アーカイブ: 陰謀

トランプ大統領がメキシコとの国境に壁を建設すべきだと主張している理由は、“人身取引と南部国境で起きている人道危機”を終わらせるため! ~こうした異常なことが世界的なネットワークで組織的に行われている~

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領はメキシコとの国境に壁を建設すべきだと主張していますが、その理由は、“人身取引と南部国境で起きている人道危機”を終わらせるためだとのことです。記事によると、2018年度に1,500人以上を人身取引で逮捕したが、その97パーセントは性的人身取引だったとのことです。
 この問題の深刻さは、大沼安史氏の一連のツイートをご覧になるとよくわかります。ディープ・ステートによって性奴隷として使われていたキャシー・オブライエンさんの証言のようです。
 トラウマベースのマインドコントロールと書かれていることから、これはイルミナティの手口で、拷問によって多重人格を作り出し、プログラミングによって一つの人格を性奴隷に仕立て上げるということだと思います。
 キャシー・オブライエンさんは、彼女のコントローラーの一人がバード上院議員(民主党、故人)だったと言っているようです。
 民主党がなぜ壁に反対するのかがわかるような気がします。要するに、トランプ大統領が戦っているのは、このバード上院議員のようなカバールなのです。中核組織はイルミナティだと考えて良いでしょう。
 逆に言うと、壁ができると、彼らは大ダメージを受けるということでしょう。彼らが会員を組織に繋ぎ止める手段を失ってしまうからです。
 多くの人が理解しがたいのは、こうした異常なことが世界的なネットワークで組織的に行われていること。そうした闇の組織の中において、小児性愛犯罪が食後のデザートとして行われているということ。社会の上層部の人間は、そのほとんどがこうした組織のメンバーであること。そして、これが最も理解しがたいものだと思いますが、最深部では、悪魔との交流が行われており、悪魔の指令を受け取って伝える最高位の女祭祀が組織の頂点にいるということです。
 霊的な世界が実在することを庶民に知られないようにすること、すなわち、科学的、合理的な世界観がすべてであると民衆に思い込ませることが、彼らの民衆支配の根幹なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
南部国境での人身取引についての会議でのトランプ大統領の言葉
引用元)
<引用元:ホワイトハウス 2019.2.1
(前略)
我々の政権は、最高の優先事項の1つとして人身取引と戦ってきました。これまでの数週間のうちに、私は4つの断固とした超党派の人身取引法案に署名しました。
(中略)
侵入の容易な国境の守りを固め、人身取引と南部国境で起きている人道危機を終わらせなければ、我々の進歩は限定されたものとなります。実に危機的な状況です。(中略)… 我々は、国境警備隊と法執行機関に協力するために、軍から2,500名を送りました。軍は素晴らしい仕事をしてくれたと言わざるを得ません。嬉しいことに、壁やフェンスのことでも協力してくれました。

安全策のない国境は、人身取引業者がアメリカに犠牲者を運ぶための、自由で明らかな通り道を提供します。一部のとても、とても悪い人たちが大儲けしている仕事です。2018年度に、ICEは1,500人以上を人身取引で逮捕しましたが、その97パーセントは性的人身取引でした。
(中略)
ここにいる、DHSの元特別捜査官で支援活動家のティモシー・バラードが、中央アメリカの13歳の少女が誘拐された事件を詳しく説明します。彼女は壁のない場所から密入国させられ、ニューヨーク市で監禁中にひどい虐待を受けましたが(中略)… 1人の女性や1人の子供が人身取引されたとしても、それは多すぎるほどです。しかし、実際に何千もの人たちが犠牲となり、何十億ドルものお金が凶悪犯の懐に入っています。
(中略)
我々が今、国境の安全策を施すために行動を起こし、壁を建設すれば、幼い子供を含めた潜在的犠牲者を今後保護することができます。あらゆる点において壁を建設すべきです。
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 
 

