アーカイブ: 陰謀

キンバリーさん“中国はディープステートの命令で、「疫病X」を含む容器を積んだ貨物船を世界中に送り出していました。彼らの目的はこの病気を全世界に広めることでした。” ~「疫病X」をばら撒く作戦は、すでに実行に移されたがキンバリーさんのチームによって阻止された

竹下雅敏氏からの情報です。
 WHOのテロドスは、“最初に来た「疫病X」はコロナでした。今はその経験があります。…そして、より良い備えをし、疫病Xに対処するためのもう一つの鍵は、パンデミック協定です。…この協定は、私たちがより良い方法で将来に備えるのを助けてくれます”と言っています。
 オランダ国王ウィレム=アレクサンダーの王妃マクシマ・ソレギエタは、“(デジタルID活用推進の)省庁間の連携は、実際に問題を前進させた。…そして、興味深いのは、金融サービスにとって非常に必要なことですが、それだけではないということです。学校への就学にも役立つ。また、ワクチンを接種したか・していないかという健康状態の把握にも役立ちます。政府から補助金がもらえるのはとてもいいことです。…これは非常に重要な問題なのです”と言っています。
 デイビッド・マーティン博士は「疫病X」に関して、“彼らが今やっていることは、別のテロ作戦を実際に連鎖させる一連の出来事として計画しているということだ。その作戦を引き金として、また医療対策の必要性を創出するだけでなく、COVID作戦で達成できなかったもう一つの課題、つまり商業取引における現金ベースの取引を根絶することを狙っている”と言っています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。1月17日配信のキンバリー・ゴーグエンさんの情報によると、「疫病X」をばら撒く作戦は、すでに実行に移されたがキンバリーさんのチームによって阻止されたということです。
 “これは実際に起こった現実の状況です。中国はディープステートの命令で、「疫病X」を含む容器を積んだ貨物船を世界中に送り出していました。彼らの目的はこの病気を全世界に広めることでした。しかし、なぜ中国からの多くの船がアメリカや他の国々の沿岸近くに集まっているのか、米軍も他国の軍も疑問に思っていませんでした(33秒)。…これらの船は全世界への大規模な影響を意図していたと考えられます。中国のディープステートは人類、そして私に対して宣戦布告しました。エンフォーサーと私たちによって三峡ダム周辺の大規模な施設は破壊され、関連する船もすべて処理されました(2分17秒)”ということです。
 南ドイツ在住の方の翻訳による『キンバリーさんの1月19日の配信情報』には、トム・メルヴィル氏の「今年のダボス会議は非常に特別なものでした。フィクサー、工作員、フリーランサーは全員、病気の行為(疾病Xを広めること)その支払いのためにすべてを準備するという指示を得てそこ(ダボス)に入りました。」「私はすべてを検証します。…すべてを監視していたセコムのサイバーセキュリティ担当者から、すべての船舶が失踪したというニュースを入手しました。」という発言があります。
 またキンバリーさんは、“中国のディープステートは…私たちの軍隊(米軍)からも援助を受けていました。彼らは軍から援助を受けています。彼らは「ああ、やったー、感染症(疾病Xのウィルスのはいった容器を積んだ)船は再び沖合にいる。ケムトレイルは史上最高だ。私があなたのためにその飛行機を操縦しよう」という感じでした”と話しているので、「疾病X」のウィルスはケムトレイルによって、全世界にばら撒かれる計画だったのかも知れません。
(竹下雅敏)
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配信元)



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1月14日の前後でキンバリーさんの「波動」が実際に変化 / キンバリーさん「ディープステートも、過去に宇宙人や他のグループからの命令を受けていたかもしれませんが、条約の相手がいなければ意味がなくなります。」 ~黙示録、ハルマゲドンが取り消されたことは確実

