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21/02/01 フルフォード情報英語版:中国、米軍の攻勢を受け台湾空戦で敗北

 2月1日(月)のフルフォード・レポートです。やはり、裏舞台でいろいろと争いが起こっているのでしょうか、冒頭からすごいニュース!中国が米軍に敗北し、台湾は事実上独立国家になったと日本の軍事情報機関からの情報。そんな中国の習近平は2020年始め、武漢の電磁攻撃を受けてすでに死亡していて、現在、公の場に姿を現しているのは、習近平によく似た弟の宗遠平だとか。(でも、写真ではあんまり似てなくてpopoちゃんイマイチ納得できない。)またロシア連邦保安局の情報筋によると、中国は、アメリカのインド強化に対抗し、パキスタンと政治的、経済的、軍事的に統合することにしたとのこと。

日本の軍事情報機関とCIAの両方の情報源によると、アメリカの宇宙軍はグリーンランド、チューレ空軍基地で活動中。また宇宙関連ニュースとして、NSAの情報筋からイーロン・マスクのSpaceXプログラムは詐欺で、FAA(連邦航空局)がSpaceXを閉鎖しているとのこと。

コロナ関連のニュースでは、2012年にEUが出版した漫画本「INFECTED【感染】」に今のパンデミックに似たストーリーが! 悪者が人類を奴隷化し支配することをずっと目標にしてきたことがここでもまた証明され、もういい加減にしてほしい。

日本のニュースとして気になるのは、12月下旬に日本の山に火山噴火を引き起こす宇宙レーザー兵器の映像がフルフォード氏のもとに送られてきたそう。遺伝子を改変するmRNAワクチンを日本人に接種させようといしていたロックフェラーとロスチャイルドへの刑事告発に対しての脅迫らしい。

ダボス会議では、人々がいろいろと素晴らしいことを語っていたが、結局は皆にワクチン接種し服従させ、ワクチン接種と連動したデジタル・ベーシックインカムで人々をなだめることで地球支配を維持するのに必死というのが本音らしい。世界のリーダーらは「ワクチンパスポート」「ユニバーサルID」「デジタルウォレット」を求めていると。

後半、ちょっと安心するのは、悪者は恐怖で私たちを操る能力を失ってきて、第三次世界大戦とハルマゲドンを開始する軍事力がないよう。プーチン大統領も「世界的な熱い紛争は、今、基本的に不可能」と発言したとのこと。一安心!

ミャンマーで起こったことについてもフルフォード氏は少しだけ触れていますが、ミャンマーで起こったディープ・ステート関係者の拘束・粛清こそアメリカで起きて欲しかったと思うpopoちゃんですが。。。いや、これからきっとある!😊
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:中国、米軍の攻勢を受け台湾空戦で敗北
投稿者:フルフォード China Suffers Taiwan Air Battle Defeat As U.S. Military Goes On The Offensive

台湾独立!


The battle for Planet Earth is intensifying on all fronts.Last week the Chinese attacked Taiwan because the U.S. military gave the Joe Biden CG puppet president a new script.We received direct confirmation from a U.S. three-star general that “the U.S. military knows the election was stolen; all hell is about to break loose.” 地球のための戦いは、あらゆる面で激化している。先週、中国は台湾を攻撃した。理由は米軍がジョー・バイデンのCG人形大統領に新しい台本を与えたためだ。私たちは米軍中将から直接確認を受けた「米軍は選挙が盗まれたことを知っている。【もうすぐ】大混乱が起きようとしている。」

Now China has suffered a major defeat in an air war and “Taiwan is now effectively an independent country,” according to Japanese military intelligence.The news item below about a Chinese “mock attack,” against a U.S. aircraft carrier was actually about a real attack that was decisively repelled, the sources say. https://www.express.co.uk/news/world/1391053/World-War-3-news-Taiwan-Chinese-China-USS-Theodore-Roosevelt-conflict-Joe-Biden-ont 今や、中国は空戦で大敗を喫し、「台湾は事実上の独立国となった」と、日本の軍事情報機関が伝えている。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

