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自民党の萩生田政調会長、やっぱり「だまし討ち」だった! ~深田萌絵さん「萩生田さんは…裏では性自認ですよね、診断書で性同一性障害というそういう診断を二人以上の医師から受けている人は、その人も女性に加えていいという、その方向でどうも進めている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月11日の記事で、もうボロボロで死んでいた深田萌絵さんから、「女子トイレを守る会勝利宣言! ついに自民萩生田政調会長が折れたようです!」という緊急速報があったことをお伝えしました。
 このとき紹介した動画の中で、深田萌絵さんは「でも、ここからね、だまし討ちされるかもしれないので…女性の皆さん、ちゃんと見張っていてください(7分50秒)」と言っていたのですが、やはり「だまし討ち」だったようです。
 冒頭の動画の1分22秒で、“署名の受け取り先、あたってはいるんですけれども、反対されている議員の皆さんの面々を見ると、やっぱり決して選挙に強いというタイプの方々ではないので、萩生田政調会長は次の首相になる人だから、その人と対立をしている深田萌絵から署名を受け取ることは出来ないということで、どんどん(署名の)受取先難民となっています”と現状報告をしています。
 2分35秒では、“厚生労働省の内部からの情報なんですけれども、萩生田さんはテレビではやっぱりね、女性専用空間の利用というのは、生物学的女子、身体的特徴女子で分けるべきなんだ、ということを言っているけれども、どうも裏では性自認ですよね、診断書で性同一性障害というそういう診断を二人以上の医師から受けている人は、その人も女性に加えていいという、その方向でどうも進めているというね、そういうことを昨日厚生労働省の方から教えてもらってですね、う~~わ!やられた~やっぱりこの人、テレビで言ってることとかね、新聞の取材で言ってることと、裏でやってること、本当に違うって、ちょっとね唖然としました“と言っています。
 6分50秒~8分2秒の所で、萩生田光一氏が経済産業大臣の時に、台湾の半導体大手TSMC熊本県に新たな工場の建設を正式発表した時から、彼は首相候補レースに乗っかってきた、と言っています。TSMCのバックにいる浙江財閥ブラック・ライブズ・マター(BLM)LGBTにも財政的支援をしていると言っています。
 「LGBT法案」は、6月13日の衆議院本会議で賛成多数で可決され、参議院に送られました。早ければ16日にも成立する見通しです。
 ツイートには「ワシントンの裁判所は、全裸で入浴する女性専用の温泉で、男性器を持ったトランスジェンダー女性の入場を許可するよう命じた」ということです。
 日本では、女装して女性用浴場に侵入したとして現行犯逮捕された事件が起きています。LGBT法案成立後の政府による基本計画・ガイドラインに「身体的・生物学的な特徴による男女の区別」を書き込まなければ、女装して女性用浴場に侵入した男が、“心は女性だ”と主張することで合法になる可能性があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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署名受取先難民へ。萩生田圧力。「生物学的身体的特徴女子」に「性自認女子」を追加!?
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[Twitter]パパさんに、たすけられたい…

竹下雅敏氏からの情報です。
かまってちゃんだった。
(竹下雅敏)
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韓国で旧統一教会「世界平和統一家庭連合」韓鶴子氏が新規伝導つまり「カネ集め」を大号令 〜 鈴木エイト氏「金蔓は相変わらず日本」

 旧統一教会、現在は「世界平和統一家庭連合」というのでしたっけ。なかなか知ることのない韓国での"真のお母様"韓鶴子氏の様子がツイートされていました。今年の6月、きらびやかな椅子に座った韓鶴子氏はさらなる「伝導」に励むよう叱咤激励しています。「6ヶ月以内に皆さんが奇跡を作り出さねばなりません。」「24時間目を覚まして行動しなければなりません。」「今や天苑宮を奉献し、勝利的な入宮式を奉献すべき2025年」「今回だけは切実に、切実に信じたいです。本当に切実に、切実に、、」と幹部のような人々に檄を飛ばしておられます。「伝導に励め」とのお達しですが、鈴木エイト氏によると、要は伝導=カネ集めということらしい。そして「そして金蔓はあい変わらず日本。新たな献金ノルマが課されることになるだろう。」と予想しておられました。
「世界の首脳が傘寿宴(80歳のお誕生会)に花輪を送ってきたのに なぜこの国(韓国)の大統領は花束ひとつ送ってこないの !?金正恩は送ってきたのに UPF(天宙平和連合)は何してたの!?家庭連合は!? お前たち責任者として何してたの !?」。まさか日本の首相は花を贈ったのではあるまいな。さらに、かつての朝鮮戦争に16カ国の国連軍が参戦したのは「韓鶴子氏を守るためだった」という驚愕のお言葉までありました。
 資金が断たれれば、こうした組織も瓦解していくのでしょう。金蔓の日本はさらなるカモにされないように要警戒です。
(まのじ)
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ワクチン接種の当事者、悪性リンパ腫患者として国会質疑に立った原口一博議員 〜 国会議員でさえワクチンの契約内容もワクチンの成分も知ることができない日本、そして世界のがん治療の状況を偏見なく語る

