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黒川敦彦氏が語るスパイ防止法とCIA、統一教会、参政党の関係と実態
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
移民政策について問題点を3つ提起。
— 帝国ちゃん (@sekaiwadai) November 20, 2025
・受け入れた国々はすでに治安悪化した
・(イスラム教など)一神教とは共存できない
・移民雇用すると日本の雇用が失われる
分かりやすく説明されているのでぜひご覧ください。pic.twitter.com/i2woLS9pIh
イスラム教徒の土葬墓地
— 気になるニュースch x版(別称・ペンギンch) (@penpen_popnews) November 25, 2025
不法にドンドンと拡大していると言われているが
問題は周辺土地の価値は大暴落だろう
そこをまた買われて拡大するという繰り返しか
なんとかしないと、数十万となる移民が
土葬墓地だらけにすると予想されるpic.twitter.com/XM4LziHoOx
【ロシアは日本の加速する再軍備の動きを注視している=露外務省報道官】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) November 20, 2025
🎥 ロシア外務省のザハロワ報道官は定例記者会見で、「スパイ防止法」についてもコメントした。 https://t.co/z4rmksRnRG pic.twitter.com/zPXMia9mR9
🎥高市首相、初の党首討論 スパイ防止法について「検討を開始し、速やかに法案を策定することを考えている」 https://t.co/5WAnsMGTw2 pic.twitter.com/5Z3pvuKZcI
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) November 26, 2025
また、ワシントン・ポストでもなくニューヨーク・タイムズとも異なるワシントン・タイムズについて、“(参政党の)神谷宗幣は統一教会の機関新聞だったワシントン・タイムズの記者だったんですけど大丈夫ですか(4分43秒)”と話しています。
二つ目の動画は、「CIAと統一教会の陰謀の70年」についてのダイジェスト解説です。とても良くまとまっています。
“私、黒川がですね、2022年6月の日曜討論で、自民党と統一教会の癒着を暴露いたしました。これは安倍暗殺の2週間前の出来事でありまして、たぶん戦後地上波でCIAをディスったのは、私が知る限り私だけだと思います。普通、そんなことはできない。この日曜討論の放送時点では、共演していた自民党の当時茂木幹事長が、統一教会と自民党の癒着は事実無根だとはっきり答えているんですが、しかし実際は、私の主張の方が正しかったわけです。(1分29秒)”と話しています。
この時の黒川敦彦氏による放送事故は、まさに日本の政治の転換点だったと思います。私は「おじいちゃんの代からCIA」を高く評価しています。
3分43秒以降で、“CIAはKCIAを通じて統一教会を作り育て、反共産主義の防波堤に使ってきた”という事と、「CIAと統一教会の闇の70年:政治工作の全貌 年表(6分5秒)」を解説しています。
12分16秒以降では参政党について触れ、“日本の保守っていうのは統一教会と日本会議です。そのうちの統一教会っぽい保守運動に関わっていた人たちなんです、参政党の設立メンバーは。ワシントン・タイムズもその1つです。なので、統一教会が作った保守運動がSNS上で形を変えて参政党になったという風に私は考えています。”と話しています。