下のニュースは、米空母に対する中国の「模擬攻撃」についてのものだが、実際は断固として撃退された本物の攻撃だったと情報筋はいう。

They say these news items reflect a real air war going on between the U.S. and Taiwan and China, with possible assistance from Iran. https://news.trust.org/item/20210131124958-22pto これらのニュースは、米国、台湾、中国の間で実際に起こっている空戦を反映し、イランからの援助の可能性もあり。

https://www.reuters.com/article/BigStory12/idUSKBN2A00I3?utm_source=reddit.com

共産主義はイエズス会の発明 → P3フリーメイソン → 「黒い太陽」宇宙人


What people need to understand is that Communist China is run at the highest level by the Khazarian Mafia headquartered in Switzerland.Remember, Communism was a Jesuit invention and the P3 Freemasons who run the Jesuits say they report to an alien entity known as the Black Sun. 人々が理解する必要があるのは、共産主義の中国は、スイスに本部を置くハザール・マフィアによって最高レベルで運営されているということ。共産主義はイエズス会の発明であり、イエズス会を運営するP3フリーメイソンは「黒い太陽」として知られる異星人の存在に報告していると言っていることを思い出してくれ。


習近平の真相?!


Take a look at this article noting that there is very little real information about Chinese President Xi Jinping. https://www.theatlantic.com/international/archive/2021/01/xi-jinping-china-biography/617852/ 中国の習近平国家主席についての本当の情報がほとんどないことを指摘するこの記事を見てみよう。
ℹザ・アトランティック:なぜ習近平の経歴が存在しないのか?

The fact is, that, according to high-level Asian secret society sources, Xi was chosen because he is tall and would look good in a G20 photo shoot.He is a symbol, rather than a genuine leader.Furthermore, the sources say, the original Xi was killed after the electromagnetic attack on Wuhan, China in early 2020.The person now appearing in public is his younger brother, who has a very similar appearance. 実際、アジアの秘密結社の高官情報筋によると、習近平は背が高く、G20の写真撮影に似合うという理由で選ばれたという。彼は本物のリーダーではなく、シンボルである。さらに、情報筋によると、本来の習近平は2020年初頭に中国・武漢の電磁攻撃を受けて死亡しているという。現在、公の場に姿を現しているのは、彼の弟で、その容姿は非常によく似ている。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
【あんまり似てないような。。。by popoちゃん】

What is now going on is that the U.S., Russia, and China all now have figurehead leaders who act as spokespeople for collective leadership.In other words, the real leadership works in secret and behind the scenes.This is not meritocracy because real meritocracy would be completely transparent and anybody, from the most remote goat herder on up, could try to climb to the top.In such a system everybody could see exactly who got to the top as well as why and how they got there. 今起きていることは、アメリカ、ロシア、中国のすべてが、集団指導のスポークスマンとして行動する名目上のリーダーがいるということだ。言い換えれば、本当の指導者は秘密裏で働いている。これは実力主義ではない。本当の実力主義は完全に透明であり、【トップから】最も遠く離れたヤギ飼いでも頂点に登ることを試みることができる。そのようなシステムでは、誰もが、誰がトップになったのか、また、なぜ、どのようにしてトップになったのかを正確に見ることができる。

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「キャプテン・アメリカ」による大変興味深い動画 ~ドリップ(1 滴ずつの)情報開示…これが悪を撃退するための “集団意識” を強くする

竹下雅敏氏からの情報です。
 「QArmyJapanFlynn_OFFICIAL」に、大変興味深い字幕入り動画が出ていたので紹介します。また、動画の内容をEriさんがGabに上げてくれていたので、転載させていただきました。
 1月9日の記事で、“国会議事堂に乱入した、ジャミロクワイみたいなバイキング風の帽子をかぶった男性は…米海兵隊の潜入捜査員だと言う説もあります”という事だったのですが、本人が動画の冒頭で、“私は「キャプテン・アメリカ」こと「イエローストーン・ウルフ」です!”と名乗りを上げて、「Q の計画」を伝えています。彼は、“私は海軍の スーパーソルジャー として長年働いており今回は軍の指揮に従い「計画」を遂行しています”と言っているので、米海兵隊の潜入捜査員という説は、いい線をいっていたわけです。
 キャプテン・アメリカは、「今回は情報伝達のための動画です。…今、表面下で実際に起きているのは、とてつもなくデカいムーヴメントです。…あなた方に拡散して欲しい話がある」とのことなので、今回の記事は転載の許可を頂いていないのですが、このような形で紹介することにしました。転載不可の場合は、お知らせください。
 動画の中で、キャプテン・アメリカが伝えていることは、これまで時事ブログが示してきた方向性と基本的に同じです。記事のなかで、「ドリップ(1 滴ずつの)情報開示…これが悪を撃退するための “集団意識” を強くする。…この “集団意識” によって、人類という “種” に悪影響を及ぼしているヤツらを撃退できる」とあります。この集団意識とは、コーリー・グッド氏の言う「共同創造集団意識」のことです。これは3.0次元の5~7層に対応しています。
 アーユルヴェーダの解説シリーズの19回目で、3.0次元の構造を詳しく紹介しましたが、現在はこの時の表の顕在意識より上の界層のすべてを神々が掌握しています。もはやカバールは、なす術が無い状況に追い込まれているのです。
 「銀河連合」「光の銀河連邦」「コブラのレジスタンスムーブメント」を含むこうした悪しき連中を撲滅するために、彼らが宇宙の法であるヤマ・ニヤマを犯すたびに、彼らを裁くことで、彼らが人類の「共同創造集団意識」に介入できないようにしてきたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キャプテン・アメリカが語るQの計画/ディスクロージャー Part1
配信元)