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月14日の記事で、この日の正午あたりからキンバリーさんの波動が戻ったために、“1月14日以降に収録された世界情勢レポートでは、とても綺麗な波動のキンバリーさんの姿を見ることができるはずです”とコメントしました。
 また、トム・メルヴィル氏の語る「マイケルというアーカイビストの波動もうまくいけば、明日には戻るかも知れません。」と予測しましたが、これは予想通りになりました。
 1月14日の前後でキンバリーさんの「波動」が実際に変化したことを示すために、YouTubeの1月19日と1月15日、そして1月12日と1月8日の動画を上から順に並べてみました。1月12日と1月8日は同じ波動ですが、1月15日の波動は明らかに上がっています。1月19日の波動は、15日よりもさらに上がっています。波動の上がったキンバリーさんの姿は、スッキリとしたように見えると思います。
 “続きはこちらから”は、1月10日の世界情勢レポートの要約です。「古い予言、新しい予言」というとても重要なメッセージがありました。動画の28分50秒以降をご覧ください。
 “話しておきたいことがもう1つあります。それは、古代の文献や予言、現代の予言、宗教書やインターネット上の教えについてです。…エドガー・ケイシーやノストラダムスのような有名な例がありますし、シュメールの古文書やヴェーダ宇宙論、カバラ、聖書などもあります。予言を書いた時から時間が経つほど、またそれを実現しようとする人が多いほど、予言がいつ、どのように実現するかを予測するのは難しくなります。SSPが読む古文書に関しても同様です。彼らは、例えばアブラクサスからの条約や合意、司令を持っているかもしれませんが、アブラクサスがもはや存在しない場合、条約は成立しません。条約は二者間の合意です。従って、アブラクサスから与えられた文書に書かれたことが満月や新月、来週に起こるとしても、それを実行する相手がいなければ意味がありません。…黙示録は未来を見ることができたかもしれない予言者によって昔書かれましたが、神が黙示録を望まなければ、それは起こりません。…ディープステートも、過去に宇宙人や他のグループからの命令を受けていたかもしれませんが、条約の相手がいなければ意味がなくなります。…神が考えを変えた可能性があり、宗教的な予言者たちは書物の修正が必要かもしれません。”と言っています。
 記事には「啓示はキャンセルされ、黙示録とハルマゲドンもキャンセルされました。」とありますが、南ドイツ在住の方のこの部分の翻訳では、“神様の考えが変わったのかもしれません。宗教的な予言の本を修正する必要があるかもしれません。黙示録は取り消され、黙示録、ハルマゲドンも取り消されました。良い日を。ソースが T シャツか何かを出すかもしれません。わかりません。情報を広めてください。”となっています。黙示録、ハルマゲドンが取り消されたことは確実なようです。
 時事ブログの古くからの読者の方や、映像配信をご覧になっている方は、黙示録などの予言はハイアラーキーの計画書であり、彼らは「天界の改革」で滅びた事をご存じだと思います。滅びた連中の計画が実現するはずはないのですが、今でも多くの宇宙人やライトワーカーを自称する人々などが、サナット・クマーラやイエス、その他のアセンデッドマスターが一掃されたことを理解せずに、こうした滅ぼされた連中の古い計画を信じて、地球の破壊に手を貸し続けています。
 彼らは自分たちが善を成していると思い込んでいるのですが、“地球上の悪を一掃するために、ソーラーフラッシュを待ち望む”という矛盾には気付かないふりをします。“ソーラーフラッシュを待ち望む”ことは、地球の破壊を待ち望むことと同じです。
 こうした偽善者は、いずれ「計画」の実現のために悪を成し、宇宙から消えてゆくのです。キンバリーさんが「ディープステートも、過去に宇宙人や他のグループからの命令を受けていたかもしれませんが、条約の相手がいなければ意味がなくなります。」と言っている通りです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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19 JAN 24 NEWS
配信元)
※37分25秒よりスタートします
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15 JAN 24 NEWS
配信元)
※44分45秒よりスタートします
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12 JAN 24 NEWS
配信元)
※39分よりスタートします
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08 JAN 24 NEWS
配信元)
※39分よりスタートします

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[X]速報:2024年ダボス会議において、新規参加者がありえない行動を! 「世界経済フォーラムに感謝いたします」

