Goalllllllll you muppet!!! pic.twitter.com/jsq50aIljJ
— you muppet (@youmuppet_) April 11, 2020
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自公維が国会を無理やり閉会、安倍政権が逃げた追求の数々をあげつらってみました
国会を閉じてまで追求を逃れようとしていることは何でしょう?イヤミったらしくあげつらってみました。経産省と電通を中心とした官製談合疑惑を筆頭に、まずは21日に支払われる予定の黒川検事長の退職金5900万円。GoToキャンペーンの業務委託費3095億円が高すぎると指摘され見直しをするはずが、結局見直し前と同額で開き直ったこと。住民の意思を無視して進めてきた「イージス・アショア配備」を突如、計画停止を発表し住民を始め防衛省関係者まで驚かせたこと。近畿財務局職員が改ざんを苦に亡くなった森友問題、公文書改ざんの再調査を求める署名がついに35万筆を超え、麻生財務大臣に突きつけましたが、なんとかのツラに水で再調査しないと無視。いや、あなたは調査対象なんですが。秘書に有罪判決が下り、いよいよ起訴が射程に入った河井元法相、案里夫妻はちゃっかり200万円を受け取った上で自民党を離党し、二階幹事長も彼らを「小物」扱いして自民党とは無関係のそぶりですが、小物に渡した1億5000万円とそこから安倍事務所に還流したお金は不明のままです。
全く、不信任案がいくつあっても足りない内閣だよ。
安倍首相はコロナ禍を「100年に一度の国難」と表現したが、安倍自民党は今日国会を閉じようとしている。ちなみに、安倍首相が「悪夢」と悪罵した民主党政権時代の東日本大震災後には、菅義偉氏がブログで「国会を閉じるべきではありません」と主張して、国会は延長された。民主党政権以下だ。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) June 16, 2020
国会の会期延長を求める動議。自民、公明、維新の反対で否決。 pic.twitter.com/J8u3WLh9GO
— 宮本徹 (@miyamototooru) June 17, 2020
アベ自民党が国民に宣戦布告だ。
— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) June 17, 2020
国会を閉会し、19日、超高級フランス料亭「ホテル・ドゥ・ミクニ」(四ツ谷)へ集合。麻生、菅、甘利らと宴会開催の予定。
国民には10万円すら届けないくせに、自分達は10万円以上するフレンチで宴会。晩餐の原資は我々の税金だ。https://t.co/awyotZQT0J
通常国会は閉会しました。閉会中審査の予定は、6月24日経産、7月1日厚労、8日内閣、15日予算(参考人+コロナ担当)、22日文科、29日農水or国交。引き続き、みなさんの声を届けていきます。
— 宮本徹 (@miyamototooru) June 17, 2020
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[都知事選] 山本太郎候補の独自性は「東京五輪中止」と「予算の考え方」都民の負担を減らし、都民にお金を配る 〜 それは国政の雛形にもなるスケール
さて「お金」の方は、大西つねき氏が良い動画を発信しておられました。山本太郎代表の出馬発表前の動画ですが、山本太郎候補の独自性は確かにここだと分かります。
「予算を組む話について、どこかの予算を削って持ってくる、という考え方では本質的に何も変えられない。コロナショックでお金が回らなくなって多くの人が苦しんでいるのをなんとかするためには、お金を配る、お金を作ってみなさんに届ける、ということを争点にしなければいけない。この点を多くの人が認識になければまずい。「何かをするのに財源が必要」などという考え方では新しい時代が拓けない。東京都の場合、地方債を発行できる。財政金融の根幹に踏み込んだ政策をやって見せることで、国でもそれが可能なことを見せる。常識をぶち壊していくような戦い方をしなければいけない。歴史の変わり目の選挙だ。」というスケールの大きなアドバイスをされていました。
先の参院選で #れいわ新選組 から比例区で立候補し、落選した #大西つねき 氏が11日YouTubeで配信を行い、都知事選について私見を述べました。若者連が字幕を付けて1.5倍速に編集、纏めました。ご覧ください。拡散お願いします。#都知事選2020 #山本太郎 #反緊縮 https://t.co/7dFCaBHsaY pic.twitter.com/sCKLS092q5
— れいわ新選組若者勝手連🐾山本太郎,都知事選に出馬表明、積極財政を (@reiwawakamono) June 12, 2020
キャッチフレーズは、
— 安冨歩(やすとみ あゆみ) (@anmintei) June 15, 2020
山本太郎は、金を配る!