(Eriさんのgabの投稿、キャプテンアメリカ1キャプテンアメリカ2キャプテンアメリカ3キャプテンアメリカ4キャプテンアメリカ5キャプテンアメリカ6を転載させていただきました。)
 
みなさんお元気ですか?
私は「キャプテン・アメリカ」こと「イエローストーン・ウルフ」です!
こないだのアレは みんなの注目を集めるためのパフォーマンスでした 
なかなかよかったでしょ?
「キャプテン・アメリカ」って名前はちゃんとした名前なんですよ
私がこんな風に「Qコミュニティ」で “デビュー” しないといけなかったのは 
世間の注目を集めるためでした
信じられないでしょうが 信じなくてもいいですが 
私は政府と軍の最高レベルの指導のもとに任務を遂行しています
私は海軍の “スーパーソルジャー” として長年働いており 
今回は軍の指揮に従い「計画」を遂行しています 

実は私は “Qムーヴメント” が起きる前からこの仕事をしています
私がこの動画を撮影したのは「計画」をすすめるためです
私たちはあなた方に「計画を信じて」と 何度もお願いしてきました
「計画」はうまく進んでいるとは思うのですが
今回は情報伝達のための動画です
文明を進化させるためのムーヴです 
これから 次世代の “モノ” について話をします
例えば フリーエネルギー 反重力車両 医療技術など 
5,000ものブッ飛んだ特許が 一般に公開されねばなりません
私たちが求めれば それは公開されます
この動画の続きを観ないのなら 
とりあえず一番言いたかったことはここまでになります
もっと詳細を知りたければ 続きをみてください
「計画」は 次のようになっています
イースターなんかで 友達や家族に会ったら 
海軍が今 一般に公開したばかりの 次の3つの特許について話してください
1. 「TR3B」と呼ばれる 3角形の 「反重力車両」

…この技術は長い間軍が持っていたものです  これが1つ目の特許
2. 「ゼロポイント・フリーエネルギー装置」
…このくらいの大きさの発電装置です これ1個あれば たった1日で 1つの国の巨大な発電所1年分よりも多くの電力を作り出すことができる
…私たちは今 このレベルの技術の話をしているんです 海軍がこれから一般に公開します 私は海軍の人間ですが これらの特許はすべて これから海軍が公開するのです 
3. 「室温超伝導体」
…これによって  いつでもオーバーヒートすることなく これらのエネルギーを操作することが可能になります
これら「室温超伝導体」「ゼロポイント・フリーエネルギー装置」「反重力車両TR3B」を組み合わせれば「宇宙軍」になります 
「宇宙軍」はこうやって創られました
イースターで人に会ったら「宇宙軍」や 
これらの技術が一般に公開されることについて 
軍がこれらの技術をもっていることについて 話してください
これは現実であり これは未来なのです
誰もが 未来について知りたがっています
誰もが 宇宙について興味があります
誰も 地震兵器が地上を破壊する話や 子供達が救出される話や 悪魔崇拝者たちがアドレノクロムを摂取している話なんて 聞きたくないのです
私たちだってイヤですよ そんな話聞くの
聞いたら眠れなくなる話なんて イヤにきまってます
みんなが聞きたいのは 未来についてです 
みんなが聞きたいのは 宇宙探索の話や フリーエネルギーの話…もうガス代とか電気代とか 高速通行料金とか 金輪際払わなくて済むようになるんですからね つまりこれは「空飛ぶ車両」が地球を飛び回る話なんです
香港からLAまで 一瞬で到着 香港からパリまでも 一瞬で到着
こういう話を しているんです これは 未来の社会の話です
これは 地球という惑星の話です これから 詳細をお話しします
なぜこれが「計画」なのか なぜこれを 今おこなうのか
これらの全体像が私たちの予想ではどういう形になるのか について
あなたや私のようなアメリカ人だけでなく世界のすべての人たちが
この先地球規模で “知っている人” と “知らない人” の双方が 
これらのことにどう対応していくのかについて
これらのことについて この動画で話していきます
では 始めます
 
