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黒川敦彦氏が語るスパイ防止法とCIA、統一教会、参政党の関係と実態

竹下雅敏氏からの情報です。
 つばさの党黒川敦彦氏は、“スパイ防止法は必要ではあります。これは私もそう思います。しかし、CIAとアメリカの影響下にある統一教会と自民党が作るスパイ防止法は、まさに「スパイが作るスパイ防止法」なんですけれども、それ大丈夫ですかと。それは権力者にたてつくものの弾圧に使われる可能性が高いのでダメだ(1分33秒)”と話し、CIAがKCIA統一教会を使って日本及び世界中で政治工作を行った(2分20秒)と言っています。
 また、ワシントン・ポストでもなくニューヨーク・タイムズとも異なるワシントン・タイムズについて、“(参政党の)神谷宗幣は統一教会の機関新聞だったワシントン・タイムズの記者だったんですけど大丈夫ですか(4分43秒)”と話しています。
 二つ目の動画は、「CIAと統一教会の陰謀の70年」についてのダイジェスト解説です。とても良くまとまっています。
 “私、黒川がですね、2022年6月の日曜討論で、自民党と統一教会の癒着を暴露いたしました。これは安倍暗殺の2週間前の出来事でありまして、たぶん戦後地上波でCIAをディスったのは、私が知る限り私だけだと思います。普通、そんなことはできない。この日曜討論の放送時点では、共演していた自民党の当時茂木幹事長が、統一教会と自民党の癒着は事実無根だとはっきり答えているんですが、しかし実際は、私の主張の方が正しかったわけです。(1分29秒)”と話しています。
 この時の黒川敦彦氏による放送事故は、まさに日本の政治の転換点だったと思います。私は「おじいちゃんの代からCIA」を高く評価しています。
 3分43秒以降で、“CIAはKCIAを通じて統一教会を作り育て、反共産主義の防波堤に使ってきた”という事と、「CIAと統一教会の闇の70年:政治工作の全貌 年表(6分5秒)」を解説しています。
 12分16秒以降では参政党について触れ、“日本の保守っていうのは統一教会と日本会議です。そのうちの統一教会っぽい保守運動に関わっていた人たちなんです、参政党の設立メンバーは。ワシントン・タイムズもその1つです。なので、統一教会が作った保守運動がSNS上で形を変えて参政党になったという風に私は考えています。”と話しています。
(竹下雅敏)
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「スパイ防止法の正体」統一教会と参政党と高市政権の危険な接続を暴く(神谷宗幣)
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韓鶴子逮捕の衝撃!CIAと統一教会の闇の70年:政治工作の全貌。参政党と統一教会(安倍晋三、岸信介)
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ケムトレイルに含まれている化学物質や金属は中国から供給されている ~中国製品に組み込まれたナノテックとフェムトテック

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリーさんの「2025年11月25日のレポート」です。ケムトレイルについて説明しています。
 “ケムトレイルには、さまざまな重金属や、私たちにとって有害な物質が数多く含まれていることは、すでによく知られているところです(1分27秒)。…私たちは、各国でケムトレイルの散布を主導している複数の軍関係者とも話をしてきました。そして彼らは皆、これらのケムトレイルに含まれている化学物質や金属が中国から供給されていることを認識しています。それどころか、実際にはそれを自ら推進しており、米軍を含め関係するすべての軍がその使用に同意しているのが現状です。アメリカ市民を守るという建前はどこへ行ってしまったのかと言いたくなるところです。そして、彼ら自身もそのことを十分に分かった上で実行しています(1分53秒)。…ただし、問題はケムトレイルだけにとまりません。同じものが、他にも多くのものに含まれていることが分かってきました(2分39秒)。…そして、改めて詳細なリサーチを行った結果、そこには私たちがナノテックおよびフェムトテックと呼んでいるものが大量に含まれていることが判明しました(2分59秒)。…この特定タイプのナノテックとフェムトテックは、実際に皮膚を透過して体内に入り込むことができます。当然ながら、吸い込めば呼吸器からも体内に取り込まれますし、実際にそのような形で作用していきます(3分26秒)。…中国が製造しているあらゆる製品には、このナノテックとフェムトテックが組み込まれていることが分かっています。衣類、食品、電子機器など、中国製のあらゆる製品に、この特定のテクノロジーが組み込まれており、それらはある非常に興味深いAIシステムと接続されていたのです。この技術は、肉体の操作、精神の操作、さらには可能であれば魂のレベルにまで干渉することを目的として設計されていました。要するに、ホモ・サピエンスという有機的な存在を、ボタンひとつで制御可能なサイボーグへと変えていくための仕組みとして構想されていたのです。(4分23秒)”と説明しています。
 ナノテクノロジーは、物質をナノメートル (10-9メートル)の領域、すなわち原子や分子のスケールで自在に制御する技術のことですが、フェムトテクノロジーは、フェムトメートル(10-15メートル)における物質操作を意味します。分子・原子よりもさらに小さい原子核内の素粒子を操作する技術です。秘密の宇宙プログラム(SSP)のレベルでは操作可能な技術なのかもしれません。
 幸いなことにキンバリーさんは、“つまり彼らは、人々の体内にこのテクノロジーを取り込ませるために、非常に明確なターゲットを設定し、あらゆる経路を通じてとにかく体内に侵入させることを狙っていると言えます。…重要なのは、このテクノロジーにアクセスし制御していた中国側のメインシステム自体が、もはや稼働していないという事実です。(6分23秒)”と言っています。
 自分自身を制御できない人は、他人を支配しようとします。物質の制御よりも心の制御のほうが難しい。ところが、ケムトレイルをばら撒く連中というのは、テクノロジーで心まで制御できると考えるほど愚かなようです。テクノロジーを制御するAIが滅ぼされているという現実を、彼らは理解できないのかもしれません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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最近またケムトレイルが急増しているのは何故か?|マルドゥクの計画と次なる世界のパワーセンター「ユナイテッド・チャイナ」|11/25/2025 UNN GIAレポート【翻訳・意訳】
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※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます) 