でどうかな? https://t.co/pggBaJMzrM
「ビガーノ大司教がトランプ大統領に送った力強い手紙」の非常にキリスト教的な興味深い内容 ~ほとんどの人が幼いうちから宗教的洗脳を受けていないという日本人の特権
結婚式は教会で葬式は寺、初詣は神社。バレンタインにクリスマス、ハロウィンもあります。お金になれば、そのうちアッラーに祈り出すでしょう。ほとんどの人が幼いうちから宗教的洗脳を受けていないというのは、日本人の特権と言えるかもしれません。
私は真の「宗教」というのは、例えば犬やイルカと話が出来たとして、彼らと話しても伝わるものだと思っています。彼らにイエス・キリストや、キリストの復活の話をして伝わると思いますか? 伝わらないものは本物ではないと思っています。彼らは、私たち人間と同様の感受性を持っており、常に本当の「神」を感じ取って生きていると思います。
私たちは「自然」を感じとり、「宇宙」に思いを馳せます。ほとんどの人は、「自然」や「宇宙」をモノだと錯覚しており、彼らは「神」だと感じているという違いがあるように思います。「自然」や「宇宙」は、至高の神の身体なのであり、私たちに「心」と「意識」があるように、「自然」や「宇宙」にも心と意識があるのは明らかだと思うのですが…。
あたりまえのことが、分からなくなってしまったのが人類で、「自然=神」の反逆者になってしまったのです。サタンとは、“「神」に敵対するもの”の意です。反逆者となった「人類」は宗教を生み出し、“人間は神の似姿であり他の生き物はそうではない”といい、兄弟である他の生き物に敬意を払うこともなく、ただ自由に利用してよいのだと思うようになったのです。
果ては、“私の信仰する神こそ真の神で、お前の神はそうではない”といい、サタンにされた方(例えばグノーシスの信仰者)は、“ルシファーこそが真の光の神であり、お前たちの信奉する神はヤルダバオトという低級神で、実のところ宇宙の創造者であるヤルダバオトこそが悪なのだ”と言うので、もはや収拾が付きません。
“どう見ても中にオッサンが入っている”としか思えない犬や猫がいますよね。ちょっと想像してほしいのですが、彼らが犬や猫の「皮」を脱いで、本当の姿を現したら人間とそっくりな「妖精」の姿をしているような気がしませんか?
私は、動物だけではなく植物も鉱物も本当の姿は、「妖精」だと思うのです。同様に「地球」も「宇宙」も本当の姿は、人間(妖精)とそっくりなのです。私たちは人間の姿をした神を人格神といい、そうでないと非人格神というのですが、至高の神「宇宙」は人格神であり、同時に非人格神となります。
「神の律法」とは、ヤマ・ニヤマの事です。理性を超えて、直観を大切にしましょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(前略)
2020年6月7日
三位一体の主日
大統領閣下へ、
ここ数カ月で我々は対立する2つの側が形成されるのを目の当たりにしてきました。私は聖書に基づいてこう呼びます。光の子供たちと闇の子供たちと。光の子供たちは人類の最も際立つ部分を構成していますが、闇の子供たちは全くの少数派にあたります。それなのに前者はある種の差別の対象であり、そのため彼らの敵対者に関しては道徳的に劣った立場に立たされています。
(中略)
こうした2つの側は聖書的な性質を持っており、女の子孫と蛇の子孫との間の明確な分離に従っています。一方では、千の欠点と弱点を持ちながら、良いことを行い、正直であり、家族を養い、仕事に従事し、母国を豊かにし、貧しい人を助け、神の律法に従って天国に行くだけの評価を得たいという願望に動機づけられている人たちがいます。他方では、利己的な行動を取り、道徳的原則を持たず、家庭や国を破壊しようと考え、自分たちが過度に裕福になるために労働者を搾取し、内部分裂と争いを扇動し、権力と金銭を蓄積する人たちがいます。
そうした人たちにとって、一時的な幸せという誤った幻想はいつか―悔い改めることがなければ―永遠の天罰の中で、神から離れ、自分たちを待つ恐ろしい運命に屈することになるでしょう。
