下記のURLでPDFファイルがダウンロードできます。
https://drive.google.com/file/d/0B9grf2k1uO0zUzN3QnhKQXIwZzA/view?usp=sharing&pageId=106272475550567551183
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
刑事司法改革関連法案、ラジオを聞いて簡単にまとめました。言葉足らずのところもありますが、連投します。①https://t.co/opJrOOmIjU
— ふやふや (@fuyafuyaya) 2016年5月1日
大阪地検証拠改ざん事件からはじまった
— ふやふや (@fuyafuyaya) 2016年5月1日
↓
検察側の論理
↓
なぜ証拠改ざんをしたか
検察官が取り調べに熱心だったから
↓
弁護士さんの人権意識が高まって自白が取れない
もっと強力な武器が欲しい(焼け太りの論理)
@fuyafuyaya ②
例外的に、
— ふやふや (@fuyafuyaya) 2016年5月1日
・本人が話しづらいならとめていい
・機械がこわれたらやらなくていい(お笑いみたい)とされている。更に
対象事件が、裁判員対象事件=3パーセントしか録音録画しない
重要事件の任意同行別件は外れる
@fuyafuyaya ④
≪例≫栃木県今市の事件
— ふやふや (@fuyafuyaya) 2016年5月1日
警察に連れられてきてから自白するまでの状況が大切なのに
自白した後の録画で証拠とされた
可視化といっても3パーセントの上、全ての全工程を録画することになっていない
@fuyafuyaya ⑤
現行では盗聴の対象が4つに限定
— ふやふや (@fuyafuyaya) 2016年5月1日
薬物
銃
集団密航
組織的殺人
更にNTTなど通信業者が最初から最後まで必ず立ち会う
@fuyafuyaya ⑩
NTTの事務所は1か所しかなく警察が出向くため件数が少ない
— ふやふや (@fuyafuyaya) 2016年5月1日
⇒事実上の歯止め
審議中の法案⇒4から13類型へ(爆発的増加)
放火
殺人
傷害
逮捕監禁
誘拐
窃盗
強盗
詐欺
恐喝
@fuyafuyaya ⑪
かなり量的に多い犯罪がごっそり入っているのが問題
— ふやふや (@fuyafuyaya) 2016年5月1日
傷害
窃盗
恐喝
立ち合いがなくなる
通信業者が傍受、暗号をかけて警察に提出する
このアドレス&電話番号を全部くれ、と警察が請求できる(令状はとる)
@fuyafuyaya ⑫
※ 警察の捜査方法を第三者がチェックできる仕組みを作っていない
— ふやふや (@fuyafuyaya) 2016年5月1日
※ 日弁連も「オレオレ詐欺」に関しては通信傍受法OKを出している(組織的犯罪だから)
@fuyafuyaya ⑬
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
山本医療大麻裁判の第二回目が4月27日に行なわれます。裁判の後に隣りの弁護士会館で報告会を開こうと思います。
— 山本正光【4/27(水) 医療大麻裁判】 (@yamamoto420_m) 2016年4月21日
法廷内で毅然とした態度で多くの方が傍聴する姿は、法廷内にも伝わります。
皆さんのご参加をお待ちしています。#医療大麻 pic.twitter.com/fO0q5XSoqB