アーカイブ: 軍事・戦争

[Sputnik]米空軍少将 ブリーフィング中に意識を失う(動画) 〜精神が破綻した状態とは、このような状況〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 悪しき連中は、銀河の中央太陽からの高いエネルギーに耐えられず、いずれ精神が破綻するということが言われていました。またそれだけでなく彼らの悪事に対するカルマと言う形でも精神が破綻することをお伝えしました。動画を見るとわかりますが、まさにそのことが起こっています。精神が破綻した状態とは、このような状況を言います。今後ますます、多くの権力者がこのような状況に追い込まれて行きます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米空軍少将 ブリーフィング中に意識を失う(動画)
転載元より抜粋)
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米空軍のジェームズ・マーティン少将が、米国防総省のブリーフィングの最中に意識を失った。テレビ局CNNが、その時の動画を公開した。 

マーティン少将は、戦闘機F35の製造計画について会見中に気を失った。

その後、マーティン氏のもとに同僚が駆け付け、マーティン氏を椅子に座らせ、水を飲むよう勧めた。

マーティン氏と一緒に壇上に上がっていた予算担当のキャロライン・グリーソン氏は、「これはF35が皆さんと行うことです」とジョーダンを言った。

マーティン少将は、病院へ搬送されたという。


[Buzzap ほか]12年前の絵本「戦争のつくりかた」が短編アニメ化、現在の日本の姿との対比が興味深いことに

 安倍政権になってからというもの、このアニメで指摘されているような戦争のための準備が一気に進んできたことを目の当たりにしてきました。安保法案はその最たるものだったと思います。また秘密保護法や盗聴法に続いて、共謀罪を持ち出したり、ナチスの全権委任法と同等の効力を有する緊急事態条項にまで手を付けようとしています。そして、いつでも核武装できるように原発を再稼働させています。
 こういったことを認識して、次の選挙では戦争に持って行こうとしている安倍政権にNoを突きつけたいものですが…。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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12年前の絵本「戦争のつくりかた」が短編アニメ化、現在の日本の姿との対比が興味深いことに
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[ロシアNOW]転換点になったシリア作戦 〜欧米の膨大な努力が、今や完全に水の泡に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 イギリスのハモンド外相が、“我々のやることすべてがロシア人によって台無しにされている”とロシアを非難したとのこと。欧米がダーイッシュに武器資金を提供してシリアのアサド政権を倒すという陰謀が頓挫したことを、嘆いているようです。これまでの彼らの膨大な努力が、今や完全に水の泡になってしまいました。
 ロシアの完全勝利は誰の目にも明らかで、現在では“シリアの分割を心配する必要もなくなっている”ということのようです。
 現在では、イギリスが保有する核兵器は、サイバー攻撃に脆弱であることが指摘されています。ネオコンの戦略はロシアに対する先制核攻撃ですが、これが全く機能しない可能性が高いのです。むしろこのような暴挙を実行しようとすると、ロシアからの報復の核攻撃で一方的に国家が消滅する危機を招いてしまいます。ロシアには、どうも欧米にはない秘密兵器があるようなのです。万一、サウジアラビアがシリアを侵略して派兵するようなことがあれば、秘密兵器が使われるのではないかという気がします。いずれにしても、一方的な戦いになると思われます。レプティリアンとその手下たちは、早々に諦めて降伏した方が身のためでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転換点になったシリア作戦
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[イランラジオほか]サウジアラビアは“シリアに地上部隊を派遣する用意”があると発言、他 〜 直接アサド政権を倒す行動に出ようとする米国とサウジアラビア、降伏したドラコニアンに見放されたレプティリアンらの抵抗

竹下雅敏氏からの情報です。
 なかなか状況がわかりにくいですが、記事を下から順に見て行くと、ある程度内容が掴めます。シリア問題を外交的な形で解決するために、シリア和平会議が行われていましたが、サウジアラビアは会議がまとまらないように、支援下にあるシリア反体制派を使って妨害していたようです。しかし、この間にあっさりとシリア軍がアレッポの町の解放に成功し、事実上シリアでの攻防戦は決着がついた様相が濃くなりました。ロシアの空爆による援助が、テロリスト掃討に決定的な影響を与えているようです。
 このまま和平会議を続けていると、シリアのいわゆる穏健派と称する事実上のダーイッシュ(IS)が一掃されてしまうため、3つ目の記事では、ケリー長官がロシアに対して空爆を停止するよう要請しています。もはやこのままではアサド政権を退陣させるという欧米の目論見がとん挫してしまうため、サウジアラビアは“シリアに地上部隊を派遣する用意”があると発言。アシュトン・カーター米国防長官は、“これはアメリカが非常に歓迎するニュース”だと語りました。
 要するに、米国主導の対ISIS連合がシリアに地上部隊を派遣することで、直接アサド政権を倒す行動を取ろうという事のようです。
 しかし、これを行なうと間違いなくロシア、イランとの戦争状態になります。もちろんサウジアラビアはそれが狙いなのだと思います。
 この一連の流れを別の視点から眺めてみましょう。アルコーンのフランシスコ法王は、すでに無条件降伏をしています。ドラコニアンのキッシンジャーを含む悪の4人組は、命の保障と引き換えに既に降伏していると考えられます。それが、昨日の記事で紹介したイスラエルのリヴリン大統領の発言からも読み取れます。
こうした状況下で配下に居たレプティリアンであるサウジ王族や、レプティリアンと人間とのハイブリッドであるアシュトン・カーターなどは、未だに抵抗を続けているという事かと思います。アシュトン・カーターはジョセフ・ダンフォード将軍と共にフランシスコ法王の配下でしたが、ダンフォードはレプティリアンではなく支配層のドラコニアンであるため、今では悪の4人組と共に降伏していると考えられます。これで彼らの動きがよくわかるのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ、サウジ地上部隊派遣の用意を歓迎
転載元より抜粋)
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アメリカのカーター国防長官が、サウジアラビアがシリアに地上部隊を派遣する用意を示したことを歓迎しました。