大統領閣下、社会においては、こうした2つの対立する現実が永遠の敵同士として共存しています。まるで神とサタンが永遠の敵同士であるように。
(以下略)
ハーバード大学のDavid Liu教授が作成した、COVID-19の症状の時間経過(COVID-19 Case Timeline)の図から分かること ~日本の医療関係者の感染が少なかった理由
また、この図を作成したDavid Liu教授の、"日本のTwitterが #COVID19 科学にこんなに興味があるなんて!”という言葉を見て、日本で感染爆発が起こらなかった最大の理由のひとつは、これかも知れないと思いました。そういえば、「ためしてガッテン」でブロッコリーがいいと放送した次の日には、スーパーからブロッコリーが消えますよね。
図を翻訳したKoichi Kawakami氏は国立遺伝学研究所・教授とのこと。氏は「SARS-CoV-2は発症前後に活発に増殖し、感染性も強いですが、その後の重症化はウィルスの増殖よりもサイトカインストーム等の宿主側(人間側)の反応で起こり、ウィルスはだんだん減少していく」とツイートしています。ディディエ・ラウル医師も「症状悪化に従って体内ウィルス量と症状の重さには相関関係がなくなり、最後にはウィルスはなくなる。集中治療室の重体患者ではウィルスの全く検出されない場合もある。」と言っていたことを思い出します。
この図を見ていて、ハタと思いついたのは、日本の医療スタッフの抗体検査で抗体が発見されなかったこと。「(検査をせずに)37.5度以上の発熱が4日以上続く場合に受診」という世界で例のない「ふざけたルール」によって、症状が重くなってからでないと入院できなかったので、ウィルスは感染力を大幅に失い、医療関係者の感染が少なかったのではないかと思いました。
偶然が重なったとはいえ、やはり、患者を犠牲にして「医療崩壊」を防いだわけです。面子と利権のみを重んじる安倍政権ならではの出来事です。
HarvardのDavid Liu教授(@davidrliu) から、様々な文献の情報を集積して作成したCOVID-19の症状の時間経過(COVID-19 Case Timeline)の図、をいただきましたので、日本語に翻訳しました。お役立てください。 pic.twitter.com/qFIrsn8NRp
— Koichi Kawakami (@koichi_kawakami) June 16, 2020
こちらがLui教授の元tweetです。https://t.co/m5b4c2Txl7
— Koichi Kawakami (@koichi_kawakami) June 16, 2020
Liu教授が作成した図の日本語バージョンを埋め込んだtweetのRT数に驚いた、Liu教授のコメント。
— Koichi Kawakami (@koichi_kawakami) June 17, 2020
"日本のTwitterが #COVID19 科学にこんなに興味があるなんて! それに、とても礼儀正しい。これまで(の私の経験?)と、とても違う...” https://t.co/2UWP9ZpJOY
— Koichi Kawakami (@koichi_kawakami) June 16, 2020
これは、重症化したら自己防護無しで患者に近づけるということ?
— Tsohi Shirakawa (@toshi_shirakawa) June 16, 2020
SARS-CoV-2は発症前後に活発に増殖し、感染性も強いですが、その後の重症化はウィルスの増殖よりもサイトカインストーム等の宿主側(人間側)の反応で起こり、ウィルスはだんだん減少していく、と理解しています。検証が進んでこれが確かなものになったら、長期の隔離は必要なくなるかもしれませんね。
— Koichi Kawakami (@koichi_kawakami) June 17, 2020
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