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21/02/01 フルフォード情報英語版:ハリウッドFXは倒産したアメリカ株式会社を救えない

 1月26日のフルフォード・レポートです。バイデンの就任式は、フェイクなものがあちこちに見受けられ、すでにアメリカ株式会社は倒産したというフルフォード氏。現在は新共和国ができるまでの空白期間。が、犯罪一族はいまだ必死で戦い続けているらしい。

となかなか嬉しいニュースなのですが、フルフォード氏が紹介する2010年にロックフェラー財団が作成した「未来の技術と国際社会の発展のシナリオ」は、今のパンデミックの状況にそっくり過ぎて頭クラクラ。またワクチンに含まれる遺伝子編集技術CRISPR(クリスパー)で人類を奴隷化しマインドコントロールまで可能だとか。あるウイルスを予防接種に入れることで脳から信仰心まで除去できるとは!!!科学が道徳無視して暴走してまっす!

世界のニュースでは、カナダ軍は中共ポチ・トルドー首相の言うことを聞かず、米軍と協力関係にあり中共のアメリカ大陸占領を防御、そして中国の穏健派も悪を退治したいとのこと。世界の指導者をコントロールするための手段として、長い間使われてきたバチカン銀行の元総裁が横領罪で有罪判決。また今週も悪が滅びている様子をチラリと垣間見れた感じです。でも、正直もっとドッカーンって雪崩来ないかなぁ〜。。。と期待するpopoちゃんでした。😊
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ハリウッドFXは倒産したアメリカ株式会社を救えない
投稿者:フルフォード

就任式はバイデン劇場


It’s over folks, the criminal enterprise known as the Corporation of the United States of America is finished.Actual on the ground reporters with White House Press passes, confirm that nobody is in the White House.The corrupt members of Congress and the Senate dare not show their faces in Washington DC, knowing they could be arrested if they do so. https://www.washingtontimes.com/news/2021/jan/21/house-cancels-business-during-first-full-biden-wee/ 皆さん、終わった。アメリカ合衆国の犯罪行為は終わった。ホワイトハウスのプレスパスを持った記者たちが、ホワイトハウスには誰もいないことを確認した。腐敗した下院議員と上院議員は、逮捕される可能性があることを承知しているので、あえてワシントンDCに顔を出さないようにしている。

Here is a picture of the oval office sound stage where they are shooting the so-called “President” Biden using Hollywood FX. これは、ハリウッドFX【ソフトウェア】を使って、「大統領」と言われるバイデンを撮影している執務室のサウンドステージ【〔映画撮影用の〕防音スタジオ】の写真だ。


This is always another option. https://www.bbc.com/news/uk-england-norfolk-55469093 これがいつものもう一つの選択だ。
ノーフォークはイギリス東海岸にある町】

Different uniforms were used for the fake inauguration of Biden.One source on location says actors were hired. バイデンの偽の就任式には異なる制服が使われていた。ある情報源によると 俳優が雇われていたと。


Now compare with the inauguration of George Bush Jr.The uniforms all have insignia. ジョージ・ブッシュJr.の就任式と比較してみよう。すべての制服にバッジがついている。


There is plenty of other evidence out there, such as photos of a parking lot behind the “Oval Office,” when the real one would have a lawn in the background. 他にもたくさんの証拠がある。例えば、「執務室」の後ろにある駐車場の写真、本物は背景に芝生がある。

Thief in Chief Biden and team were denied the use of a government plane and had to fly on a private jet, illustrating how he is an illegitimate president. 泥棒の首領バイデンとチームは、政府機の使用を拒否され、プライベートジェットで飛行しなければならなかった。彼がいかに違法な大統領であるかを示している。



今は、新しい共和国が成立するまでの空白期間


Pentagon sources say we are now in an interregnum before a Republic of the United States of America is established.Eventually, potentially from Alaska to Argentina they suggest.A new capital will be built, and Washington DC will become a museum and tourist attraction, the sources say. ペンタゴンの情報筋によると、我々はアメリカ合衆国共和国が成立するまでの空白期間にあり、最終的には、アラスカからアルゼンチンまで【至る】可能性があるとのこと。新しい首都が建設され、ワシントンDCは博物館と観光地になるだろう。