ファールス通信によりますと、カーター国防長官は、これについて、「これはアメリカが非常に歓迎するニュースのひとつだ」と語りました。

カーター長官はまた、「対ISIS連合に参加している一部の中東諸国がその努力を増すなら、ISIS敗北に楽にたどり着くだろう」としました。

サウジアラビアのアシリ国防相顧問は、4日木曜、「連合のメンバーが同意すれば、サウジアラビア軍はシリアでの対ISIS地上戦に参加する用意がある」と述べました。

カーター長官は、この問題に関して、サウジアラビアとその他25カ国の連合加盟国とブリュッセルの会議で話し合うつもりだと表明しました。

こうした中、サウジアラビアはISISに対し、資金援助や後方支援を行っています。
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サウジアラビアがシリアへの地上部隊派遣への用意
転載元より抜粋)
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シリア危機を外交的な形で解決しようとする国際社会の努力にもかかわらず、サウジアラビアの国防相顧問は、シリアに地上部隊を派遣する用意があり、これを行おうとしているとしました。

プレスTVがAP通信の話として伝えたところによりますと、イエメン侵攻を行っているサウジ主導連合軍の報道官を兼任するサウジアラビアのアシリ国防相顧問は、4日木曜、アメリカ主導の対ISIS連合の同意が得られれば、サウジアラビアは地上部隊をシリアに派遣する用意があるとしました。

アシリ顧問のこの表明の一方で、先週開催予定だったスイス・ジュネーブのシリア和平協議がサウジアラビアの支援下にあるシリア反体制派の妨害により、延期されました。

ジュネーブ協議の失敗の後、国連のデミストゥラシリア特使はジュネーブの和平協議を妨害したとして、サウジアラビアを非難しました。

サウジ政府はタクフィール主義によるテロ思想を育てる最大の中心地として、緊張や危機を作り出し、宗派間の緊張をあおる政策により、テロ組織を結成し、武装化するのに多くの資金を投入して、西側とシオニスト政権の利益を守るために、地域諸国、特にシリア、イラク、イエメンを情勢不安に陥れようとしています。
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露米外相、シリア問題で合意
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[田中龍作ジャーナル、IWJ]外務省と防衛省が首相をハメ、辺野古に戻させた / 「最低でも県外」公約を断念するきっかけとなった書類が存在しない!? 虚偽公文書作成の可能性 〜 ファシズムによるさらなる情報統制、国が亡びるパターン

竹下雅敏氏からの情報です。
 外務省と防衛省の役人が、時の首相を騙してまで基地の県外移設を断念させた。しかも極秘文書を偽造してまでそうしたというのだから、強烈です。IWJには“世紀のスキャンダル”とありますが、大袈裟ではありません。この事件が、このまま何事もなくスルーされるとはとても思えません。
 安倍政権はベッキーの不倫事件や清原の逮捕などゴシップネタを次々と騒ぎ立て、TPPやアベノミクスの失敗、甘利大臣の賄賂などなど、どれ一つでも本来なら政権が吹き飛ぶ事柄を、メディア操作で誤魔化し続けています。いよいよ誤魔化し切れないとなると、次回もまた不正選挙を行って憲法改正に持ち込み、ファシズムにして全てを隠そうとするでしょう。
 アメリカ、イスラエル、サウジアラビア、ウクライナ、トルコなど、国が亡びるのではないかと思われるところは、例外なくファシズムです。国が亡びる時の定まったパターンなのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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外務省と防衛省が首相をハメ、辺野古に戻させた 
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2016/02/04 世紀のスキャンダル!? 鳩山元首相が「最低でも県外」公約を断念するきっかけとなった書類が今は存在しない!? 外務省が見せたペーパーに虚偽!? 虚偽公文書の作成の可能性も!?
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