» 続きはこちらから

ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝32 ― フランクフルト秘密会合の本質

 嘘しか言葉に出来ない男、日本をその国富を盗みまくり腐らせ破壊した男、未だに首相と呼ばれる男。この男の拡声器と成りはて、事実を隠蔽し嘘をたれまくっているマスコミ。これが私たちの体験してきたうんざりする日本の毎日でしょう。
 「神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、暴力、高利貸、窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる」。この文言は「タルムード」に出てくるものです。
 こういった「タルムード」の教えを地で行かせたのが、1773年の世界革命計画秘密会合でマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが出した「行動計画書25箇条」です。
 要するに行動計画書25箇条とはその時代における「タルムードの焼き直し」ということです。そして現実に地上世界はその後秘密会合を主催したマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドたちの計画に沿って動かされたのです。
 世界革命計画を推進させた具体的な原動力、つまり秘密会合の本質とは「通貨」と「情報」です。「通貨と情報を制する者が地上世界を制する」、これが秘密会合の本質としての中身だったのです。
 そしてロスチャイルド家を筆頭とする銀行の所有者が「通貨」と「情報」の支配者となり、地上世界を支配していったのです。この流れがそのまま今日までの日本の姿として現れてきたのです。
(seiryuu)
————————————————————————
ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝32 ― フランクフルト秘密会合の本質

世界革命行動計画書25箇条 ~タルムードとの関係


前回1773年フランクフルトでの秘密会合と、そこでマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドより提出されたとされる世界革命行動計画書25箇条を見ました。この秘密会合の中身と行動計画書25箇条が、その後の地上世界を大きく動かしていったのです。


秘密会合の前提となったのが、それまでに深く結びついていたであろうマイヤー・アムシェル・ロスチャイルド、ヤコブ・フランク、モーゼス・メンデルスゾーンの三者のタッグです。そして行動計画書25箇条の下書きは三者のうち「自由・平等・博愛」概念からモーゼス・メンデルスゾーンが担当したであろうことを推測しました。

行動計画書25箇条は当然ながら非常に重要です。ただし、行動計画書25箇条がモーゼス・メンデルスゾーンやヤコブ・フランク、マイヤー・ロスチャイルドたちのオリジナルか?といえばそうではありません。

リンク資料にあるように、ユダヤ人学者クリストファー・ジョン・ビェルクネスは行動計画書25箇条の原点として「古代イスラエルのソロモン王の時代に世界を支配する理論上の計画が作られていた」と見ているようですが、それ以外に具体的な種本がありました。タルムードです。

タルムードと行動計画書25箇条の最終目標は、いわば統一世界政府を樹立しての世界の完全支配であり、同一です。そして目標達成のための手法としてあらゆるペテン、虚偽、欺瞞、裏切り、嘘の喧伝を駆使したゴイムからの略奪を、タルムードと行動計画書25箇条のいずれもが義務づけています。

また行動計画書の第1「人間を支配するには暴力とテロリズムに訴えると最善の結果が得られる。権力は力の中に存在している」の特に「権力は力の中に存在している」と、タルムードにある絶対王の民衆支配の「かれらが王者に見たいのは力、力、力の権化なのである」、この思想は同一のものでしょう。

行動計画書25箇条とは18世紀という時代における「タルムードの焼き直し」と言い得るのです。特殊稿タルムードで見たように、タルムードがユダヤ問題のやはり核心にあり、ユダヤ問題として現れている問題の裏には、常にタルムードがついて回っているのです。

そしてタルムードで義務づけされている虚偽、欺瞞等によるゴイムからの略奪手法は、この時代には銀行制度、つまり信用創造による世界からの秘密裡の略奪になったのです。

フランクフルトでの秘密会合の本質とは、世界中で本来ならば国家・人民が所有するべき通貨発行権を、銀行所有者が所持する信用創造権にしてしまうことと見なせます。これは別の言い方では銀行の所有者が世界のお金を司る主宰神になるということです。そして今日まで現実にそうなったのです。