 6月12日衆議院決算行政委員会で、現役の国会議員である原口一博議員が新型コロナウイルスワクチン接種後に起きた体調の異変と、現在悪性リンパ腫治療中であることを前提に質疑に立ちました。30分足らずの質問時間の中でワクチンについて質問できた時間はわずか5分。しかし国会中継のある質疑で、当事者としてワクチンの実態に迫ったことは画期的でした。
 まず国の「予防接種健康被害救済制度」の対象になった人は極わずかで、多くの人がワクチン接種後の体調不良があっても病院でたらい回しにされ、気のせいだと言われ、心療内科や精神科の受診を勧められる現実があることを指摘しました。原口議員ご自身もワクチンとの因果関係を調べているところだけれども「ワクチンの中に何が入っているかわかりません。調べることができません。総理は契約に中身をご覧になっていますね。総理しかご覧になっていないと思うんです。私たちはワクチンが何かも分からないので自分のがん細胞で今それを調べています。それはワクチンの信頼性を確保する上で大事なことだと思うのです。」と意見を述べました。日本の国会議員であり、被害者の可能性があってさえもワクチンの内容を調べることが許されない。これほど理不尽な製薬会社との契約があることを国会で言明しました。質疑では触れなかったものの過去数年間の全国の死者数のグラフをテレビに乗せました。
 質問は大きく3つありました。
・がん患者の多くの人は「がんである」と公表しただけで雇用が不安定になるなど差別を受けている。世界で日本だけがん患者が増えている中、国として予防や支援の取り組みを聞きたい。
・国はワクチンの健康被害に真摯に向き合っていただきたい。ファイザーが情報公開の訴訟に負けて1,200もの副作用を公表した。けれどがん患者の立場で因果関係を証明するのはものすごく難しい。総理にはがん患者、ワクチン被害者、そしてコロナ後遺症の国民に寄り添っていただきたい。
ワクチンの中身を他の機関でも検査できるようにしてほしい。私の場合は、たまたま世界に(SNSで)発信したので世界のドクターからのアドバイスがあったが(一般の)国民でそれができる人は限られる。
 またSNS上では、テス・ローリー医師など世界の専門家からのアドバイスを受けた原口議員は、日本の抗がん剤を使った標準治療が世界ではすでに主流ではないことを知り、「金儲けのためにやっているような医療の犠牲になっている方はおられませんか? 患者の側からの発信は、医師の教科書とは、時に違うでしょうし間違いがあるかもしれません。 それをいたずらに塞がないでほしいのです。」という、患者の立場に立ったコメントをされていました。
(まのじ)
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In Deepさんの『半日ほどAIと対話して知ったこと』 ~In Deepさんを遥かに超える「狂気」だったAI作成の文章と、キンバリー・ゴーグエンさんの文章

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはユーモア記事です。岸田政権の無能政治で経済は低迷。ただひたすらアメリカの言いなりで戦争の準備をさせられるなど、今の日本でまともな政治を期待することは出来ません。
 しかし最近では、ぼろぼろになって頑張った深田萌絵さんとか、立憲民主党の原口一博議員が「衆議院決算行政監視委員会」で、“新型コロナウイルスワクチン接種後ですね、体調に異変を感じまして…悪性リンパ腫が1月に分かりました”と発言、今日は「新型コロナウィルス感染症に係る予防接種による健康被害の救済等に係る措置に関する法律案」を提出するなど大車輪の活躍で、周回遅れの日本にもようやく光が見えてきたかな、という感じがしています。
 そんな中で、In Deepさんの『半日ほどAIと対話して知ったこと』を読んで爆笑。この笑いは共有した方がいいと思いました。
 In Deepさんは非常に優れた感性をお持ちの方で、その発想と文体から、恐らく「8種体癖」だろうと思っています。8種体癖には、“ブラックジョークや皮肉好き、人に迎合はしない、逆境に強い、群れるのが嫌い、ユニークな言葉使い”などの特徴があります。
 今回、In Deepさんは、“「最初に120文字程度の文章を記入して下さい」とあり、そこからあとは AI が記事を書いてくれる”ということから、記事にある「AIがやや混乱しそうで平易な文章を」記入したということです。そして返ってきたAI作成の文章は、In Deepさんを遥かに超える「狂気」だったというわけです。
 「AIが返してきた文章」を読んでいて、すぐに私が感じたのは「これはキンバリーさんの文章だ!」ということでした。In Deepさんが、“…とか読んでいて、「こんな文章見たことない」とつくづく思いました”といっている箇所などは、まさにそのものだと思います。
 そこで、キンバリー・ゴーグエンさんの「6月9日の配信動画」の翻訳の一部を、皆さんにも味わってもらおうと思いました。翻訳は、南ドイツ在住の方からの情報提供です。最初から内容が「圧巻化」していますが、改行以外は一切手を加えていません。
 ちなみに、長い動画翻訳の中から、この部分を切り取った事に意味はありません。無作為に適当に選んだわけで、キンバリーさんの言葉は、基本的に全てこうした感じです。先ほどのAIの文章の方がまだ読みやすいかも知れません。
 そして私が思ったのは、「キンバリーさんの頭は、ほとんどAIと一体化しているのではないか?」ということでした。このタイプの「メリベ通信」を理解するには、テレパシー能力を身につけるよりないのです。
 4月27日の記事で、“要するにキンバリーさんの「メリベ通信」を翻訳できる優れたブロガーが居ないと、「キム氏から直接話を聞く」だけでは、彼女が何を言っているのかが分からない”とコメントしたのですが、その優れた翻訳者の記事を最後に貼り付けました。
 おぉ、日本語になっている!
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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半日ほどAIと対話して知ったこと
転載元)
(前略)
ブログ記事をAI(人口知能)を使って書くことについての記事を目にしました。