Remember, the Republic of the United States of America founded in 1776 was replaced by a privately owned corporation in 1871.That corporation’s shelf life has now expired. 1776年に設立されたアメリカ合衆国共和国は1871年に民間企業に取って代わったことを思い出してくれ。今や、その会社の賞味期限が切れた。


犯罪一族はいまだ必死に戦い続ける


However, the owners of the Corporation: the Rockefeller and Rothschild, etc. crime families are still fighting tooth and nail to keep their illusion of control intact.They have reached a deal with Communist China to finance their corporation and have been blackmailing the U.S. military with nuclear dirty bombs. しかし、法人の所有者であるロックフェラーやロスチャイルドなどの犯罪一族は、その幻想的な支配力を維持するために、いまだ必死に戦いを続けている。彼らは共産中国と取引をして法人の資金を調達し、核の汚い爆弾で米軍を脅迫してきている。

That is why their sh-t-show is still on many television sets.As further evidence the Rockefellers are trying to sell us out to China, take a look at the CCP flunky they want to run the CIA: https://thenationalpulse.com/exclusive/biden-cia-director-ccp/ だから、彼らのクソ番組が今でも多くのテレビで流れているのだ。ロックフェラー家が我々を中国に売り渡そうとしている更なる証拠として、CIAを運営したいと考えている中国共産党員を見てみよう:

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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台湾と南シナ海の緊迫した状況の今、非常に不安定な中国共産党、人民解放軍内部 / 元陸上自衛官で西部方面総監を務めた用田和仁氏が語る「本当の対中国戦シナリオ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は4分3秒~8分10秒のところをご覧ください。「台湾と南シナ海の緊迫した状況」のニュースですが、「習近平が中共の将校に大幅な賃上げをしている…今年将校に40%の昇給を与える予定で、その最大の受益者はチベット、新疆、東シナ海と南シナ海の国境に駐留する軍人です(6分~6分30秒)」という事です。
 「メイカさんからの続報」によれば、“今、中国共産党、人民解放軍内部が非常に不安定…軍隊内部に、習近平派、江沢民派と曽慶紅派、大岐山派、胡錦涛派がいるが…習近平は、毛沢東のやり方と同じで、政敵の部隊を最前線に配置させ戦わせて死亡させるつもり”だとのことです。
 “習近平は歴史に名を遺すためと内部の問題から外に目を向けさせるために”、戦争をして台湾を手に入れる気なのですが、動画では「多くの将校が習に不満を持ち軍人の心は穏やかではない(7分45秒)」と言っています。
 また、板垣英憲氏の情報によれば、習近平の狙いは「台湾の財宝が目当て…蒋介石が中国から運び込んだ財宝が、地下施設に保管されている」という事です。
 このタイミングで、トランプ最側近のマイケル・フリン元中将弟チャールズ・フリン中将が米陸軍太平洋軍の指揮官に指名されたとのことです。現在の米軍はマイケル・フリン元中将の指揮下にあるという噂は本当かも知れません。
 “続きはこちらから”の記事は、元陸上自衛官で西部方面総監を務めた用田和仁(もちだ かずひと)氏の記事です。陸将であった人物が「ディー プステート(闇の支配層)」という言葉を用い、時事ブログと同様の視点でトランプ大統領を評価しています。そして、「これを陰謀論で片付けて思考停止してはいけない」と言っています。
 最後の動画は用田和仁氏が語る「本当の対中国戦シナリオ」です。まだ、1.5~2倍速で50分辺りまでしか見ていないので、これから残りを見ようと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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💥【 01.26 役情最前線】💥愛国者党はト.ランプ大統領と無関係 | 台湾海峡への中共軍の侵入 米海軍空母 南シナ海に進出 | 中共軍から信頼されない習近平 対策に軍人昇給
配信元)
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1/26-その3 メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
今、中国共産党、人民解放軍内部が非常に不安定になっている。中国の15機の戦闘機が台湾の領空侵犯した。軍隊内部に、習近平派、江沢民派と曽慶紅派、大岐山派、胡錦涛派がいるが、曽慶紅派は「台湾と戦う気はない。台湾と戦うと中国と共産党は崩壊する。」と言っている。胡錦涛派も同じ。

習近平は歴史に名を遺すためと内部の問題から外に目を向けさせるために台湾を攻撃したい。習近平は、毛沢東のやり方と同じで、政敵の部隊を最前線に配置させ戦わせて死亡させるつもり。退役軍人が不満を感じている。彼らを最前線に配置させる。最前線に置かれる部隊は習近平の政敵ばかり。