» 続きはこちらから

初代から約3,300万年に至る孝明天皇まで残っているホツマの神の系図! ~天皇の血筋が古代イスラエルに繋がっているというのは完全な誤り

竹下雅敏氏からの情報です。
 TOCANAは、日本の天皇のルーツはイスラエルにあるという「日ユ同祖論」を紹介しています。現在の皇室は、明治以降にすり替えられているので、確かにこのように考えられなくもありません。しかし、何度も時事ブログ上でコメントしてきたように、孝明天皇までの歴代天皇は、一部に例外はありますが、天照大神の血筋を保っていたのです。なので、天皇の血筋が古代イスラエルに繋がっているというのは、完全な誤りです。
 昨日の記事で紹介したホツマツタヱの年表をご覧になるとわかりますが、大濡煮(ウヒヂニ)尊、少濡煮(スヒヂニ)尊による婚礼の制定は、紀元前3,000,717年の出来事です。天照大神の誕生は、紀元前1,793,187年です。
 驚くべきことに、この数字は一の位までぴったりこの通りです。大濡煮尊、少濡煮尊は4代目であり、初代は国常立尊(クニトコタチノミコト)、2代目はトホカミヱヒタメの国狭槌尊(クニサツチノミコト)、3代目は豊国主尊(トヨクンヌノミコト)です。鈴木歴の開始から大濡煮尊の代まで3,000万年が経過していることから、国常立尊がホツマの神として初めて地球に誕生したのは、紀元前33,000,717年ということになります。
 要するに、初代から約3,300万年に至る孝明天皇までのホツマの神の系図が残っているわけです。
 人々が信じられないのは、ホツマツタヱが事実だとすれば、神武天皇より前の歴代の天皇が驚異的な長寿だったことです。しかし、ベンジャミン・クレーム氏は、先代のマヌであるヴァイヴァスヴァタ・マヌは約10万歳だが、未だに肉体を保っていると言っていました。レッド・ドラゴン大使の話だったかと記憶していますが、中国の長老の中には何万歳にもなる人物がいるようです。地底の世界では、確かコーリー・グッド氏の情報だったと思いますが、彼らは永遠の寿命を手にしているということだったと思います。なので、例えば100万歳という寿命やそれを越える寿命も、一概に否定はできないと思います。
 また、2015年9月9日の記事で紹介しましたが、岩手・宮城で震度6強の地震があり、がけ崩れが起こりました。それを中継していたヘリコプターからの映像には、巨人の骨が映っていたのです。私の直観では、天照大神の身長は4m71cmだったと考えているので、巨人の骨が出てくるのは不自然ではありません。
 私は、ホツマツタヱに書かれている物語はすべて真実だと考えています。先ほど紹介したブログの年表の年代を調べましたが、細かな計算間違いを別にすると、その年代はいずれも私の直観とぴったり一致します。
 日ユ同祖論では、天皇は古代イスラエル人の末裔ということになり、さらに遡ってもシュメール文明までです。わずか6,000年程度のタイムスケールです。しかし、ホツマツタヱでは約3,300万年なのです。私から見れば、天皇家がシュメールに起源を持つという説は、天皇家の歴史をひどく矮小化するものに他なりません。
 シュメールの神々は、神の名を偽った古代地球離脱文明の存在であるか、闇の館(ブラックロッジ)の大主であるかのどちらかです。彼らは神ではありません。
 日ユ同祖論の信奉者は、神武天皇が渡来してきたイスラエル人とします。しかし、ホツマツタヱを読めば、これが明らかに誤りであることがすぐにわかります。
 紀元前660年の神武天皇即位から孝明天皇までの歴代天皇は、基本的にホツマの神々が転生に入ったものですが、天武天皇(40代天皇)から称徳天皇(48代天皇)までの天武系の天皇はイスラエルの血筋です。
 2015年11月8日の記事で説明しましたが、天武天皇は高句麗からやってきたイスラエル・ユダヤの血筋で、クーデターによって天皇家を乗っ取ったわけです。なので、古事記・日本書紀によって日本の歴史を改竄する必要があったわけです。日ユ同祖論を奉ずる人たちが、天武天皇を特別視するのは、このような理由があります。
 明治天皇はすり替えられ、南朝の大室寅之祐が明治天皇になったと言われていますが、これはイスラエルの血筋です。歴史的にみて、ユダヤ人というのは系図を書き換えて王家を乗っ取るのを非常に得意としているように見えます。八咫烏は、本来は天皇を守護する古代イスラエル人の末裔のはずなのですが、いつの間にか、天皇そのものをイスラエル人にすり替えようとしていたかに見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
杉原千畝もびっくり、ユダヤ人と天皇家の“ヤバすぎる秘密”とは!? 日本のルーツはイスラエル「日ユ同祖論」は皇族も研究していた!
引用元)
(前略)
ユダヤ人と日本人の間には(中略)… 我々が思っているよりずっと古く、非常に深いものである可能性が指摘されている。日本の天皇家と古代イスラエルにつながりがあるという、いわゆる「日ユ同祖論」である。
(中略)
昭和天皇の末の弟君で天皇陛下の叔父にあたる三笠宮崇仁(たかひと)親王殿下は、古代オリエント史の学者としても知られるが、当初から研究のメインテーマが「古代イスラエル」そして「聖書」だったことは、あまり知られていない。
(中略)  
実は、明治天皇の孫」を自称する人物が語っている内容が、天皇家と古代イスラエルとの関係を示唆しているのだ。(中略)… その人物とは小林隆利氏といい、大正14年に名古屋で生まれているが、母親は「仁(しのぶ)内親王」という女性で、その父が明治天皇だという。もちろん、公的にそのような名の内親王は存在しないのだが、実際に明治天皇に何人の側室がいたかは極秘とされており、公表されていない内親王が存在した可能性は否定できないだろう。
(中略)
小林氏の母は明治天皇から次のように聞かされたという。
「仁、私は天皇の権限で日本という国を調べた結果、日本は、神道である。しかし神道は、本来はユダヤ教である。そしてキリスト教はユダヤ教を完成させるものだ」
(中略)
三笠宮殿下が1954年に提唱され、初代会長を務められた「日本オリエント学会」という学術団体がある。そして後に会長となった人物には、「騎馬民族日本征服説」で知られる江上波夫氏(故人)がいる。(中略)… 騎馬民族日本征服説によれば、万世一系とされる天皇家のルーツが実は日本にはなく、東北アジアの騎馬民族が4世紀に日本を征服して天皇となったというのだ。