まあ、一般的な、たとえば時事とか、科学や医学の記事でしたら、ある程度はできるのだろうなとは思いますけれど、「バカ文章だとどうなんだろ」と、ふと思ったのです。
(中略)
あるAIによる無料の文章作成サイトを使用してみました。

以下の記事に、提示された文章全文を載せています。

[記事] AIに文章を作成をしてもらったら……「わりとやるじゃん」と思いました (2023/06/13)
(中略)  
私は、以下のように文章を入力しました。

私が AI に提示した文章 

ABBAがアバアバ言っていたのを見て、ウハウハの右派は静かに微笑むしかなかった午後のひとときに過ごす静かなシルバー・アーバンシティの夕暮れ。しかし午後の紅茶は飲まないと決めた20歳のイケメンのオレの脾臓は燃えている。ヒーッ、ゾーッと燃えているのです。

こういうイディオット文章にどう対応してくるのか。

多少時間はかかりましたが、返ってきたその文章……。

狂気なんですよ。
(中略)  
文章の最初こそ、

  > その時、私はちょっとしたコメディの機が熟したと思っていたのですが、ジョークがなければコメディは成立しないことに気づき、ジョークを考え始めました。


> 妻が「散歩に行こうか」と言ったその時、私は妻が飲んでいるバーに向かって歩きながら、ジョークを考えたのです。

と始まり、何だかよくわからないながら、日本語にはなっています。

途中からこの内容が「圧巻化」していくのです。改行以外は一切手を加えていません。

AI が返してきた文章より抜粋 

…そしたら彼女は天気がどうのこうの言って、あと1分で太陽が出るのに、まだ雨が降っていて、風が吹いていて、それから暗くて何も見えなくて、そんな状況になるくらいなら死んだ方がましだ、と言った。

彼女は「ああ、私は火のつけ方を知っている。顔は見えないけど、ライターを持つ手は見えるでしょ。サインなんだよ、サイン”

すると私は、「どうしてわかるの?どうすればいいんですか」と言うと、彼女は「知ることではなく、感じることなんです。あなたはそれを感じなければならないのです」と言われました。

私が「じゃあ、誰から感じればいいんですか」と言うと、彼女は「私が愛している人から感じなければならないけど、他の誰かからも感じなければならないのよ」と言った。

じゃあ、他の誰かからなんですか? いいえ、それはあなたが愛している人からのものです。

でも、あなたはその人から感じていないだけなのです。好きな人から感じたいけど、しばらく誰からも感じていないだけでしょう” と。

その時、私が座っていた場所の近くの木の陰から物音がしたんです。

見回すと、そこにはワインボトルを手にした男性がいました。私が「どうしたんですか」と言うと、彼は「ちょっと変な顔をしていますね」と言い、その場を立ち去り、数分後に戻ってきました。

私が「今の音は何ですか」と言うと、彼は「あなたの後ろから誰かが近づいてきたんですよ」と言いました。

…家に帰って、「じゃあ、これでいいや」と思いました。

30分くらい待ってから、行ってみよう。

(笑)

  > 「ああ、私は火のつけ方を知っている。顔は見えないけど、ライターを持つ手は見えるでしょ。サインなんだよ、サイン”

とか、

  > そしたら彼女は天気がどうのこうの言って、あと1分で太陽が出るのに、まだ雨が降っていて、風が吹いていて、それから暗くて何も見えなくて、そんな状況になるくらいなら死んだ方がましだ、と言った。

とか読んでいて、「こんな文章見たことない」とつくづく思いました。 AI が、「どうのこうの」という表現を使うのも意表を突かれた感じでした。

「これ、質問次第では、ムチャクチャな形而上小説ができあがるかも」とさえ思いましたが、これを読んでいまして、最もすごいと思うのは、

「変な質問には、変な対応をすることができている」

ということですね。
(以下略)

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