくプラウトを目指しているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————
次男の起訴がトドメか…みのもんた番組降板の「全内幕」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————2点目————————————
菅直人元首相 みのもんた番組降板に「原子力ムラの陰謀説」指摘
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[街の弁護士日記]秘密保護法案の国会提出を歓迎する

竹下雅敏氏からの情報です。
マチベン(街の弁護士日記)さんが、グローバリズムとTPPの本質をうまく表現してくれています。
この通りなのですが、アメリカに追随して、TPPを推進すれば確かにこの通りになります。しかし、今世界で起こっている事はアメリカの孤立です。従ってTPPは破綻します。
そうなるとこのようなバカげた悪法は無意味になるどころか、逆に悪人を取り締まる法律に変わります。
スティーブ・ジョブスのアップル社の例を見てもわかるように、腐敗した組織を立て直すには独裁が必要なのです。悪人が独裁を行なうとヒトラーのようになり、善人が独裁を行なうとスティーブ・ジョブスのようになります。
秘密保護法は官僚の独裁です。そしてナサニエル陣営に日本がこれから入るということは、あの57ヶ国会議に出席した官僚が今後を支配するという事になるのです。
11月1日以降、日本もおもしろい事になりそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密保護法案の国会提出を歓迎する
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[日刊ゲンダイ]“本家”米国は盗聴疑惑で袋叩き…「日本版NSA」は究極の時代錯誤

竹下雅敏氏からの情報です。
今日の記事で取り上げたブレジンスキーの発言でもわかりますが、米国追随が時代錯誤だという事が、今後多くの人々に認識されるようになってくるでしょう。日本も恐らく今月末までにナサニエル陣営に入りますので、今後アメリカとの距離のとり方は変化してくるでしょう。安倍政権としては、小泉元首相の発言の裏にいる勢力の正体がようやくわかったようなので、現在安倍首相は、すでに脱原発を決めたようです。従って原発再稼働はありません。また仮に秘密保護法、日本版NSA設置法が成立しても日本と中国が今後戦争になることも、警察国家になることもありません。
世界の流れに逆行しているからです。ナサニエル陣営に入るという事は、流れに乗ることを意味するからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“本家”米国は盗聴疑惑で袋叩き…「日本版NSA」は究極の時代錯誤
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