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移民政策反対デモに潜む分断工作の罠 / 分断工作の先にある「言論の自由が沈黙を強いられる社会」

竹下雅敏氏からの情報です。
 11/30日に全国一斉「第2回全国一斉移民政策反対デモ」が行われるようです。主催は「護虎会」です。
 私は移民政策には反対ですが、冒頭の動画があまりにも怪しいので「護虎会」を少し検索してみると、“日本の悲願!今こそスパイ防止法の制定を”と言っている人たちでした。
 こちらの『【緊急速報】移民政策反対護虎会ヘイトデモカウンター 混乱と暴力の坩堝』の概要欄には、「2025年9月27日、大阪にて護虎会による移民ヘイトデモが行われた。主催する""のほか、奈良の排外主義者でJICAのホームタウンプロジェクトに関するデマを多数流布し プロジェクト撤回の大きな要因を作った湯浅忠雄、元NHKから国民を守る党の出身で、インターネット上の闇サイトで注射器を無許可販売したなどとして逮捕された事がある日本改革党の沓澤亮治、そして2010年に徳島県教組業務妨害事件に加わり逮捕、懲役2年執行猶予5年の実刑判決を受けた中谷良子など新旧の関西の排外主義者が集まり、プロテスターの苛烈なカウンターを受けた。」とあります。こちらのツイートも参考にしてください。
 移民政策反対デモは必要だと思いますが、主催は誰なのか、背後の資金提供者は誰なのかという視点は常に持っていてください。そうでないと、支配層による社会の分断工作にはめられるだけになります。
 こうした分断工作の先には、“続きはこちらから”のトッポさんの動画にあるような「言論の自由が沈黙を強いられる社会」があります。イギリスでは公共秩序法違反の罪で、「政治的な意見を述べた」「左派的イデオロギーに反する発言をした」だけで逮捕される事態にまでなっているという事です。
 「混沌からの秩序」が彼らの理念です。移民問題の解決策として、デジタルIDを強要するつもりなのでしょう。もちろん完全監視社会への布石です。高市早苗も参政党も、そのための道具だとみて構わないと思います。
(竹下雅敏)
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第2回全国一斉移民政策反対デモPV
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スパイ防止法とは極左を取り締まる法律であり「治安維持法」そのもの / スパイ防止法に賛成する人は間違いなく統一教会のスパイ