私服の米軍部隊が台湾にいる。レーダーを守るために1万人の米軍部隊が台湾に駐留している。それなのに習近平はわざわざ人民解放軍部隊を台湾に派遣し戦わせようとしている。しかしこの部隊は習近平の政敵ばかり。中国は一人っ子が多いため多くの兵士は最前線に行きたくないと思っている。彼らは給料が増えても最前線には行きたくない。
(以下略)
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
中国が狙う台湾の財宝は、吉備太秦が担うMSA資金にも関わってくることであり、アフターコロナに向けた資金の配分にも影響していく。そこには世界秩序に関わる重要な歴史の真相が隠されている。
◆〔特別情報1〕
 中国から不正選挙の協力を得て誕生したバイデン政権だが、米国務省は中国に対して、台湾への圧力を停止するよう求める声明を発表、中国との対立を深めたトランプ前政権は台湾との関係強化を進めてきたことを継承する姿勢を示している。
 トランプ対バイデンの戦いは、米中の戦いであり、同時に、台湾対中国の戦いでもあった。2020年12月22日の拙記事において、「中国の真の狙いは、尖閣よりも台湾にある。台湾の財宝が目当てだという。中国は経済封鎖により、いまほとんど資金がない。台湾は、蒋介石が中国から運び込んだ財宝が、地下施設に保管されているとの内容を書いた。その中国が狙う台湾の財宝は、吉備太秦が担うMSA資金にも関わってくることであり、アフターコロナに向けた資金の配分にも影響していく。そこには重要な歴史の真相が隠されている。以下、上皇陛下の側近である吉備太秦による「MSA資金の歴史的背景と現状について」の情報である。
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配信元)

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その目的を果たした愛国党設立のニュース / 米国の分裂は不可避か!/ 独立のための準備をしているテキサス州!

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“トランプ前大統領が「愛国党」を設立する”というニュースがあり、meiさんのツイートを見ると、“ジョージアで愛国者党の申請が出されていましたが…勝手に申請していました”ということらしく、「トランプも否認した」というのですが、私はこの手の情報を真に受けることはありません。
 むしろ「こうした流れを受けて共和党員が動揺…弾劾裁判でトランプを有罪にすることへの反対が増加」とあるように、愛国党設立のニュースはその目的を果たしたと見ています。
 しかし、何というか、アメリカの政治にはほとほとウンザリとしますね。私はアメリカが合衆国から共和国へと変わり、第19代トランプ大統領というシナリオを支持しますが、個人的にはトランプ氏を支持してはいません。明らかに先の選挙で人々がトランプ大統領を選んだので支持しているのです。
 私がトランプ氏を支持しない理由は、2020年9月11日の記事で、“トランプ氏は「息をするだけで(コロナは)空気感染する。やっかいなインフルエンザよりもっと致命的だ」と語り、コロナウイルスの脅威を詳しく把握していたにもかかわらず、「パニックを起こしたくない」と言う理由から、「4月までに少し暖かくなればウイルスは奇跡的に消え去る」などと発言していた”と言うように、平気で嘘をつく人物だからです。しかし、ヒラリーやバイデンとは、比べられない程まともです。
 “続きはこちらから”のツイートを見ると、“世論調査から…米国の分裂は不可避”に見えます。米国の分裂は、今後予想される「トランプ支持派に対する言論弾圧や、国内テロ法を通した人権弾圧、再教育システムの導入」などから、現実のものになるのではないかと思われます。
 最後のツイートは、テキサス州が独立のための準備をしているようにしか見えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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衝撃の世論調査:トランプ「愛国者党」ができれば23%支持獲得で共和党が第3党に
引用元)
<引用元:JustTheNews2021.1.25
JustTheNewsとScottRasmussenの共同世論調査によると、ドナルド・トランプ前大統領が「愛国者党(PatriotParty)」を主導したと仮定した場合、有権者の4分の1近く―23パーセント―を獲得し、共和党はわずか17パーセントで第3位に転落する。

驚くべき調査結果は、トランプ弾劾裁判での上院共和党による有罪支持が急速に崩れているという報道の中でのものだ。

トランプによる第3の党ができれば、米国政治に極めて重大な再編成を起こす恐れがある。新調査で民主党は、登録有権者の46パーセントの支持を得ており、対立の恩恵を受けて米国の第1党の立場を固めることになる―過半数の支持はないとしても。
(以下略)
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配信元)

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