読者の方からの情報です。
めちゃくちゃ感謝してます!
(まゆ)
クラウス・シュワブ、コソコソ退場してます!
(まのじ)
これはDamon Imani氏による風刺動画です。
Imani氏は「デンマークを拠点に活動するラテン系プロデューサー/アーティストで、社会問題などさまざまなトピックに関連したビデオコンテンツを制作している」そうです。(編集部)
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配信元)

能登半島地震で被災した輪島市教育委員会が中学生を集団避難させる不可解、なぜ家族の元で学習できる環境を整えないのか? / マウイ島ラハイナでの2000人以上の子供たちが行方不明になった事件はまだ未解決

 能登半島地震の被害が甚大だった輪島市で、輪島市教育委員会が市内の中学生を「集団疎開」させると報じられました。保護者の同意が得られた生徒が対象で、12日までに250人が同意したそうです。保護者は希望しても同行ができません。また石川県教育委員会は、高校生を対象に金沢市内のホテルに高校生専用の避難所を開設し、そこで教員が学習支援をするそうです。
 これらの報道を知って「え?そこ?」という違和感を感じます。発災後の救援や支援は絶望的なほど遅いのに、生徒だけが対象の学習支援はやけにスピーディです。市教育委員会や県教育委員会は、まずは生徒を家族から引き離すことなく学習ができるよう、オンライン授業を可能にするなどの生活支援、学習支援を模索し、国に要請するのが先ではないのか? KAITOさんの投稿には「2ヶ月分の服どうすんだろう?」「施設に100人以上分の洗濯機あるの?川で洗う? どこに干すの?洗濯している間の授業は、どうなるの?」と現実的な疑問が有りました。衣服だけでなく、250人もの生徒の生活全般を安全に営ませるマンパワーがどのように確保されるのか不思議です。読者の方からは、マウイ島のラハイナの山火事後に2000人以上の子供たちが行方不明になった事件を思い出すとの声も届きました。
「ロシア在住です」さんの投稿は、「生徒だけの集団避難」に感じる怪しさの根拠をまとめておられました。世界は子供たちを守るどころか、「国連は小児性愛を推進し」「岸田首相は、乳児の人身取引を行っていたベビーライフ代表をこども家庭庁の委員に任命」「首相官邸の公式サイトに掲載された教育関連資料には『子どもを厳しく飼い慣らす』との記載があった」「ホワイトエンジェルと呼ばれるウクライナの軍関連組織が『避難』という名目で子どもを家族から隔離、子どもたちはその後スペインなど欧州で行方が分からなくなっている」などの記述とともに、それらの情報源が示されています。そして「『政府は国民を守るもの』という幻想を疑ってみても損はない。」と結ばれています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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輪島市の中学生401人 約3時間かかる場所へ『集団疎開』検討 教委は取材に「保護者は希望しても同行できない」
引用元)
能登半島地震で、大きな被害が出た輪島市の中学生401人を、集団疎開させる検討をしていることが、輪島市教育委員会への取材でわかった

現在意向調査中

輪島市教育委員会によると、対象となるのは、輪島中(328人)、東陽中(19人)、門前中(54人)の生徒。
(中略)
中1〜受験を控えた中3生まで、保護者の同意が得られた生徒全員となる

現在、12日午後1時締め切りで、保護者への意向調査を実施している最中だという。

約3時間かかる場所

疎開先は、石川県白山市の「白山ろく少年自然の家」と「白山青年の家」を予定。

なお、輪島市と白山市の距離は、約130kmで、現在車で約3時間かかる。

教育委員会の担当者は、トレンドニュースキャスターの取材に「輪島中には、被災者約600人が身を寄せており、授業再開のめどが立たない」と話す。

「そのため、生徒たちに学習環境を整えてあげる必要性が生じている」と語った。

保護者は同行できない

疎開できるのは、生徒のみで、保護者は希望しても同行することはできない

よって、一時的に保護者と離れ離れの生活となる。

「最大で2か月程度で、生徒たちを戻せないかと考えている」と教委担当者。
(以下略)

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金沢のホテルに高校生対象の避難所開設へ 石川県、70人程度想定
引用元)
 石川県は15日、能登半島地震で被災した高校生を対象に、金沢市内のホテルに専用の避難所を開設する。14日、県教育委員会が明らかにした。