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月26日の参政党・神谷宗幣代表との党首討論で、高市早苗首相はスパイ防止法制定について「速やかに法案を策定する」と述べました。
 大竹まことゴールデンラジオでジャーナリストの青木理氏は“スパイ防止法とか情報機関・治安機関というのは、本当のスパイを捕まえるんじゃなくて、自分たちに反対する人たちをスパイだって言って摘発する、弾圧する機関に往々にしてなってしまう。…それに関して言うとね、先の参議院選挙の時に参政党の神谷代表が演説で、非常に粗雑で乱暴で危ういスパイ防止法必要論だったんだけど、ある意味で本質をえぐっているようなことを言っているんですよ。なんて言ったかって言うと、スパイ防止法の本質は、要するにこの世の中は極左の考え方を持った人にがっぷりと覆われている、そういう連中がこの社会を動かしていると。そういう人たちを洗い出すのがスパイ防止法なんですっていうことを彼は言っているわけです。…こんなに粗雑で乱暴なスパイ防止法必要論も聞いたことなかったんだけど、逆に言えば粗雑で乱暴だからこそ、まさに物事の本質をよく表しているところもあるんですね。(1分15秒)”と話しています。
 参政党の神谷代表の言う極左を取り締まる法律というのは、「治安維持法」そのものです。治安維持法の成立はちょうど100年前のことですが、この「希代の悪法」によって国民を監視し、戦争に反対する声を押しつぶしたのです。
 スプートニクとのインタビューでジャーナリストの斎藤貴男氏は、“自分で言うのは嫌だけど、「属国」ですからね。…結局アメリカの戦争に駆り出される道具にしかならないから必要ないというか、やっぱりあってはならないと思います。…ただ単に国民一人一人の自由を奪うだけの結果になってしまう。…悪いところがますます増幅されかねないというのを一番恐れます。”と話しています。
 リチャード・コシミズ氏は「スパイ防止法に賛成する人は間違いなく朝鮮邪教統一教会のスパイですよね。」とツイートしていますが、まぁそういうことでしょうね。
 現実問題として、高市早苗をはじめとする自民党議員の多くが、統一教会のスパイだと言われても仕方がない状況です。参政党の神谷宗幣も同様です。
 こちらの『スパイ防止法の嘘 ~必要なのは反カルト法~』という優れた記事をご覧ください。“実は「日本はスパイ天国」というフレーズを積極的に広めたのは、統一教会”だという事です。
(竹下雅敏)
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【青木理】2025年11月27日 スパイ防止法は社会を暗くする
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[石濱哲信氏] 2015年ドイツで起こった移民によるケルンの大暴動は、政府と巨大IT企業によって「ヘイトスピーチ」と判断されて情報を抑えられ、警察によって隠蔽された

 石濱哲信氏の「世界は移民によって崩壊している」という内容の動画の中で、ドイツとスウェーデンで起こった移民による暴動を、国家権力が隠蔽した事件が伝えられていました(14:00〜)。
 ドイツのアンゲラ・メルケル首相は「経済と社会に利益をもたらす、明日のためへのチャンス」として2013年から移民政策を進めました。"2013年に17万人、2014年に20万人、2015年には110万人の「難民」と称する大量の移民"を安い労働力として受け入れました。
そして2015年12月には、ドイツ政府とFacebook、Google、Twitterとの間で、外国人に対する非難の投稿はヘイトスピーチと判断して24時間以内に削除することを合意しました。これにより、外国人に関する批判や抗議はネット上から消えたそうです。
 その直後、2015年の大晦日にケルン大聖堂の前の広場で大暴動が起こりました。2015年12月31日から2016年1月1日にかけてのカウントダウンで、ケルン大聖堂前の広場に集まった数千人の若者たちに対して、アラブ人、北アフリカ人を主体とした1000名以上の男性が集団性的暴行・強盗事件を行いました。駆けつけた女性警察官までレイプされたと伝えています。
 この事件に対して、ケルン警察は「12月31日の夜はリラックスした雰囲気で至って平和だったと発表」し(19:30〜)、事件を隠蔽しました。しかし女性被害者からの被害届が1月10日時点で516件に上ったことで、警察はついに事件を認めざるを得なくなりました。被害者のほとんどが10代から20代前半の若い女性で、被害届を出せなかった女性を考慮すると、被害の実態はさらに大きいと見られています。
 またスウェーデンでも、同じく2015年の夏季音楽祭(夏至祭)で多数の10代の女性が移民によって性的暴行を受けていました。しかし、やはりスウェーデンの警察は起訴も報告も行わなかったそうです。ドイツ・ケルンの事件が公になり、この夏季音楽祭の事件が社会問題となった後で、スウェーデン首相が事件黙殺への非難声明を出しました。現在スウェーデンはEUで一番犯罪の多い国になっています。
 石濱氏は「当時、東ヨーロッパ諸国では、こうした事件が起こる前から、イスラム世界からの難民の受け入れに反対していた人達がいた、という事実を我々は知るべきだ。今の日本も全く同じだ。」と述べています。国内の移民受け入れ反対の声が多いにも関わらず、それをヘイトスピーチ、差別だと決めつけて、権力者が巨大IT企業と組んで発言を抑え込んできたことは重大です。移民による社会の混乱はデジタル監視社会への布石という指摘がありました。
(まのじ)
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それでも移民政策をやめない現代の日本!(YouTube一般公開)
配信元)
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