アーカイブ: 原発・放射能

[そよかぜ速報 他]2015年日本を大地震が襲う!?科学者や予言者が語る内容の一致は偶然なのか? 〜神々の意志とは〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 初めの宇野正美氏の動画は、迫力があります。これは私の感覚に非常に近いもので、私も同様に考えています。
 2つ目の動画は、地震予測の専門家串田教授の予測で、近畿地方(琵琶湖周辺)に大きな地震が来るのではないかというものです。この前紹介したエコノミスト誌の表紙の絵の“日本地図から近畿地方が消えていた”という関連を考えると、実に不気味なものを感じます。
 3つ目の記事は、様々な予言者や日本の科学者が地震についてどのような発言をしているかを取り上げたものです。いずれも今年に大きな地震を予想しているようです。
 安倍政権が無理にでも再稼働をしようとすると、闇の連中が仕掛ける日本に対する攻撃を、神々は敢えて防がないだろうと思います。要するに大きな地震が来て、原発がもう一度危機的状況に陥ることになります。
 地球上から核兵器と原発を無くすこと。これが神々の意志なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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震災一ヵ月半前のイルミナティの会合で示された日本地図には東北地方が描かれていなかった!
転載元)


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「2015年大地震予言」この予言を信じますか?M7.8
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2015年日本を大地震が襲う!?科学者や予言者が語る内容の一致は偶然なのか?
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[真実を探すブログ]【朗報】玄海原発、来週にも廃炉決定へ!採算合わず電力会社が断念!敦賀原発1号機に続いて廃炉!

竹下雅敏氏からの情報です。
 私は原発の再稼働は難しいと考えています。安倍政権は再稼働のつもりで動いていますが、昨晩妻に、「どうやら神社本庁は再稼働を諦めたらしい」と話しました。
 今日この記事を見つけましたが、今後原発にかかるコストが実際には自然エネルギーよりも高いということ、そして、原発なしでも日本の電力は足りているということが知られるにつれ、再稼働はますます難しくなると思います。
 神社本庁が再稼働を断念したとすると、日本会議、神道政治連盟も同様な方向に舵を切ると思われ、おそらく一週間後までには、そうした方向性を決定するだろうと見ています。核武装をするつもりがない、すなわち第三次大戦をしないのであれば、原発は必要が無いのです。
(竹下雅敏)
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【朗報】玄海原発、来週にも廃炉決定へ!採算合わず電力会社が断念!敦賀原発1号機に続いて廃炉!
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[板垣英憲氏]天皇陛下のお言葉、メルケル首相や小泉純一郎元首相「原発ゼロ」訴え、安倍晋三首相は原発再稼働に固執

竹下雅敏氏からの情報です。
 ずいぶん以前に“世界の支配層は脱原発に舵を切った”とコメントしたのですが、その後、小泉元首相がオンカロに視察に行き、脱原発発言を始めました。
 また、ジャパン・ハンドラーがジェイコブ・ロスチャイルド側に寝返ったということもお伝えしました。最近では板垣英憲氏も同様のことを記述しており、今日のこの記事によると、“真の首相はマイケル・グリーンであったけれど、最近、BF氏によるとロスなるロスチャイルド系の人物に交代した”とのことです。
 天皇陛下のお言葉、メルケル首相の原発ゼロ提案、そして小泉元首相の言動、ここに先の日本の真の首相がジェイコブ・ロスチャイルド側の人物に変更されたことを考慮すると、世界の支配層、すなわち板垣英憲氏の言うゴールドマン・ファミリーズ・グループが、脱原発に舵を切っているということが見て取れると思います。
 それにずっと逆らい続けているのが、安倍政権なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天皇陛下のお言葉、メルケル首相や小泉純一郎元首相「原発ゼロ」訴え、安倍晋三首相は原発再稼働に固執
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[YouTube 他]小泉元総理 原発ゼロに向けた連携呼び掛ける / 4年目の3・11、「エネルギー政策を地域に委ねよ」

 小泉元総理が“原発ゼロに向けた連携呼び掛ける”とのことで、小沢一郎氏、山本太郎氏、古賀茂明氏、亀井静香氏らと連携して頑張っていただきたいです。
 脱原発を実現し、フリーエネルギーへ移行するための繋として、またエネルギーの自給という意味でも再生可能エネルギーを広めることは重要だと思うのですが、下の記事によると先日、経済産業省が示した自然エネルギー電力の目標比率(2030年)は、約1割だそうです。今年1月のFIT(自然エネルギーの固定価格買取制度)の見直しで、再生可能エネルギーへの“金融機関の融資も期待できない”状態にあり、このままでは衰退していく流れです。“原発ゼロに向けた連携呼び掛け”に国民も呼応し、上記の方々を中心とする勢力を応援することで、より良い未来を築いていきたいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小泉元総理 原発ゼロに向けた連携呼び掛ける
転載元より抜粋)

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4年目の3・11、「エネルギー政策を地域に委ねよ」
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[現代史スクープドキュメント]原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略~ 後編

acco☆彡様からの情報です。
メディアを押さえた正力が、政界に入り込み
米国主導の“原子力平和利用大キャンペーン”
を繰り広げる様子が書かれています。
こうした手法で国民は騙され、洗脳されてきたようです。

『正力は、原子力発電の安全性についても説明した。
財界誌に掲載された正力の文章には、「原子炉から出る死の灰も、
食物の殺菌や動力機関の燃料に活用できる」と書かれている』

死の灰で食物の殺菌…?

『ニコニコしていれば放射能はこない』
『プルトニウムは飛ばない』
『汚染水、薄めて流せば大丈夫』

当時とまるで変っていないような…。
国民は過去の歴史から学び、
いい加減、気付かなければなりませんね。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略~3/3
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