 避難先は、金沢市長田2の「金沢彩の庭ホテル」。対象は輪島市、珠洲市、七尾市、志賀町、穴水町、能登町のいずれかに在住し、避難の必要性が高い高校生で、70人程度を想定している。県教委によると、ホテルで生活しながら教員が学習支援する。開設期間などは未定という。

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コロナウイルスのパンデミックの20倍以上の死者をもたらす可能性がある「疾病X」はすでに存在している ~このウイルスが流出するか、ばら撒かれれば非常に高い致死率になる

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月12日の記事で、“未知の「疾病X」がコロナウイルスのパンデミックの20倍以上の死者をもたらす可能性があるという世界保健機関の新たな警告”を受け、ダボス会議の1月17日に行われるセッションは「疾病Xへの備え」だということでした。
 タマホイさんのツイートには、“世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は1月5日、多くの国でコロナとインフルエンザが増加していることから、防護マスクの使用とワクチン接種を推奨した”ということです。
 “続きはこちらから”のAlzhackerさんのツイートによれば、「すでに疾病Xのワクチン施設がある。」らしい。ディスカッションの内容は「医療システムを今後の複数の課題に備えるためにどのような斬新な取り組みが必要なのか?」だというのです。
 要するに、新型コロナウイルスのmRNAワクチンは、例えばアフリカの国の人々はほとんど打ちませんでしたが、今後はそういうことがないように、世界中の国にワクチンを供給し、全員に打たせるにはどうすれば良いかを話し合うわけですね。
 冒頭の動画をご覧ください。「先週、中国から実に懸念される研究結果が発表されました。…感染したマウスの100%を殺す新しいウイルスを作り出した…研究室の細胞培養で進化したもので、ヒト化マウスを100%殺した。…感染したヒトの大多数がウイルス性脳死を起こす可能性があると思う。私はこの研究は、人類の存亡に関わる脅威だと思う。…これが発見されたのは2017年なので、しばらく前のことになる。論文は2024年1月4日に発表された。…危険なウイルスは肺と脳組織の両方から検出され、肺から高濃度のウイルスが検出されたということは、マウスがウイルスを呼気で吐き出していたということです。…脳の損傷によって生物を死滅させるが、口や肺で増殖するため、感染が拡がる可能性もある。…悪い症状は5日目に現れたが、3日目、4日目はそれなりに元気で、他の人に感染させることができる。症状前拡散というやつだ。…マウスに感染したウイルスがヒト化したACE受容体であったことを考えれば、ヒトに感染しても同じことが起こるだろう」と話しています。
 このウイルスが流出するか、ばら撒かれれば非常に高い致死率になるでしょう。コロナウイルスのパンデミックの20倍以上の死者をもたらす可能性がある「疾病X」はすでに存在しているということになります。
 櫻井ジャーナルの『米国がウクライナで研究していた生物兵器に合致する特徴を持つ薬剤を日本が承認』には、“​日本で「レプリコン・ワクチン(自己増幅型COVIDワクチン)」が11月28日に承認され​、その決定を​メーカーもその事実を発表​した。これは一種の人口ウイルスで、動物の種を超えて感染する可能性が指摘されている。「ワクチン」というタグがつけられているものの、実際は遺伝子導入剤。…ロシア軍のイゴール・キリロフ中将によると…アメリカはウクライナで「万能生物兵器」を研究していたことが判明した​という。万能兵器とは、敵の兵士だけでなく動物や農作物にもダメージを与えることができる兵器だという。そうした病原体を拡散させることでターゲット国を完全に破壊し、民間人、食糧安全保障、環境にも影響を与えることを目的としている。…レプリコン・ワクチンをWHOが言うところの「疾病X」だと考える人もいる”とあります。
 何というか、生き残るのが難しい世の中ですね。こんな世界で生き残りたいとは思わない、という人も出てくるでしょう。そういう人にテロドス(テドロスともいう)は、「ワクチンを打てば死んでも天国に行ける」と言うでしょうね。
(竹下雅敏)
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配信元)

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