 その江上氏だが、東大時代には景教(中国のキリスト教、ネストリウス派)の研究で世界的権威である佐伯好郎(よしろう)氏に師事していた。佐伯氏の学説によると、景教は古代日本にも伝わっていたといい、それをもたらしたのが景教徒であった古代豪族の秦氏だという。
(中略)
 景教渡来説をもっとも精力的に展開している人物としては、ケン・ジョセフ氏(ジュニア、シニアの父子)が挙げられるが(中略)… 江上氏は、「ケンの考えは、私の考えとは若干の違いがありますけれど、否定はできません。また、もう一つケンに伝えてください。二世紀に日本に入ってきた基督教は景教じゃなくて、原始基督教が直接入って来たものです」と答えたという。
(以下略)

19/2/25 フルフォード情報英語版:根絶やしにされるのを避けようと、ハザールマフィアがトランプ恐喝の切り札を行使

 トランプさんがカバール掃討作戦を足止めしているらしく、とうとう米軍良識派がイラついてきました。敵も周囲に沢山潜り込んでいますから、どうしても影響を受けてしまうのかもしれません。まさに波動の法則ですな。しかも脅迫もされているとか。
 そして日本は、宗主国がアメリカから中国に書き変わるようです。どっちにせよ自主性のない奴隷なら、ちょっとでもマシな御主人の方がいいのかな、と思ったりして。なんせ米国はこれから大荒れの気配ですし、習近平プーさん強そうだし。
 ……中国に身売りされても、大して変わりそうにない日本人シープル層が一番怖いっす。ブラック企業で朝から晩まで思考力奪われるか、売国奴与党のネトウヨ戦略で洗脳されるかして、気が付きもしないんじゃないでしょうか。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
根絶やしにされるのを避けようと、ハザールマフィアがトランプ恐喝の切り札を行使
投稿者:フルフォード

トランプ大統領は脅されているだけか、積極的にカバールの側についたのか


ハザールマフィアはすっかりパニックに陥っている。ユダヤ人を含めた益々多くの人が奴らのおぞましさに気が付き始めているからだ。

そのせいで、奴らは切り札となるトランプのカードを出してきた。【つまり】ドナルド・トランプ米国大統領の手でアメリカ共和国の復興を妨害させ、軍事法廷の開始を阻止させようと、彼を脅迫しているのだ、とペンタゴンとMI6筋は言う。
【※西洋のトランプのカードと、トランプという苗字の大統領の掛け言葉。】

またトランプは義理の息子ジャレッド・クシュナーの、イランと戦争をして第三次世界大戦を開始しようというハバード計画(ユダヤ人一人につき2,800人のゴイム奴隷)に賛成して【共にこの計画を進めて】いる、と同筋は言う。こうして米国の軍諜報【部門】は、トランプが去るべきだとの帰結に至った。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


米軍良識派の主張


「ドナルド・トランプはペンタゴン【が選んだ】平和時の大統領なので、相当な数の軍諜報【部門】の人間が彼の周りにはいるという訣だ。
【※アメリカという国は常に国内か国外のどこかで戦わないと気が済まないので、「戦争時の大統領」ばっかしなんですケド。しかも軍を総括するペンタゴンが選んだわ、軍関係者が取り巻いているわ……反語ですね多分これ。】

本当のところ、我々は彼も、もう一人【の候補】も望ましいと思ってはいなかった。だがブッシュの件を【あぶり】出せるよう、誰か選ばねばならなかったのだ」というのが、高位の軍諜報関係者による説明である。この結果として、バーバラ・ブッシュとジョージ・ブッシュ・ジュニアが反逆罪で処刑されることになったのだと当該【人物】は言う。

しかしこの度、トランプがブッシュ・シニア時代の司法長官だったウィリアム・バーを再び司法長官に据えた。トランプには9.11の犯罪者連中や、これ以上の新たなブッシュ・クリントン犯罪家系の面々も追及する気が無いというのが、誰の目にも読み取れてしまう【動きだ】。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

しかもトランプは軍事法廷【の開催】を阻んでおり、其の他の司法の形態も前に進めようとしていない、とペンタゴン筋が言っている。

» 続きはこちらから

19/2/25 ソルカ・ファール情報:9.11を阻止した謎の戦闘機が、テキサス上空でCIAのアマゾン貨物機を消し去る

 ほぼ失敗したのは明白になってきましたが、ロックフェラー家のエクソンモービルが世界一の石油資源をベネズエラから略奪しようと、子飼いのフアン・グアイドを使ってクーデターを画策しました。マドゥロさんが呼び掛けた対話を拒否し、ベネズエラ国内の世論調査によると、国民の8割が「誰やねん、こいつ」と首を傾げている未知の人物というのだから、“民主主義”が聞いて呆れます。
 今月の時事ブログで竹下雅敏氏が、「トランプ大統領はもちろん、大統領を支えているQグループやヘンリー・キッシンジャー博士は、オイルダラーを維持してアメリカの延命を図るという考えを持っていません」とコメントされていましたが、世界中からアメリカが非難される中、トランプさんは一体どのような舵取りをするのかと思いきや、ディープ・ステートに対してしっかり罠を仕掛けてきました。上に持ち上げてから叩き落とすテクニックが情け容赦ないのなんの。
 ちなみに撃ち落とされた貨物輸送機は、表向きはアマゾン社が依頼したみたいです。CIAと6億ドルの契約している、ジェフ・ベゾスが率いる通販会社ですね。非常に都合が宜しいことで。
 この他にもネオコン議員がここぞとばかりにはしゃいでは、アメリカ国民に白い目で見られています。ベネズエラ侵攻が踏み絵となっているのに、さっぱり気が付けない知能指数が見ていて悲しい。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ソルカ・ファール情報:9.11を阻止した謎の戦闘機が、テキサス上空でCIAのアマゾン貨物機を消し去る
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

再び謎の墜落


本日クレムリンに出回っている「特に重要」という最高ランクの機密指定がなされた【ロシア】国防省MoD)の驚愕の新報告書によりますと、ハイジャックされと思しきユナイテッド航空93便ホワイトハウスに突入する前に上空で爆破して2001年9月11日の一連の攻撃を終わらせたアメリカ【軍】の謎の戦闘機が、2019年2月23日テキサス州南西部上空に現れたのを、北米を周回していた【ロシア軍の】最新鋭の軍事衛星(この2018年11月に打ち上げられた【三機の内の】)少なくとも二機によって“可視化した”そうです。

――【この謎の米軍戦闘機は】南米の国コロンビアCIAの武器を運んでいるのではないかと疑われていたアトラスエア・ワールドワイド【※アトラス航空の親会社】所有のボーイング767-375ERBCF貨物輸送機を、それがジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港IAH)に差し掛かった瞬間に【衛星のレーダー上から】完全に消し去ってみせたのだとか。

――大手メディア界にいる米国のお粗末極まりない諜報工作員たちは当初、墜落したのは何千フィートも上空で機首から突っ込んできたせいだと主張していました。

――ですがこの輸送機の通信が妨害された時点で、高度1,325フィート254ノットで移動していたことを示すフライト追跡【記録】の分析によって、すぐさま嘘の筋書きが暴かれたのでした。

――しかも【輸送機が】破壊される直前、地上からたった200フィート上を飛んでいるのが動画に収められ、それが入手可能なフライト・メトリクス【=指標】を基に作成したコンピューターのフライト・シミュレーションが示す【輸送機の】最後の瞬間とぴたりと一致するに至ったのでした。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]





» 続きはこちらから